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つばきファクトリーの今夜だけウカレディオ
約1年ぶりの公開収録の開催が決定しました。タイトルは
【今夜だけ超ウカレディオ3夜目】
出演メンバーは、小野水穂、よふうるの、鳥ふうかの3人
2026年1月22日木曜日の夜、西新宿鳴る劇で2回開催します。
そして、公開収録の模様は動画でも配信予定です。
詳しくは公式サイトやSNSをチェックしてください。
来場者プレゼントも準備して待ってますよ。
わぁ、私も行きたい!
お楽しみに!
【RKBラジオ】
【タケちゃん】
【ケンちゃん】
【セキラララジオ】
9月13日土曜日、朝7時になりました。
おはようございます。RKBアナウンサーの竹田沙耶です。
おはようございます。RKBアナウンサー宮脇圭一です。
2人合わせて、タケちゃん、ケンちゃんです。
この番組は私たち40代前半の会社員2人が会社員として日々過ごす中での出来事をセキララに話したり、
会社員として20年近く働いてきた経験をもとに、子供たちの真剣なお悩みに真摯に答えるという、
土曜の朝にふさわしい会社員系本音と建前炸裂のトークバラエティ番組です。
はい。もう9月も半ばになろうとしておりますが、
そうですよ。
ちょっと振り返ってみて、この夏どうでしたか?
暑かったですね。
暑かったね。
8月の30日の出来事です。
はい。
RKBアナウンサーによる朗読会。
はい。
お話の大舞台が今年もありました。
竹田さんはメンバーでした。
はい。
私はメンバーではありませんでした。
そうなんです。
大変好評だったと聞いております。
ありがとうございます。たくさんの方にお越しいただきましてね。
日本有数の農学堂、大堀公園農学堂で毎年開催しているんですけれども。
どうでした今年は?
今年もね、330人を超える方々が来てくださって、暑い中。
何人ぐらいのキャパシティー?
400…いやもうちょっとかしら。
じゃあまあ7割8割ぐらいは埋めていただいて。
いやもうたくさん来てくださって。
すごいすごい。
今回はですね、小さいお子さんから大人の方まで本当にいろいろと楽しんでいただけるようなラインナップにしたんですけれども。
まずね、冒頭でアナウンサーが挨拶をしたんですけど、ただ挨拶したのでは面白くないということで。
ここは笑いを取ってやろうと一言二言言うてやりましたと。
今回はですね、夏を振り返って、この夏を先流にしましょう。
アナウンサーが?
はい、ということで。
冒険で?
まあ大体考えては来ましたよみんな。
まあそれはね。
準備はしてきましたけど、一人一つずつ先流を読んで、こんな夏だったんです、こんなことがあったんですっていうお話をしてから。
竹田沙耶さんは何と先流を読んだんでしょうか。お願いします。
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読みます。
ヒャー出たとパック姿に子が叫ぶ。
え?って思うでしょ?
同じような空気になった会場も。え、どういうこと?って思ったでしょ?
ちょっと待って、今自分の中の右脳と左脳を一生懸命使って想像したりとか、イメージを膨らませたりしたんですけれども。
どういうこと?
あのね、私この夏結構外でのお仕事が多かったので。
なんでですか?
RKBテレビただいまの中継を毎週金曜日担当しておりまして。
ただいま自体はね、毎週月曜日から金曜日午後3時40分から放送していますけれどもね。
その中でね、いろんな場所に行って、その場所のことをお伝えするってお仕事をね、してまして。
面白いんですよ。金曜日の中継見てください、皆さん。
たのしゅうってたまらんのですよ。
伝わってきます。
本当に。あの、お仕事だからこんなこと言うとね、もっと真剣にやれよと思われるかもしれませんけど。
いや真剣にやってますけど。
あのね、もう本当に週末のご褒美なの。
あのね、竹田さんのウキウキ具合が当然生放送中にも伝わってくるけれど。
我々クロストークって言ってね、どうしても生中継で現場の竹田さんとスタジオの宮脇できちんと声が届くかなっていうふうなチェックをするんですけど。
このクロストークが主役でございます。
竹田さんは踊るしね。
まあ時々ちょっとこうなんだろう放送には載せるのがちょっとこう心苦しいような、まああの攻めのクロストークするわけですよ。
楽しくてたまらないの。
これは楽しい。スタジオ大爆笑してるから。
ありがとう。いや、もうね、あの人生の経験値を上げてもらってるから壮大なレクリエーションみたいな感じなの、毎週。
そう、ただ楽しいけれども外仕事が多くなってくる。
そうそう。
となるとやっぱり市内線を浴びてしまう。
そして竹田さんは?
