2025-03-03 25:29

しーたかの夕礼〜雑談


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サマリー

しーたかの夕礼では、キャピトークのスタートについて語られ、参加者たちと共に自分の好きなことを話しながら楽しい時間を共有することの重要性が強調されています。また、名古屋や大阪などの思い出や楽しいイベントについても触れられ、聴衆にキャピキャピすることの楽しさが伝えられています。社会人生活の初期の経験についてのエピソードでは、博多と横浜での研修が中心となっています。さらに、今後の活動計画やスタイフオフ会についても言及されています。

キャピトークの始まり
みなさんこんにちは、こんばんはかな。どうもしーたかことワーパパたかしです。 今日もね、夕礼やっていきまーす。
はい、これからね、お家に帰るというところで、だいぶ日がね長くなりましたね。
若干まだ、そんなに暗くないという感じで、もう春はね、すぐそこなのかなーなんて思いながら、帰ろうかなと思いまーす。
最初ね、キャピトークについてお話をさせていただきたいんですけれども、
つい先日から始めましたキャピトーク。 今ね、続々とね、ハッシュタグキャピトークで放送を上げてくれている方が増えてますね。
あとは、佐藤の鬼のコリーさんを筆頭に、
加工さん、それからパートナーのあっこさん、今日はね、ゆずみいなさん。
あとね、ちょっとね、まだ聞けてないんですけどね、みんゆんさんもね、キャピトークしてくれてましたんでね、これからどんどん聞いていこうかなと思います。
キャピトークね、自分の好きなものをちょっとね、喋ったりして、 ちょっとキャピキャピしましょうよっていうのがね、
僕の意図でございまして、ふざけるもよしなんですけれども、
なんかこう、歳を取るにつれて、そういう自分の好きなものに対して、
忘れてません?みなさん。 ああ、そういえば僕はこれが好きだった。これをやってる時がもうね、なんか幸せだとかね、キャピキャピするとかね。
僕はあるんですよね。 そのきっかけがですね、
あのノートを書きまくる回もそうですし、 今その今年はね、いろんなイベントとかといった
ものにどんどん行こうかなと思っているんですけれども、 やっぱり音楽のイベント、ライブとかフェスとか、
やっぱそういうのって、 キャピりますね。
これもね、しばらく行けなかったんですよ。 最後にね、ライブ行ったのが、
コロナ前ですね、2020年の3月ぐらいだったかな。 最後に全然行けてなくて、久しぶりにですね、2月に
アコースティックの日語りライブちょっと行ってきて、 やっぱりね、音楽ライブっていいなーって思いました。
なのでそういうところでね、自分をキャピキャピさせてね。 やっぱり楽しいことをしていると
楽しいじゃないですか。
なのでその時のあの気持ちをね、やっぱりもう一回 感じたいですよね。そういう感じることに繋がってくるわけですよ。
なのでやっぱりそういう楽しいこととかね、 考えているだけでワクワクするようなことで、
気持ちを若返らせたいなって思っています。 本来のキャピる意味は、
感謝のワークというのを今、ノートを書きまくる回でしておりまして、 僕なかなかね、ちょっとそれが難しかったんですよ。
それをね、主催者の道子さんに、 ライブ対談の時に聞いたんですけれども、
やっぱり男性はちょっとあの感受性がちょっと、 感じる力というのが鈍い。
女の子だとキャピキャピしてね。 まあ例えば、
カフェ行って、カフェのドリンクが美味しかった、 ご飯が美味しかったとかね。
というので、敏感にこう、 拾えるセンサーというのはあるみたいなんですが、
男性ってやっぱりそういうのって鈍感な気がするんですよね。
例えばこう、 ご飯、ランチ食べに行ったけど、
美味しくても、めっちゃ美味かった、 マジ最高だ、みたいな感じにはならないんですよ。
なる人もいるかもしれませんけど、 だいたいなんか、
美味しいとかね、楽しいとか、 そういう
感情ってやっぱり出しづらいなーって思ってたんで、 そういうのを出すために、ちょっとキャピキャピしてみては、
みたいな、そんな感じでね、 キャピ行ってます。
そのキャピからね、
やっぱりこう、何だろうな、 自分がやってて楽しいこととか、昔好きだったもの、
が今、蘇ってくると、やっぱり楽しいなって思うので、 そういう気持ちですね、気持ちの若返りでいいよね、
っていうところから、皆さんに、 キャピキャピハラスメントをしている次第でございます。
