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つばきファクトリーの今夜だけウカレディオ
約1年ぶりの公開収録の開催が決定しました。タイトルは
今夜だけ超ウカレディオ3夜目
出演メンバーは、小野水穂、魚風梨乃、鳥風花の3人
2026年1月22日木曜日の夜、西新宿鳴る劇で2回開催します。
そして、公開収録の模様は動画でも配信予定です。
詳しくは、公式サイトやSNSをチェックしてください。
来場者プレゼントも準備して待ってますよ。
わぁ、私も行きたい!
お楽しみに!
東京ミュージックラブミュージックトリビア、明日から使用できます。
ケイ、エイロー・スミッド知っていますか?
もちろん、知っています。
ボーカリストの名前は知っていますか?
うーん。
音楽的な理由は知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べるの知っていますか?
何?
週末と火曜日は毎月、
週末と火曜日は毎週、東京ミュージックラブのチャットセッション。
東京ミュージックラブのポッドキャストアプリで検索してください。
間違えないでね。
たくじと歩く、25分。
わぁ、パーキング303。
名前もそのまんまです。
このブロックウェイも、わぁ、懐かしいな。
このブロックウェイ。
ここにね、屋台が並んでたんですよ。
えっとね、5軒並んでたと思いますね。
このブロックウェイは、
ビジネスホテルだったんですけど、
2階にレストラン街がありまして、
サラリーマンのランチでも行けるような、
私はランランという中国料理のお店によく通っていました。
さあ、この渡辺通り北の交差点から、今度は西に曲がります。
右折いたします。
この辺りのホテルの際際から、
西側がRKBマイ調査所がかつてあったところであります。
行き先も目的も決めず、
坂口拓司さんの気の向くままに歩く25分間。
拓司と歩く25分。
何を見つけ、何を話し、誰と出会うんでしょう。
さあ、今朝も拓司さんのお散歩について行ってみましょう。
おはようございます。坂口拓司です。
おはようございます。小月香菜です。
福岡市中央区の今日は渡辺通り4丁目の交差点にいます。
ここからロケスタートさせるわけですけれども、
バスで移動してきましたよね、拓司さん。
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びっくりしたね、あのフックビルの建設中のビルの大きさ。
噂には聞いていましたよ。
フックビルとコアとビブレー、その他のビルが一緒になって、
一区画が丸ごとビルになるというふうには聞いていたんですけど、
でかいね。
大きいですね。
周りのビルを平行するような感じの存在感です。
ちょうど渡辺通り4丁目の交差点から北の方角に目をやりますと、
西日本新聞の都市警官賞をもらいました。
茶色のタイルのビルがあって、
それから明治安田生命のビルがあって、
そのお隣は福岡信用金庫のビルです。
これは大規模修繕なのか、これから工事が始まるのかよく分かりませんけれども、
その左隣に天神愛顔の金色の、
もはやこれは小ぶりと言った方がいいかもしれません。
そしてその向こう側、まだ大いが取れておりませんが、
福岡ビルが大型化する、巨大になる、
これは天神ビッグバンの象徴的なビルになると思いますけれども、
でかいなあ。
気づいたら大きくなってたって感じですね。
これ、ゴジラの新作映画撮るんなら壊されますよね、多分ね。
目標にすると思います。
で、街が変わるのを今回のロケは予感しますね。
さあ、今日渡辺通り4丁目に来ている理由はと言いますとですね、
やっぱりかつて今は福岡市沢楽の桃千浜に局舎がありますけれども、
一番ワーシャーが元気だった、RKBラジオ、RKBテレビが元気だったのは、
渡辺通り時代なんじゃないかとね、
そういう気持ちもね、あなたにまたひと踏ん張りしなきゃいけないと
62歳思ったわけですよ、謙虚にね。
渡辺通り4丁目を巡ることにいたしました。
ぐるーっと境界線を歩いてみたいと思います。
今、国道202号、通称国体道路と県道602号、後ろの福岡線、通称渡辺通りが交差する
渡辺通り4丁目の交差点におります。
北東側は先ほどちらっと申し上げました、
西日本新聞と大丸が入っている西日本渡辺ビル、
