機材の紹介
では、podcastの収録を始めていきます。 今日は2024年5月16日。
前回最後にpodcast収録したのが1月25日ということだったので、大体約4ヶ月ぶりに今収録をしています。
今回ですね、podcast収録にあたって、いろいろと新しく機材を買ってみました。 前回、今まではですね、スマートフォンに直接吹き込んでみたんですが、
今回マイクとかレコーダーとか色々買ってみたので、今回初めてテストも兼ねて、そういった機材を使っての収録をしています。
なので、今回ですね、podcastの機材どういったものを買ったかということを、今お話ししていこうと思います。
その前に、機材を紹介する前にですね、どういったサイト、ネットでいろいろ調べた時に出てきたサイトがあるんですけど、
そういったもので、どういったサイトを参考にしたのかというところをお話ししていきたいなと思います。
まず一つ目ですね、火天ラジオでメインMCを務めていらっしゃる樋口清則さんのブログでですね、
2020年3月7日の記事で、ラジオ収録機材&環境公開という記事がありまして、こちらの記事をまず一つ参考にさせていただいております。
もう一つが、こちらもネットで検索した時に出てきたものなんですけど、完全保存版、フォローがおすすめ、
podcastを始める人に向けた機材とは、という記事を参考にしています。
こちらはですね、podcast製作会社ノックスメディア、代表のkonさんというんですかね、
と、podcast production chronicle代表の野村孝文さん、
この2人がpodcastでお話しされたのをブログにされている記事ですかね、というのを参考に今お話ししております。
はい、といったところで、こういった記事を参考にしながら何を買ったのかというと、まずマイクは、主はSM58ですね。
マイクといえばSM58と言われるぐらい定番のマイクとなっているようです。
で、こちらはもう同じ、さっき参考にした2つの記事、どちらもSM58をお勧めしていたので、これは買いだなということでSM58から購入しました。
次、マイクスタンドですね。マイクスタンドは、樋口さんの記事で紹介されていたK&M232Bという記事ですね、マイクスタンドですね。
購入しました。こちら結構ずしっと重い重量感のあるマイクスタンドです。
あんまり背の大きさはないんですが、重量感があって、見た目もかっこいいかなと思って、これにしています。
はい、次なんですけど、このポッドキャストを撮るにあたって、おそらく一番重要なのかなと思ったものに、レコーダー、オーディオインターフェースというものを今回購入してみました。
今マイクをですね、このオーディオインターフェースにつないで、それをイヤフォンで出力しながら聞いて録音しているんですけど、
まだちょっとね、どういったものなのかということをまだ理解はできていないんですけど、今このレコーダーにSDカードを挿して、そこにこのデータをですね、音源をデータとして録音しているという状態ですね。
おそらくそのポッドキャストをきちんと撮るという時にあって、一番重要になってくるのがこのレコーダーなのかなと感じています。
前回ですね、スマートフォンに直接吹き込んでいたんですけど、やはりマイクを通してレコーダーに録音してっていう作業ができるので、そこがすごく大きな違いなのかなと思っています。
どんなものを買ったかと言うと、ZOOMというメーカーのPODTRACK P4というレコーダーを購入しました。
こちらがですね、名村貴文さんとKONさんの記事の中で紹介されている、KONさんがお勧めしているもの、ポッドキャストレコーダーとしては最良ですね。
ありながら軽く持ち運びも便利、マイクも4本まで同時に収録できるというところでお勧めですよというのがありまして、こちらですね、購入して今試しています。
その他のイヤホンは、こちらも名村貴文さんの記事で紹介されていた、Appleのイヤーポッツっていうんですかね。
Appleの有線タイプのマイク部分をついているよくあるイヤホンですね。昔確かiPhone買ったらついてきてたような気がします。
そのイヤホンでつなげて録ってます。今紹介した5個ですね。
マイクがシュアーのSM58、マイクスタンドがK&M23B、卓上マイクスタンド、レコーダーがZOOMのPodTrack P4、
イヤホンがAppleのイヤーポッツといった感じで機材を購入しております。
あと付属SDカード、レコーダーの中で今この吹き込んでいるものを録音するためのSDカードを購入しております。
ここまでやると何かそれっぽく見た目はですね、レコーダー真ん中に置いてマイク2本つながっていて、
マイクに向かって吹き込んでいると何かそれっぽいような雰囲気はあっているなとは感じます。
これから編集ソフトを使いながら音とかも足していきながらPodcastの収録ですね、今後も続けていけたらなと思っております。
ということで今日は短いんですがPodcastの機材を買ったよというお話でした。
