1. ワーパパたかしの「あわよくば」戦略室
  2. #288 なぜワーパパじゃなくて..
2024-10-10 07:54

#288 なぜワーパパじゃなくてワーママを応援するのか

なぜワーパパじゃなくて、ワーママを応援したいのか?
たかしは女好きだから?👀

昨日の配信はこちら
287 夢を持つワーママさんを応援したい
https://stand.fm/episodes/6705d7b8ceffd0a0233d0748

たかしはこんな人💁
🔸ママ寄りのパパ(ママよりもママ?)
 育児休業取得や、ワンオペ育児経験あり

🔸パートナーの機嫌が1番
 ママの機嫌の取り方を発信。

🔸仕事と育児の両立
 日常的に育児に携われる働き方を目指しています。

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https://stand.fm/channels/642df9949afdfc28cae55a0f

サマリー

このエピソードでは、ワーママを応援する理由として、特に社会的な地位や評価の不平等が取り上げられています。育児と仕事を両立しながら奮闘するワーママに対する応援のメッセージが込められています。

ワーママを応援する理由
みなさんこんにちは、しーたかことワーパパたかしです。
今日はですね、たかしが応援するのはなぜワーママなのか、というね、お話をしていこうかなと思います。
このチャンネルでは、仕事と育児の両立を目指して日々奮闘している様子を配信しております。
はい、なぜたかしがワーママを応援するか、これはね、もちろん女が好きだからです。
はい、女好きなのでしょうがないですね。
というところで、今日の放送は以上となります。
ちょっとまだ時間があるのでね、もう少しだけ喋ろうかなと思うんですけど、やはりね、
ワーママさんって、社会的な地位って、男のワーパパさんに比べると、やっぱりどうしてもハンデがあるじゃないですか。
これはきっとワーママさんはそうだそうだと言ってると思うんですけど、やっぱりね、子供がちっちゃくて時短勤務をしている人っていうのは、ママの方が多いんじゃないかなと思います。
時短勤務のパパさんもいらっしゃるかなと思うんですが、やはりマイノリティかなと。
やはりメジャーなのはママさんが時短勤務をするっていうところだと思うんですけども、
そこでね、会社としては、時短勤務のワーママさんの仕事の量を減らしてくれるかって言うと、まあそうでもないと。
時間だけ、給料だけ減らされて仕事の量は変わらないという話をちらほら聞きます。
これはね、いかがなものかと思うじゃないですか。
あの俗に言うね、働かないおじさんはダラダラ残業しててもお金はたくさんもらえるし、時短の中でテキパキ仕事をやって成果を十分に上げているワーママさんが評価されないと。
仕事なんかよりももっともっと大事な自分がお腹を痛めているんだ、かわいいかわいい子供たちのために時間とお金を削って時短勤務をして、
それで働かないおじさんたちよりも安い給料をもらって、
私のね、職場でも働かないおじさんはいないんですけれども、時間意識のない人っていうのは少なからずいるんですよね。
ワーママさんであれば1分1秒が勝負じゃないですか。何時までに保育園に迎えに行かなきゃいけない。
だから遅くても何時には職場を出てとか、そうするとこの仕事はこの何時まで仕上げなきゃとか、
その1分1秒を大事に生きているワーママさんをね、僕は応援したいわけですよ。
まあ辞めてしまったんですが、私の隣には課長がいたんですけれども、
彼はね、お世辞にも仕事ができるとは言えない方なんですが、
人的にはね、すごくいい人なんですよね。優しいし相談にも乗ってくれるし、人間的にすごく温かい人なんですけど、
彼もね、小学生の子供と保育園かな、未就学時の子供2人のパパをしてるんですけれども、
やはりね、時間意識というものがなくて、なんかすごくそういうのを見て、僕自身ちょっと悲しくなってきましたし、
なんかこの奥さんの気持ちをちょっと考えたら、もうちょっと頑張れよって思ってしまうこともありましたけれども、
やはりね、そういうところで、なんか男の人はだらだら残業が許される。
仕事はね、もちろんたくさんあるというのは前提なんですけれど、あまり時間を気にせず残業している男性人と、
1分1秒争うわままさんの働き方。
育児と仕事の両立
やっぱりね、そういうのを見てると、なんかイーブンではないなということをね、常々思ってはいるんですよね。
逆にパパさんが逆の立場だったらどう思いますかね。
自分が時短勤務で1分1秒争いながら毎日仕事をして、そして子供たちは迎えに行ってご飯を作って、
それで言いながら、会社からは時短勤務だから評価あまりできないなとか言われたらどう思いますかね。
以前ね、私は妻にこう言われたことがあります。
私だって残業したいのに、仕事がたくさんあるのに、時短じゃ足りないんだよ。
そう言われた時にですね、ふと思いませんかね。
なぜ男性だけ、女性はこんなに頑張っているのに評価もされない給料も時短勤務だと安い。
そこらへんのね、話を聞いてくると、やっぱり働いているのが馬鹿らしいというか、
それだったら自分でね、自由になって自分の働き方を見つけて、
自分のやりたいことでお金を稼いでいきたいって思うのは当然のことかなと思います。
僕の場合はですね、あまり今やりたいこととか、こういうことを仕事にしたいなっていう明確なものはないんですけれども、
そういうのに熱を持って取り組んでみようと思っているパートナーを見ると、やっぱり応援したくなるんですよね。
そんな女性っていうのは他にもたくさんいるんじゃないかなと思うと、やっぱり応援したいわけですよ。
わーぱぱさんもですね、どれぐらいのね、家それぞれで姿形というか働き方というかわかりませんけれども、
少なからずね、僕はそこそこ育児とかに積極的に参加しているタイプだと思うんですが、
僕ぐらいにね、いろいろやってる人っていうのはリアルであまり見たことがなくて、
同僚にもね、子供が小学生とか、ちっちゃいとかいう人も何人かいますけれども、
子供が熱が出たからとか、育児に対して主観で考えられる人っていうのがあまりいないかなっていう感じなんですよね。
なので僕はそういうのを見ているので、わざわざわーぱぱさんを応援する必要はないのかなっていうところで、
やっぱりどちらかと言えばわがままさんもしたいなっていう気持ちがね強いわけですよ。
あとはね、正直僕より能力のあるわがままさんはたくさんいるかなと思いますので、
そういう人たちにはもっと輝ける場所で輝いて欲しいという願いを込めて、
今日の配信を終わりたいなと思います。
じゃあバイバーイ。
07:54

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