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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
この間ですね、あるNFTプロジェクトのALに応募したのですが、
その時にですね、あなたがNFTを売るとしたら、どんな時に売りますか?という質問をされました。
これをですね、考えたんですよ。 考えてみたのですが、
なかなか難しい。
その時にですね、僕は、 ガチ保します。
って書きましたね。 だって、
わかんないんですもん。 今のところ売るつもりないんですよね。
なぜかというと、この間も少しお話ししたのですが、
確定申告がめんどくさい。 という理由でですね、
とりあえず、買ったNFTは基本的にガチ保をすることにしています。
なんでNFTを売る時のことを聞かれたのかと考えたのですが、
やっぱりですね、どのプロジェクトも
売られたくないんだと思うんですよね。 せっかく出したNFT、
すぐに売られちゃったら、 何やってるかわかんないですよね。
なので、まあ、
この人は NFT売る人なのか、売らない人なのか、
というのを調べる上での質問だったと思います。
それで選別をしているんでしょうね。 まあねー、
基本的に本当、僕は売るのは全然悪くないと思っていて、
まあその人の自由ですからね。 ただその売ってしまったら、やっぱりそこの
コミュニティに言いづらいとかですね、今後のアローリストがもらえなくなってしまったりと、
不都合が発生してくると思っています。 そういうのもあってですね、僕は基本的には売らない、
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ガチ保を取る、ガチ保をするですね。 ガチ保をするというスタンスでNFTと向き合っています。
けどですね、よくよく考えてみたら、
まあけど、一生持っておくわけでもないのかなというのがやっぱりありますよね。
NFTは僕がですね、始めた時っていうのは、 儲かるからっていうのが正直一番大きなところでした。
ちょっといやらしい話ですが、 みんな儲かるからやるっていう
人が多かったですね。 僕が参入した頃は、その頃って
NFT出てですね、それを売っていかに原子回収をして、
プラスに持っていくかみたいな話が
出ていたと思います。 去年の初夏、
7月とかですかね、ぐらいの時は原子回収してなんぼみたいな感じになっていました。
そこからだんだんとガチ保ですね。 ガチ保をしていこうという流れになってきて、今に至ります。
けどどこかでですね、やっぱり 理覚するタイミングってくると思うんですよね。
まあただそれがですね、いつになるかというのは正直全然わかりません。
まだNFTをですね、触っている人自体が少ないので、
今売ったとしてもですね、そこまで何か利益が出るわけでもないんですよね。
なので、正直何とも言えないというのが本当のところです。
これがね、まあ本当に一つ売ったら
何百万とかいう値になってきたらですね、
ちょっと売ることも考えるかもしれません。
が、まあ基本的には長期的に持つのかな。
やっぱりですね、 この間もお話ししましたが、
周りから見られているので、 売るのはちょっと
売りづらいですよね。
なかなかね、いろんなコミュニティに入っているので、そこで活動もしづらくなりますし、
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それを売ってしまったら、NFT、WEB3業界での今後の道というか、そういうのがなくなる気もします。
なので本当ですね、 日本人の半分以上が
NFTに触れて、まあ当たり前になったら僕は
売ることを考えるかもしれません。 かもです。
その時に本当めちゃくちゃ上がってたりしたら、 まだ上がるだろうと思って持っているかもしれないですね。
まあそうやってですね、結局その買うだけ買って持って死んじゃうっていうのは悲しいので、
まあなんとかですね、その うまく
理学できたり、あとは家族に引きつけたりしたらいいですよね。 それが一番いいかもしれないですね。
売るのじゃなくて、家族になんか受け継いでいく。 これいいですね。
これがいいかもしれませんね。
自分の奥さんだったりですね、子供に自分が持っているNFTを渡して、
それを僕のですね、なんだろう、片身みたいなものでもっておいてもらうっていうのもいいかもしれません。
それをまあどうするかっていうのは、 子供とかですね、奥さんが勝手に決めてもらって、
代々受け継いでいてもらってもいいし、 理学してもらってもいいし、
なんかそういうのいいかもしれないですね。 ということで僕が
NFTを売るときは、という内容で今回はお話しさせていただきました。
最終的には自分の
親族、子孫などに渡すかもしれません。
まあそうなったらなんかいいですね。 気持ちがいいし、なんか
受け継がれていくっていうのはなんか、 自分が死んでも
生きていた証が残るのでいいですね。 こんな感じで毎朝4時半に更新しています。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。 あなたにとって幸せな一日になりますように。
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それではまた。 ではでは