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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい! サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でビスキン研究家のたかばーすです。 今日もよろしくお願いします。
今日ですね、ちょっとニュースを見てましたら、スノーピーク、アウトドアのブランドですね、スノーピークさん。
すごく良いブランドですよね。このブランドがですね、 北海道のトカチのキャンプ場、これスノーピークさんが
北海道で運営している、トカチホロシリキャンプフィールドっていう、 こういうキャンプ場があるんですけど、その中にサウナを作ったっていうことでニュース上がってました。
スノーピークっていうと、キャンプされる方がね、よくご存知だと思うんですけれども、かなりこだわってというか、
本物志向の高いブランドなんで、サウナに関してもね、やっぱりこだわる ポイントっていうのはすごくてですね、
そもそも北海道のそのトカチっていう気候、 トカチの気候がですね、フィンランドと結構似ているそうなんですね。
で、自然も豊かなんで、フィンランドでのその整い体験みたいなところをですね、 そのトカチのホロシリキャンプフィールドって言ったところで
提供するというようなコンセプトらしいです。 このサウナの施設なんですけれども、
写真の方で僕も見ていると、 まず座るところですね、サウナ室の座るところなんかが幅が80センチっていうことで、
ゆったり足を伸ばせて座れる、そういう広い設計になっているみたいです。 なので普通のですね、例えばサウナで椅子に座って、
例えばお尻の位置とつま先の位置、ここの位置が変わるとですね、 どうしてもつま先の方が温度は低く、サウナ室の温度は低いところになるんですけど、
同じ位置ってことはですね、つま先も結構温まりやすい、 こういう仕組みになっているんですね。
単に足を伸ばしてリラックスできるというわけじゃなくて、 ちゃんとですね、一番サウナ室で温まりにくいと言われている、
つま先を温めるっていう、こういう姿勢になるというところです。 あと天井も180センチっていうことで、結構低くするっていうことで、
背の高い人だったらね、ちょっとかがまなければいけないぐらいの高さらしいです。 これにも理由があって、少しの浪流でもですね、
結構その 熱がですね、サウナ室に充満しやすく、サウナストーンなんかも、あんまり水をね、
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どんどんどんどんかけていくとやっぱりストーン 冷えていきますので、そういうこともなくてですね、安定したやっぱり温度設定になるように設計されている
ということです。これって当たり前っていうことは当たり前なんですけど、なかなかやっぱりこれって作れないんですよね。
というのも、例えばこの座る幅ですね、80センチにするってことでいくと、どうしてもスペース的な問題だったりとか、あとはやっぱりそのサウナ室の収容人数
みたいなのも少なくなってしまいますので、これは本当思い切ってるし、 スノーピークさんはさすがだなというふうには感じました。
あとはね、そのトカチの周辺にですね、白樺ですね、 こちらも結構やっぱり生えているようで、そのトカチの白樺を使ったビフィターですね、
こちらもですね、大量に天井からぶら下がっている写真というのも 掲載されています。
あとですね、やっぱりならではだなぁと思うのは、 もちろん夏はできないんですけども、冬になるとですね、
そのサウナ施設の周りが一面の雪景色なので、 サウナなら憧れのサウナからの雪へのダイブ、これもできるようです。
こちらの方がやっぱり冬だけにはなるんですけども、夏は夏でね、すごく景色が良さそうなところですし、これはまた行ってみたいサウナが本当に一つ増えたなという印象でした。
こちらね、詳しいリンクの方はまた概要欄の方に貼っておきますので、よかったら見てみてください。
こういった新しいサウナ施設なんかも、これからもニュースの中で取り上げていってお話をさせていただきたいと思いますし、
またそういったサウナに行かれたことがある方なんかは、コメントとかいただければ本当にありがたいので、またいいねとフォローと拡散、こちらの方もよろしくお願いします。
はい、それでは今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
