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はい、どうもこんにちは、たからんです。
お散歩ライブっていうのを、今、さっきからやってましてですね。
テーマの違う話をしたかったので、3本目になります。
そろそろ40分くらい歩いてるかな。
6000歩くらいになってきましたね。
先ほど妻から電話が来ちゃって、暗くなってきたから、そろそろ大丈夫かって感じだったので、
6時前には帰りますって言ったので、あと20分くらいしたら戻ろうかなと思って、
最後の収録じゃないか、ライブ化をしています。
はい、で、ちょっと喋りたかったのは、Discordの話ですね。
私、結構オンラインコミュニティにいろいろ入ったりしていて、
Discordっていうツールを、コミュニケーションツールですね。
テキストでチャットのようにしたりするツールですけど、
そういうのをよく使うことがあります。
Avision Plusとかそうですし、他にもありますね。
その他にもSlackっていう、同じようなタイプのものがあったりしますね。
あとはLINEのオプチャを使ったりとかするコミュニティもあるんですけども、
やっぱりそういういろんなテキストコミュニケーションツールっていうのが、
なかなか慣れなくて、ちょっとうまく使えないとか難しいって思ったりとかね。
あと、いろんなところで喋っていて、
どこで何をやっているのかわからなくて参加できないっていう話が、
やっぱりいろんなコミュニティの中で必ず出てきます。
そうだよなって思って。
なんですけど、これちょっと考え方というかですね、
ツールの違いっていうのが、
自分に合ってるか合わないかとか、
どうしたら見やすくなるというか、分かりやすくなるかなっていうのを考えるきっかけというかですね、
助けになればいいかなという、私なりの考え方をちょっとしゃべろうかなと思っています。
この話をするときに最初に言いたいと思っているのが、
結構年代別にツールの使い方の慣れっていうのがあると思っていて、
具体的に言うと、メール世代、
さらにその前の手紙世代っていうのかな、
デジタルツールでのコミュニケーションをそんなに頻繁にしてこなかった世代、
若い時にですね、学生時代とかに。
メール、Eメール、携帯でもメールの世代と、
LINEとかのチャット、LINEとかSNSのDMとかでチャット形式でやられてる世代と、
結構捉え方が違うかなと思っています。
Discordとかのものはまたさらにその次で、
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LINEっぽいチャットっぽいんだけども、
いろんなチャンネルとかテーマの部屋があるような感じで、
なんかたくさんあって分かりづらいみたいな感じになりやすいっていうところが、
自分の今まで慣れてたコミュニケーションの仕方との違いっていうのを知ると、
そういうことかって言って、好きなとこを選んでね、
コミュニケーションしやすくなるんじゃないかなっていうのをちょっと考えています。
一つ目、メールですね。
メールって年配の世代、私今44ですけど、
40代後半からさらに上の世代っていうのは、
もともと携帯電話すらなかった学生時代とかを過ごしてるんで、
電話と手紙とかね。
仕事の世界に入ってから、
Eメールでパソコンでメールするとか、
もちろん携帯でメールするとかあったと思うんですけど、
メールって基本的に一箇所に、
メールボックスっていうインプット一箇所のとこに全部の話題が入ってくるんですよね。
もう何の話でも関係ない、全然関係ないっていうダイレクトメールとかも来るし、
大切なお友達からの連絡とかも来るし、
っていうのが全部一箇所に来て、
自分で振り分ける、いらないのは捨てるのか、
フォルダー作って振り分けるとか、そういうことをしてるんですよ。
そういう感覚があると、
一箇所に情報が来るのに慣れてるんじゃないかなっていう気はしてます。
これ年代とは言ったけど、
年だけで簡単に区切るわけじゃなくて、
自分の捉え方ですね。
情報が一箇所に来るのが慣れてるとか、
そういうのがあるかもなっていうのを
ちょっと考える企画にしてもらいたいんですけど、
メールだと一箇所に来るから、
どこに何か来たのかわからなくても、
そこに行けばいいっていう安心感があります。
ただ振り分けるのは自分で言わなきゃいけないですね。
いらないもの、いらないものっていうのを、
一回全部目は通さなきゃいけない、
タイトルは確実に見なきゃいけないって感じで、
自分で全部振り分けてするっていうのがメールのスタイル。
一応検索とかもできるから、
情報がどこに行っちゃったかわからない、
わからないにはならないって言えばならないですかね。
そこにある、そこで検索すれば何か出てくる
っていうふうになるかと思います。
でもこれね、結構わりと情報の取捨選択をするっていうのは、
結構労力なはずなんですよ。
時間使ったりとかね。
関係ないものは見なくていいじゃないですか、本来。
興味ないものとかね。
それを自分で一回見て振り分けなきゃいけないんで、
そういうふうになるとは思います。考え方なんですけど。
で、LINEとかですね。
LINEとかは、これはチャット形式になっていて、
目的別とか相手別で分かれてますよね。
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LINEだったら友達とかね、