北西は福岡三越ソラリアターミナルビル、
そして南東側は地下鉄の天神南駅の入り口と、
ちょっと南に道を隔てて世話屋ビルというのがありますね。
それからこの南西、私たちが今立っているところは神代天神ビルと言いました。
神代天神ビルですよ。
もう新しければいいというもんじゃないと。
福岡の街の昔を知っているよという、どーんと9階建てですよ。
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だから渡辺佑八郎さんの神代の経営のビルでございますよ。
でね、さっき申し上げた西日本渡辺ビルって言ったでしょ。
あれも北の入り口は西日本新聞というふうに看板が出てるんですけども、
南の入り口になったら西日本渡辺ビルになってるんですよ。
あのビルのどこかあたりがもち文の境界線なんじゃないかなという。
すごいよ、だから。
交差点の南西と北東がもちビルっていう。
それから昭和通りのところでもあったでしょ。
神代、覚えておきましょうね。
神って言っても部屋のほうじゃございませんよ。
ペーパーのほうでございます。
ペーパー、神、与えると書いて神代さんでございますね。
渡辺佑八郎さんの名前が代々継がれている話ですけれども、
こうやって角でペラペラペラペラ喋ってますと、
なんか変わった人がいるなっていう、
危異な視線を感じますね。
しかも声がよく通るから。
いけませんよ。
私は車の音に負けじとやや大きめのボリュームで喋っておりますから、
余計ですね。
酔っ払っているわけでもなく、
何かの悪い薬を飲んでいるわけでもなく、
仕事としては結構きついですよね。
疑似カメラかなんかつけときませんか。
カメラでロケしてる感じね。
今やマイク2本でロケなんかしませんからね。
さっき神代っていう話を申し上げましたけれども、
五福屋さんでございます。
もともとは五福屋さんの八郎でございまして、
明治の初めに銀買い、銀を買うことなどで財を成しまして、
大阪に出向いたときに幕府の徴収成罰に出会って、
そのときに五福とか貪物を船いっぱいになるほど仕入れまして、
帰りに瀬戸内海が封鎖状態で、やっとの思い出通過して、
関門海峡も危ないので時間をかけて巣尾奈田、
中津の港に陸上げして博多に貪物、五福などを運んで、
だから大阪で投げ売り状態のものを仕入れてきて、
その五福を売りまして九州一の五福屋さんになりました。
明治30年、九州大学がこちらに誘致されるときに、
熊本と長崎と福岡が争ったわけですけれども、
市も県も資金を使い果たして、そこに着いたときに黙って、
当時のお金で5000円を八郎さん出しまして、
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それが効いて明治36年に学校が開校して、
明治44年、京都帝国大学から分離されまして、
九州帝国大学に昇格しました。
八郎さんはそれだけじゃございません。
前、旧勝田線のときにちらっと出てきましたけれども、
博多電気軌道という鉄道会社、
これは博多の街を一巡する電車だったんですけれども、
その一騎工事で、今の福岡市博多区の直行から稲葉町って言いますから、
現在の天神を経て、ケゴ・住吉を通って、
昔の博多駅までのおよそ3キロ完成させて、
運転を始めた明治44年の10月に、
下ケゴの法院殿という、今の大丸がある場所、
ここ下ケゴの法院殿というふうに言われるところだったんですけれども、
ここから住吉の六木田まで電車道の両側、ずっと田んぼだったという記録が残っております。
この電車の発起人が渡辺佑八郎さんで、
郊外発展させるために、
まず鉄道で中心部の交通の便を良くしないといけないというふうに計画しまして、
電車が開通した1月後に、46歳の若者で亡くなってしまうと。
それが可哀想だということで、
渡辺通りというふうに名前がついたんですよ。
これが歴史的なものですけれども、
今日は渡辺通り4丁目を、今南に向かって歩いております。
隣人の真ん中騒がしいですね。
そうですね。
あれは何か関与ですか?
結構ウォータービジネスは元気がいいですね。
紙を転身ビル、そうです。
ありましたね。今渡辺通り側の歩道を歩いております。
ここは、歩道は広い。
10メーター以上ありますね。
15から20木さんであります。
ランドセルのショールーム。
常設?
年中?
