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2023-06-03 10:50

#104 クアラルンプールの移動手段オススメ3選

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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい! サウナダオの提供でお送りいたします。
皆さんこんにちは、サウナダオ代表でウィスキン研究家のたかばーすです。
今日もよろしくお願いします。
今日ですね、渋谷の方でNFTアート東京ということで、結構大きなイベントがあるので、皆さん足を運ばれる方が多いんじゃないかなと思います。
僕はね、今回ちょっと行けないんですけれども、朝からちょっとツイッターとか見てるとね、
NFTアート東京行ってきます、みたいな感じでツイートされている方、たくさんいらっしゃったんですけれども、
その後ですね、新幹線が動いてないということで、ちょっと行けないとかね、行ってももう時間的にやばいんじゃないか、みたいな方をツイートされている方なんかを何人か見かけました。
もうね、やっぱり新幹線これ動いてなければね、もうあとは在来線とかね、もう車で自走でっていうことですと、また時間もかかりますしね、これ大変だなということで、
なかなかこれやっぱり新幹線動かないっていうのは大変なことなんだなということで、改めて感じました。
僕もね、運良くというか台風とはちょっとずれた状態で、クアラルンプールから帰ってきて、
その後、大阪から名古屋まで新幹線乗る、ちょっと用事があったんですけれども、新幹線もね、ちゃんと動いてたんで、僕は運が良かったなというふうには思っています。
今日ね、せっかくクアラルンプール行ってきたんで、ちょっとねそこで感じたことと、まあ今日ね新幹線が動いてないということだったんで、
クアラルンプールで観光を楽しむための移動手段ベスト3みたいなところをちょっとお話しさせていただきたいと思います。
クアラルンプールね、結構大都会です。もう本当に、なんていうのかな、繁華街みたいなところもあったりとか、
関西のね、ちょっとこう緑が多い地区なんかもあったりとか、あとはショッピングモールが多い地域があったりとかね、まあ本当にどっちかというとそうですね、東京みたいな、そういうイメージなのかなと思います。
まああの、転在してますんでね、そういう地域が、そこを移動したりとかするにはやっぱり公共交通機関とかね、タクシーみたいなところは使うんですけれども、
僕が今回感じた移動手段、この中でお勧めのベスト3っていったところをちょっとご紹介させていただきたいと思います。
はい、ではですね、早速第3位です。第3位は電車バスです。電車とバス、これですね、クアラルンプール本当に電車とバスがすごくたくさん走ってます。
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安いです、本当に。電車も本当に数分おきで、本当に東京の地下鉄とかね、普通の電車みたいな感覚で乗れます。
そして本当に安いんで、そうですね、今1リンギットっていうのがだいたい30円ぐらいなんですけれども、2つ3つの駅だったら1.5とかだとか45円とか50円ぐらいで電車乗れちゃうんですね。
でバスだったりとかすると、フリーって書いてあるところの区間だとお金多分あれかからないんだと思うんですよね。
路線図みたいなところはちょっと見にくかったりとか慣れは必要なんですけれども、Googleマップがあればですね、全然使いこなせて、
あとですね、切符の買い方っていうのも、日本だと発券機みたいなところでお金入れると紙の切符が出てくると思うんですけど、向こうはプラスチックのコインなんですね。
プラスチックのコインを改札入れるときはスイカのようにかざして、改札入れるときはそのコインを改札機の中に貯金箱のように落とすみたいな感じで、これで簡単です。
たくさん走ってますし、結構ですね、ターミナルの駅みたいなところで行くと乗り換えなんかもスムーズに全然行けますんで、これはおすすめですね。
続きまして第2位です。第2位はタクシーです。タクシーなんですけれども、これはグラブっていうアプリを使ったタクシーですね。
東南アジアとか行かれる方だったら、もしかしたら使われたことあるかもしれないんですけれども、グラブっていうアプリがありまして、これタイとかそれこそクアラルンプールとかね、東南アジア、シンガポール、そういったところなんかも対応している配車アプリですね。
日本でもありますよね、配車アプリ。このグラブっていうアプリを使っていくと、近くにいるタクシー呼べたりとか、自分が行きたいところを入力しておくと、いくらっていうのが出ます。
