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スワイプファクトリーの今夜だけ浮かれてよ!約1年ぶりの公開収録!
今夜だけ超!浮かれてよ!3夜目開催決定!
2026年1月22日木曜夜、西新宿鳴門劇で2回開催。
動画配信もあります。
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お楽しみに!
タクジと歩く25分。
あー、なるほど。
よく分かりません。
今日はね、もうオール感。
先週からもう申し訳ないけど。
あ、うわー。
風鈴が飾られた棚なんですけれども、風が止んでいるっていう。
私たちの運のなさ。
通り過ぎた後になる?ちょっと。通り過ぎた?
また鳴り止む?
私たちは何か悪いことでもしたのかもしれませんね。
還元されてないのかもしれません。
行き先も目的も決めず。
坂口タクジさんの気の向くままに歩く25分間。
タクジと歩く25分。
何を見つけ何を話し誰と出会うんでしょう。
さあ、今朝もタクジさんのお散歩について行ってみましょう。
おはようございます。坂口タクジです。
おはようございます。勝木かなです。
この番組はリサーチなし、打ち合わせなし、台本なし、インタビューなし、グルメリポートなし、編集なし、反省会なし、予算なし、八つのなしでお送りしております。
先週は住宅地の中で迷いまして、やむなく住宅で庭のお仕事をされておりましたご夫婦のご主人にお話を聞きまして、
カエル寺はどの方向かというふうに申し上げて訪ねました。
その道に戻りまして歩き始めております。
小郷市の三沢駅から歩き始めて2周目になるんですけれども、この小郷市というのは交通の便が非常に良くて、昔は悪かったそうですけれども、
例えば西鉄天神大豚線、小郷市南北に貫いてまして、小郷駅を始めとして、さあいくつ駅があるでしょう。
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小郷市内だけで。
これは当てられないと思いますね。
でも小郷市内だけですよね。
小郷市内だけ。
これ当てたらすごいよ。
3つとかじゃないですか。
3つ分ですね。
倍以上なんです。
そんなに?
7つあります。
東西に走る天城鉄道には5つ。
だから西鉄と天城鉄道を合わせて12も駅があるんです。
西鉄天神大豚線は、
交通の便が良いから、この町の方の4人に1人ぐらいは福岡都市圏にお勤めです。
通勤、通学でもおそらくは利用していると思いますので、
10人に1人ぐらいは久留米の方向、南方向に通勤通学するわけですけれども、
残りの4人に1人は福岡都市圏に通学通勤と。
そういう町なんですよ。
これはまた大きな住宅地の中に入って歩き始めたんですけども、
ここ右でしょうね、おそらくはね。
そのような感じですね。
宅配便のトラックが右に曲がりましたので、右に行こうと思います。
あー、なるほど。
よくわかりません。
今日はね、もうオール缶。
先週からもう申し訳ないけども。
あのね、何だろう、便利が良いっていう風には聞いてたんですけども、
どういう感じなのかっていうのはさっぱりわかんなくて。
そうですね。
ありがたい話なんですけども。
こんな立派な道路。
こんな立派な道路沿いにあったかない。
まあ開けているところなんですよね、カエル寺っていうのは。
もう観光バスなども利用するようなお寺なので。
見つけました、看板を。
看板を見つけました?
この道路で合ってるんですか?
右ですか?
カエル寺。
カエル寺、ありましたね。
地名も横熊だ。
なるほど、そうか。
すごいね。
これはもうあれですね。
首都圏の団地みたいな道路が真ん中走ってるんだね。
だから曲がるところでは三車線になって、二車線広めのっていう、歩いております。
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これは大まかに言いましたら、北側に向かって歩いているっていう格好ですね。
カエル寺、如意林。
すごいね。
こんな本堂みたいなお堂あったっけ?
すごいですね。
結構お財政が集まってるんですかね。
微妙なコメントさせていただきたいと思いますけども。
でもくれるからってことじゃないですか?
