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はい、どうもこんばんは、たからんです。えっとですね、
ライブを開いてみようかなっていう心境になりまして、
ちょっと開いてやっています。普段だとね、収録するところなんですけれども、
このところちょっとね、散歩配信みたいなのを始めている時がありまして、
そこでね、ちょっとライブとかし始めて、まあそれを聞いてくれる方もね、いらっしゃったんですけども、
なんかこう、ライブでね、来ても来なくてもなんですけど話すっていうのが、
なかなか収録取れないっていう自分にとっては、ちょっとやってみてもいいんじゃないかなというのを感じて始めています。
で、特にこのね、
夜の時間帯。夜の時間帯はね、家族も寝たり部屋に入っているので、自分一人の時間になれる、
チャンスというか、収録を取れる時間帯かなって思ってるんですけど、
夜はですね、少しこう、1日のことでいろいろ考えたりとかして、
若干ネガティブな気持ちになるとか、いろいろ考えたりとかすることがあったりするんですけど、今日はそんなこと全然ないんですけどね。
でもその気持ちも含めて、
1日のあった時のその話をするっていうのもいいのかなと思ったりしています。
いつもそこで収録を取ろうとして、なんか何でもこのまま撮るのもなーっていうふうに集中したいので、勢いも含めて
撮ったりするのをきっかけにしようかなと思ってライブを開いてみました。
で、特に最近ですね、私
おもんぱかるのやめようかなーみたいなことを思ったりすることがたまにあります。たまにというかあります。
私のこのチャンネル、おもんぱかりラジオっていうふうに言ってやってるんですけど、
人のことをね、おもんぱかる、
思いやるとはまたちょっと違って、相手のことを理解しようとするともちょっと違って、
人のことって、人って自分とは違うんで、
違う人のことをね、そう簡単に理解できるとかそういうことはないと思うんですよ。
ことなんだけど、その違いがあるってことをもともと知っておいて、相手のことが、相手のバックグラウンドにどういうことが分かるのかなということを
知ろうとする?想像する?というか、想像もできないと思うんですけど、知ろうとするっていう、そのおもんぱかるみたいな
気持ちってのはすごく大事かなと思ってこういうタイトルをつけてはいます。つけてるんですが、
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その気持ちがちょっとね強すぎるっていうのが気にしすぎると、
なんか相手のことを変に肯定しちゃうっていうのが、ああそうですよね、同調しちゃうって言い方だとちょっと強いけど、
そうですよねーみたいな、ああ分かる分かるっていう感じで、実際はそう思うんだけど、
それだけになっちゃうことがあって、結構ね中立的な言葉しか話せなくなることが私多いんですよね。
で、なんかそれってそもそもやろうと思っていることとは違うなと思ってて、
相手の違いを感じながら認めながら、
その話は聞くんだけど、やっぱり自分で思っている正しさというか、自分の経験層からのこう思うっていうのは、やっぱりちゃんと言った方がいいなって思いました。
で、相手の言ったことに納得できないか分からない、それは納得できないとか、理解今のところできない、違うと思う。
まあ一言で言えば否定的な話、言葉になるんですけど、
否定っていうのはね、その人の人格とか、その人として考える方としておかしいとかっていうことじゃなくて、
自分の考えからして、あなたから見えたものがあるとして、
批判的な、建設的に批判的な意味で批判する、否定するっていうのはあっていいと思うんですよね。
で、お互いのその意見を聞いた上で、違う、そういう視点かってなった時に、自分もその視点はなかったなとかって思いながら、
ないけど、分かんないけど自分の中ではこうなんだよなっていう、やっぱりその信念っていうのを言うとかね、そういうのが必要かなと思っていて、
なんか変に合わせるっていうのはちょっと違うし、それだとやっぱり伝わらないよなっていうふうに思ったりしてました。
なんか上手くできないなってずっと思ったんですけど、それを思って収録をね、
収録の手が止まることが多いんですよね。話したいこといっぱいあるのに、これ言ったら、
誰か聞いた人の中で、
もちろん違う考え方の人しかいないから、傷つくとか、それはなかっていうふうに思われることがあるとは思うっていうか、
