潤滑油としての役割
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、「潤滑油になりたい」という内容で話していきたいと思います。
タイトルそのままなんですけど、僕は潤滑油になりたいと思ってるんですよ。
というのも、会社の中でとか、友達関係とか、知人でもなんでもいいんですけど、
揉めそうになったり、ちょっと仲が悪くなりそうな時あるじゃないですか。
そういう時にですね、さっとフォローに入って丸く納める。
双方ともに、嫌な思いをしなくて済むようにするっていうのを心がけています。
言ったらですね、争い事が嫌いなんですね。
特に、好きな人同士、僕がこの人とこの人好きで、その好きな人同士が仲悪い感じになったら嫌だなというのがあって、
僕は潤滑油になろうと思っていつも行動をしています。
今いる職場の話なのですが、とてもみんな仲がいいんですよね。
本当なんだろう、笑顔の絶えない職場です。
って言ったらなんかすげーブラックに聞こえるんですが、本当に笑顔が絶えない職場なんですよ、今いるとこって。
だけどそんな中でもやっぱりちょっとした違和感みたいなのがあって、話が噛み合わない、ちょっとイラッとしてしまうみたいな場面がちょこちょこ見受けられるんですよね。
そういう時に僕、繊細さん、気にしてすぎなんで、人の思っていることを感じ取れちゃうんですよ。あんま取りたくないけど。
取れちゃうからこそ、もうこれを生かしてそこで問題にならないようにしようっていう風にやってるんですね。
で、この間もそれを実際に行いました。
やっぱりね、人が争ってるのを見てるの嫌なんですよね。
できたらずっとニコニコしてたいじゃないですか。
しかもね、それがなおさら自分の好きな人同士がそんな風になったら、こっちも居心地悪くなるし、やりにくいですよね。
なので基本的に、人の仲裁、仲裁じゃないけど仲裁になる前の段階で、うまく回るように配慮、配慮、気を使っています。
多分ね、この性格がやっぱり災いしてうつ病になったっていうのもあると思うんですよ。
いろんなところに気を使いまくって、その結果うつ病になったっていうのもあると思うんですが、
仲良い人同士は仲良いままでいてほしいし、変に勘違いをしそうだったら、やっぱりそこはフォローを入れたいんですよね。
だから、このHSP機質、潜在さんの機質をうまく生かして、僕はその場の潤滑油となってうまくしていきたい。
人間関係も仕事もなんでもそうですね。
生きていく上でも潤滑油になりたいと思っています。
潰れない程度にね。
自分がまた潰れちゃったら意味ないんで、潰れない程度にゆるふわで潤滑油になっていきたいと思っています。
というお話でした。
人間関係の改善
僕はこんな感じで、人の潤滑油になる?揉め事になりそうだったら先に誤解を解いたりするとか、
人が困ってたら先手先手で動いてできるようにしようとするのですが、こういうのって型から見てどうなんでしょうね。
ちょっと僕これも気になってるんですよ。型から見てどうなのか。
こいつおせっかいだなとかって思われてるんですかね。
それとも鬱陶しい奴って思われてたりするんですかね。
ちょっと気になっているので、この放送を聞いてくれた方で感想を教えていただけると嬉しいです。
こういう行動どうなのか、あなたの意見を聞かせてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです。
よろしくお願いします。
あと最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱える人に向けてKindle本を書いています。
今も書いていますし、今まで出た本は概要欄のリンクに貼ってあるので、気になる本があったら読んでみてください。
よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
