大文字100の試走を兼ねて〜
山科方面から大文字山を目指しました!

彦根駅前にある
直孝公の父、直政公の銅像はこちら↓

見た事ありませんか?
サマリー
大文字山を登る旅の中で、参加者たちは仲間との再会やレースへの意気込みを語っています。彼らは五郎葉山への登山での体力の消耗や、レースでの時間管理について考えながら進んでいる様子が描かれています。今回のエピソードでは、大文字山の訪問について話され、近藤さんの役割や彼の努力が印象的に示されています。放送の裏側や職人としてのプロ意識についても触れられています。
大文字山への道のり
おはようございます。今日は12月20日、土曜日、7時半を回りました。
おはようございます。
今日は京都に来ております。
そしてトレイルを上がっているところです。
大文字山に行くかどうか、この時点ではまだ決めてはないんですが、ひょっとして大文字山まで行って近藤さんに会えるかもしれません。
というのは、京都ケアゲの駅から降りて、姫海大神宮とか南禅寺とか、そういうところからはたまた金閣寺の脇から上がっているわけでもなくて、
大文字山の駅を降りまして、疎水公園だったと思うんですけど、そこからちょい琵琶湖より、五郎葉山ってところから上がって、そのまま北へと今、移動中です。
なんでこんなところから来てるかというと、年明け2発目のレースなのかな、2月に大文字100っていう、去年近藤さんとかが走られてたレースに一応エントリー
100とか70とかありますが、私は一番短い24、結んで出ようと思うんで、ちょっと下身がてら、下から上がってきて、2つ目のピークを越えて
乗り畑から大津江出る道と大文字の方へ行く道との天宮だったっけな、神社だったと思うんですけど、そこの分岐を目指して北へ、北へと行っております。
でね、東に、いや西に行って大文字か、東に行って五郎葉山の方へ行くから、ちょっと分岐まで行ってから考えようかなと思ってます。
ちょっとね、東に行った五郎葉山では、うちのチーム、2人はどうも、今日五郎葉山上がるって言ってたんで、それもありかなーなんて思いながら、上がってきましたが、浸水公園から五郎葉山、200ぐらいかな。
レースに向けた準備
呼吸と、きついですね。用意どんスタートなんとか、いきなりシングルトラックですね。これはちょっときついな。
ここから先、五郎葉山から合流までの間、ちょっと詰める、当時の2月のレースは詰めることを考えないとダメだな。
5時間半らしいんで、いろんな人のログを、ヤマレコのログを見てると、3時間ぐらいはまあまあ早い人なんで、3時間で2週と6時間なので、1週は5時間半ぐらいで遅くとも入らないと、ちょっときついか。
つなぎの走れるところは走っていかないと、5時間半、まあまあきついなと思って、下りですけどね、走っております。
はい、ここからはヘビーリッスンナーの安定のいぶきステーション、間奏回でございますと。いつもより1日早く上がってた。いや、そんなことない。
上がってましたよね、たぶん。違うかな。木曜日に上がってた。あれ、間違えたか。金曜か。ちょっとすいません。
その前にね、大北アルプスの報告会のやつが火曜日の朝上がってたんで、今週はひょっとしてITJの振り返りがないのかなーなんて思ってたんですけど、ありましたね。
3人さん、ふしぃさんもらえたな、みなさん元気そう、まずは何よりですと。かずみさん、感想をお願いしますと、さすがだなと。やっぱ裏大丈夫な感じで、本当に早かったので、やっぱさすがだなと思います。
くわるさん、惜しかったと。一応くわるさんのインスタグラムフォローしているので、ストーリーにいぶきのURLあげられたんで、そこでずっと見ながら、いぶきの奇跡を追っかけてましたが、
いぶきの電波、入りにくいエリアが続くんで、途切れがちになってて、大丈夫かしらみたいなヒヤヒヤをしていて、
トレイルサーチかな、計画工房さんかな、の方がチップで正式対応が測られたんで、最初のチェックポイントはまだ少し余裕があったんで、よしよしと思ってましたが、そこからまたログが切れてて、
次の西野峠の関門2時半で、全然更新がされなくて、やーっと見ながら、大丈夫かなと思って、30分くらいになって、ピコッと結構近いところで上がったかな、いけるかなと思ったんですけど、
そこから動きが遅くって、いぶきステーションを聞いてれば分かったんですけど、そこがね、大ドロンコ祭りで、上がんなかったんだよね、ということで、着いた、いぶき町で着いたかなと思ったのは、到着くらいだったんで、さあ行けるかなと思ってたら、
とりあえずサーチの方では10分くらい遅くなってて、DNFってほんとついてなかったんで、あれワンちゃん行ってる?とか言ってたんですけど、一応ね、残り30分前くらいのところで、川田さんにファイトって送ったんですけど、インスタの方でね、それに対しての、帰ってきちゃってて、
歴史と伝承の深さ
コメントがね、いやドロンコ祭りです、DNFしてしまいました、って言われて、そうか、ほんとこね、アンザーノート頑張るって、大丈夫だね、頑張るって言ったんで、行けるかなと思ったんですけど、雨ですよね、雨ですよ、