すごいね。
そうか、このあたりあんの。
喫茶店もいっぱいじゃん。
お客目当てってことでしょ。
になりましたね。
歩行者用ボタンを押しまして渡っていこうと思います。
手入れが悪くて雑草がぼうぼう生えてるってパターンじゃないんですね。
経産の上でそういうイングリッシュガーデン的な。
道路を挟んで向こう側が見えてまいりました。
へー、そうか。
なるほどね。
精英山如意林寺でございます。
横熊の1728番地というふうにありました。
押しボタン式信号なんですけども長いですね。
ずっとしゃべりっぱなしになります。
斜め前は駐車場になりまして
20台ほど停めることができるという駐車場もありまして
お迎えの駐車場にもお停めいただけますみたいな看板が出てますね。
だから地前の駐車場だけじゃもういっぱいになるっていう。
そうかーっす。
押しボタンの信号が変わりましたんで歩いて入っていくことにします。
九州88カ所令庄の3番札所です。
福岡県の重要文化財の如意林観音の流蔵をご本尊にしている如意林寺。
横熊観音というふうに通称呼ばれるところをお邪魔します。
あ、ほんとだ。
え、こっちは神社の方?
こっちは神社の方ね。
これね、エリアに神社もあればお寺もあるっていうエリアがあるんですよね。
じゃあまた、いつものように。
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二礼。
二拍手。
一礼。
単拍です。
ここは悪病退散の神社ですからね。
今のところ悪病には取り憑かれておりませんが。
あ、うわー。
風鈴が飾られた棚なんですけれども風が止んでいるっていう。
私たちの運のなさ。
しかしね、青いモミジが迎えてくれまして。
モミジの葉っぱがまたちっちゃくて可愛らしくていいね。
これ部水なことを言わせてもらうと風がありすぎると大変でしょうね。
そうですね、確かに。
チリンチリンと聞こえるぐらいの感じがいいですよね。
なるほどね。風職がありすぎてもいけないっていう。
この何ですか?短冊には願い事が書かれてるわけですか。
ハッハッハッハー。病気が治りますようにとか書いてありますね。
皆さんが幸せになりますようにとかいう。
すごいですね。
自分のことだけ考えずに世間一般のこと考えて将来大物になりますね。
そういう政治家であってほしいというふうに米騒動の時に私は思いました。
石段を降りてて、通り過ぎた後になる?
ちょっと戻りましょうか。
通り過ぎた後からなる?また成りやむ?
私たちは何か悪いことでもしたのかもしれませんね。
還元されてないのかもしれません。
それは冗談としてですね。
すごいね。こんなに人が。
せっかく来ましたんで、ここをお参りしてから戻ることにしました。
抱きつき観音。観音様に抱きついてお祈りください。悩みストレス解消できます。
ハグしてる。なるほどね。
ここはお寺になりますから、鈴ではなくて鐘になります。
かしわで打たずに念じました。そういうことですね。
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なるほどね。
お祭銭箱があると入れないといけないかなというような気持ちになりますから。
どんどん集まりますよね。それはよくわかります。
戻ろうと思います。
すごいですね。絵馬のようなものを奉納する場所もありまして。
なるほど。そっか。できるわけですね。
また風鈴の棚の下を私たちは通っていくことにいたしましょう。
そういうことです。出てまいりました。
出てまいりましたら、やっぱり音はなくなって静かになります。
すぐ横にもカフェがあって。
なるほどね。風鈴箱入り。
これはお土産用だよね。
お土産用。1330円。なるほど。
あ、カエルのこれは塗りがされているというエリアですね。
なるほどね。
はい、如意林地から出てまいりました。
如意林地から出てまいりまして。
少し南の方に戻ってからまた歩き始めようというふうに思いますけれども。
いやいや、この平日の普通の日の午前10時すぎにあれだけの参拝客がいるというのは、
一大観光拠点になっているということでしょうね。
皆さんが何かお願いしているわけではないかもしれません。
いや、すごいです。道路も整備されておりまして。
日陰にベンチも用意されているということです。
ちょっと休憩もできるという。
心遣いがありがたいなというふうに思いますね。
これから私たちは鯉の道をたどっていきたいわけですけれども、
うまいことたどり着けることができるかという。
これまた迷いに迷いますと、2週では済まない感じになりまして、
3週、4週ということになるかもしれませんね。
ちょっと夏場には厳しいものがある。
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と言いますのも、カツキカナは日差しがアウトでございますので、
長袖装着で、私も肌が弱いタイプなんで、
割と半袖じゃなくて長袖を着ていることが多いんですけれども、
日差しがきついよというふうに事前の情報を入れましたから、
長袖を着てきたんですけれども、
それはそれで、この気温は暑いなと。
暑いような感じになりましたですね。仕方ございません。
さあ、横熊の交差点から右に曲がります。
ざっくり言って、方向で言えば東方向ということになりますけれども、
ここで曲がっていくことにいたします。
えっとね、これ歩道がついていない車道なんですけれども、
あ、違いますか。しょうがないね。しょうがないですね。
車道ではなく歩道を話しながら歩いていきたいと思います。
風鈴か、なるほどね。
ガラス製の風鈴に絵付けをして、それがなっていたわけですけれども、
えっとね、私の年代としては、昭和の頃は南部鉄の風鈴とかが流行しましたね。
もう今は伝統工芸品の一つになって、結構な金額になっていますけれども、
南部鉄の風鈴、それから明珍といって、ひばし。
ひばしってわかります?
