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どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日はですね、武士コンペティションに参加してみてのアウトプットをね、お話ししていこうかなと思います。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の危険をとりながら、仕事・育児・家事に奮闘するワーパパのすべてを、セキュララにお話ししております。
あわよくばで、武士コンに行けたしーたかがね、武士コンで何を学んで、何に心を打たれたのかをお話ししていこうかなと思います。
ちょっとね、思い出しながらお話ししますので、こちらのタイムスタンプでね、トピックをまとめますので、そちらで気になるところをね、ポチッとして聞いてみてください。
まずですね、時間は有限であるということ。タイム・イズ・ライフですよね。
これをね、思ったきっかけは和田小浜さんがですね、スピーチの冒頭で、まだ死にたくない、私にはまだたくさんやりたいことがあるというね、言葉をお話ししていただきまして、こちらはですね、小浜さんの実のお姉さまがですね、
52歳で旅立たれた、病気でね、旅立たれたという時に、糖尿中にベッドの上でこぼした言葉だということでした。
いや、52歳、まだまだやりたいことありますよね。というか、たぶんスタイフとかね、発信やられている方はやりたいことたくさんあると思いますし、僕だってあります。
そんな中ね、やっぱりこう、まず命を大事にしなきゃいけないということと、時間を大切にしなきゃいけない。そして、やりたいことを見つけなきゃいけない。
いろんなね、なんか要素が詰まっている言葉だったなぁと、私は捉えています。
そしてね、今私は、妻のね、あっこさんがファンビジー受講生で、センターメンバーで、
よしこにもね、登壇してスピーチをしましたけれども、これから自分業を頑張るということで、私はね、そのサポートをしていきたいなという気持ちがあります。
これはね、心の声がそうなので、別にね、自分にやりたいことがないからとかではなくて、
妻をサポートしたいというね、そんな気持ちがあるので、まあ今はね、サポート役に回っているというようなところでありますけれども、
ただね、このサポートする側の気づきや学びがコンテンツとなってね、そちらでね、なんかもしマネタイツとかね、そういうことになればね、
またやりたいことが増えてくるのかなぁなんて思いましたので、ちょっとそういう目線でね、今後やっていきたいなと思います。
本当に後悔したくないですよね、人生。
人生ね、もし最後の瞬間を迎えるときは、もうなんかやりきったなぁとか、あれやっといてよかったなぁとか、
あれ失敗したけど、なんか笑い話だったなぁとか、そんなね、ことを思えるような人生にやっぱりしたいですしね。
あとは、子供ともしっかり向き合っていきたいなと思いました。
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今回東京に行ったときに、僕はね、子供2人を連れて、スタトモンさんのサポートもありながら行動したんですけれども、
でもね、しっかり子供と向き合えたし、お兄ちゃんがね、一皮剥けたというか、成長を感じられる瞬間も見えたので、
ここは僕の財産だったなぁと思います。
子供との時間っていうのね、よく言うじゃないですか、大きくなったら、そんな時間ね、触れ合ってくれなくなるとか、
それは話も聞いてますんで、そういう一瞬一瞬もね、かみしめて生きていきたいなと思いました。
続きましてね、僕が投票させていただきました、足もさんなんですが、この足もさんがですね、長男のお子さんが急に学校に行けなくなったということで、
自分もね、働き方を見直してという形でお話をされていたんですけれども、
これってね、自分がコントロールできる部分にフォーカスしたということを僕は捉えていて、
それを長男くんの目線で考えると、結局お子さんも本当は学校に行きたいんだけど、何らかのいけない事情があると。
そのいけない理由っていうのが、やっぱり自分できっとコントロールできない部分にあったんでしょうね。
例えば学校の先生が嫌だとか、友達が嫌だとか。
他に要因が人それぞれあるかなと思うんですが、きっとそこは自分でコントロールできない部分だったと思うんですよ。
それで、それ以上もし頑張っていて自分が壊れてしまうよりかは、行かないという選択をしたお子さん。
これも一つの選択だと思うんですよ。
周りから見ればね、学校に行ってないっていうのはちょっとネガティブなイメージに捉えられがちだと思うんですけど、
でもそのお子さんはそういうのを気にせずに行かないという選択をしたわけですよ。
決めたわけですよ、自分で。
行けないという気持ちもあったかもしれないんですけど、まず自分を守るためにきっと行かないという選択をしたと思うんですね。
それに対して足間さんも、本当は学校に行ってほしい気持ちあったと思うんですが、
でもそれを受け入れて、じゃあ自分のコントロールできる部分はどこだろうというところで、今フリーで働かれていて、
自分のコントロールできるところに目を向けてあれこれして、今頑張られているというところがすごく胸に刺さりましたし、
足間さんの最初のフリーでの経験なんですけど、
自分業を始めて開始3ヶ月ぐらいで、300件弱ぐらいの営業で契約は1ということで、
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そういう努力をされながらも、今はちゃんと顧客さんがついているという、一人に対して学説するというような真摯な姿勢というのも感じられるんですよね。
そこが僕が目指したいところでもあるかなと思いまして、私もどちらかといえば親密でというか、あまり大人数の場でいろんな人にどうもどうもみたいなというよりかは、
特定の人と深く付き合う性質なので、そこら辺も足間さんに似たような性格かなと思ったので、すごく共感しましたし、
