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みなさん、こんにちは、こんばんは。 タイパ・コスパ脱出ラジオへようこそ。
パーソナリティは私、潔癖症関西人松雪と
草の根土底辺ミュージシャンヤマダヒロミチでございます。
よし、ちゃんと言えたぞ。
ハハハハハ、言えた。潔癖が言えた。
今は大丈夫だった。よしよし、今日は大丈夫だぞ。
それでこそ、それでこそ役者。演劇さ。
役者しりぞいてもだいぶ経ってるって。
演劇サークル出身でございます、2人とも。
ずいぶんとね、役者はね、しりぞいちゃう。
しりぞいって時間経っちゃいましたけど。
俺たち卒業より先にしりぞいてたからね。
勝手にね、勝手に。
裏方宣言して勝手にしりぞいてた。
厳密に言うと、私ちょっとだけね、最後出ましたけど。
まあでもほとんど。
俺は何にもやってない。
いやいやでもね、なんちゅうが精神的支柱でしたからね。
やかましい。どこが、どこがじゃ。
本当に端っこの端っこの。
みんなね、多相多相言ってましたよ。
それはありがたいことでございます。
まあね、やっぱりこうあの、多相っていう一本柱に何人かバーって寄ってくる感じでしたからね。
そんなことねえわ。
実情と違いすぎる。
いやいや、ほんまほんま。
だって実際ね、あの、ほら、男4人インタビューでもね、この男はいつ取ってるわけじゃないですか。
まあ確かに、この男。
終わってるおっさん4人インタビューな。
終わってねえよなあ。
この男4人、ほんま。
ね、まあ、なんだろその、終わってるおっさん4人インタビュー。
今年もやるんでしょ、今年も。
今年も、あの、11月やりますよ。
11月やる。
11月に。
はい。
終わってんなあ。
まあそんな時にね、まさにおっさん4人インタビューでも同じこと思うんですけど。
第12回。
酔っ払ってると同じ話繰り返しちゃう。
もうこれだってまさに俺。
まさに俺だし。
まあ言ったら飲み会でさ、酔っ払って何、酔っ払って記憶がないから同じ話をしちゃうっていうのもあるじゃない。
それはあるんだけど、そうじゃなくて、酔っ払ってもう楽しくなっちゃって、
あの鉄板の話がしたいっていうのあるじゃない。
もうなんて思い当たる節しかない。
特にさ、言ったら松雪と私もう17、8年くらいの付き合いになるじゃないですか。
17、8年の付き合いでさ。
で、酒を飲む度にだいたいしてる話一緒なのよ。
そう、一緒。
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もちろんその日会って、何、30分、1時間、最初はさ、近況。
最近どうよ、仕事がこうで、とか、何、若い頃だったらお互い彼女がこうだ、とかなんか振られてさ、みたいなさ、何か話とかをするじゃない。
最近の話をして、この盛り上がってきたところの飲み会の後半はさ、ずっとさ、
あの時サークルのあいつがよっていうさ、話しかしてないじゃん。
若い頃もその話で。
で、今久々になってもさ、あの時サークルのあいつがよっていう話をさ、何回こするの。
何回磨くの、あの話を。
ほんまにもう、飽きもせんとするなよ、と思いますもん。
毎回ゲラゲラ笑ってるじゃん、我々。
今もなってその情景を思い出して笑ってましたもん。
そうだよね。なんかその、新ネタよりもウケるもんね、やっぱ。
そう、もうね、ワードとか人物名出しただけでみんなもう始まるじゃないですか。
そうそうそうそう。
だからほんとに、お笑い芸人のあれじゃないのよ。
お笑い芸人はさ、新ネタで知らない話をさ、聞いてさ、笑いたいじゃん。
意表をつかれてさ、笑いたいじゃん。
我々のさ、飲み会ってさ、要するに何?