名古屋の思い出
僕はですね、今後、 4月ですね、ライブに行く予定にしておりまして、
そこもね、やっぱり 好きなアーティストのね、好きな曲とかを聴いてね、やっぱり
弾けたいですし。 普段やっぱ子育てとかね、家のこと、家事とか
仕事とかね、大変な部分はあると思うんですけど、 でもその隙間で、やっぱりそういう自分が心が躍るようなこと、
イベントだったり、ライブだったり、そういうところに行くっていうのが やっぱり人生の醍醐味じゃないかなって思うんですよ。
今年はね、なんか楽しいこと、予定をね、たくさん入れたんで、
めっちゃ楽しみですね。 4月のね、そのライブは一人でね、1泊2日で東京に
行かせてもらえることになってますんで、 あとはね、やっぱり一人身なんで、夜のみ一人で飲んでもいいし、
あとはサードプレイスの人たちとね、交流してもいいしっていうところで、 すごくね、今からワクワクですね。
4月の下旬ぐらいの予定なんですけれども、 今から
キャピキャピしてます。 そしてね、5月もね、連ちゃんで東京に行くというところで、
これはね、コー・ボイシーパーソナリティさんのお深いがあるということで、 こちらはですね、
日中のお深いなんですよね。 セミナープラス懇親会というような飲み会があって、
夕方以降はね、フリーというところなんですが、 実はね、夕方、
名古屋に向かおうかなと思っているんですよ。 東京でお深いが終わって、多分夕方ぐらいに終わると思うので、そこからね、
新幹線に乗って名古屋に行ってみようかなと思っております。 あ、アサユルさん、ピースということで、こんにちは、こんばんは、お疲れ様です。
5月、名古屋でね、僕が知っている、僕が繋がっているであろう方々には、 ちょこちょこ声はかえけておりますけれども、代々的に言ったのは、今日が初めてかなぁなんて思います。
名古屋、行ったことはね、あるんですけど、
あんまりこう、なんだろう、 接待的な感じで行きましたぐらいかな。
あと、学生の頃仲良かった友達と名古屋に行ったんですけど、
日中は、伊勢神宮とか長島スパーランドとか、 三重で遊んで、夜名古屋に泊まって、
最終日名古屋でちょっと遊んで解散みたいな感じだったんですけど、 その時に台風が直撃してしまって、
直撃はしてないか、台風が来るということで、夜名古屋で飲み歩いて泊まって、 次の日は朝一で解散みたいな、そんな感じだったんですよ。
当時僕は岡山にいて、一人友達が神戸にいたんで、 その友達と車でね、僕の車で名古屋に来てたんですけど、その子と二人で、
神戸に寄って、最後岡山に僕帰ったんですけど、 台風の影響でね、帰りがね、7、8時間ぐらいかかったかな。
あの、道路通行止めとかで、
ひどかったですね。 確か三連休とか、
ぶつかってたのもあって、 そもそもの交通量が多い中、台風が重なっちゃって、
帰りがね、大変でしたね。 なんか滋賀でめちゃくちゃね、
ナビニー、ナビニーというかね、やっぱ道路状況が道路状況なので、 同じ道何回も通されたりして、
魚を騒ごうして、大変でした。 ただね、
琵琶湖に行ったんですよ。 たまたま近くに琵琶湖があったんで、
コンビニに車止めて、どれどれと行ってみましたけどもね、 いやーすごかったですね。
僕が見た琵琶湖は、茶色かったです。
ていうか本当に危ないから行くなって話なんですけど、 僕の中の琵琶湖は真っ茶色で、あれ狂ってましたもん。
でも本当はね、なんか近づいちゃいけなかったらしいんですよね。 当たり前なんですけど。
なんですけど、でもだってせっかく琵琶湖の近くまで行ったんで、 琵琶湖と写真撮りたかったんですよね。
あれが最初で最後の琵琶湖になるのかな、 という感じですね。
話がだいぶ死がにそれましたけれど。 名古屋の思い出といえば、
そんな感じかな。
メーカーの招待で、ちょっとあの 名古屋に本社がある
5メーカーがあるんですけれども、 そのメーカーのものをね、結構がっつり工事で使ってたので、
その招車図体でちょっと工場見学とか行ってみませんか? っていう話を受けて
来ましたね。 なんで、タダで名古屋に行ってきましたという。
交通費、宿泊費、 みんなでのご飯代、全部おごってもらいましたというね。
どこ行ったんだっけかな。 そのメーカーの工場見学に行って、確かトコナメにあったのかな、その工場が。
トコナメと焼き物の町というところで、 トコナメ。
で、あとは、 トヨタの産業科学館というところにも行きましたね。
やっぱ愛知といえば、愛知というか名古屋といえばやっぱりね、 車の町というところですね。
