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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっと、一個前でですね、ちょっとトイレ掃除の話を話題にしまして、
えー、ちょっとトイレネタでですね、ちょっと考えたいことっていうのがあと二つありまして、
ちょっと申し訳ないんですけども、トイレの話あと二個収録させてもらおうと思ってます。
あのー、あのね、若干汚れとかの話が出てくる可能性はあるんですけども、
汚い話じゃなくて、ちょっと考察的なことを話したいと思ってます。
えっと、で、タイトルのある通りなんですけど、
あのー、男性、男性は、あのー、トイレをですね、
家のトイレは、座ってした方がいいんじゃないかなっていう話です。
で、私もね、あのー、もともと、もともとというか、もう子供の時から、
あのー、小さい方ですね、小さい方は立ってしてたんですよ、男の子だからってんで。
で、家のトイレも、あのー、洋式のね、普通に座って、座るタイプのものなんですけども、
立ってしてました。大きい方は当然座ってしてっていうふうに、分けてたんですよね、やり方を。
で、それが当たり前だと思っていて、
で、もちろん学校とか、そういう商業施設とか行けば、
男性用の、小の方のトイレはね、立ってするように、
するような便器があるので、そっちで立ってしますよね。
だけど、家に、家には、やっぱりそれないじゃないですか。
まあ、あるご家庭もあるんですけど、
まあ、さすがにちょっとスペースの問題とかでですね、
トイレ1個というか座りを兼用できるようなものしかなくて。
で、その時に、まあ、男の方だからと思って当たり前に立ってやってたんですけども、
ある時、何年前だったかなーに、
ウェブだったか何だったか、SNSだったか、
いや、何だったか、ちょっと忘れて、元忘れちゃったんですけど、
外国の男性、例えばドイツの旦那さんだったかな、
が、日本の女性と結婚して、今家にいるっていう生活の中で、
その旦那さんは、最初からね、
トイレは小の方も座ってするっていう話があったんですよね。
それ聞いた時に、結構当たり前にやってるよっていう感じの、
雰囲気の記事だったか何だかで、
へーって思ったんですよ。
別に座ってもできるよねと思ってて、
でも男だから立ってやるって勝手に思ってたんですよね。
蓋を開けて、便座の座る部分も上げてってやりましたね。
立ってするという考えが普通だと思ってたんですけど、
座ってもやってもいいんだ。
別に座ってもやっても全然いいのに、
座ってやってもいいんだみたいな感じになって。
特にこの話でも出てたんですけど、
あの形の便器で立ってやるとどうしても飛び散っちゃうんですよね。
上の方から叩き落とすような形になっちゃって。
なのでそうすると便器も汚れるし、床も跳ねて汚れるしっていうので、
それ結構目には見えないんですけども、
実は見えづらいところで結構飛び散ってるっていうのはよくありますよね。
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トイレの洗剤のCMとかでもそういうことを言ってたりとかしますけども、
それ考えるとやっぱりトイレの空間、床とか壁とかも含めて、
汚れる可能性は思い切り高いのにやる意味ってあんまないなと思いました。
で、ちょっと前回の掃除の時も言ったんですけど、
私もあんまりトイレ掃除っていうのはちゃんと意識してないところがあっちゃって、
妻に任せちゃってるところがあったりしたのもあって、
多分私なんかより妻とかの方がかなり気になってただろうなと思うんですよね。
だけどそれ考えたら、私のせいで、
今一応掃除自分でも考えてますけども、
妻の掃除が大変になっちゃうとかっていうことになるとなると、
ちょっと申し訳ないですよね。
トイレだから汚いところの掃除だしってなったことを考えたら、
全然座ってやろうっていうふうに思いました。
そこからもう何年経つかわかんないけど、
家では常に座ってやってます。
外行けば立ってやる専用のものがあるんで立ちますし、
男性用の座ってやる方は個室が少ないので、
わざわざ入ってはいけないんですけども。
なので家ではそういうふうにやってますね。
それを見て、息子が生まれた後だったんですけど、
最初の頃は息子にも立ってやらせてたんですけど、
あれこれ座った方が良くないと思ってから、
息子にもこれ家じゃん、これ座ってやればいいと思うよって言ってたんで、
今は座ってやってると思いますね。見てないけど。
多分だと思いますね。
最初の時は男が座ってやるなんてね、
めめしいというか恥ずかしいというか、
そういう感覚みたいなのもちょっとあったりしたんですよ。
昔はね、子供の時なんかはいわゆるタチションってやつですよね。
友達とか親父とかと一緒に並んで川に向かってするみたいな、
どこまで飛ばすぞみたいな、
そういうこともやったりした時期もあったりして、
そこが男っぽいっていうか、
そういう感じみたいなところもあったりした時もあったんですけど、
今は昔からかもしれないけど、
公共の場でそういうタチションとかするのはさすがに
法律とか条例とかに引っかかると思うんで、
言わないほうがいいんですけども、
そういう子供の時の体験みたいなところから、
男っぽさみたいな感じがあるみたいなふうに思ってた、
錯覚してたというか、
そんなところもあったりして、
恥ずかしい感じみたいなのもあったりしたんですけども、
やり始めてみれば何ちゅうことはないというか、
何の言いつきもする必要はないというか、
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物事だなと思って、
あの感覚は何だったんだろうって今になると思いますね。
なので最初、
男性の方、そうやってやると抵抗あるみたいな人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
やってみれば全然大丈夫なので、
ヨゴレナイティメリットの方がいいかなって思ったりするので、
試してみたらいいんじゃないかなと思います。
実家に帰った時に、
俺、座ってやってるんだよみたいなことを言ったら、
実は父親もですね、実家の親も座ってやるよみたいなことを言ってて、
あれそうなんだ、いつからだろうって思ったんですけど、
案外やってる人も多いんだなって、
多いっていうかいるんだなって思いましたので、
別に珍しくなかったので、
おすすめっていうのをおすすめしようかなと思っています。
そんな話で、
ちょっとトイレの話で申し訳なかったんですけども、
固定概念にとらわれないっていうのが一つ例かなって思いました。
ということでお話ししました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
