1. たかし@実は自分の機嫌取りが1番大事
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2024-06-09 07:15

#212【雑談】移ろいゆく趣味〜ウイスキーから小説へ

昨日のライブに遊びに来てくれた皆様、本当にありがとうございました。楽しい時間でした。またライブをする時は遊びに来てください。

#LIVE #ウイスキー #スコッチウイスキー #ブッシュミルズ #イチローズモルト

村上春樹/ダンス・ダンス・ダンス
https://bookmeter.com/books/573060

宮部みゆき/模倣犯
https://bookmeter.com/books/579946

辻村深月/冷たい校舎の時は止まる
https://bookmeter.com/books/577550

関連放送
小説のススメ
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たかしはこんな人💁
🔸ママ寄りのパパ(ママよりもママ?)
 育児休業取得や、ワンオペ育児経験あり

🔸パートナーの機嫌が1番
 ママの機嫌の取り方を発信。

🔸仕事と育児の両立
 日常的に育児に携われる働き方を目指しています。

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00:07
みなさんこんにちは、わーわーたかしです。今日も昨日に引き続き、雑談をゆるゆるしていきたいなと思いますので、ぜひ最後までお聞きください。
このチャンネルは、二児の父で仕事と育児の両立を目指して日々奮闘しているたかしが、仕事のこと、育児のこと、それから自分の趣味のことをお話ししているチャンネルです。
ぜひお気軽にフォローの方よろしくお願いします。はい、えーとですね、昨日の夜ですね、思い立ってライブをしてみました。
夜の9時にスタートして、最初はですね、ウイスキー回線ライブしようかなと思ってて、
自宅にあるまだ封を開けてないウイスキーを開けて、レポ的なことをしようかなと思っていたんですけれども、実際にどのウイスキーを開けようかなと見ているうちに、
見れば見るほどね、なんかもったいないなーっていう気持ちになって、結局もう開けてあるウイスキーをね、2本ぐらい開けて飲んでましたというね、お話でした。
これでね、ちょっと面白かったのが、ウイスキーの話から小説の話になりというところで、
私ね、結構本も好きで、小説好きで読んでたんですけれども、遊びに来てくださった皆さんも、わりかしね、本が好きで小説とかね、読んでる方が多くいらっしゃったので、
それは一つね、なんかあの面白いなぁと思いまして、なぜウイスキーから小説の話になったかというと、僕のね、ウイスキーの師匠は
村上春樹さんなんですよね。村上春樹さんの小説を読んで、そこからウイスキーに興味を持って飲み始めて、それがきっかけでね、
のめり込んだというところがあるんですけれども、 そのお酒からね、小説からお酒に入るというね、この一連の動作がね、
遊びに来てくれた方々の中にも、なんか同じような感じで、 小説からお酒に興味が移ったみたいな方もいらっしゃって、これは面白いなと思いましたね。
そしてね、昨日、私が小説が好きだという話をしたんですけれども、 いろんなね、おすすめの小説を教えてもらったんですけれども、
なかなかね、あの 知ってる名前が出てこない。作者しかり、作品しかりなんですけれども、
読書好きって自分で言うのはやめようかなって思ったぐらい、 自分は浅はかだったなということをね、思い知らされました。
まあ読書はね、自分の趣味なので、
読書は自分の趣味なので、そういう気持ちは別になきゃなくてもいいんですけれども、
ただね、もうちょっといろんなね、世界があるんだなということを思い知らされましたね。
やっぱ読書、小説もね、結構やっぱり読むの楽しいなと思いますし、
やっぱ脳のリフレッシュになるかなと思いましたね。
普段はね、結構ビジネス書とかもそれなりに読んではいるんですけど、
03:00
やっぱ小説は小説で没頭できるというか、イメージをするという脳の活性化とか、
あとも活字を読むというところで、やっぱりね、小説だろうがビジネス書だろうが、
本を読むということはいいことなんだろうなと思いましたので、
今後も引き続き小説もビジネス書も読んでいきたいなと思います。
ちなみにですね、今読んでいる小説はですね、村上春樹さんの昔の本、「羊を巡る冒険」という小説。
これ上下巻あるんですけれども、これこの間ね、
フリマアプリで買いまして、それちょびちょび読んでいるような感じですね。
肝心のね、去年出ました新作のね、「不確かな壁」みたいな、そんな名前のバッツリ小説があるんですけれども、
発売当日ぐらいに買ったものの、まだね10分の1ぐらいしか読めてないというところでね、
そっち先に読めようというところなんですけれどもね、なかなか。
本自体重いですね。重量がまず重いということと、ページ数が多いというところで、
ちょっとなんかね、持ち運びもできないし、っていうところで、ちょっと今つまずいているところでありますが、
先にね、「羊を巡る冒険」の小説を読みたいなと思います。
ではですね、小説に絡めて今日はなんか、読んで面白かった小説をお話ししていこうかなと思うんですけれども、
村上春樹さんの作品で一番好きな小説は、「ダンスダンスダンス」ですね。
これはね、3回ぐらい読みましたね。
とりあえずね、音楽の続く限りステップを踏み続けるんだよっていうね、
まぁだいたいそんなお話です。気になる方はね、ぜひ読んでみてください。
あとはですね、読んで面白かったのは、宮部美幸さんの「模倣版」ですね。
こちらね、あの確か全5冊かな?超大作ではあったんですけど、
まぁ最初から最後までね、結構面白かったですね。
なんかぼっとしました、あの本は。
がっつりもうずっと読んでて、
だいたい2週間ぐらいで読んだのかな?2,3週間でかかって読んだんですけど、あれはね、ちょっと面白かったですね。
あとは、辻村瑞希さんの「冷たい校舎の時は止まる」
こちらはですね、ジャンル的にはファンタジーというところで、学校に閉じ込められた8人がなんかそれぞれなんかいろんな不思議な体験をしていくみたいな、
そんな感じなんですけれども、これも上下感あるんですが、面白くてね、ぼっとして一気に読んじゃいましたね。
あとはね、他の放送会で紹介した、居坂幸太郎さんの「殺し屋シリーズ」
このね、殺し屋シリーズは本当にね、みんなに読んでほしい。
殺し屋ってこうね、物騒なんですけど、ただこう話を読んでいくと、なんかちょっと面白い、ギャグセンスがあるというかね、
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殺し屋の奥さんは教祭みたいな、そんなことどうでもいいじゃないですか。
でもなんかそういう設定がね、なんか面白いみたいなところがあるんで、ぜひね、マリアビートルと、
グラスホッパー、マリアビートル、AXかな、ちょっと順番はすいません、前後するかもしれませんけども、この3作品が
殺し屋シリーズの居坂幸太郎さんの作品になっているので、ぜひ読んでいただければなと思います。
今日はですね、昨日のライブの感想から小説の話になりましたね。
たまにはいいですね、こういう本の話なんかもね。
そしてね、昨日ライブの中で言ってね、気づいたら3時間くらいしましたね。
9時にスタートして終わったのが12時というところで、いろんな方に登壇していただいてね、楽しくお話しすることができましたし、
まだね、今後もライブをするときにね、皆さん遊びに来ていただければ嬉しいですね。
登壇してね、一緒におしゃべりっていうのも全然アリなんで、引き続きたかしのことをよろしくお願いします。
では今日の配信は以上となります。
はい、ではバイバイ、まずねー。
07:15

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