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どうも、しーたかことワーパパたかしです。
今日からですね、転職シリーズと題しまして、転職についてね、いろいろ私が経験してきてことをお話ししていこうかなと思います。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、仕事・家事・育児に奮闘するワーパパのすべてをお話ししております。
最初、お知らせなんですけれども、12月13日の金曜日の夜にライブをしようかなと思ってたんですけれども、
ちょっと都合が合わなくなってしまったので、レスケさせていただきますということで、
12月ね、忘年会シーズンになりますんでね、なかなかスケジュールがいきなり入ってきたりすることもあるのでね、難しいなぁなんて思いながら、
来年1月からね、ちょっとやっていこうかなと思います。
ということで、お知らせでございました。
ということでね、転職のお話をしていこうかなと思うんですけれども、皆さんね、転職経験、終わりでしょうか。
今日はですね、1回目ということで、転職活動に対してのね、お話をしていこうかなと思います。
転職活動をするメリットをね、挙げていこうかなと思うんですけれども、
まず1つ目がですね、自分の今までの経験の棚卸しができるということ。
それから2つ目に、自分の今置かれている環境が良いのか悪いのかを判断できるということ。
3つ目がですね、いろんな情報が得られるということですね。
まず1つ目だったんですけれども、転職活動をするときって、今まで自分がどういう仕事をしてきて、どういうスキルを身につけたかとか、
あとはそのスキルに応じてね、自分の強み、弱みっていうのはね、分かってくると思うんですよね。
私の場合ですと、今までずっと現場監督をしておりましたので、
現場監督をするということは、結構ね、筋道立ててやるということが必要になってくるスキルだと思うんですが、
そういうところですね、慎重さというか、先読みスキルみたいな、そういったスキルを培ってきましたとか、
あとは現場なので工程管理、品質管理、安全管理という管理作業を通して、結構いろんな細かいところまで目が行くようになったとか、
あとは人とのコミュニケーションが必須になってくるので、そういったところをやってきましたというところで、
自分の実務経験からどういった強みがあるのかっていうのをね、一度ね、棚下ろしできるというのもね、一つ自分と向き合う面でもいいのかななんて思います。
そういう書き方をすると、他の職種が違う仕事、キャリアチェンジにおいてもちょっと有利なのかなと思いますね。
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なので、自分の長所短所とか強みみたいなのをポータブルスキル風に変換して書くというのは必要なことになってくると思いますので、
そこらへんAIも活用しながら履歴書、職歴書というのを作ってみるのをお勧めします。
2つ目はですね、自分の置かれている立場、環境というのがどんなものなのかがわからないと思うんですよ、皆さん。
自分の給料が高いのか低いのか、労働環境が良いのか悪いのか、残業時間が適正なのか多いのか少ないのか、
そういったのをね、知る上でも一度ね、電職エージェントの方とお話ししてみてもいいんじゃないかなと思います。
ちなみに私の場合はですね、現職はわりとね、表面上から見るとやはり恵まれているような感じですね。
給料、福利構成、あとは残業時間、業務料、そういったものに関しては、わりと平均以上ですね、ということでした。
ただその私は今仕事に対してすごくモヤモヤを抱えながらやってて、
それこそ充足感が何一つないんですよね。やり切った感というか、やりがいという面が全然なくて、
それがね、家庭にも支障が出てきているような感じですよね。
なので、そういったものを変えたいなと思ったので、私は転職という道を選びました。
3つ目はですね、いろんな情報を知れるということで、
まあ求人票ですよね、を見ながら、こういう会社があるんだなとか、こういう働き方をしている会社もあるんだなというところですよね。
例えばフルリモートなのか、一部リモートなのか、あとは出社のありなしとかね、いろいろ会社によってね、働き方っていうのがガラッと変わりますよね。
あとはその勤務時間も8時、5時だったり、9時、6時だったりとかね、10時、7時とか、そういったね、本当に幅広い感じでね、
いろんな会社がいろんな働き方をされているというのをね、今回は知りましたので、
それもね、なんか面白かったなと思いますし、
もし自分がこの会社に入ってこういうね働き方したら、どんなメリット、デメリットがあるのかなとか、
いろいろ考えながら、考えることができるかなと思います。考える要因の一つになるんじゃないかなと思いますので、
そういったね、情報を得るという意味では、まず転職活動をするというメリットとして挙げられるんではないかなと思います。
他にもね、メリットはあるかなと思うんですが、
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今日お話しするのはこの3つ、私が感じたことでしたのでお話をしてみました。
今後ね、転職考えていない方もですね、いざという時のために少しでも動いておくのはいいかなと思いますし、
一度エージェントさんともね、お話、結構ね、時間30分から1時間ぐらい取られちゃうんですけれども、
そこでね、少しでもモヤモヤしているのであれば、エージェントさんにお話しして、
転職した方がいいですね、なのか、
いや、それは今の職場が恵まれているのでそのままでいいと思いますとかね、
いろいろアドバイスいただけるかなと思いますので、
そこら辺は参考としてね、エージェントに頼ってみるのもいいのかなと思います。
ちなみにですね、私は今回の転職で、エージェント3、4名かな、4名のエージェントの方と色々やり取りをしておりまして、
はい、という感じです。
なんですけど、エージェントは1名から2名ぐらいに絞った方がいいかなと思います。
最終的にね、2名の方とやり取りはしててっていう感じだったんですけど、
あっちもこっちもっていうね、やり取りしていると、
内定云々っていう段階に入ってくると、連絡のやり取りがちょっとめんどくさいなっていうのを感じたので、
そんな感じで、エージェントはね、数が少ない方がやり取りは少なくていいのかななんて思った所感でございます。
はい、ということでね、まず転職活動のお話一発目してきましたけれども、
今後もね、色々私の転職活動で思ったことや失敗したこと、うまくいったことっていうのをね、どんどんお話ししていこうかなと思います。
では今日のお話は以上となります。
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では今日の配信は以上となります。
では、あつねー。