必ずそういうのはあるはずなんですよね。それを怖がってというのかな、
大事にしてるっていう言葉を使って、大事にしてるつもりで、ちゃんと踏み込んでないというか、ちゃんと違う視点を伝えようとしてないっていうことになっちゃうかなって思って、
自分なりの自分の意見をそのまま流すっていうのをしたいなっていうふうにずっと思ってました。
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で、それを何だろうな、ちょっとおもんぱからない、おもんぱからないなって言って、
わざとそういうタイトルつけてね、おもんぱかりラジオなんだけど、おもんぱからないライブって言って、それをちょっとトローするっていうのかな、
そういう時間をちょっととってみたいなと思って、こういうのを始めてみようかなって思っています。
あ、まこさん、こんばんは。
初めましてでしょうかね。ありがとうございます。
いかなる意見も否定せずに、肯定的な対話ばかりでは前に進まないこともありますね。こんばんは。ありがとうございます。
そう思いますね。
なんか、
やっぱり、
そうですよね、そうですよね、っていうだけだと、
なあ、
やっぱりその場を取り繕って言っちゃないですけど、
だけになっちゃうかなっていう気がしてて、ちょっと勇気を持って、
誠実に、
そうじゃないっていうのって、やっぱり言えないといけないですよねって、
怖くてなかなかできないですけどね、そういうのができなきゃかなっていうふうに思っています。
今日はちょっとこの時間の前に、ちょっと違う方とね、ゆうしさんという方とコラボライブをさせてもらったんですけども、
ちょっとそこで、ちょっと教育の話みたいな話とか、ちょっと熱く語り合うみたいなことをしてた中で、
最近知り合った方で、あるコミュニティで知り合った方だったんで、まだそこまでね、いっぱい話したわけじゃなかったんですけど、
自分とタイプ違う人ですけど、
結構話、なんだろうな、
あの、
この人なら、
ぶつかるやるとは違うけど、
言えるっていうふうにちょっと思ったりとかがあって、ちょっと意見、ちょっとそこ納得いかないなと思った時に言ったんですよね。
で、それ言った上で、
一瞬だから相手も戸惑う。
ね、相手の方の
こうだって思っていることを熱く語ってもらうというところで、
それでいいんですかね、みたいな感じで入っていくと、
って最初はなるんですけど、やっぱりそこは聞いてくれる人だなと思って、聞いてもらって、
うん、
それが言えて、で、2人の話しながら、ちょっと話の先に進められたっていうのが、
やっぱりお互いを
信頼、まぁちょっとまだそこまで信頼っていう関係になるというかわかんないけど、でも信じて
言ったから、お互いに気持ちよく話せたなっていうのはありましたね。
うん、またちょっと別の、別のとこでも、別のとこでは逆にぶつかるのもちょっと大変なんでめんどくさいんで、
やめて、もうちょっと相手の意見にとりあえず合わせてっていうふうにやっちゃったこともあって。
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結局それは、まぁなんか、なんとなく終わったというかね、完結したような気はするけど、
ちょっと気持ちよく良かったわけじゃなかったのかなっていうところがやっぱりありましたね。
そういうところを、ちょっと
やっていきたいなと、上手くやっていきたいなとちょっと思っているところです。
あまこさん、
肯定的に聞くために相手に忖度してしまうと、後からこれだけ気持ちを抑えたのにと怒りに変わったり。
うーん、ありますね。
今ちょっと後半に言ったの、若干それはありますね。そういう感じだったんですよ。
そうなんですよね。自分のちゃんと意見を伝えずに、相手のためにと思ってやって。
そうなんだよなぁ。本当、まさにです、本当。
なので、そういうところをね。
まあでも、難しかったです。難しいんだよな、その話。
ちょっと、そこまでエネルギーを使って
使えるシャッパーの状態じゃなかったなっていうところが自分の中にはその時はあったんで。
ちょっと流したいって言ったら失礼なんですけど、
ちょっとそうするしかなかったかなみたいなところがあって、やっぱり若干、今だって少しだけ後悔してるとかするんですけどね。
うん。やっぱ難しいですね。
でも本当にそのとおりですね。肯定的に合わせてたつもりが
なんか結局上手くいかなくて、いずれまた自分で怒ってるみたいなことがありますよね。