ものすごく焼けたから。
はい。
パック、フェイスパックをしたわけ。
その日の夜、白いねフェイスパックを顔にぺたりと貼り付けて。
いいじゃない。
家の中を歩いていました。
暗闇からスッと私が出てきたときに、おばけが出たと本気で子供たちが思ったようで。
うわあああ、出たーって言いながら。
楽しいじゃない。
叫んで逃げていきました。
いいじゃない。
その一幕を切り取ってね、竹田さん渾身の戦慄ですよ。
みんな笑うんじゃないか。
農学堂、おごそかな雰囲気。
そこで言いました。
で、皆さんの反応は?
キョトン。
どういうこと?ってなったから。
説明したら、ああああ、なるほどと。
ちょっとね、これ私たちも最初からサービス先進、全開でいくこともあるんですけれど、
まだ空気つかむ前ってやっぱりちょっと怖いじゃない。
いや、全然怖くないわよ。
本当?心理的安全性が担保されてない状況で、
そういう風に攻めるっていうのは、竹田沙耶さんならでは見事。
気持ちよかったわ。
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おお、引いてる引いてると思ってね。
ここから切り込みたいということで私がガッとね。
その後どうしたんですか?
ポカーンってなって、何か言葉を紡いだのか、次の人に渡したのか。
どういう句なのかというのを説明しなきゃいけないので、
軽く今のように説明しましたよ。
そしたらみんな笑ってくれましたし、
そこに坂田集団アナウンサーが、
沙耶さん、だから今日は肌がいつもよりツルツルなんですねって言って帰りました。
さすが大ベテランの回収術ね。
だから今日のことを考えてツヤツヤにしてまいりましたって言いました。
やっぱりこれ本当に団体芸なんですよ。
芸?
そう、私たち一人ずつでね、こう挨拶もしたりしますけれども、
滑るのっていうのはその個人が悪いんじゃなくて、
みんな、そこにいる全員の責任だから、
だから一人が誰か大変な状況になってたら、
助け合いましょうねっていうね。
どうしました?
滑るのはって言った?
はい。
滑ってないけど。
え、ポカーンって、ツルーって一緒ですよ。
いえいえ、想定内だから滑ってはないのよ、決して。
そっか。
では、夏を振り返ってここで先流、三宅さんどうぞ。
楽しいな。セキラララジオ楽しいな。
100万点よ。
嘘でしょ。
いや。
夏井先生だったらボコボコよ。
いや、ひどいなと思ったけれども、
ということで。
ちょっと待って。
え?
僕もちゃんと弁解させてよ。
何よ。
急に振られて。
そっちは準備したかもしれないけれど、
それはちょっとこう、フェアじゃないところもあるけどね。
なんよ。
だからそれだけ、ちょっとオープニングから心痛んでる。
いかがでしたか?
毎週土曜朝7時から放送している
RKBラジオ 竹ちゃんけんちゃん セキラララジオ
ラジオや携帯、スマートフォン、パソコンなどでも聞くことができる
ラジコでぜひお楽しみください。
椿ファクトリーの今夜だけウカレディオ
約1年ぶりの公開収録の開催が決定しました。
タイトルは
今夜だけ超ウカレディオ3夜目
出演メンバーは小野水穂、よふうるの、土井風華の3人
2026年1月22日木曜日の夜西新宿鳴門劇で2回開催します。
そして公開収録の模様は動画でも配信予定です。
詳しくは公式サイトやSNSをチェックしてください。
来場者プレゼントも準備して待ってますよ。
わー!私も行きたい!
お楽しみに!
