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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
共感力の影響と解決策
今回お話する内容は、共感力が高すぎる人に伝えたいことについて話していきたいと思います。
あなたは、他人の思っていることであったり、感情が伝わってきて、ちょっと息苦しいとかってあったりしますでしょうか。
僕はですね、結構周りの空気感っていうのも読みたくないんですけど、読めちゃうんですよね。
なので、結構周りの環境で心が苦しくなってしまったりします。そういう人って結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
僕はですね、その時、なかなか心がやっぱり静まらないんですよ。
全然自分には関係なくて、ほっとけばいいことなのに、なぜか共感してしまうんですよね。
その人の立場になって、物事を考えてしまうんですよ。
これになったら抜け出せないんですよね。
もうそのことが頭の中に入ってしまって、きっきりなしに何回も何回もそのことを考えてしまう。
そして自分もめいってしまうっていうことになるんです。
つい先日、僕がそういう状態になっちゃったんですよね。
もう本当、苦しんでいる人がまるで自分に憑依したかのようになっちゃって困ってしまいました。
1つ解決策があるとしたら、その人の悩みにとことん向き合ってあげる。
これをすると、その相手の人も少しは自分の感情を討論できて、ふっと気持ちが軽くなりますし、
自分も相手から受けていたものを、相手が楽になったことで自分も楽になれるという、
メリットと言っていいかどうかわからないんですけど、解決できるようになるので、
もし感受性が豊かすぎて、ちょっと生きづらい、しんどいというふうに感じている人は、
その感じているものの原因、根本というものを自分から打開しにいくというのをしてみてはいかがでしょうか。
他者を助けることの意義
僕は実際に、その人が困っていることに対して、こういうことをすればいいよというふうにアドバイスをしました。
そうして、本人がどうしたらいいかわからなかったことをわかったことで、ちょっとだけ気持ち的に楽になったみたいなんですよね。
なので、僕も頭からそのことがなくなって楽になることができました。
ですので、共感力が高すぎるというあなたは、それをそのままにしておくと自分もしんどいので、
逆に生かしてそれを解決する方法に持っていくというのをやってみてはいかがでしょうか。
これも一石二鳥みたいな感じですよね。
相手の方も楽になるし、自分も楽になる。
ハッピーなことじゃないですか。
ですので、自分の特性を生かしてみるのも一つの手だと思っています。
基本的に困っている人を見かけたら、やっぱり助けた方がいいですよ。
その方が全体的に平和になるし、自分だけじゃなくて自分の周り全てが幸せな感じになるので、困っている人を見たら助けましょう。
という世界平和みたいな話で終わらせていただきます。
著書の紹介
僕はKindleで、生きづらい人に向けていろんな本を書いています。
Kindle Unlimitedに入っていると無料で読むことができるので、概要欄にある僕の本のリンクから気になるやつだけでもチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
