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【田尻敏明のいかがでしょうか】
【田尻敏明さんが語るコーナーです】
【区切り方ですよ】
【あら、間違えたかしら今】
【木曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか】
【3時になると、いつものこの時間がやってまいりました】
【田尻敏明のいかがでしょうか】
【どうぞこのコーナー、3時のおやつとともに】
【お召し上がりいただきたいと思います】
【さゆちゃん】
【はいよ】
【いつも座ってね、この番組の中では】
【間髪を入れずにリアクションしてくれますよね】
【そうかしら】
【今言いました、この間髪】
【人によっては、間髪入れずにっていうふうに】
【間違えて覚えてるっていう人いるかもしれませんね】
【いますよね、あの間は】
【正解は、間髪を入れずにっていうのが正解ということなんです】
【間は隙間】
【間に髪の毛を入れる隙間もないということで】
【少しも間を置かずに、すぐさまという意味で使うということで】
【また読む時の切り方、区切り方も大切になってくるということですよね】
【今回、言葉の切り方についてお話をしていこうと思ってるんですよ】
【この言葉って本当にこんなところで区切るんだと驚く言葉があります】
【今回いくつかね、あげていこうと思ってますよ】
【でもラジオは切らずに最後まで聞いていただきたいと思っております】
【お願いいたします】
【コーヒーで有名な、切りまんじゃろ】
【はい、これどこで切りますか?】
【切るところあるの?】
【普通に言ってみて、ちょっと普通に】
【切りまんじゃろ】
【そう、どこかで切るんです、これ】
【実は、一個の単語というよりはどこかで区切らなきゃいけない】
【ラジオの前のあなた、ちょっと考えてみてください】
【コーヒーでも飲みながら考えてみてください】
【じゃあ、一箇所切るなら、切りまんじゃろ】
【なるほど、切りまんで一個、じゃろで一個ですね】
【他にいませんか?】
【あ、いない】
【あ、なるほど、そういうとこで切るんですね、わかりました】
【ご紹介していきましょう】
【日本で正解は、切りまんじゃろです】
【へー、切りまんじゃろ】
【そう】
【日本で切りまんじゃろといえば、コーヒーの銘柄を思い浮かべますよね】
【この言葉、タンザニアにある標高5895メートルの山の名称なんですよ】
【そしてこの言葉、スワヒリ語だと、切りまというのが山というのと、うんじゃろ、輝けると分けられていて】
【輝く山という意味も込めて、切りまんじゃろとされているんですって】
【あ、そうなんな】
【頭にうんという言葉があること自体驚きだよね】
【そうですね】
【うんじゃろって】
【切りまんじゃろ】
【そう】
【はー】
【なんで、友達とコーヒーを飲もうとして、友達が店員さんに切りまんじゃろくださいと言ったら】
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【いや、それはさ、切りまんじゃろだよって訂正したら】
【言葉の区切り以前に、友達の関係が区切られるから】
【切れます、そりゃ切れます】
【どうでした?こういう考え方があるんですって】
【もう、切りまんじゃろ、そうじゃろって思ったんですけど】
【違うか】
【前世、タスヤマさんですか?】
【はー、カンパ集来!】
【いやいや、そしてね、タスヤマさんお亡くなりになってないんですよ】
【あの、前世って僕言いましたけども】
【ほんとだよ】
【ね、そしてあなた、あなた老廃するのも失礼なんですよ】
【失礼だよ】
【ね、いろいろ】
【2人とも我々失礼だよ】
【切りまんじゃろなんですね、勉強になるわ】
【はい、ま、こんな感じで進めていきます】
【はい】
【はい、続いていきましょうね】
【物事の事情が全く分からず、すっかり迷ってしまう意味の言葉】
【四字熟語といえば、語理夢中といいますよね】
【はい】
【さあこれ、どこで区切るんでしょうか?】
【さゆちゃんが今、語理夢中ですよね】
【そうね】
【夢が夢中で考えてますよね、今】