状況が整えないと、きついもんはきつい、ではなかったのが、一昨年行ったね、高島であるフェアリートレイル、40キロ目指しました、あれね、20キロの関門、カツカツだったんですよね、あれももし雨が降ってたら、僕も多分関門アウトだったんで、
関門チャレンジャー系は、やっぱり健康にね、左右されちゃいます、ね、かずみんさんの、ごめんなさい、私あんま関門気にしたことないんですっていうのがかっこよすぎて、グーもネも出なかったですけど、っていう、お疲れ様でした、またね、DJ頑張ってください、来年ね、
あれだったら、来年、ご一緒しますよ、っていうのを、ちょっと言っておきます、はい、それでね、ちょっと、有機ステーションにコメントしようかと思ったんですけど、まあね、一応、ポッドキャスト、こうやってコミュニティーやらせてもらってる以上、こっちで言う方がいいのかなと思って、
ちょっとね、ごうとくちのくたり、ね、ちょっと、かずみんさんの説明は一気にとったんで、おっと、彦根にゆかりのある人間としては、もうちょっとね、丁寧な説明を勝手にしておきますね、
えっと、ごうとくちは、ね、かずみさんも言われてましたが、イイナオタコとゆかりがあります、はい、イイナオタコ、イイ、そうです、えっと、彦根藩府第一党、イイ家の三大藩主です、ナオタコ
で、初代がね、イイの赤ずないで襲われたイイナオマサコです、はい、その彦根藩の三代目党首なんですが、ナオマサコ、初代、イイの赤鬼と襲われたの次男房なんですよね
で、二代目は、ナオマサコの長男がイイ藩を作る、彦根藩を作るんですけど、ちょっとうまくね、統率できずに、もともとはね、えっと群馬県に藩を作ってもらったんですけど、ちょっとそこから、まあ次男房だけど本気を継げと、実はチキチキに言われて本気を継ぎますと
でね、ナオマサコ、えっと、関ヶ原の戦いでご存知かもしれませんが、島津、西軍の島津のね、敵中突破
イイナオマサコは関ヶ原の戦いで、北に構える石並津成、そのために入れた島津ですね、島津は全然一歩も動かず、まあ戦争の中で、もう非武装中立を貫くんですけど、まあそれはちょっとね、石並津成さんのやり方が気に食わず
まあ島津よしひるとしては、奇襲作戦を何回も提案するけど、対象たるもの、代々的な野戦で勝たねばならぬという、二両目本と大風呂敷を広げてしまい、BSが一番大得意な野戦にずるずると引っ込まれ、結局負けちゃうんですけどね
それに腹を立てた島津よしひるは、陣の中で何もせず終わりまで一本杉を立てたところに、人数もね何万とか何千人来てるところに島津家は600しか来れなかったんで、もう何もせんというところでずっと待ってて
まあ西軍配送になって、さあどうする島津ってなった時に、真っ直ぐね、北の山から伊勢方面に抜ける宇東坂っていうところを越えて南へ逃げます
そのままずっと南へ逃げていくんですけど、その時にね、島津をチチチリバラバラにさせたのが、いいなお前さ引き入れる赤綱絵でしてね、それも短期かけていって最後は足を鉄砲でやられて落馬し、もうね
関原の戦いの後はほぼほぼ動けなかったんじゃないかなって言われてます
なんで彦根城の築城をしっかり見たことがないんじゃないかなと思いますが、彦根駅のね、目の前には直政公の像があるんで、ちょっと勘違いそうですけど
予断の予断の予断ですが、いいなお前さは、関原の戦いで松田井田孝吉だったと思うんですけどね、を連れて開戦時、合戦の一番の手柄は一番よって言いまして、一番最初に敵にかかる
震えるような展開を、男勝りの人たちはやりたいんですけど、それを一応、家の家の方にね、福島雅則に家康を預けるわけですが、いやいや、家康の戦いですってと
徳川の戦いに、豊臣奉公の福島ではまずいでしょって言って、松田井田孝吉を連れて、なんていうか、徳川秀忠は中専門で首付けで動き込めないので、連れて大物見ていますけどね
ちょっと2,30の部隊を連れて、再現世に出るんですよ、再生戦に出て、さあさあさあ、殿って言いながら、さあここでね、浮北秀行勢に鉄砲を追いかけます
で、叩かれたばかりに福島雅則の下に行ってた万壇在門が行きかけて戦争が始まるんですけど、ということで、後でいいやつに喝采を挙げますと
余談も残る直政を阪神に持つ井池の2代、直隆のエピソードが残るのは郷徳氏
ちなみに郷徳っていうのは直政の死の時の褒名です
この辺りに鷹狩りに来た時にね、寺の前にいた猫に手招きをされて、とりあえず寺で休息したら、後から雷雲立ち込め、夕立が起き、雨をおのがれやれということで
この猫がなんていい猫だ、この寺はなんていい寺だ、みたいなところが始まって猫がゆえの郷徳氏スタートです
この猫、井池彦根、はいピンとくると思います
彦根のモデルですね、この猫は
なので郷徳氏は滋賀県にも光があり、彦根のふるさととのつながりのあるお寺でございます
というところを付け加えて大きかったなと思います
よいしょ、こんな感じかな
このところでだいぶ上ってきて分岐が近いのかな
どこだ今俺は、いやまだまだというところで