名古屋は車の町で、トコナメは焼き物の町というところですね。
大阪と他の地域の思い出
そのメーカーはね、楽しかったですね。 小学生みたいなコメントですけれども、
なんかびっくりしましたね。 陶器をね、
作ってるものを、メーカーなんですけど、 陶器ってね、やっぱり焼き物なわけじゃないですか。
例えばね、トイレとか、これ言ったらもうメーカー大体わかるんですけど、 トイレとか洗面台とかの陶器関係の、
陶器関係を作ってるメーカーの工場に行ってきたんですけど、 あれってね、あの
もともとやっぱ土じゃないですか。土というかね、そういうものじゃないですか。 で、それを焼くことによって、
ああいう製品になるんですけど、焼くとね縮まるんですよね。 だからそれを、縮まるっていうのを紙した大きさで作って、
出荷する時にはちゃんとその正式な寸法になってるっていうのはね。 いやーそれはなんかすごいなって、なんか単純に思いました。
ちゃんとね、そこまで計算されての製品作りなんでしょうけど、 いやーすげーなーと思って。ああいう陶器の寸法ってもう
決まってるわけなんです。 ちょっとね、あんまり誤差が大きすぎるとね、つかないわけなんですよね。
配管の取り口があるんで。 なんですけどね、やっぱそういう
日本のものづくり、ものづくりってやっぱすごいなと思いましたね。ああいう 寸法をしっかりちゃんと寸法を持つものの
ものづくりというのは、すごいなと思いました。 という感じでね、
名古屋というか愛知の思い出ですね。 あとはね、もう一個ね、前の会社でそのメーカーからの
接待的な、工場見学みたいなので、一泊二日でね、大阪に行ってきたんですよ。
これもね、墓地になりましたね。
飛行機代やら、宿泊費やら、飲食代やらも
だいぶね、
墓地になりましたけれども、 奢られ体質の静岡でございます。
最近はね、もうなんかそういうのがなくなっちゃいましたけど、 いい思い出だったなと思いますね。
あとは当時ね、子供もいないし、 一泊二日で、そういうところに行けるっていうのは、
あの時だからできたから良かったなって思いましたね。 大阪。
大阪は何回かね、1社目の時も研修とかね、 あと資格の
試験とかでも何回か行ってるんで、
大阪は楽しい町でございます。
あと研修で言うと、 広島にも一泊二日で行って、
広島も結構楽しかったかな。 あとは博多というところで、
1社目の会社の時ですね、博多でね、 ある資格の講習会があって、
その資格なんですけど、講習会3日間参加しないと、 受験資格がないみたいな。
なので博多で二泊三日で講習を受けて、 その後で正式に試験を受けて合格すれば資格が出るよ、みたいな。
そんな感じなんですよ。 なのでね、博多に行ってきて、
社会人生活の初期の経験
あれが最初で最後かな、今のところ。 1社目の会社のすごいところなんですけど、
まず博多で二泊三日で講習あるじゃないですか。 その後ですね、
本社で研修があるって言って、 本社は横浜なんですけどね、
博多の講習会が終わった次の日から 横浜で研修があったんですけど、
そこからね、
週の初め3日間、 博多に行って、2日間横浜で研修して、
土日がもう休み、みたいな感じなんですよね。 その時にあっこさんとお付き合いしてた時期なので、
まず博多に行って、講習受けるじゃないですか。 飛行機で横浜に
飛んで、横浜で全泊して、
で、研修を受けて、 2日間研修を受けて、じゃあ金曜日、
研修終わりました。 仙台に向かって、
金曜日の夜仙台に着いて、 日曜日の昼、
そろそろ岡山に帰ろうかなというところで、 新幹線でね、
仙台駅から東京に向かって、東京駅で乗り換えして、 岡山に帰ってくるというね、
すごいスケジュールがあったんですよね。 そんな感じでしたね。
あれが一番無茶してた。 無茶だなって思ったけど、でも全部ね、
やっぱ会社の経費になるんで、 会社ってすごいなって思わされた瞬間でしたね。
ただ一時的にね、建て替えしなきゃいけなかったんで、
一時的にね、かなりお金は減りましたけど、 戻っては来るんですけどね、経費減算すれば。
そんな感じでね。
楽しかったな、あの時もあの時で。 そう思うと今ってね、
子供ができると行動に制限ってかかって大変だなって思いますね。 それもマインドブロックなんでしょうけどね。
そんな感じの社会人1社目のお話でございました。
未来の計画とスタイフオフ会
なのでね、今は一人で、
今でこそ一人で身動き取りづらい中ね、 一人で東京に一泊二日で行ったり、
