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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表のたかばーすです。はい、今日もやっていきます。はい、それではですね、まず前回の
サウナダオは残り続けるコミュニティという放送会に、いいね頂きました、コメント頂きましたので、そちらのご紹介をさせていただきます。
はい、まず、コナコナさんですね。スタンドFの公式パートナーのコナコナさん。1000いいねおめでとうということで、お祝いのコメント頂きました。ありがとうございます。
続きまして、一歩さん。1000いいねおめでとうございます。数年後にNFTが普及している頃のサウナダオはどんな展開になっているかが楽しみですし、夢が広がりますね。
女性の生の情報を受け取れるのは嬉しいですね。実際に行った人にしかわからない。細かい情報を知れるのは絶対需要がありますねということで。
そうですね、あの前回の放送でもお話ししたんですけど、結構サウナの情報ですね。特に女性のサウナーの方が情報というのは、
ちょっと取りづらい現状になってますので、そういったね細かなところっていうところもサウナダオの女性メンバーが発信したりとかすればね、だんだんその輪が広がっていけば、皆さんのお役に立てるんじゃないかなというところでお話しさせてもらいました。
はい、一歩さんありがとうございます。はい、今日ですね、本題の方なんですけども、以前から僕がね、あのサウナの募集委員長って言ったところで
お話しさせてもらってるんですけれども、ちょっと前にね、全力マンさんがリリースした、QRコードをパッと読み取ると、ウォレットがすぐ作成されてそこにNFTが入るっていうようなサービスですね。
こちらの方の発表があったんで、僕もその日のうちにディスコードの方に行ってですね、
ちょっと詳しく教えてほしいということで、今お話をこれから聞いていくところなんですけれども、この技術っていうのは実は結構前からあってですね、
そうですね、本当の募集委員長ですね。こちらの募集委員長がNFTになって、そちらのお寺さんとか神社の募集委員がウォレットの方に入ってくるって言ったところで、
以前から取り組みはありました。有名なところで言いますと、城楽寺さんっていう神奈川県の横須賀市にあるお寺さんですね。こちらの方が、一方プレスの方で行くと、
日本初の試みで日本文化を広く発信ということで、NFTで募集委員長を作ったというところですね。
コロナの時だったと思うんで、おそらくそういう需要でデジタルで募集委員長ということで、6種類、その城楽寺さんには募集委員があって、
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6種類、各限定48枚NFTにしてオープンシーで販売したと。価格は大体1000円相当でしたということで、ポリコンで売っているみたいですね。
今も城楽寺さんのオープンシーのページはありますので、そちらの方も見てみるとですね、確かに購入の履歴というか取引の履歴は載ってますね。
あとですね、お寺の方で行きますと、三重県に明和町っていうのがあるんですけど、こちらの竹神社って言ったところが、
QRコードをスマホで読み取り、その募集委員をですね、そのスマホの方に送るというようなところ。これは博報道さんの方とブロックチェーン技術を使って募集委員長をNFT化したといったサービスだそうです。
僕がやりたいのは、サウナのこういう募集委員長みたいなのを、専用のウォレットですね、ここを作ってですね、サウナ施設に行けば、そのサウナ施設のレジ横にあるようなQRコードなんかを読み取ることで、そのウォレットにNFTが発行されると。
そこがサウナ活動の履歴になりますし、あとはそれがサウナ施設さんが発行手数料として、例えば1回仮に100円だったら100円ということで売り上げにつながっていくと。
それがそのサウナ施設さんのイベントだったりとか、例えばですね、そのウォレットを誰からも見れるようにしておけばですね、そのサウナ施設が気になった方がですね、その人のウォレットを見て、その人に生の情報ですね、ここの施設どうだったかとか、
営業時間ホームページで見たんだけど、ちょっとよく分からなかったんだけどどうですかみたいなことを、その人たちに問い合わせるっていうようなことができればですね、もう少しやっぱり遠くのサウナ、自分の家の周りじゃなくて、少し遠いところのサウナに行くっていうことももう少し気軽にできるんじゃないかなと。
そこのコミュニティが広がっていけば、そこのサウナの後だったらここのお店の寒節がおいしいよとか、ここのドリンクがおいしいよみたいな、こういったところをサウナ同士がコミュニケーションを取ることによって、その地域の経済の活性化にもつながればいいですし、サウナに帰る人がどんどんどんどん増えてくればですね、そういった方たちはさらに健康になっていくと、これが日本を元気にしていく。
経済的にもその方たちの本当の健康も元気になっていけばですね、本当にサウナ掛けるNFTで日本を元気にすることができるんじゃないかなというふうに思っています。
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はい、こういう技術っていうのは本当に日進月歩というか、もう本当に日に日に新しい技術なんか出てきたりとか、新しいサービスなんか出てきたりとかしてるんで、僕が知らないだけで本当はもっとリーズナブルというか、簡単にそういったことができたりとか、みんなさんがもっと持ちやすくなったりとか、いろんなところで日本のNFTを触っている人まだまだ少ないから、
ウォレットの数を増やすんだみたいなことも話ありますけれども、どちらかというと、ウォレットを増やすっていう観点からだとなかなか見えてこないようなことでもですね、今皆さんが使っているものをNFTの技術、ブロックチェーンの技術を使って置き換えていって、知らない間にね、その人たちの生活の裏側にはブロックチェーンだったりNFTだったりとか、そういったものが浸透しているっていうような形の方が早いんじゃないかなというふうに僕は思っています。
なので、そのサウナのNFTっていうのは、こういったデジタルのご主人長なんかをやられているところなんかを見本にも参考にもさせていただきたいと思っていて、今日はご紹介させていただきました。
たまにはちょっとNFTというかブロックチェーンの話なんかもしてみますので、またこういう情報なんかも皆さんの方でお持ちだったりとか、こういうのもあるよということがあればですね、ぜひぜひコメントの方にも書いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日もとどまってまいりましょう。