SNSのDMとかも相手の個別のチャットとか、
あとはグループチャットとかね、
グループでその目的で集まってる人と。
あとは今オープンチャットとかもありますけど、
それも決まった目的のものですよね。
オープンチャットのコミュニティナカウントと、
メインの部屋があったりとか、
それからやっぱりテーマ別に分かれたサブルームみたいなのを
作ったりとかっていうやり方やってるとこも
結構多いと思います。
それもLINEのアプリ引き上げたら、
その別々の目的の部屋が
別々に分かれてるんですよね。
部屋が別々にあるという風になって、
自分の好きなところだけ入ってたりとか、
自分の好きなところだけ見てるとか、
そんな感じになってると思うんですよね。
ディスコードっていうのは、
LINEのグループ、サブルーム分けてあるものを、
それがいつもメニューのところに表示されてますよっていうような感じのものです。
と言っていいかなと思います。
基本的にはチャットするツールなんですけど、
左側のメニューみたいなところに、
何々部屋とか何とかのテーマ、
子育てとか教育とかイベントとか、
そういう風になっていて、
自分の好きなところを選ぶというより、
もう出てるってことが多いかな。
ディスコードの場合だとほぼ全部が見えてる状態なんですよ。
自分が見てないと、
オプションもそうだけど、
たまっていきますよね。
通知というか番号というかが、
50件とか100円とかになってると、
話しついていけないし、
分かんないなってなっちゃうかもしれないんですけど、
やっぱりコツは気にしないってことかなって思います。
私も一応まんべんなく見る方なんですけど、
全部把握しようと全く思ってないです。
ああ、何か喋ってんだなって思うぐらい。
さらさらっと見たりとか、
見ないで最新のところにピッと押して、
通知マーク消すとか、
そんな感じでやってますけど、
別に全然そのままで良くて、
興味のあるところだけ見れれば良くて、
気になった話題がたまたま目に入ったら、
コメント入れてみるとか、
そんな感じですればいいのかなと思ったりしてます。
ディスコードとかだと、
情報が分かれてるのがすごく分かりづらいっていう人が、
結構いるなって思います。
私自身は、
話す目的で分かれてる方が、
把握しやすいんですよ。
メールみたいにね、
一箇所のメールボックスに全部入ってきてっていうのって、
すごく嫌なんですけど、
LINEメールとかでほとんど開かない人なんですね。
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だからメールの連絡とか全然見逃しちゃうことがあるんですけど、
LINEも、
チャットがババババって入ってるけど、
結構分かれてる。
グループが分かれてて、
それどこだどこだってグループを探すのが面倒くさくなっちゃう。
他の家族とか、
そういうのも混ざって表示されてるんで、
オプチャはオプチャでありますけどね、
オプチャもいっぱいあるんで、
そういうので探すのが面倒くさくなっちゃう立ちです。
ディスコードは左側に分かれてるから、
見たいとこだけ見に行くっていうのは好きかなって思ってますね。
だけど言われたことがあって、
前話したあの話が、
どこにあったかっていうのが分からなくなるから、
すごくやりづらいっていう声がありました。
だからオプチャで話が混ざっちゃっても、
その中にどっかにあるっていう方がいいんだっていう人がいて、
ああなるほどねって、
そういう考え方っていうか感じ方ってのもあるなって思いました。
あるなっていうか、
そういうふうに思った方が運んじゃないかなっていう気はしますね。
私は違うんですけど。
なので、
情報の捉え方、
一箇所にあるのが落ち着く分かりやすいっていう場合と、
分かれてる方が分かりやすいっていう場合があるので、
そこをうまく自分はどういうタイプだなっていうのを
一回分かっておくといいと思うなって思ってます。
あとディスコード、
ハイブリッドみたいな感じで
うまくできればいいなと思ってて、
これまだ難しいんですけど、
私が思ってるのは、
ディスコードみたいに分かれてるんだけど、
メインで
全部の情報が
ごとこもかじゃなくて、
ダイジェスト的に分かるチャンネルっていうか、
ここだけ見ておけばだいたい分かるよみたいな感じのが
一個あると、
まとまっているのがいい人はそこを見に行けばいい
っていうことになるかなと思ったりしてますね。
ただ、やっぱりやろうとすると
まとめる人が必ず必要で、
運営というかそういうのは難しくなるのかもしれないけど、
でもなんかね、
私はどっちかと言うとそうなんですけど、
そういうまとめるのが割と好きみたいな人も
中にはいて、
まとめるのだけ好きみたいな人がね、
そういう人がいると
なんかやってもらえるといいかなという気はしますけどね。
でもその人を頼りになっちゃうとこもあるんで、
どうかな、
メリット、デメリットあると思うんですけども。
そんな感じで、
コミュニケーションツールって
でも大事なのがあって、
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全然見てるだけでいいんですよ。
見なくてもいいっていうか、
混ざりやすいとこだけ混ざればいいし、
混ざりやすいとこだけ会話すればいいし、
ただ会話、
潜ってても全然問題ないと思うんですけど、