ああ、そうか。
新1年生になる。
前の年の夏ではもう遅いって聞きましたよ。
そうですね。
好みの色がもうないと。
完全受注生産に近い形の人気ぶりだというふうに伺ったことがあります。
ランドセルね。
どういう色なんでしょうか。
私たちの世代は黒、赤、そしてあって紺ぐらいでしたね。
私は田舎に育ちまして飯塚市の玉置きというところで買いました。
文具の玉置き?
文具の玉置きですよ。
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そうですよ。東町商店街アーケードの中にありましてね。
本屋さんはもとのぎ。
メガネは佐藤。ほとんど決まっておりましたね。
渡辺通りを歩いております。
今、天神南のバス停の前を通っております。
こちらは上りのバス停なんですけれども。
渡辺通り4丁目の交差点どのあたりにあるか先ほども容赦しましたけれども、
このあたり渡辺通り4丁目というよりは天神南というふうに言った方が分かりやすいと思いますね。
広い歩道を歩いております。広いところですし、
今日は休みではありません。平日の夕方ですからスースーです。歩けます。
新しいビルはもうこれも天神ビッグマンの一つですけれども、
11月にオープンするあるスポーツ専門ショップ。
こういうオープニングの時のスポーツショップのこの激安ぶりってすごいんですよね。
そうですよね。
安いよ。もう相当、名前が通ったブランド品も安くなりますからね。
そしてここはレストランでございます。
昔ここにあったんですよ本当に。ロイヤルとかね。
CCブラウンサンデーとかですね。
バブルの頃に徹夜で遊んでここで食べたりしておりました。
会場持ちかかったってことはランチは外に出てってことですか?
あ、そうですね。渡辺通り4丁目、旧局舎の時は天神でご飯食べたりしてましたね。
これは平成の時代に建ったホテルですよね。
それから渡辺通り4丁目8のところはここはFTビルです。
飛行家トヨタ自動車のビルですね。ホールもあるということです。
ここはもう青が点滅しておりますんで止まりましょう。
薬院新川の安居の部分ですね。
バスや薬院新川沿いの道路がこちらに回り込んで
私たちの右手から左手にかけて移動して渡辺通りと合流するというところですね。
だから新川橋というこのあたりは名前がついております。
安居になっている部分です。
蓋の上のところを車がガンガン走っております。
このあたりは朝夕の通勤時間帯になりましたら
車の渋滞混雑ぶりもすごいところです。
集中するエリアです。
道路向こう側に見えますのは100メーターぐらい向こうですけれども
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星のビル。
これ私が入社した頃からあるビルですよ。パイル割りのね。
不味いな感じなんですけれども目立たないビルのデザインなんですけれども
帰って今見るとデザイン性が高くなかったということもあって古びた感じしませんね。
本当にもう何もないシンプルな具体だから逆にこれが今シンプルでいいという。
北欧デザインみたいな感じ。
北欧デザインの家具のような感じで今逆にこれはおしゃれに感じるんじゃないでしょうかね。
細かいタイルしかもこれは濃いグレーあるいは濃い茶色のタイルだと思うんですけれども
近づいてみるとわかりますかね。
遠くから見たらチャコールグレーみたいな感じに見えますけれども
銀河橋を今渡って渡辺通り4丁目南に向かって歩いております。
家具屋さん、照明屋さんって感じですね。
この辺りになるとね、場所を取る家具屋さんとかが多いんですよね。
先ほどのFTビル、福岡トヨタのビルにも貸ししいなっていう。
あれイタリアのデザインの高級家具でございます。
集積された木でできたハイブランドっていうわけですね。
なるほどね。
不思議なことにこの通りは先ほど申しましたように家具屋さんが多いっていう。
この星野ビルの1階も輸入家具が。
ここ駐車場平地のまんまなんだ。
RPB毎日放送が4丁目にありました頃にもうここは平地というかグランドレベルのパーキング303。
名前もそのまんまです。
このブロックウェイも懐かしいな。
このブロックウェイここにね屋台が並んでたんですよ。
5軒並んでたと思うんですね。
どれだけ私たちの意を満たしてくれたことか。
屋台で飲んでおりましたら女子の悪口とか言うわけですよ。
焼酎のお祝わりっていうのがちょうどブームになる頃でございまして。
