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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
職場での挨拶の変化
今回お話しする内容は、あなたならどう対処しますか、という内容で話していきたいと思います。
これはですね、仕事をしているメンバーの方からこういうことがあったんですけど、たかきさんはどういうふうに思いますか、そしてどのように対処しますかと言われて、ちょっと困ったんですよ。
一応、僕なりに回答はしたんですけど、果たしてこれが正解なのかどうかわからないということで、この放送を聞いてくれている方に少し聞いてみたいです。
僕が聞かれた質問というのはですね、仕事をしている人より後から入った人、言ったら後輩ですよね。
後輩の人が今までは普通に挨拶をおはようございます、丁寧語になるんですかね、を使ってたんですが、急におはようございますからおはように変わったそうなんです。
ただ単に僕は仲が親密的、仲良くなってきたから、そんなふうに変わったんじゃないんですかっていうふうに聞いたんですけど、それもあるとは思うんだけど、ちょっと舐められてるんじゃないかなって思うんですって言われたんですよね。
そう言われると、確かになっていうふうになっちゃったんですよ。ある一定の期間は普通におはようございますという形だったのに、急におはようっていうふうに言われて、当然びっくりしたわけらしいんですよね。
確かに自分でも、いつもおはようございますって言われてたのが、おはようって、しかも自分より年齢も下とか、仕事内容的にも後輩とかにおはようって言われたら、ちょっと待てよみたいになりますよね。
キムタ配りの、ちょっと待てよみたいなね。
これもやっぱり関係性によるものだと僕は思うんですよね。
僕の場合は、年上年下に関わらず、基本的にある程度の礼節を持って接しているので、結構そういうところはしっかりしている方なんで、確かに引っかかるっちゃ引っかかりますよね。
まだ年齢が上とかね、仕事上先輩だったりとかね、それだったらわからなくもないのですが、年齢も下で仕事自体も後輩でってなったら、やっぱり引っかかるのかなっていうふうに考えて。
自分の中では、仲がいいからそういうふうになったんじゃないですかっていうふうにことを表げたくないですしね。
そういうふうに答えたんですが、果たして本当にこれがあっていたのかと言われると、なんかちょっと自信が持てません。
ということで、もしもあなたがこういう状態になったら、相談を受ける側じゃなくても、仮に自分がそういうふうに言われたという立場だったら、どのように対処をしますか。
そのまんま受け入れますか。
それとも、いやいやいや、年齢とか仕事の後輩とかだったらそんなのあり得ないというふうに注意しますか。
どのようにしますか。
そこまで思い詰めた感じではなかったのですが、相談されて答えに困ったので、よかったら自分だったらこうしますっていうのがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。あなたにとって幸せな一日になりますように。それではまた。ではでは。