そんな感じでやってます。
でもなんかちょっと、そうですね。
まあそんな話は今取り留めもなく始めたんですが、
こう、自分で配信をたまにしてるわけなんですけど、
配信しようとするときはなんか、ちょっといいこと言おうとしちゃうんですよね。どうしても言って、誰かの役に立つじゃないけど、
または、新年めいたいことを言ってみたいな感じで来ちゃうんだけども。
やっぱりそういうときって、
無難になりすぎることがあるので。
私は配信の中で結構最後に、私の知らない世界を教えてくれるあなたの備えに感謝しますっていうふうに言ってるんですけど、
新しい自分の中で視点を教えてくれる人っていうのがいて、
そういう人しかいなくて、っていうところで、
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それを知れるっていうことに感謝するっていうふうに言っているくせに、
自分の言葉を人に対して、人から見られて自分が違うっていうことを積極的に、
ちゃんと言えてないなぁと思って、
むしろ、その世界を教えてもらってるって言ってるけど、逆に教えてあげてるっていうかね、
相手にその違いを感じてもらうっていうことができてないかもしれないなっていうのはあったので。
なんかこう、自分の主観でいいと思うんですよね。自分の主観なんだけど、
こう思う。これでないといけないと思う。
これが考えてないのはダメだと思う。ダメだと思うという言い方ちょっと強いけど、
でもやっぱり自分ではそう思うっていうところを もう少し出していきたいなと
なんか優しい人になっているだけじゃちょっとダメかななんて感じで考えたりしています
のこさん ためにならない身も蓋もない話の中に案外未来へのヒントがあるかもしれないですね
ためにならない身も蓋もない話の中に未来へのヒントがあるかもしれないですね
本当にね
なんかそういう何でもない話の中で出てくることがありますよね
そうですね
最近それでアンスタイフも一人で収録取りをすることが多かったんですけど
コラボとかでねいろんな方と対話をさせてもらうっていうのを少しずつ始めていて
今日もそういうことがあったわけですけど
やっぱり話をするっていいなぁって思いますね
共感し合うところっていうのが多いことが多いんですけども
そこでちょっと突っ込んで
それってどうなんですかねっていう話をすると
やっぱりそれぞれ違い違うから見てることが違うんで
そこで違いが出てきてっていうのが生まれる
っていうのがあります
でもやっぱりそこってちょっと知ってる人とか
やっぱりそれなりに言っても大丈夫だなっていう感じのモテる人と
だなって思った時にやるとすごく効果があるかなと思いますね
これもまた失敗したことがあって
もう仲良くなれたかなと思った人と
ちょっと突っ込んだ言い方をしたらすごい傷つけちゃって
ちょっとさらられちゃったっていうことがあって
全然本当にそんなつもりじゃなくて
打ち解けられたつもりで言ったんだけどなっていうのがあったので
そういうところも相手がどんな人かっていうのをちゃんと見ないとな
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とかいろいろ反省もあるわけですが
っていう感じのことを考えてまして
ちょっとこんな感じの夜の眠たくなるところで
反省したりとかちょっとこんな思いがあるというような気持ちをちょっと
これ朝になると冷静になるんですよ逆に
逆になるんですけど
気持ちがもしかしたら高まるような時もあるかもしれないのを
夜ちょっと喋るみたいなのをやっていきたいかななんてことを思って
今日はちょっと始めてみました
今日は別にそんな主張を言ってるわけじゃないですけど
そんなことですよね
はいあのちょっとこんな初めてのライブですが
あの聞きに来ていただいてありがとうございました
この形なんですけど
一回終了したいかなと思います
マコさんありがとうございます
はいフォローさせていただきました
はいまたちょっとこんな飛び止めない話をするかもしれませんが
はい良かったら聞いていただいたら嬉しいです
はいまたです
ありがとうございます
これもですねあの今日も新しい世界を教えてくれる
ランダムな存在に感謝します
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように
だからでした
それではまた会いましょう
どうもありがとうございました