新曲はそこそこにさ、やっぱり何?勝手にシンドバットで踊りたいのよ。
サザンのライブみたいに言ってんのよ、我々は。
鉄板の聞きたいでね。
鉄板を話しにお互い鉄板を確認して帰ってるんだよ。
これってさ、タイパコスパの対局じゃないか、我々がやってる飲み会っていうのは。
めちゃくちゃコスパ悪いですね。
もう同じ話もこすりにこすっても磨きかかって反射してますもんね。
ピッキョピカです。
そうだよ、ピッキョピカ。
ハマリス、ギョク、ギョクよ、ギョクも。
ほんま、よう秋も千と同じ。
今度あれですよ、また11月も同じ話しますよ、絶対に。
絶対する、絶対に、サークルの合宿のさ、風呂場で泳いでさ、
その間に管理人さんが来て、俺らが泳いでる間に、俺ら以外が怒られた話とかさ、毎回するじゃん。
する。
同じ話、なんでおもろいんですかね。
なんでなんだろうね、あれって。
俺もさ、話してる時に、この話何度目だよって自分でも思うんだけど。
だけどさ、なんかあの時は楽しいんだよ。
それこそ、そのライブ見てて、おなじみのあの曲が来た時の喜びと一緒だよね。
あー、やっとここに来たかと。
やっとというか、今回もこの時間来ましたか、鉄板タイムみたいな。
あれすごいですね、鉄板タイムで結局いつも集まって話題かさらっていくのがいない人物ですからね。
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そうね。
その場にいないやつが。
だいたい特定のやつなんですけど。
特定の。
こいつの話題で、もうだって2時間の飲み会だったら、50分くらいはその話ですよ。
まあまあの比率を決めてる。
特定の人物ですごいウケるもんね。
でもね、毎回ね、その特定の人物の中でもローテックも荒れてて、
フォームランも別なんですよね。
はいはいはいはい。
今回のセットリストの中心はこいつみたいなこと。
そうそうそうそう。
福井の旅行に行った時にウケるとウケたのと、浜の子の旅行に行ったのと、
こないだ新宿で話した時とウケたやつは違うみたいなね。
新宿も飲んでますよ我々。
そうやこれ。
新宿も飲んでるし、なんなら俺個人に至ってはこないだ大阪でも飲んでますから。
ほんまや。
で、その時は後輩の女の子もいて、後輩の女の子と飲んでたのは別にいいやつだよね。
後輩の女の子と飲んでたって話は全然いいんですよ。
一応妻も知ってるんで。
もし知らない女だったら何されるかわかんないんで。
本当にここで何されるかわかんないんで。
そこにちょっと怯えつつ。
怯えつつ。
あれと飲んでた時もまた似たような話で盛り上がってましたよね。
似たような話で盛り上がってましたよ。お化け屋敷の話です。
みんなで行ったお化け屋敷の話で持ちきりでしたね。
あれはほんまに前段から含めておもろいですからね。
前段がここでどこまで話せるのかわからないけど、
とにかく俺とお前と後輩の何人かとお台場に行ったんですね。
お台場のお化け屋敷で。
ダイバーシティーだっけ?
ダイバーシティーだっけ?
外のお化け屋敷があったんだよね。
そこにノリで入ってめっちゃ怖くて、
筋肉ムキムキの後輩が最高位から俺らを所手のように押し出すように最後、
このお化け屋敷をスライディングみたいにしてお化け屋敷を出る。
ずっこけましたよねあれね。
うわぁ!ヒロミスさん!後ろから来てます!うわぁ!うわぁ!って後輩がノリで押して。
そうやって言うから振り返ってもいないんですよ。
何見てんねんお前。
っていう話をワイドしてるの。我々は。俺とマツユキは。
そう、この話とかね。ほんまこんなの繰り返しですからね。
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これは本当にタイパコスパの対局やから、タイパコスパを求めるアラクタからしてみれば、
一番無駄な時間のはずですよこんなの。
新ネタないんかいってね。
一切さ、誰も新ネタなしで来ることあるじゃん。思い出だけ携えて来るというわけや。
もうさ、最新5分でさ、緊急報告終えた後にさ、で、あんときをみたいなさ、話になってるときのあれは。
あれは、まじで、冷静に考えたら無駄じゃん。でも、死ぬほど楽しいじゃん。あれって何?
分からん。あれ楽しいですよね。
なんかそう、ベストアルバムみたいな飲み方してるときあるじゃん。我々は。
あれはもう、あれ、やっぱりね、なかなか超えられないですね。そう言われてみると。
本当だよね。なんかさ、我々、あれ、何?明日死ぬの?みたいなさ、なんか振り返りをさ。
今までの、今までの俺たちとサークルとかそのつながりであった面白いとかみっともないとかムカついた話をさ、
全部総ざらいして、よっしゃ、明日世界は滅びるけど、来世でまた会おうみたいな別れ方するときあるじゃん。
あれなんですか、万人共通なんですかね。なんかその、例えば我々だけとかなのか。
やっぱみんなするんじゃない?結構周りの話してても私、俺も周りの長い付き合いの先輩とか仲間とかと話してもやっぱ昔話って大体同じような話してるし。
でもなんであれがあんな楽しいんだろうね。
毎度さ、オチが変わるわけないじゃん。
オチ変わったらびっくりするじゃん。それこそ嘘罰じゃん。
違う違う違う、オチ変えなよって、だからもう落語なんだよね、落語よ。
確かに、その要素やな。もうオチわかってるし、あれやけど、語り口ほぼ一緒やもんな。
だからもう落語、古典型の、我々はこの今を生きながら古典型の方を仕上げてる。
時そばと一緒よ。今何時だい?って言って。
そうやって、そうやってこの、最終文化ってのは受け継がれていくというね。
なるほど、形起こしてた方がよろしいですよな。
だからその文化を作ってるんじゃねえかって、今すごいポジティブに捉えてる。
これが誰に語り継がれるのか知らんけど、このラジオで語ることによって伝わるのかもしれんけど。
どうなんですかね、ココン東西みんなそんな感じなんですかね。
どうなんだろうね。でもさ、だってさ、なかなかさ、やっぱ年をとるとさ、年をとるとっていうか、新鮮な話も想像できないじゃない。
一応俺はバンド活動をして、いろんな新しい人と会ってが多いから、多い方ではあるけど、
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例えばやっぱ、それこそ松雪は普段仕事をして、ディモートワークとかなわけでしょ。
家には奥さんがいて、子供がいてってなるとさ、なかなかそこでさ、新鮮な、やべえ奴に会ったんすよみたいなエピソードがなかなか生まれづらい。
そうなんですよね。そう、やべえ奴ってね、大阪市内にしかいないんで、やべえ奴わざわざヒロインかなあかんなるんですよね。
そうね。だから今日、新しいこんなやべえ奴と知り合ってみたいな、あれがなかなかなくなってくるから、やっぱ必然的に思い入れになってくるみたいなのもあるんじゃない。
なんかね、そう、閉じたコミュニティにね、居がちなんでね。それ結構ね、悩みではありますよね。
で、あ、それで、思い出したんですけど、全然話聞きちゃうんですけど、なんか始めるかと思って、こないだね、草野球のチームに入りに行こうとしたんですよ。
おー、いいじゃん。
で、入りに行こうとしたっていうのでわかったと思うんですけど、結構ね、みんなね、うまいんですよ。
はいはいはいはい。経験者なんだ、やっぱ。
そう、経験者なんですよ。いやー、ちょっとさすがについてけねえなと思って、やめちゃったっていう話ですね。
新しいコミュニティは結局まだ属せなかったんで。
オチが短い?
