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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、この言葉を使う人はおもんない…、という内容で話していきたいと思います。
今から話す放送は、他の人が話していた放送を聞いて引用させていただきます。
そして誰かを責めるわけではございません。
その部分だけ最初に言っておきたいと思います。
ちょっと言い訳がましいような始まり方してしまいました。
それでは改めて始めていくとしますかね。
タイトルで言ったこの言葉とは何なのでしょうか。
それは、すごいという言葉です。
ガハーン、たかきめっちゃ使ってるやん。
ゴリゴリに言ってるやん。
その人の放送では、自分も使ってたと言っていました。
なので誰かを責めているわけではありません。
再度言いますが、アドバイスということで放送をしていました。
すごいって言葉を使ってしまうと、そこから広がりっていうのが見えなくなるんですよね。
だからもっと細かく細分化して、なぜすごいのかということを深掘ることが大切ということをおっしゃっていました。
なるほどなぁと思うと同時に、この話って聞いたことあるなって思ったんです。
そう、僕は何回かこの話を聞いたことがあるんです。
それを完全に忘れていました。
だからもう一度すごいという便利な言葉を使うのではなく、もっと抽象度を上げて、物事を見て感じて、そして考えていきたいと思いました。
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自分が話している時にすごいというふうに言われると、その後何て返していいかわからなくなりますよね。
これ相手目線なんです。
そして自分の何だろう、底が知れちゃう部分なんですよね。
なのですごいっていう連発してたんですよ、僕。
めっちゃ恥ずかしくなりました。
そこないなーっていう。
本当これからですね、気をつけていきたいと思います。
今回はこの言葉を使う人は思んないという内容でお話しさせていただきました。
簡単にまとめると、すごいという言葉は相手の配慮が足りないし、
自分の言語化能力の幅を狭める行為だよということでした。
いやー本当にすごいっていう言葉をめちゃくちゃ使ってるんですよね。
もう癖づいちゃってます。
本当に言わないようにしないといけないですね。
ただいきなりって難しいと思うので、少しずつ減らしていきたいと思います。
もし高木がすごいと言っていたら注意してくれるとありがたいです。
あなたはすごいって言葉使ってますか?
高木と同じでよく使っちゃってるなーとか、すごいを使わずちゃんと言語化してるよ、
などコメントや各種SNSで教えていただけると嬉しいです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
