自分との対話の重要性
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒ガス入りの洗顔石鹸を幕開けのクラファンでリリース中のたかばーすです。
はい、今日はですね、月曜日ということで、週明けなのでね、皆さん朝からちょっとね、気持ちが乗らないなーっていう方も中にはいらっしゃるのかもしれないですけれども、
週に一度はですね、僕は必ず心がけているというか、これは自然と身についたものではあるんですけれども、
最近では意識してやっていることがありまして、それはですね、体との対話ですね。自分との対話って言った方がいいのかな。
自分との対話って言うと広いんですけど、大きくやっているっていうことは2つですね。
自分自身の気持ちですね。自分の心との対話と、あと自分の体との対話。
これはですね、今1週間に一度は最低こうね、やっていこうというふうに決めて実践してます。
具体的にはね、何しているかというと、例えば気持ちですよね。
僕はサウナに入って、サウナが好きだっていうのはこれも皆さんご存知だと思うんですけれども、
今だったらね、酒か水の洗顔石鹸、これをクラファンでチャレンジしてるんですけれども、
これをやっていてですね、自分の気持ちとして楽しいのか乗っているのか負担でね、
ちょっとこうやらなきゃっていうマイナスというかモチベーションの部分ですよね。
そういったところがどうなのかっていったところを1週間に一度はですね、振り返るようにしてます。
で、あとは体との対話っていったところなんですけど、
例えばですけど、1週間特にね、何も普通に過ごしていると、特に何も感じないんですけど、
例えば休みの日にね、少し遠出をしたと。で、疲れているとかね。
僕も最近、僕はね、8月の25日が誕生日なんですけども、その誕生日から少し朝、湯が涼しくなってきたので、
朝はね、3キロほど走っているんですよ。
軽くね、最初は準備体操というか、体をほぐして少し歩いて、そこから3キロぐらい走って、少し歩いてみたいな感じで、
ゆっくりと30分弱ぐらい体をほぐしながらやっているんですけど、それをね、やっていると、
そうですね、例えば、足首が少し痛いなとかね、筋肉痛になったなとかね、
そういうことが、それはもう毎日の変化でわかるんですけど、そういう変化、毎日の変化じゃなくて、
1週間トータルしてみると、あれ今週、例えばちょっと運動不足だったなとか、
今週ちょっと体、例えばね、デスクワーク多くて、ちょっと首とか肩とかその辺凝ってるなとかね、
ちょっとそういうことを考えるようになりました。
これをですね、やっぱり僕は時間をとってやっているんですけど、どこでやっているかというと、
やっぱり僕はサウナの中でやっていることが多いんですよ。
サウナね、いろいろと、暑い中では頭が回らないので、サウナに入っているときに、
なんとなくね、ぼーっとね、その1週間を振り返ったりとかして、
その中で、なんとなく頭の中に思い浮かべていて、水風呂入ったりとか休憩やっていると、
その中でね、突然こういう活動してみようかなとか、今こういう時点だから、
こういうふうに動いていこうかなというところがですね、頭の中に出てくるので、
これはね、皆さんも1週間、今日朝起きたときにね、月曜日ちょっと大変だな、辛いなって思われた方は、
1週間に一度自分の体との対話、自分との対話というのをですね、やってみてはいかがでしょうか。
洗顔石鹸のプロジェクト
特にね、サウナでやるのはおすすめですし、サウナ習慣ないよという方がいらっしゃればですね、
お風呂入ったときでもいいと思いますし、できればですね、
あとはですね、デジタルデトックスされた時間がいいと思います。
スマホとかね、パソコン、こういったものがないもの、ない時間帯ですね。
で、外部からの刺激みたいなのが少ない時間。
これだったら、例えばお風呂だったら、お風呂場にテレビある方もいらっしゃるのかもしれないですけれども、
テレビなんかはね、ちょっと消して、ゆっくりと自分との向き合いっていうのを、
そういう時間をね、持っていただくだけでも全然違ってくると思いますので、
よかったら試してみてください。
はい、ということで、今日もね、最後に僕は今チャレンジしてます。
酒かすで肌が整う洗顔石鹸、略して肌ととの告知の方をさせてください。
幕開けでですね、今プラファンやってます。
ちょうど1週間が終わりまして、ファーストゴールはごきげさまでね、達成したんですけれども、
まだまだね、多くの方に届けていきたいというふうに思ってますので、
ミドル世代の男性の方に向けた洗顔石鹸、乾燥肌をですね、
使いたいという思いから作りましたので、
よかったらですね、ミドル世代の男性の方はお手に取って使っていただいてですね、
女性の方でももちろん使ってもらえるんですけれども、
大切なパートナーの方、例えばね、ご主人様にお渡しするっていうのも一つだと思いますので、
ギフトボックスも用意してますので、よかったら幕開けのページを覗いていただければと思います。
はい、ということで今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