目指したいなというところだと感じたので、すごくよかったです。
続きまして、桜子さんですね。桜子さんの真の強さですよね。桜子さんは新卒で入った会社で仕事をされていて、
部署移動を希望されていたと。でもその移動が叶わず、転職をして、その転職先でも成果を残して、人生で一番の収入、年収を更新したという話だったんですよね。
今はもう仕事バリバリやって、お金も稼いでいる。でも、現状に自分が満足していないということに気づいて、そこから会社を辞めて、本当に自分がやりたいことを選んで独立したと。
その独立の背景も、一人暮らしをされていて、生活費は自分で稼がないと誰も稼いでくれない。そんな中で、本業を辞めて自分業でやっていくという覚悟がすごく心に響きましたよね。
僕も今の仕事、3月末で辞めるんですけど、正直ね、待遇とか給料、いいんですよ。周りの同じ年齢で比べると、かなり恵まれた労働環境であり、収入もあるんですけど、でも肝心の、仕事に対しての熱意とかやりがいっていうのが全然なくて、
だからそういうところも、なんか、共感できるし、何よりもね、収入を捨ててでも本当に自分のやりたいことに踏み出すっていう勇気って、なかなかね、難しいと思うんですよね。
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僕みたいにね、今は友場だらけで、あっこさんはね、僕の収入があるから一人で自分業始めるっていうところで、生活の基盤がね、僕が稼いでればなんとかなるんですけど、さくらこさんの場合はもう自分一人で頑張らなきゃいけない。
でもそういう覚悟を持って一歩進んだっていうね、その姿。これがね、やっぱりこう、物資婚一位に輝いた覚悟というか、真の強さなんじゃないかなと僕は思いました。
すごいですよね、こう転職して、ある程度のね、きっと地位もあるし、収入も得て、でもそれでも自分に嘘をついているのは嫌だみたいな。どうしても自分がやりたいことを仕事にして、自分が本当にいいものだけをお客さんに提供したい。
そんなね、やっぱり気持ちが強い、こんな感じのスピーディでした。本当に。当日ね、登壇してお話しされたときもね、いろんな思いがこみ上がってきて、表情とかね、そういうのもなんか、じんときました。
やっぱりね、人間なんだなという人間味も含めて、やっぱり良かったですよね。
そしてね、最後は私のパートナーの箱なんですけれども、想定された未来のドアと、想定外が起こる未来のドア、どちらを叩いて開けますかと。
今、彼女はね、その分岐点に立って、想定外の未来に進もうと決意をしたわけですよ。やっぱりね、単純にやっぱり応援したいなと思いましたし。
やっぱりね、今までそれなりの収入を得て、なあなあと働いていて、別に働きがいもそんなにないけど、出世もそれなりにして、それなりの人生でっていうね、そんな未来が見えますけども。
でもやっぱりそれを捨ててもね、自分がワクワクしていきたい。今、彼女はスタイフを頑張っています。スタイフでいろんな方と交流をして、コンサルしたりしてね、すごく生き生きしてるんですよね。
やっぱりその才能に一時期僕も嫉妬していましたけども、でもやっぱりそういうのをね、全面に押し出して仕事をしてもらえれば、彼女自身も充足感に満ち溢れて、その結果、家の中でもね、充足感が生まれるんじゃないかなと期待しております。
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僕もね、想定外の出来事に関してね、ワクワクできるようにマインドを持っていきたいなと思いました。僕は会社員を続けるという選択をして、また次の4月から新たな職場で頑張ろうかなと思ってはいるんですけれども、そこもね、
一からのスタートということで、今までスタイフで培ってきたね、ノウハウとか、また今回ブシコン参加して、皆さんの気持ち、心の持ち方とかね、そういうのを感じ取って、自分の人生につなげていきたいなと思いました。
やっぱりね、皆さん共通して言われていることは、自分の人生を生きるという強い決意がね、皆さんから伝わりました。僕もね、自分の人生を生きていきたいなと思います。選ぶ基準は必ず自分でありたい。
これはね、普段の生活からね、もっとね、できることから取り入れていきたいなと思いました。例えばね、お昼ご飯何食べようかなとか、なんとなくこれ、消耗品何買おうかな、なんとなくこれとかじゃなくて、直感でこれとか、こうこうこうだからこれ。
そういったね、自分の考えで物事を決めることをね、ちょっとしていきたいなと思いました。
そしてね、最後にね、この覚悟しいやというね、カリンさんのね、推し打ち話の裏に書いて、じゃ、推し打ち話じゃないね、カリンさんの最後の好評のスピーチかな、極道の妻がね、しいやということでね、やっぱりね、この覚悟するってね、口で言うのは簡単だけれども、実際行動に移すとね、やっぱりもう、物事によってはね、難易度があるじゃないですか。
なので、ちょっと小さなステップということでね、今日からね、休館日宣言をね、していこうかなと思います。小さなスタートです。休館日宣言。これ何かというとね、インスタの、なんだっけあれ、ストーリーズで、今日は休館日とね、宣言をして、もしお酒を飲んでたらね、パートナーのあっこさんが写真を撮って、
高橋、嘘つきました。酒我慢できませんでした、こいつ。みたいなね、公開処刑をされるシステムにしていこうかなと思いました。まずはね、今日早速、第1弾の休館日宣言をね、ストーリーズで上げてますので、今日1日ね、あっこさんからの、高橋飲んでる写真がないことを祈ってね、楽しみにしていてください。
こうでもしないとね、僕意思が弱いんで、上げられないかなと思ったのでね、まず何かをね、始めるきっかけとしてこういうことをしてみました、というお話でございました。
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はい、えー、よしこのね、アウトプット、まだまだね、これから、喋れるだけ喋っていこうかなと思います。では今日の配信は以上となります。
はい。