炭を扱うときに使う鉄製のお箸があったんですよ。
それに糸をつけて、明珍のひばしで、それが風鈴になっていまして、
棒状のものが揺れて振れると、何とも言えない高音になってね。
なんか揺らいでいる感じというか、それが風鈴として愛用されていた時期があるんですよ。
やっぱりガラスとは音色が違う。
昭和の一時代、そうですね。音が違いますね。
鉄の響きというのは独特でいいものです。
ここはいわば裏通り的になるんでしょうか。
ちょうど如意林寺の裏の道になるでしょうかね。
そこを歩いていきたいと思います。
また住宅だね。
住宅ですね。
大きいね。
今日は渡辺篤さんのリポートみたいになってますけど、
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あんなに細かく家具のことを描写はしませんが、
皆さん本当に豊かに住んでいらっしゃって、
物とか置き放題で、
これは整理するときは大変かもしれませんけれども、
たっぷり収納の能力があるからいいですよね。
何を捨てるかで迷いますからね。
買わないというね。
買えないという選択肢になっちゃうから。
そうなんですよね。
どこに置くっていうね。
一つ買ったら一つ捨てないといけないっていう。
私は収穫を割と初めから始めまして、
50代の後半ぐらいから、
もう整理整頓いろんなものをし始めて、
洋服も捨てましたよ。
45リットルの袋で、
10袋ぐらいはもう捨てました。
春夏シーズン、秋冬シーズンは、
50センチぐらいの幅で収まるぐらいの、
そういうように整理しました。
コンパクト。
例えば着てないTシャツとかね、
今のシーズンだとあるじゃないですか、
首とか伸びたりして、
裾とかダイオンになったりして、
そういうものを一切捨てるという。
ただ随分整理はされたんですけども、
なんかいろいろ買ったりすると、
またすぐ油断すると増えるっていう。
人は意志が弱いね。
ダメだね。
なんていうことを言いながら歩いております。
おじいちゃんが今、
通り過ぎていったんですけれども、
階段板のような、ビラのようなものを、
右手に抱えて歩いておりましたけれども、
民選委員の方かもしれません。
隣組の組長さんかもしれませんが、
まだ地域が生きてますね、この辺りはね。
階段板回すの懐かしいですね。
不審人物が歩いてたら分かるっていう、
エリアですよね。
このまま真っ直ぐに道路が伸びてるんですけども、
これ道路としては正解だと思うんですが、
この横熊エリアから、
いつになったら抜けることができるのっていう、
感じのちょっと不安が、私は横切りました。
あまりに快適なんでね。
途中で見かけました田んぼはですね、
もう麦が枯られておりまして、
当然田植えも済んでおりまして、
稲が青々と茂っておりました。
今年2025年の収穫稲作、稲はどうなんでしょうかね。
楽しみですね。
楽しみね。
お米どうしてるんですか、そういえば。
お米?
米商道は。
米商道はですね、結局備蓄米はありつけずに、
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廉価の2000円台前半のあのお米は一度も食べることがなく、
銘柄米か、あるいは銘柄米と備蓄米を混ぜたような、
あるいは銘柄米と外国産米を混ぜたような、
米は食べました。
ここは一体どこなんでしょう。
横熊の住宅街ですね。
横熊の住宅街。
野後を言うとご迷惑かかるかもしれませんけれども、
神宮のお店の前です。
歩数を発表します。
はい。
今日は1798歩。
1798、はい。
距離が1キロと220メートル。
はい、1キロと220メートル、はい。
カロリーが72.8キロカロリーの消費です。
はい。
如意林地に入りまして、ゆっくりゆっくり歩きましたから、
歩数は伸びませんでした。
石玉も多かったからですね。
西鉄の三沢駅から歩き始めました。
鯉の道編2週目。
今週はこの辺で。
たくじと歩く25分。
今日はここまで。
来週はどこを歩くんでしょうね。
今日も皆さんにとって気持ちのいい1日になりますように。
では、また来週。
24:36
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