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2024-02-29 27:49

YouTube動画のたたき台

座椅子の仕入れから出荷までの紹介

サマリー

せどり博士のたかきしが、中古本ポせどりで利益を稼ぐ方法についてお話ししています。印刷から発送までの梱包と配送の流れについて詳しく説明しており、特に、ダンボールのサイズ選びやマケプレ配送の利点を強調しています。

せどりの始まりと楽天ポイントせどり
せどり博士のたかきしです。
私は3年前から副業でせどりを始めて、最初の2年は楽天ポイントせどりでポイント稼いでたんですけども、
現金利益は-250万円ということで、1年前から中古天ポせどりに切り替えまして、現金利益月で10万円稼げるようになってきております。
たかきしチャンネルですね。YouTubeの方でも配信してまして、次の動画は、この前あらりが1万5000円ほど取れた強制財数にまつわる動画を撮っていこうと思ってます。
今この音声配信で、その下書き的な配信をしていこうと思いますね。
そうですね。目次としては、目次というかタイトル。どういうタイトルがいいかな。
3日であらり1万5000円取れたみたいな。3日でってどういう意味だろう。仕入れてから3日目で売れたっていうことですよね。
要は開店よくかつ利益が大きい商品を一つチョイスして紹介すると。
仕入れから出品で販売、梱包とその一連の流れを紹介しようと思います。
まずセカンドストリートでの仕入れの状況ですね。
セカンドストリート、皆さん行ったことありますでしょうか。
まず入口入って、いろんな商品が売ってますよね。セカンドストリートって。
セカンドストリートって大きく分ければ2種類あって、何でも売ってる、何でも取り扱ってるセカンドストリートと、
あとアパレルしか取り扱ってないセカンドストリート。ファッション系に特化したセカストですよね。
私はそっちは行ってなくて、何でも売ってる方のセカンドストリートにずっと行ってます。
入るといっぱい商品があるんですけれども、
その日はまず家具コーナーの方に目を向けて歩いていきました。
家具にもいろいろあるんですけれども、その中でも材質とか矯正材質のような椅子が置いてあるコーナーを見ますと、
今回紹介しているこの矯正材質ですね。これ大きいやつです。
大きいと言いますか、車のシートぐらいの運転席とか、車の運転席のシート、あれより小さいぐらいの材質がソファーの上に乗ってました。
ソファーはもう商品なんですけど、その商品のソファーの上にその矯正材質がボーンと乗っていまして、
早速見ました。これがMTGというメーカーのスタイルという矯正材質の商品シリーズですね。
スタイルのプレミアムという、いろんなスタンダードとかスポーティーみたいなのがある中で、プレミアムというシリーズですね。
プレミアムなので高級感漂う名前ですよね。
数が大きいという特徴があって、見ました。目が入りました。
よくよく見ると、1年ほど前に同じ商品を売っていたことに気付いて、早速ソファーをキーパーで見まして、
中古でもよくよく売れているという商品でした。
仕入れ値が、値札を見ますと550円という商品で、このamazonの相場を見ますと、
軒並みも1万5千円から2万円ぐらいで売れているという商品でして、
これはこの相場で売れれば1万円以上の利益が取れるとすぐ思って、
商品の出品と売却
早さ勝負ということで、この波に乗り遅れると1万5千円どころか1万円とか、
競争が始まると値段が下がってしまうので、ライバルが多くなると値段競争で価格がどんどん下がっていっちゃうので、
早く売ろうと思って、その場で出品手続きをするという行動を取りました。
それは何かというと、私はプライスターという背取りツールを使っているんですけど、
プライスターは価格調整だったり、色々な販売通知であったり、
あるいは出品とか、あるいはamazonへの納品とか、色々な機能が付いているんですけど、
その中で使ったのが、自己発送の出品作業ですね。
amazon自己発送という、これは自分の自宅から商品を販売決めた時に、自分で梱包して自分で送るという、
自己発送、自分で発送する販売方法ですね。
なので、値段を決めて説明文とか付けて、あとは写真ですね。これを付けて売りに出すということで、