【語理夢中】
【こう、なぜ?】
【語理夢の間ということで】
【何フワフワしたこと言ってんの?】
【あのー、もしかしたら】
【こう、距離的なこう】
【霧が続く距離を示している】
【その、まっさい中という意味】
【何、伝わってこないんですよ】
【え、分かんなかったか】
【これね、正解言いますよ】
【はい】
【語理夢中です】
【え、合ってた?】
【合ってました】
【あ、合ってた、ほう】
【正解を言いますよ】
【はい】
【語理夢は、えー】
【語理四方と言って】
【周りに立ち込める霧のことを指すんですね】
【語理夢っていうのは】
【はい】
【で、そのー】
【語理夢、え、語理四方】
【周り、え、ごめんなさいね】
【語理四方にも渡る霧の中にいて】
【前後左右が全く見えないという意味から】
【語理夢中】
【語理夢中という区切り方になったと】
【うーん】
【ということなんです】
【分かりました意味?】
【なんとなく】
【うん、もう】
【前後左右にとにかく霧がうわーっといる】
【語理夢というのが】
【前後左右霧という言葉なんですね】
【を表す言葉】
【そうですそうです】
【その真っ只中ってことですよね】
【それで迷ってしまうということに繋がっていく】
【私が言いたかったのはそのこと】
【うまいこと言ってるような】
【その通り】
【今僕が何かに巻き込まれていませんかと】
【その通りだった】
【あ、そうなんですか】
【言いたかったのはそういうことでした】
【だから正解は】
【それ語理夢中だよねじゃなくて】
【それ語理夢中だよねっていう言い方を】
【頭の中では言わなきゃいけないと】
【意味をちゃんと理解してと】
【語理夢中だよねって言うの?】
【お隣の方が】
【はい、そうです】
【まるで霧が晴れたようになりましたが今】
【まあ】
【なってないですか?】
【まあ】
【回ってないですか?】
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【さあ続いていきましょう】
【はい】
【これねー】
【へーっと僕思ったんですよ】
【マレーシアの首都といえば】
【クアラルンプール】
【さあ】
【国際都市として有名で】
【88階建てのツインタワーがあったりとか】
【高級ホテルが立ち並ぶ】
【クアラルンプール】
【このクアラルンプールは】
【どこで区切るのが】
【正解でしょうかということです】
【これ何個、何個に切るんですか?】
【2個です】
【どこか1】
【1カ所に区切りが入る】
【1カ所に区切りが入る数は1カ所です】
【ク・アランプール】
【無理やっこですね】
【京都の人気芸者さんじゃないんですよ】
【無理やっこですみたいじゃない】
【私この座敷に無理やっこ入りまーすみたいな感じ】
【無理やっこじゃないんですよ】
【違うかな】
【正解言いましょうか】
【正解は】
【ク・ア・ラ・ルンプールです】
【これク・ア・ラっていうのはマレー語で】
【合流する場所という意味なんですって】
【ク・ア・ラっていうのは】
【ルンプールっていうのは】
【泥の川という意味なんですって】
【なので本来の区切り方は】
【ク・ア・ラ・ルンプールが正解と】
【へーじゃあ泥の川が合流する場所】
【そう】
【中心地点】
【ク・ア・ラ・ルンプール】
【違うんですよ】
【ク・ア・ラ・ルンプールです】
【そうですそうです】
【ク・ア・ラ・ルンプール】
【そうなんだ】
【これね友達がね】
【ク・ア・ラ・ルンという地区の】
【プールだと思っていたっていう】
【友達がいたんですよ】
【根本的にダブルで間違っているってことで】
【そうね】
【その人をしばらく泳がしてみようかな】
【というふうに思ったんですけどね】
【そうですね】
【ほんとにそうなんですよ】
【さあ今度ね人名シリーズ】
【人名というか人名いきましょうか】
【人名?え?あるの?】
【これでもさえちゃん知ってんじゃないかな】
【と思うんだよね】
【人名?】
【人名昔の人の】
【青少納言】
【あーはい】
【ご存知ですか?】
【はい】
【あの紫式部と並んで】
【平安時代の代表的な女流作家ですよね】
【はい】
【教育係として口号に使いながら】
【春は明け物で有名な】