さつま焼酎でいろいろ口角泡飛ばしていろいろなことを言っておりましたらその女子が後ろから来る。
のれんご地に顔を出すっていう。
あまりにも近いっていう。
歩いて200歩かからないエリアですからねここはね。
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私は肝を冷やしたこと一度もないんですけども。
棒先輩は。
ところで何?それ俺じゃない?とか。
度胸も度胸仕事ですね。
という話をするうちにここは。
ビビビルです。
ビビビル。
ここはね。
住宅展示場っていうのが昔ありまして。
今の福岡市に住んでらっしゃる方の7割ぐらいが集合住宅に住んでるっていうような割合の街になったんですけれども。
昔はやはり1個建てに憧れるというか1個建てがよく立つ売れるっていうところがありましたんで。
ここはRKBモダン住宅展っていう。
1個建ての住宅の展示場だったんですよ。
そうなんですよ。
だからねモデルハウス2Y4とかね。
鉄筋コンクリート作りとか在来工房とか木質パネル工房とか。
注文住宅のモデルハウスがずらっと立ってたんです。
だから今となってはね。
こんなに天神が人気の場所になったらそんなスペースもったいなかろうもっていう風に思うかもしれませんけれども。
そういう場所だったんですね。
続いては。
ここはね。
セントラルホテル福岡っていうビジネスホテルだったんですけど。
違う感じになりましたね。
RJRのこれは。
集合住宅の高級賃貸住宅ですか。
なるほどね。
またほら家具屋さん。
女性ギタリストが歌いながら宣伝しているっていう。
有名な一枚天板の天然の木の高級家具屋さんが入っております。
ここはだからそういうホテルがありまして。
ビジネスホテルだったんですけど2階にレストラン街がありまして。
サラリーマンのランチでも行けるような三桁のお値段のランチがありましてね。
私はランランっていう中国料理のお店によく通っておりました。
安かったよな。
渡辺通り3丁目の交差点過ぎて今度は渡辺通り北ですか。
渡辺通り北は。
渡辺通りの東側には桜十字病院。
これ病院なんですか。
これ病院ですよね。
ホテルみたいですよね。
ホテルみたい。
それもなんかデザイナーがちゃんと設計したような。
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これ病院なの。
上のところ上層階のデザインと中層階と下層階が違いますね。
しかも下層階はフロアが違うんじゃないかなと私勝手に思ってまして。
目を凝らしてみたらこれずっと天井までが高いんですね。
吹き抜けになってるってことですか。
吹き抜けでだから通常の建て方だったら2階3階ぐらいまでが吹き抜けなんですね。
これは居住性が高い病院ですね。
診療ポイント高いってわけじゃないんですよね。
どこの病院も診療ポイント一緒でございますから。
だからサービス業と考えた場合は環境がいい方がいいっていうことです。
この渡辺通り北の交差点から今度は西に曲がります。
右折いたします。
この辺りのホテルの際際から西側がRKB前庁所がかつてあったところであります。
きわ、境界線がわかると思いますけれども。
境界線のあのポイントがあった。
これですね。
ほらほらここです。
境界福岡市。
金属プレートが埋め込まれてますね。
これが境界なんですね。
今日は歩いてないよ。
あらお分かりですか。
では今日の歩数を発表します。
歩いてませんね。
歩いてないんですか。
今日は767歩。
距離が520メートル。
渡辺さんのお話でやや興奮しまして。
説明もしなくちゃいけませんから。
何故に渡辺通り4丁目の境界を歩いてるかっていう。
今日はお許しください。
今週はこの辺で失礼します。
各自と歩く25分。
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今日はここまで。
来週はどこを歩くんでしょうね。
今日も皆さんにとって気持ちのいい一日になりますように。
ではまた来週。
公開収録の開催が決定しました。
タイトルは。
小屋崎超ウカルニオ3夜目。
出演メンバーは小野水穂、夜風ルノ、ドイフーカの3人。
2026年1月22日木曜日の夜西新宿鳴る劇で2回開催します。
そして公開収録の模様は動画でも配信予定です。
詳しくは公式サイトやSNSをチェックしてください。
来場者プレゼントも準備して待ってますよ。
私も行きたい。
お楽しみに。
