00:06
この放送は、NFTクリエイターを応援する ONE OFF NFTの提供でお送りいたします。
はい、今日はですね、ONE OFF NFTの提供ということなんですけれども、実は僕、サウナDAOとはまた違うプロジェクトというかですね、やってまして、ONE OFF NFTというプロジェクトです。
これどういうことかというと、1点もののNFTを作っていらっしゃるクリエイターさん、たくさんいらっしゃると思うんですけれども、その方たちを応援したいなということで始めたプロジェクトです。
これは具体的にはですね、ジェネレティブじゃない1点ものの、一つ一つ手作業で作っているNFTですね。こちらの方をですね、掲載するホームページ、こちらの方が今立ち上がって、今で15作品ですかね、掲載させていただいてます。
ディスコードもありまして、その中でも朝のご挨拶とか皆さん来てもらったりとか、いろいろとまだ本当始めたばかりなんですけれども、今年1年通してですね、1000点こちらを掲載していきたいなと思ってます。
ディスコードに入ってきていただいている方っていうのはどちらかというと、NFT触っていらっしゃる方なんですけれども、これからNFTの作品を買いたいなって思われる方がですね、新しくWeb2から入ってきたときに、どうしてもやっぱり今の日本のNFTだとジェネレティブが目につくと思うんですね。
僕はジェネレティブが悪いって言ってるわけではなくて、ジェネレティブはジェネレティブですごくいいと思うし、やはりプロジェクトとしてはですね、しっかりしているところも非常に多いですし、日本のNFTの原因というかですね、方向性なんかを示してもらっているっていうのはすごく感じてます。
一方で、クリエイターさんが自分の作品を制作しながらマーケティングもして販売していくってなると、すごくどうしてもそういうジェネレティブの影にというか、後ろになっちゃって目につかないことがやっぱり多いと思うんですよね。
なので、一人一人の力は弱かったとしても、みんなの作品が集まる場所があれば、その作品を見に来てくれる人は増えるんじゃないかなと思って、そのホームページを作りました。
掲載というのはもちろん無料でさせてもらってますし、ホームページの方からですね、作品の掲載の応募フォームというのを入れていただければですね、私の方で確認してですね、ホームページにアップしていくっていうこの作業をしています。
03:16
どうしてもやっぱりクリエイターさんがこう作品を作って、作るのはね多分お好きなんで多分こうされると思うんですけども、マーケティングとかになってくるとまた今度は大変なんで、今後はですね、NFTの作品を作っていただいて、そのプロモーションとか、そういったところもこのワンオフNFTでしっかりとやっていきたいと思います。
できるような、そういうプロジェクトに育っていきたいなというふうには思っています。
今はまだね、用意したホームページに作品を掲載して、その中からオープンシーンなどのマーケットプレイスの方に誘導する、そういったところまでしかできてないんですけども、
これ聞いてね、もしいってもののNFTを制作されているクリエイターさんが無料だったら掲載してみようかということであればですね、このスタイフの概要欄の方にリンク貼っておきますので、
こちらのホームページの方に入っていただいて、下の方に作品掲載応募フォームっていうのがありますので、そちらの方に必要事項を書いていただいて、作品アップロードしていただいて、お申し込みいただければと思います。
あともう一つはですね、クリエイターじゃないけれども、そういった取り組みに賛同というか、一緒にやっていきたいなとか、作品のプロモーションとかに興味がある方ね、まだまだマネタイズできるようなプロジェクトではないんですけども、いずれはこちらもマネタイズはもちろんしていきたいと思っています。
どういった形になるかわからないですけども、できるだけクリエイターさんには負担がかからないような、それは経済的にも労力的にも負担がかからないような形では考えてますので、基本掲載は無料でしばらくはさせていただこうと思ってますので。
どちらもですね、クリエイターさんもそうですし、応援したいという方も仲間になっていただきたいなと思ってますので、これを聞いて興味を持っていただければですね、Discord、こちらの方もリンクを貼っておきますので、また来ていただいてお声掛けいただければと思います。
今日はね、サウナとは違う取り組みのワンオフNFTというプロジェクトについてお話しさせていただきました。
こういう取り組みなんかもどんどん広げていきたいと思ってますし、先ほども言いましたけれども、仲間を募集しておりますので、またこのワンオフNFTというのもよろしくお願いいたします。
06:16
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
