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はい、みなさんこんにちは、たからんです。
今日はですね、実はですね、
えー、私、関東の地方を出身というか、地方に住んでいるんですけども、
今、東京に来てますね。
えー、池袋の、えー、近く、近くで、今、池袋に来てるんですけど、
あのー、今日はですね、実は映画を観に来たんですね。映画。
えーと、なんかあのね、全国で今公開、公開はされていたんだけども、
映画のタイトルがですね、「夢見る小学校」っていいます。
あのー、大きなね、えー、配信会社さんが作ってるようなやつとかじゃなくて、
こう、自主制作ってほどじゃないですけども、でも、本当に少ない人数でやってるんだけども、
あのー、素敵なドキュメンタリーの子供たちの姿をね、撮ってくれてるような映画でして、
前々から私もちょっと気になったんですよ。
で、「夢見る小学校」っていう、あのー、まじ出生というか、えー、子供がね、
のびのびと生活して学んでいくっていうような内容でして、
テストとかないような、うーん、ま、ちょっとどういう形に飲むのかなっていう、
その内容もすごく気になるし、多分共感できるところと考えさせられるところがあると思ってるんですね。
で、これ私の地元でもね、あったんですよ。公開されてるのを知ってて、
ま、小さい、町のね、小さい、なんだろう、映画館っていうんですか、
昔ながらのちっちゃい目の映画館みたいなところでやってたんですよね。
で、本当に公開、公開期間も、あのー、すごい限られてて、
えー、あー、なんだろうって気になった瞬間に、ま、ちょっとしたらもう見れなくなっちゃってた。
ま、そんな映画です。
で、それをね、ま、多分全国的にも、まだ他の地域でもやってるのか、もうやってないのか、
分からないんですけど、ただ、あのー、そういう大きく、他のところでも何回も公開するっていうことはできないんだけども、
この見た人、見た人とか見せたい人っていうのが、この自主、自主、上映?
自主上映っていうのかな?
うん、あのー、放映券を、あのー、はも、元、先生が先生の方から、えー、の許可を入れてとか買って、
とかだと思うんですけど、ちょっと細かい例が出てきましたし、まだ知らないんですけど、
それを配信してくれる方がいて、上映会を開催してくれて、えー、それを見るっていうことができるんですよね。
で、それを今回企画してくださった方たちがいます。
で、それがね、あのー、私がツイッターで、えー、ま、2年くらい前から活動してる中で、結構初期の頃から、えー、知り合った、えー、保育士さんたちなんですね。
保育、保育の、えー、世界というか保育の中でも、結構この、保育指導要領とか、保育、あ、ごめんなさい、ちょっと言葉忘れてた。
うん、保育の、えー、保育指針とかですね。で、学校の方も教育指導要領とかあるじゃないですか。
そういうのがやっぱりこの数年のうちに、いろいろ改定されてきてまして、もう子供の実践とか、えー、そういうのを重視するというような話が出てきてます。
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で、なんですけど、うん、まだまだこう、なんだろうな、これね、あの、昔ながら集団的な保育、教育っていうのが多いっていうところがあって、
こううまく、えー、場現場で、そのー、自主性というかを育む形にできてるかどうかっていうところって、ま、いろいろ議論があるところなんですけど、
私は、あのー、自主性はすごく大事だと思っている。だけど、これまでの、あのー、やり方っていうのが、ま、丸ごと悪いとも思ってない、
うん、変えなきゃいけないと思っているみたいなところがあるんですよね。で、やっぱりそういう中で、えー、ま、こういう、全然今までのシステムと違うような学校の姿っていうのをちょっと一回見てみて、
うん、考えてみたいことはあります。で、なんかこう、もう、あたり、なんだろうな、これまでのやってる学校とか保育とかそういうのをやんなくていいんだとかね、
学校行かなくてもいいんだっていうのは、もちろんそれは選択の一つなんだと思っていて、選択ができるようになったほうがいいと思っているんですけど、
だけど、ま、今までのやり方というか、もう、あのー、日本の教育システムっていうのは、ま、世界一、あのー、でですね、SDGsだってもう、全然クリアで緑になってるぐらいなんですよね。
式児率なんてどんなにね、ちっちゃい子だったりとか、ま、なんていうの、ま、あんまり、ちょっと、ま、詳しいことは知らないけども、ま、ある程度こう、なんていうんですかね、貧富の差があったとしても、
それなりに読めるっていうところがあるんじゃないかなと思っています。ま、海外のほんとに全然学べなくて一個文字が読めないっていう人とは違う環境だと思うんですよね。
ま、そういう中で、一体どういう形っていうのがこれから必要なのかっていうのは、なんかすごく考えなきゃいけないなと思っていて、そういうのを考えたいと思っています。
で、今回その、ね、ツイッターの保育士仲間、全然私が保育士でもなんでもない人なんですけど、保育士仲間がね、やってくれるってことで、えー、東京だったら来れるかなと思ってきました。
うん、とても楽しみですし、ま、ちょっとね、あとそういうオンラインでね、いろいろ語り合った人たちがやってくれて、そこに参加するっていうのもちょっと今回初めてで、
オンライン活動で一緒になった人たちと会うっていうのも今回初めてで、すごく楽しみですし、ちょっと緊張してるとかね、そんな感じなんですけども、うん、すごく楽しみですね。
はい、で、また見た感想とかもお話しできたらなと思っています。
じゃあこれからね、ちょっと見に行こうかなと思って、
息袋久しぶりだなー、何年ぶりだろう、うん、いい、うん、なんか懐かしいですね、懐かしいですね。
そんなにね、そんなにしょっちゅう東京来たわけじゃないんですけども、なんか結構東京来るときは息袋売ってるときは多かったんで、えー、久々の息袋を楽しんでいます。
はい、ということで、えー、じゃあさっきも最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
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皆さんにも素敵な気付きのある毎日になりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