大文字山の訪問
この後はね、まずは北へズンズンと行って、その先もう少し大門寺山のレースのコースを行ってみたいと思います
以上です
それでは大門寺山に来ましたが
近藤さんはおられませんでした
ですよね、ちょっと早い、まだ8時半ですね
というところで降りてきた、少し下がったところからまた録音を始めております
お二人の話、感想はしたので
そうですね、次は近藤さんの話をしようかなと思いますが
レース、ブロードキャスト、結城ブロードキャストお疲れ様でした
いやーすごいよなっていう
ほぼほぼ一人で考えて、一人でやり方工夫解決して
一人でこうやっていくと
3回前の
かずみさんに裏台上部の旅の話をされた時の
やっぱりね仕事って最後までやりきる責任でしょみたいな言葉を言われたのが
すごく印象的で、そうですよねと
やっぱり近藤さんは自分で言われたからやり切られたというところは
プロだなぁと思いますね
それは経営者としては確かに儲かるのか、それっていう目線も必要かもしれないですけど
まずはプロの職人、技術者、お金をやっている人のやらないといけないことに関しては
プロですよねと言うのはすごいなと
勝手な想像でしゃべりますが
審議室合格の時にお手伝いされてた
しゃべられた飯屋さんとかとやってる時に
イメージをきっとつかまれたんじゃないかなと思うんですけど
その時もだいぶ大変そうで
私も一緒に横におりましたんで
何もしてはおりませんがね
大変そうだなと印象的だったのが
次の日審議室に表彰式があるんですけど
そこの会場にもね
最初は行かれる予定だったんですけど
そういうこともジャンボできたんで
もうちょっと帰られるという話になった時の
なんとも言えられる疲れ具合
本当に疲労困憊だなーっていうのを受け取りました
それはね現場を指揮する
マネージャー的立ち位置じゃなくて
現場を指揮するプレーヤー的立ち位置での
多分あれは疲労感じゃないのかななんて
勝手に想像してましたけど
いやーそれは大変だろうなっていうのが一個と
次の名前として出した
エクビア育の時にやられてた仕組みの時も
元プレーヤーさんはいるわけですけど
今度はマネージャー兼プレーヤーの責任者みたいなところも
立ち位置されていて
それもね私は端末の方をお手伝いさせてもらったんで
横で見てたんですけど
まあそれもね本当大変そうで
最後もう挨拶されて
まだ私はちょっと端末が片付けられてなかったんで
近藤さんがどうですかっていう風に優しく聞いてもらって
もうちょっとあれなんで先に上がってくださいって言って
先に上がってもらったんですけど
その時もだいぶ疲労困壊でなかなか大変だったと思います
という感じはしました
今回のITJですよね
なかなか
さらに裏方に並べて
いろんな仕組みをね
ライブと少し遅れてのライブと
体育の話とかH264の話とかね
それはカメラ業界の人にはわからんのかなと
サーバーを立ててやってるとかね
さすがだなと
やっぱり近藤さんの脳みそは一体どんな作りでどんな回転で
どんなことを思いながら日々やってんだろうかというのと
東京行ってからバターンされてたらしいんですけど
おはようございます
それも含めて大変だったのかなと
思います
なかなか仕組みをサポートできる人は厳しいのかもしれないですが
そろそろちゃんとね
鈴木の端末オペレーションのクアールさん的な人
リッスンの辻田さん的な人
このブロードキャストには早めに採用してやられないと
なかなか近藤さんの体が持たないんじゃないかなって心配をしますね
ただねこの映像系の話とサーバーやネット系の話と
近藤さんと遜色ないレベルで
ああそうですね2位ぐらいの待機だったらいいですよね
ここら辺でもだいぶ止めますとか
同じベクトルで話せないと近藤さんもさあ任せられんでしょうけど
その任せられる人材って言葉が悪いですけど
日本にいるのかなって思いますね
ぜひぜひいい人があれば手を挙げてあげてほしいですね
ちょっと僕にはさすがにね
最後もしゃべられてましたけど
どっか声でもいいので近藤さんに出てきてほしかったですね
IPGAのYouTubeライブを見てましたけど
岩瀬さんの目の届かないに終わるんだろうなと思いながら
全然登場されなかったんで
そりゃストレスも溜まるだろうなと
出役もされてたんで全然ね
近藤さんのトレーダーのスピードも早いんでね
面白い話も聞き出すこともできますし
裏のねエピソードもねいっぱい語られる
聞き出しは持たれてると思うんで
次はねKJRかな
ちょっと出役もしてほしいなと思ったりしますが
いかがでしょうか
というところで大文字降りて
大文字100のコースの山品川に降りるべく
降りるの?えらい変なとこ降りるな
ちょっと今度は南へ
こんなとこ降りるの?
というところで土曜日の朝ですが
週末ね日曜日皆さんM1ありますよ
M1見てください
というところで今日はこのあたりにしておきたいと思います
以上です
27:11
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