そういう売り方と、もう一つはFBAという、フルフィルメントバイアマゾン。
amazonによって出荷サービスを外注するというか、依頼するというパターンがあるんですけども、
このMTGプレミアムを見ますと、自分の自己発送がFBAからどっちでよく売れているかを見れるんですよね。
キーパーで見るとですね。
どっちも売れてたんですけども、自己発送の方がよく売れているという風に見えました。
その場合、値付けと説明文と写真さえあれば、プライスターを使って出品できるんですよね。
早速、セカンドストレートの店内で、ソファーの上に乗っていた材数を正面でメインの写真を撮ります。
そして90度横に向けて、サイド面、横の面を写真で撮ります。
右、左撮りますね。
そして背面も撮ります。
そして底の面も撮ります。
あとは実際に座面ですね。
座面のアップというか、近づいたような写真ですね。
合計6枚撮りました。
Amazonの出品するときの写真枚数は最大6枚です。
6枚丸々撮れれば一番アピールできるので、ベストな6枚を撮りました。
あとはAmazonに写真を載せるとき、基本的に背景が白色が推奨となっているみたいです。
背景が白色って、白い板とか敷いて撮れればいいんですけど、
セカンドの店内なのでそんなことはできない。
そこで使うのがiPhoneのカメラ機能ですね。
カメラ機能?写真の機能かな?
アルバムの中で背景を真っ白にできる、そういうツールというか設定機能があって、
そのバックグラウンド、背景を真っ白にするという操作を、写真を撮った後6枚しまして、
椅子自体が残ったまま背景が真っ白になるという、そういう写真を6枚準備して、
そして機体も込めて寝付けはその時の最低価格よりもちょっと上の1万9千円だったかな?
これって今見返すといくらで売ってたんだ?
1万9千8百円か。1万9千8百円で売りに出したんです。
説明文は定型文になっているので、適度に編集して書きました。
プライスター上で自己発送でポチッとボタンを押すだけで、
Amazon上でこの商品を出品している状態になりました。
実際にそれを一通りセカンドストリートに終わって、
実際に仕入れるということで、550円で本当に仕入れました。
それでは、ちょっと待ってくださいね。
プライスターでちょっと見てみます。
今回で2回目売れたんですけど、前回は…
前回ですね。去年か。いや、2年前か。
2年前に1万5千9百8十円で売れてるのか。
この時の仕入れ6千4百9十円なんで、今回の仕入れ550円です。
前回の仕入れ6千4百9十円。前回6千円も高く仕入れてる。
仕入れはこれで、出品価格前回は5千9百8十円。
これで結局売れてるんですけど、これで利益6千7百円。
これ6千7百円でも大きい方です。
でも今回は仕入れ値が550円で、販売価格1万9千8百円なんで、前回に比べてめちゃくちゃの違いですね。
あらりが1万7千円いっちゃってます。
この商品、実際に売れたのが2月17日に売れてるんですけど、
実際に仕入れたのは何日?
店舗の仕入れに行った日をいつも記録してまして、その記録をたどると2月17日に仕入れてるのか。
仕入れてまして、実際に売れたのは2月19日ですね。
2月17日に仕入れて、2月19日に売れてるのかな。
3日目ですね。出品してから3日目で売れてる。
それはすごいな。本当に3日目で売れてる。
改めてすごいと思います。
売れたんですね。
売れまして、売れますとプライスター通知がスマホにあって、よし売れたということで、
次は梱包しなきゃいけない。自己発送でしたので、自分で梱包しなきゃいけない商品でした。
こちらは材質なんで、折り畳みとかそんなものでなくてもL字の材質です。
ある程度保護しなきゃいけない。
あとは付属品。材質なんで付属品はないんですけど、説明書ですね。
取扱説明書というか注意書みたいな。
こちらはインターネットで検索してダウンロードしました。
梱包とダンボールの利用
印刷しましたね。
印刷したものは材質にくくって取扱説明書を付けるということで、
その後に材質ですね。
まずはプチプチで巻きました。
基本ですよね。プチプチで全体的に覆い尽くすぐらいに。
最低でも20ぐらいに。20,30にプチプチで巻きます。
このプチプチもダンボールワンとかAmazonでロール単位で書いてます。