オチが短いって。
短いよ。着地すぐ、もう飛び立つのかと思った。羽ばたく前に。
いやー、もうね、無理を悟りましたね、すぐ。あ、これあかんわって。
ないの?その未経験者軍団みたいな。
そう、未経験OKやって言っとったんですけど、蓋開けてみるとみんな上手で、もしくは練習する時間取れる人向けやったんですよ。
あー、なるほどね。忙しいもんね、あなたがね。
ちょっとさすがに無理かなって思って、やめちゃったんですよね。
どうやったら新しいコミュニティって生まれるんですかね。別に生みたいわけじゃないけど。
なかなか難しいよね、年を取るというのはあるんだけどさ。
なかなかね、俺も、俺は常に新しいバンドと知り合ってがあるから、新しい友達もできるけど。
それこそ松雪とかさ、地元の先輩とかみたいに日頃気軽に誘ってプライベートで飲みに行くみたいな友達はなかなかそんなに、俺もだいたい決まったメンバーと飲んでるよ。
他層でそれなんやとすると、普通の人はもっとですよね。
あーでも、だからこそ決まった人たちっていう。
俺にとっての決まった人たちもそれぞれ決まった人たちだから、その中で思い出が煮詰まって、煮詰まって、その中のベストアルバムみたいな飲みパンになるんじゃないの?
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なるほどな、確かに。
これ我ながらいい感じのまとめ?
素晴らしい。
鉄板があるからこそ、その鉄板を分かち合って買えるっていう楽しみ方がね、あるんじゃないですか。
絆の確認みたいなもんなんですかね。
そう、絆の確認なんでしょうね。その絆の確認がやっぱりかけがえがないし、それ以前に酔っ払って脳みそストップしてるから、あの頃の話してても楽しいだろうっていう油断?
どうしよう、これ歓励になっても同じ話してるんですかね。
歓励になっても同じ話してるだろ。
やだー。
その野郎が。
マジで、俺本当にそれを確信したのが、君たちと浜中に旅行行ったじゃないですか。
行った行った。
去年末に旅行行ったじゃないですか。
あの時にさ、我々もうみんな30後半ですよ。
30後半でさ、みんなで大浴場で温泉入ってたじゃないですか。
あの時にさ、誰からともなくさ、え、マジでさ、男子校と教学とやっぱりどっちがいい?って話をしてたんだけどさ。
もういや、おたんこれ絶対俺。
歓励迎えても同じ話するんだろうな。
一生してさ、確かにそれは一生してさ。
あれ俺なんか我に帰った時にこれってすごい、なんつうんだろう。
みっともないかけがえのない時間だなって思って。
まだそんな話揃うんか言うてね。
何お前ら思春期の。
言うてどっちがよかったみたいなね。
結局やっぱ教学の方がよかったよねみたいなさ、話をさ。
何をしてるおっさんがよ。
普通我々世代は息子を教学に入れるか男子校に入れるかみたいな話をしてるべきなのに。
え、モードライブだったらどっちがいいみたいなさ、話をさ。
すっぽんぽんのおっさん4人がさして。
確信したね。
俺は60になっても絶対この話で盛り上がってんだ我々。
60になっても教学と男子校どっちがいいと思うって話してね。
してるしてる。
でも多分聞いてる方々もね、いろんなそういう鉄板ネタっていうかね、
ギンウチでしか分かれへんネタとかね、ずっと同じ話してるんやろなって思いますけども、
もしそういう話ずっとしてますっていうことあればお手紙いただけると幸いです。
はいもうコスパタイパから関係のないかけがえのない時間の話でございました。
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それでは本日は以上となります。
お相手は松雪と山田ひろみちでございました。