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2024-10-05 07:35

私の副業・令和スタイル(2024/10/05#7)

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こんにちは、たけのむです。
今日土曜日なんですけど、土曜日って予定がですね、子供の予定がやっぱ基本詰まってて、朝起きて、休みの日なんでちょっとゆっくり起きるんですけど、朝ごはんは食べさせないといけないので朝ごはん食べさせて、
で、食べさせたと思ったらもうお昼2時間?3時間?3時間ぐらいですかね。3時間経ったらすぐお昼ごはんなので、1日中ごはんのことというか、子供のことを考えるのが土曜日・日曜日という感じなんですよね。
世の中ね、もう皆さんそんな感じというか、昔の専業主婦なんて、もうちょっと気が狂うんじゃないかっていう感じですよね。自分のことは二の次で、やりたいこともできず、子供のことばっかり世話して考えてって感じですよね。
で、それこそその時代だったら旦那さんというか、ずっと仕事して、夜遅く帰ってきてっていう感じで、たぶん昭和スタイルってそんな感じだったと思うので、もう今の令和って全然違いますよね、スタイルが。
私も昭和生まれなので、父親母親見てるとまさにそんな感じで、父親は仕事、早くても夜の7時ぐらいとかですよね、帰ってきてたので。
母親は専業主婦だったのでずっと家にいたんですけど、本当、1日中ごはんのこととか考えたり、こんだてのこととか考えたりということを考えると専業主婦はね、もうやってられないなという感じはしますけども。
そんな令和の中でね、私の仕事スタイルというか働き方ですね、そういった話をちょっとしたいと思います。
私、サラリーマンですね、会社に所属していて、メインの給料はそちらから収入を得てるんですけども、実はですね、副業というわけではないんですけど、妻が経営者というか会社をやってるんですね。
妻の仕事を一部手伝ったりという形で仕事をしてます。
なので、事実上のダブルワークみたいな形ですかね。
かかってる時間という意味だと、メインの方が8割9割は時間かけてやってるので、残りの1割2割の稼働時間を妻の会社の仕事に充ててるという感じです。
ただ、給料は厳密に言うと妻の会社から私に発生はしていないので、どちらかというと家庭内での生産のタイミングでその分の給料を充ててるという感じですね。
なので、そういった処理をしてます。
仕事内容は何をしているかというと、メインの仕事はプロマネですね。
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以前ちょっとお話ししたかもしれないですけど、IT会社SIRに所属をしているので、プロジェクトマネジメントをしています。
プロジェクトマネジメントって結局チームワーキングですね。
仕事の内容を紙砕いて技術者の方に説明したり、お客様との接しおごとだとか、そういったところですね。
こちらはあまり特筆して語るべきような仕事でもないんですけど、副業のほう、妻の仕事の手伝いのほうはですね、
一つは会社の経費処理ですね。
日々日々経費が発生するので、その経費の取りまとめなんかをやってます。
もう一つ仕事は受発注というか、妻の仕事もIT関連の会社ではあるので、
技術者さん、各ベンダーさんですね、フリーの方もいらっしゃいますけど、
その方との見積もり注文取り交わしだとか、契約書の取り交わしだとかっていうところをやってます。
毎月締めのタイミングではその方々の作業の請求書ですね。
そういったものをまとめてやってますね。
もう一つ、最近始めた事業というところで、民泊運営ですね。
この事業に関してもサポートをしています。
こっちが結構面白くてですね、民泊って皆さん聞いたことあると思うんですけれども、
普通の家だとか、うちの場合はアパートを建ててっていうところでやってるんですけれども、
部屋貸しですよね。
民間での宿泊施設運営っていうところで民泊をやってます。
妻の実家が沖縄で、そこに民泊施設を建ててですね、部屋貸しをしているっていう感じですね。
なのでお客様の大半は、半分以上はインバウンド、いわゆる外国から来られた方ですね。
お客様ということになります。
ただ、私たちは普段大阪に住んでるので、沖縄で直接案内するっていうことはなくてですね、
大阪からリモートで民泊を運営してるっていう感じですね。
基本システム上で予約だとかコミュニケーションだとかできるので、
そういったやり取りはアプリケーション上でやってます。
掃除とかの手配とか管理とかシフト管理っていうところはリモートではやってるんですけど、
ここが一番大変というか手配調整っていうところが工数かかるところですかね。
ただこれも100%私がやってるわけではなくて、
妻と私と分担しながら協力しながらやってるという感じですね。
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この働き方って昭和の頃だと考えられないですよね。
オーナー業っていう形では離れたところでっていうところはあるかもしれないんですけど、
本当にこういった形で民泊の運営だとかっていうのを現地にいない中でやれるっていうのは、
やっぱりこれネットワークの技術が発展したとかコミュニケーションのツールだとか、
いろいろ多様な技術が発達してっていうところで、
そういう意味だといい時代になったなって思いますね。
収入を上げるのってやっぱり場所を変えるっていうのが第一ハードルですよね。
やっぱり住んでる場所で基本は働くっていう考え方なので、
私の場合では大阪、仕事をするのであれば大阪の中でどういった仕事をするのかっていうところなんですけど、
この令和の時代だと離れたところの会社に就職したりだとか、
こうして民泊運営も離れてできるっていうところ。
ここはかなり仕事のスタイルとしては変わってきたところかなっていうところですね。
もともと望んでダブルワークしたわけではないんですけど、
こうして場所にとらわれずに働けるっていうのは、
これからの時代、いろいろ可能性は広がってくるんじゃないかなって思いました。
本日は私のワークスタイルということでお話をしてみました。
それではまた。
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