ロール単位って言いますか、巻かれてるやつですよね。
それを使って巻きました。
発送するときはプチプチだけではまだ汚れちゃったり、傷ついたりしやすいので、
やはりダンボールに入れたいんですけども、
ダンボールが最後は大きさですよね。
大きすぎるとそれだけ送料がかかっちゃうんで、
なるべく最小限のダンボールでカバーしたいということなんですけども、
ダンボールって言っても、いろいろ大きさがあってちょうどいいものはなかなかないことが多いです。
ですので私はいつも自己発送のときは、家にあるダンボールを見つけて、
ハサミで切ったりテープでつないだりして、
ジャストサイズのダンボールを作っています。
その本体に合わせて作り込んでます。
今回も材質に合わせて切ったり折り曲げたりして、
ダンボールをテープでくっつけて、
今回三角形状のダンボールが出来上がって梱包できました。
これを買ってくれた購入者に発送しなきゃいけないんですよね。
今回発送がマケプレ配送というAmazonの配送サービスですね。
こちらを持って発送ということで、
マケプレについては詳しくわからないんですけども、
そういうAmazon特有の、なるべく早くお客さんの手元に届けられるような発送サービスですね。
こちらはプライスタジオから操作して送っていきました。
送っていったというか、電表みたいなのを作って、
印刷して、それを梱包したダンボールに貼り付けて、
そしてこれを大和運営の店舗、営業所に持っていかなきゃいけなかったんですよね。
先月ぐらいまで、1月ぐらいまでは、
このマーケットプレイスっていうのはマケプレ配送ってなかったんですけど、
プライスタではそれが適用されてなかったんです。
だから大和運営ってなくて、コンビニに持って行けたんですよ。前回まで。
これ、なかなか深夜とかでも梱包してコンビニに持って行けば、
次の日に大和が回収しに来て、発送されるっていうことをずっとやってたんですよ。
ただこれがマケプレ配送となってからは、その選択肢にコンビニ発送がなくなっていて、
店舗に持っていかなきゃいけない、営業所ですね。大和の営業所に。
マケプレ配送と返品
ということで、仕方がないんで、そういう風に手続きをしていったらですね、
驚いたことに送料が安いんですよね、負担が。
材数が大きかったんで、120サイズか140サイズ。
この手続き場はちょっと大きめで見積もって140サイズで発送しました。
発送しましたというか、手続きしていったんですけど、
140サイズだったらだいたい1500円ぐらい送料かかるものだろうと思ってたんですけど、
それがこのマケプレ配送ですと、800円から900円ぐらい。
いくらだったかな?
これをプライスターで見れるのか?
いや、見れないか。
経費。プライスター。
本は書いてないのか。
送済。書いてないか。
ここまでは書いてないか。
800円から900円ぐらいだったと思います。
それで、ヤマット運輸の営業所さんに持って行って発送しました。
おそらく次の日には、同客様の手元に届いていったんだと思います。
ここで心配事と言いますか、
Amazonの大きな特徴なんですけど、
それは返品されやすいというか、
購入者にとって何か不満足があった場合に、返品すぐにできる。
全額返金ですよ。
要は気に食わなければ返金処理されて、
全額返さなきゃいけなくて、商品も商品でまた戻ってくるという状態になります。
今、売れてから10日ぐらい経ったのかな。
今のところ返品ないです。
Amazonは基本的に1ヶ月ですね。
そういう期間があって、1ヶ月間の間で何か面白くないことになると返品されて帰ってきちゃうということがあります。
今のところまだないんですけど、この材質においてはないので、そのまま1ヶ月過ぎて欲しいなと思っています。
ということで、セカンドストリートでは仕入れ。
店舗内で写真を撮って販売。
それが3日後に販売。
買われてですね、カバーも付けると。
ということで、その形に取ったものを作るというか、YouTubeにまとめて配信していきたいと思います。
今は何も考えずに収録ボタンを押してですね、話してきたので、これは整理して動画作りですね。
作っていきたいと思います。
それでは以上です。ありがとうございました。
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