あとその先、もうちょっと西にね、 足を伸ばしたりできるのはね、やっぱ楽しいですね。
本当楽しみですね。 そして8月にもね、
またあの、横浜にね、ちょっとミュージカルがあるということで、
そこもね、チケットを取ったのでね、 頑張ってね、行きたいなと思います。
お金はね、だいぶね、がっつり使いますけどね、 それは自分のためのお金なのでね、
いろんな人と会いに行ったり、そこでしか見れないものを 見に行くっていうのは大事かなって思いましたね。
スタイフォー始めてなおさら、人に会いに行くというか、
ものを見に行ったり、人に会いに行くために お金を使うということにね、だいぶ抵抗がなくなりましたね。
ちょっとあの、トンネルの中に入りますので、 うるさかったらごめんなさい。
あとはね、あっこさんはね、また来月か、 3月なんで、今月またね、
一泊二日で東京に行くということなのでね、
ギブアンドテイクで、
4月、5月は、
僕がれんちゃんで東京に行こうかなと思います。
確かでも6月、5月末でしたっけ、スタイフオフ会がね、
あるという噂を聞いておりますのでね、
そこの、大阪と名古屋でしたっけか、
朝日部さんがいらっしゃるようなので、あれなんですけど、
そういうスタイフオフ会もね、 来たいみたいなことをね、
言っておりますのでね、どうなることか。
大阪だとね、飛行機で、
仙台から大阪まで行けるんでね、
あっこ一人で行くのか、家族みんなで行くのかは、
ちょっと今まだ、家内調整中なんですけれど。
できることならね、ちょっと、
言いたいですけれどもね、
5月31日、6月1日ですね。
大阪、名古屋の順でしょうかね。
大阪ね、大阪何気にね、やっぱりスタイフのやってる人、
大阪周辺多いですからね。
ぜひとも行ってみたいですね。
多分京都もね、結構いるんですよね。
京都、大阪にスタトモさんがいてはるので、
ちょっといてはるので、ちょっと会いに足を伸ばして、
行きたいなって思いますね。
京都近いですもんね。なので、
家族みんなで行きたいなぁ。
しかもね、そこら辺でも、
あっこがね、6月いっぱいで仕事辞めるとなったら、
辞めた直後ですよ。
5月31日付けでね、たぶん辞めることになると思いますのでね。
辞めたてほやほやの、
正式に言うとまだ31日は辞めてないけど、
勤務はね、もう終わってますからね。
辞めたてほやほやと、
大阪でそういうお深いが楽しめるといいですね。
じゃあ大阪、大阪いいね。
ワクワクしますね。
大阪となると、大阪の都心部ってどこなんですか?
梅田とかですかね。
梅田南場とかなんでしょうか。
あまりちょっと地名があまり詳しくはないんですけれども。
もうなんなら大阪ドームでやっちゃうのか、
今日セラドームでやっちゃうのか。
またまたUSJでやっちゃうのか。
楽しみですね、お深い。
たこ焼きお深いになるのか、
好み焼きお深いになるのか。
夢が膨らみますね。
そんな中、かこさんの卒業、卒場ですね。
卒場がどうなるか、
これもどんどん話を進めていかないと。
日にちですね、早く日にちを決めて、
皆さんに周知しないとね、
来てもらえる者も来れないという方もいるかもしれないので、
早めに皆さんにピン止めしてもらうためにも、
あっこ、卒場、日付決めたいなと思います。
どんな感じになるんでしょうかね、卒場は。
そんな卒場なんですけど、
確かね、あっこさんと世界のよしこさんがね、
卒場についてライブをするんですよ。
いつだったかな。
水曜日か木曜日だったと思うんですけど、
夜、確か夜だったかな。
すみません、ちょっとウロウロでごめんなさい。
確か3月の5か6、
あっこさんとよしこさんがね、
あっこ卒場についての妄想ライブをすると思いますので、
ぜひリアタイで聞いていただきたいですし、
何かいいアイディアがあればその時コメントでね、
言ってもらえればいいんじゃないかなと思います。
そんなこんなね、そろそろお家に着きそうなので、
そろそろライブは終わりになるかなーなんて思います。
週のね、はじめ月曜日、
まずは乗り切りました、月曜日。
そして、月曜日ね、3月ですよ。
月曜日ねって言わない、もう今月、3月ですね、もう。
ようやく僕も今月いっぱいで今の職場を去るというところで、
ドキドキでございますね。
そんな3月の最初の日が無事に終われたことに感謝をして、
ライブをね、終わろうかなと思いました。
来ていただいた皆さんどうもありがとうございました。
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