なのでちゃんとしたタクシーが来ます。よく海外行くとね、白タクみたいなのに漏られたみたいな話もたまに聞きますけれども、実際僕はその白タクなんかは、そこでは乗らないんで、どれぐらいの漏られ方をするのかわかんないんですけれども、確かにこのグラブを使うとそういうことは全くないですし、ちゃんとタクシーが自分が呼んだところに来ます。
車の車種とかね、ナンバー、色っていうのがそのアプリ上で見れるんで、これが自分が呼んだタクシーだなっていうのがわかって、英語は確かにわかんなかったとしても、もうアプリ上で完結してるんで、乗ったらそのまま目的地まで行って、クレジットカード決済なんで、サンキューって言って降りて行けばそれで進みますので、
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このグラブアプリっていうのは非常に面白いし楽だし、使えるんじゃないかなというふうには思います。続きまして、いよいよ第1位ですね。第1位は電動キックボードです。
電動キックボードなんですけど、これクワラノプールに行かれた方は、もしかしたら乗ったこともある方もいらっしゃるのかもしれないんですけども、向こうでビームっていう電動キックボードがクワラノプールの街中にはたくさん歩道とかに、言ったら転がってるというか放置されています。
これもアプリなんですけど、そのビームのアプリを入れて、個人情報とかね、クレジットカードとかそういったのを入力すると、その電動キックボードについているQRコードですね、レンタル自転車みたいな感覚で乗れます。
QRコードの読み取って、自分が借りたものの電動キックボードをそのまま乗っていけます。
基本的には車道ではなくて、歩道を走るというふうになってて、乗り捨てなんかも一応決まってるみたいなんですけど、すごいいろんなところに放置されています。
走行禁止区域とかっていうのもあるんですけど、走行禁止区域がアプリの地図上で表示されて、そこを走ると確か300円ぐらいだったかな、バッキングトライルみたいな感じで減速もするらしいんですけど、
そんなにバッキングも高くないので、普通に自分が行きたいところをどんどんどんどん電動キックボードで行って、乗り捨てて、また乗りたいければアプリでそのまま使っていくというような感じですね。
ビームの料金っていうのとか、タクシーもそうなんですけど、向こうはですね、移動にかかる費用っていうのは本当に安いです。
さっきも電車の費用をお伝えしたんですけども、電車に乗るよりもタクシーの方が安かったりとか、例えばですね、都心というか中心地、例えばKLCC公園とか、KLCCって言われるところは結構真ん中あたりだったりとかするんですけど、そこからですね、大きな大仏があるバドゥ洞窟っていったところで行くと、車で多分1時間弱ぐらいなんですけども、
タクシーでも400円ぐらいですね。本当に安いです。
なので向こうではこういうビームとかグラブとかこういうのをうまく使っていくとですね、本当にたくさんのところにも行けますし、ちょっと駅から遠いとか、ちょっとやっぱりすごく暑いんでね、歩くの大変なんですけど、ちょっと大変だなって思ったときは気軽にタクシー呼んだりとか、こういうビーム乗ったりとかっていうのもできるんで、
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もしKLCC遊びに行かれる方は事前にね、グラブとかビームのアプリっていうのは登録しておいた方がいいかもしれません。
今日もまたサウナとかNFT、全然関係ないです。
結局ね向こうでサウナ行こうと思ったんですけど、その店まで結構、それこそ電車乗ったりとかして行ったんですけど、実はもう潰れてました。もうこれで僕も今日はもうここではサウナ無理だなと思ってサウナ入らなかったですし、
実際ね、非常に暑かったんで、帰ってきてから、関空からですね、ニュージョファン梅田さんの方に立ち寄らさせてもらったんで、今回はKLCCではノーサウナということでした。
まあそういうことなんで、今日はちょっとNFTもサウナも関係なかったんですけれども、クアラルンプールでの移動手段、お勧めの参戦といったところをお話しさせていただきました。
何かのお役に立てればと思いますし、またマレーシアでクアラルンプールとか行かれる方がいらっしゃって詳しいこと聞きたいということがあれば、またこちらの方コメントいただければと思います。
はい、それでは今日も土曜日ですね、台風もそろそろ過ぎていくと思いますので、またね、外気浴が気持ちよくなると思いますので、それでは今日も整ってまいりましょう。ありがとうございました。
10:50

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