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この放送は、初めてのことが不安で仕方がないしーたかことワーパパたかしがお届けしております。
はい、冒頭の挨拶でありました。分からないことに対して不安がね、いっぱいある私でございますけれどもね。
それでね、仕事でちょっとモヤモヤしているという感じなので、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
現在ですね、工事は終わっているんですが、ちょっと役所への申請が漏れていたというところで、後追いでね、やっているというところなんですけど、
その業務自体ですね、私はやったことがなかったんですよね。
なので、書類の流れであったりとか、あとこのタイミングでこの書類を出さなきゃいけないとか、図面ですね、図面の書き方の要領とか、
全く分かんなくてですね、知っている人にね、今聞きながらはやっているんですけども、そういう業務をですね、うちの会社はあんまりやってないんですね。
ほぼ外注さんにお願いというところなので、結局社内の人にね、聞いてもね、分かんないんですよ。みんなやんないから。
今回ね、ちょっとその後追いというところで、しょうがなくね、やる自分が動いて今やっているんですけども、
まあめんどくさいというか、これに何の意味あるのっていうようなところまでね、こういろいろ書類を揃えなきゃいけないというところで、
めっちゃくちゃね、今宿泊してるんですよ。そして今は協力会社のね、あの経験している人に今いろいろ聞いて教えてはいただいているんですけども、
それでもね、社内に知っている人がいないんでね、聞くにもね、やっぱ電話でこう、つながらなかったりとかするもんだので、思うようにね、進んでいかないというところで、もどかしさがあると。
あとはですね、まあいいやと思ってね、書類を持って申請しに行ったらね、ここがこう違うからこれやり直してくださいとか、
そこの窓口で、最初の窓口で言ってよみたいなこともまああるんですね。後からこうしてください、こうしてくださいというのが。
それにね、引きずられて今いろいろと書類を作ったり、またね、現場に行ってやり直ししたりとかしてるんですけれども、
それをやってくるとね、あとは住民の方ですよね。工事終わったのになんで今さらそんなことしてんの?本当に大丈夫なの?みたいな。
そういうね、不審感というのは募ってくるわけですよ。
それもね、管理会社の人もちょっと呆れたような感じでね、こっちに言ってきたりして。
僕としてはね、うちのおいめいがあるというところもあるし、僕自身申し訳ない気持ちもあるし、
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本当に全然うまくね、業務が進んでないなっていうもやもや感もあって、今すっごい気持ちが沈んでます。
ことの発端はですね、うちのボスがやんなくていいよって言ったけど、結局それが必要になってきたんだっていう話でね、
今こうやって私が動いてるんですけれども、人生の中でね、結構大変だなっていう仕事のうちの一つかななんて思いますね。
なので今回そのね、初めてやる仕事で、かつね、こういろんな人を巻き込んで、
あとまたね、お客さんの不審感を煽るような、こんな事態になっているということがね、結構しんどいんですよね。
今後ね、どういうふうに仕事が終わっていくかわかんないんですけど、
とりあえずね、完璧にして持ってっても結局直されるんで、ある程度ね、パパパッと7割8割ぐらいの出来で持ってった方がね、
直してほしいところがね、言ってもらえれば早く済むのかななんて思ってます。
それにしてもね、それでもね、何回かね、向こうも向こうでね、役所の方でも見落としがあってね、
すいません、この書類ちょっと今見たらこうだったんで、これも直してくださいとかね、平気で言ってくれるのでね、大変だ。
はい、ということで、今は進まない仕事、そして初めてのことでめちゃくちゃ不安なんですが、
一人でね、やるっていう、何も結構ストレスを抱えているような状況ですね。
うちのボスはどこか一言のようで、これは君のためになるから頑張ってくれみたいな、そんな言葉もかけられましたけど、
早くこの仕事を終わらせて、授業を出したいなと思っております。
ということで今日のお話は、初めてやるからちょっと不安だなっていう、初めてやることに不安を覚えて今ちょっともやもやしてますようなお話でした。
ということで皆さん、バイバーイ。