ありがたいのは、
コメントに別に喋りかけなくて、
文字打たなくてもいいんだけど、
なんかのコメントに反応するの、
スタンプっていうのがリアクションっていうのが
ポチって反応が出るやつ。
あれを押しといてもらうと、
この人、こういう話題には興味あるんだなとか、
見ててくれたんだなとか、
そういうのに気づけるので、
そういうのを押してもらうだけでも、
喋ってる側っていうのかな、
よくコメント書いてるけど、
気になってる方としては嬉しかったりしますね。
本当に反応しないけど、
それでも見てるんです、
そういう楽しみをしてるんですって、
ちゃんと言ってくれる人もいて、
それを一回聞くと、
この人はコメントしてないけど、
入っててつまんないかなって思ってるんじゃなくて、
そういう風に感じて見守ってくれてるんだなとか、
そういうのを一回聞けると嬉しいですよね。
あの人が見てくれてるっていうのか、
そういうのも一つのコメンティというのが中で、
仲間というか、
アクティブなだけが参加者じゃなくて、
一緒にやってるなっていう感じがするかなと思いますね。
そんな感じで、
いろんなコミュニティで
いろんなお付き合いというかな、
つながりを作らせていただいてますけども、
いろんな方に会えるのがすごく楽しいですね、
刺激になりますし、
本当に自分の忙しかったり、
調子が悪いときはピタッて、
反応なくなって止まるってこともよくあるんですけど、
そういうのも含めて、
受け入れてもらってね、
そういうのが心地よいというか、
すごく楽しいサートプレイスっていうんですかね、
サートプレイスがいっぱいあるんですけど、
そういうのをやらせてもらえるのが
とてもオンラインのつながりが楽しいなと思ったりしています。
どなたか、こんばんは。
読み方が分からないな。
英語なのかな。
こんばんは。
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ディスコード分かりにくい。
サーバーとか出てくるけど、謎ですよね。
通話途切れ意味なので使いにくい。
そうですね。通話ね。
サーバーって言葉あれは分かりづらいですよね。
ディスコードの
ディスコードの
枠組み、
コミュニティというか、
サーバーって言うんですよね。
チームというか。
サーバーって言って、
サーバーの管理者になるといろんな設定ができるらしくて、
それによっても使える機能が違うみたいです。
練習用に自分でサーバー立てて、
機能どんなのがあるのか試したりすることはあるんですけど、
まだまだ分からないことがいっぱいありますね。
機能も複雑にしちゃうと分かりづらくなることもあるし、
チャンネルが増えてきちゃうと分かりづらいから、
うまくまとめるとか、
そういう複雑な機能が必要なのかなと思ったりします。
通話って言うと、
サーバーって言うと、
通話は途切れ気味なので使いにくい。
ディスコードも通話できますもんね、直接。
インターネットを通じての通話だと途切れにくいことがありますよね。
ネット環境に、
それぞれのネコ環境に寄ってしまうので、
つながらないこともあると思います。
もともとディスコードって、
オンラインゲームで一緒にやりながら、
通話しながら、
ボイスチャットを通話しながらやるっていうので、
結構軽い動作で設計されているような話を聞いたことがあるので、
うまく使えばいいかもしれないですけどね。
ディスコードではあまり通話とか使ったりしてないですね。
ボイスチャンネルっていう通話とかね、
Zoomみたいに画面共有とかできる、
ボイスチャットを通話しながらやるっていうので、
ボイスチャットを通話しながらやるっていうので、
ボイスチャットを通話しながらやるっていうので、
画面共有とかできるチャンネルみたいなのも作ることができて、
画面共有とかできるチャンネルみたいなのも作ることができて、
たまにそこにつなげて、
作業しているときにたまにつなげて、
誰かが入ってきて雑談になるみたいな、
誰かが入ってきて雑談になるみたいな、
そんなのはあったりするのは割といいかなって思ったりしますね。
テキストだけだとやっぱり、
あまり雑談ってそんなにしないことが多くて、
喋る場があると結構楽しいかなっていうときもあります。
喋る場があると結構楽しいかなっていうときもあります。
その感じでディスコードについてもですね、
いろいろ機能とかあるので、
こういう使い方ありますよっていうのを
少しずつ話せたらなと思ったりしています。
そんなに詳しいわけじゃなくて、
ちょっと調べたり試したことっていうのなんですけども、
少しでもそういうコミュニケーションを
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よくできるような感じになれたらなと思っています。
よくできるような感じになれたらなと思っています。
ということで、
お散歩してるんですけども、
もう真っ暗になってきたので、
この辺で切り上げていきたいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。
では、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる
あなたの先生に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。
ありがとうございました。