【枕草子の執筆をしている方】
【はい】
【この青少納言】
【正式にはどこで区切るでしょうか?】
【はい】
【あ、知ってますか?】
【これは自信があります】
【どうぞ】
【青少納言】
【おー!】
【正解!】
【はい】
【ありがとうございます】
【ちょっと解説まではお願いできますか?】
【これ位を表すんですかね?】
【青少納言って】
【青少納言はですね】
【えー】
【そうですそうです】
【官職名っていうかね】
【はい】
【はい】
【以上です】
【だったら】
【これ本当に現場リポートだったら】
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【怒られてますよ上司から】
【以上です】
【以上ですじゃないんですよ】
【このね】
【えー】
【青少納言なんですが】
【はい】
【女房オーナー】
【身扱いをする時の呼び名通称で】
【青少納言というのが正しい区切りと】
【でその青という部分は】
【その父親の清原の元助の名字から一部取っていると】
【はい】
【言われています】
【そして少納言の部分は】
【えー】
【官職名に由来すると考えられているんですね】
【うん】
【なので正解は】
【うん】
【というのが正解と】
【はい】
【いうことなんです】
【うん】
【これ結構メジャーな】
【メジャーっていうか】
【比較的知られている内容ですかね】
【だと思いますね】
【うんうんうん】
【ということで】
【もし歴史の教科書とかで出てきたらは】
【これ青少納言だよって言った方が】
【かっこいいっていうかね】
【うんうんうん】
【になると思います】
【はい】
【さあいよいよ最後になります】
【はい】
【カリブ海に浮かぶ島国といえば】
【はい】
【プエルトリコ】
【うん】
【なんとなく】
【区切ってしまいますよね】
【プエルとトリコで】
【あの意味合いと】
【なんかしゃべるときに】
【プエルトリコって言うよね】
【うん】
【どこで区切るでしょうか】
【正解は】
【なんでしょうか】
【えこれ区切るところがあるんだ】
【はい】
【うーん】
【よし】
【うん】
【リベンジだ】
【リベンジ】
【さっきのリベンジ】
【はい】
【ク・アランプールじゃなかったから】
【プ・エルトリコ】
【うん?】
【うーん】
【同じ手法で来ましたね】
【はい】
【えー残念なお知らせです】
【違うか】
【違うと】
【いうことなんですよ】
【これ正解はですね】
【プエルト・リコ】
【そう!】
【あそうなんだ】
【今日のゲスト】
【最沼のゲスト】
【ササキ・リコみたいなもんですよね】
【あー】
【プエルト・リコさん】
【そうそうそうそうそう】
【まあ人の名前じゃないですけど】
【ええ】
【あ】
【プエルトで切れるの?】
【そうそうなんですよ】
【へー】
【なんとなく可愛いよね】
【プエルト・リコって】
【なんか言いそうな感じがしますよね】
【解説するとスペイン語で】
【プエルトは港】
【リコっていうのは】
【豊かな美しいという意味なんです】
【つまり豊かな港という意味なんですよ】
【プエルト・リコっていうのは】
【へー】
【これとてもいい国でね】
【一度行ってみたいなという風にね】
【思います】
【ということで】
【えー区切り方っていうのは】
【こうやっていろいろあるんだと】
【いう話をね】
【話したが今回のいかがでしょうか】
【いかがでしょうか】
【やはり】
【区切る箇所をね】
【正しく知って】
【正しく使えた方が】
【かっこいいですもんね】
【うんうん】
【非常に勉強になりました】
【ありがとうございました】
【たじりと】
【しあきさん】
【いやいやもうね】
【ずーっとこの番組】
【2,3年やってきて】
【そろそろ区切り方を】
【覚えてほしいなと思う】
【たけださいさんです】
【ということで来週も】
12:01
【たじりとしあきと】
【たけださいの2人で】
【お話していきたいと思います】
【以上いかがでしょうか】
【でした】
【落語家の立川翔司です】
【1週間のニュースの中から】
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