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この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、昨日ちょっと感動したことがあったので、こちらの方をですね、皆さんにもお伝えしたいと思いましてですね、お話しさせていただきます。
早速ですけど、昨日BUSONさんのポストを見ましたか?
いやー、本当にアツい方だなーっていうのは、知ってましたけど、やっぱりね、めちゃくちゃアツいですよね。
ちょっとこれ聞いて、何のこと?っていうことがあればですね、ちょっと概要欄の方に、昨日のBUSONさんのポストのリンクを貼っておきますので、ちょっと読んでいただきたいんですけど、
まずですね、僕はしきぶちゃんのふるさと納税のSBTですね。こちらの方を11月の11日にリリースはしたんですね。
今年っていうのは、ふるさと納税の改変というかね、少し制度が変わったのでですね、
通常ですと毎年11月12月にふるさと納税の駆け込みっていうのがあるんですけど、この山がですね、9月の末ぐらいに移動しちゃって、11月12月っていうのはどこもNFTに限らずですね、普通のふるさと納税もあんまり出てないというところらしいです。
実際、しきぶちゃんのふるさと納税のSBTも、今年の枠がもうすでに使っちゃったっていう方も結構いらっしゃって、来年にっていう方が多いんで、今のスタートとしてはちょっとやっぱりこう鈍いんですよね。
こちらの方を多分BUSONさん心配してくれたのかと思うんですけども、かなりの長文のポストを書いていただいて、またその内容が本当に熱いんですよね。
これね、お仕事っていう言葉書いてあるんですけど、普通はお仕事って使えることですよね、にお仕事なんですけれども、おす、おしかつのおしですね。
お仕事ですね、そのおしっていう字をうまく使ってね、このSKBホルダーにお願いということでポストされてました。
僕はしきぶちゃんのふるさと納税、これね、SKBの50点のUTTを使って、4日1のふるさと納税っていうのをSBTでリリースしてるわけなんですけども、これはっきり言ってこの寄付がたくさん集まろうが関係ないんですよね。
NEBSONさんに言ったら、その寄付に入ったお金っていうのは1円もいかないですし、言ったら僕が勝手にやってることなんですけど、ちゃんとそこも見ていただいて、気を使っていただいて、ポストしていただいて。
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そのポストを見て、やっぱりね、いつも伴奏してもらってる本当にメンバーの人たちがね、そこに引用のポストしてもらってですね、押してますとかね、頑張ってくださいっていうコメントたくさんいただいてて、本当に感謝します。
本当にあったかいなって思うし、僕もね、サウナダオっていうコミュニティやってるんで、やっぱりこういうコミュニティにしていきたいなっていうのはすごく感じました。
NFTってね、まだ始まったばかりっていうかね、まだそんなに長い年月一緒にやってるわけじゃないんですけれども、それでもね、本当に応援してくれるっていうのはありがたいことですし、こういったね、チャンスか、やっぱりこう、
僕多分NFT触ってなかったら、ふるさと納税の返礼品の事業者にはなってないと思うんですよね。普通ならないですよね。何か自分でね、例えば生産してたりとか、ものづくりをしてるとまた変わってくるのかもしれないですけれども、僕がふるさと納税の返礼の事業者になるなんていうことは、まずNFTを触ってなければならないですし、
四級ちゃんっていうIPっていうのもこれ縁あってね、50点ユーティリティということで使わせてもらえて、で、その中で、ふるさと納税っていうのも誰もができるわけじゃないですよね。やっぱりその自治体さんがOK出さないといけないんで、そういったところでもやっぱり縁があって、で、そんな中でいろんなご縁とやっぱりそのめぐり合わせの中でリリースしたのがですね、やっぱりこう、
僕としてもやっぱり目指すは完売というかね、全部お手に取っていただきたいっていうところなんですけれども、やっぱりね、ちょっとこう環境というかいろんなことが、今年はそういう改変みたいなのがあって難しい時期ではあるんですけれども、それでもね、やっぱりこう伴奏してもらったりとか応援してもらっているっていうのは本当にありがたいことだなっていうのは改めて思いました。
本当はね、今日はね、ドラマ作動がね、12月の24日にまた今年もっていうことでニュースがあったんでね、その話もしたかったんですけれども、それよりもやっぱりあれだけ熱いメッセージを書いてもらってね、応援してもらったんだよということであれば、僕もね、もう一度頑張ってね、実績で返していきたいと思ってます。
また皆さんの応援もね、よろしくお願いしたいと思います。僕もね、あの皆さんが応援されたいっていうかね、応援の必要な時には頑張って応援していきたいと思ってますので、よろしくお願いします。はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
