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2024-01-22 10:47

初めてのPodcast配信 2024年1月21日

とりあえず録音してみました。
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ポッドキャスト始まりました。 初めてのポッドキャストの録音になります。
今日は1月21日 時間は22時44分です。
フィリピンのマニラの ワカティというところでですね、今この録音をしています。
どうして、こうやってポッドキャストを 始めようかなって思ったんですけど
この1週間くらい マニラのマカティにですね、滞在しておりまして
土曜日に来て、日曜日から金曜日の5日間
日曜日に来て、次の月の月曜日から金曜日 5日間に関しては日中ですね
英語の勉強をしようと思って 英語の英会話スクールに
マカティの英会話スクールに通っておりました。 それで結構、夕方とか午後は時間があったので
いろいろと考える時間、本を読んだり
思考を深める時間にしていました。 その中で千葉雅也さんの
勉強の哲学という本に書かれている 欲望年表というものがあるんですけど、ちょっとこれをやってみようと思って
やってみました。 この欲望年表というのがどういうものかというと
自分の年表というものを作るんですけど、まず最初に
いくつかのワークに、3つのワークに分かれておりまして、 まず一番目のワークが大まかな自分の年表ですね。
いつに生まれたとか、何年に小学校に入学したとか、 高校に入学したとか、どういう仕事をついたとかというような大まかな年表と
を作りますと。あと自分の人生で 大きなニュースですね。時代に合うような、時代を象徴するような大きなニュースというものを差し込んだりします。
例えば2011年の 東日本大震災とかそういったものを入れたりしました。
そしてサブ年表、第2のワークとして、サブ年表として その時々に自分がどういう欲望を持っていたか
具体的にはどういう自分が作品とかに影響を受けたか、あるいは
どういうことが印象として記憶に残っているかとかということをサブ年表として差し込んでいきます。
そして最後に、メイン年表とサブ年表の
ぶりをつなげてですね、 共通する概念とかをですね、抽象的に取り出して
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自分がどういった欲望を持っているのかということを 考えるというものです。
この欲望年表、今回初めて作ってみたんですね。
多分勉強の哲学自体、 初めて読んだのって2016年かな。
最初に単行本として発売された時にすぐ読んでいるし、 その後オーディブルで音源化された時も
聞いているので、 合わせると2回ですね、最低でも聞いていますと。
で、千葉雅也さんは勉強の哲学の中でもそういう
欲望年表をすることで、メタ的に自分のことを認識するのが大切だよということをおっしゃってはいるんですけど、
これまではしてきませんでしたと。 でも今のこのタイミングでやってみようということで
改めて欲望年表をやってみました。
その中で改めて思ったのが、自分は文章よりも音でのインプットっていうのがすごく好き
だなぁというのがあります。 それとメタ認知ですね、につながるようなものが好き。
この2つがですね、自分の好きなものとして
自分の 欲望としてあるのではないかなというふうに感じました。
なので今 こうしてですね
音声を録ってみまして 今本当にスマホ
Android のスマホのレコーダーで 録っているんですけど
これから自分が 本当に
ポッドキャストを始めてみたいなということの
気持ちの現れ としてですね
録音を始めてみました。 これが今の
こうして撮ろうと思った っていうきっかけです。
で、どうして 音でのインプットが好きなのかなぁって
少し考えてみるとですね もともとそんなにラジオとかは聞いてなかったです。
小学校とか中学校とかもちょこっと聞いてた時期はあるんですけど そんなに聞いてた時期っていうのはなくて
むしろ基本的には20代のうちはですね、紙、本からのですね テキストからの
インプットっていうのが主だったんですけども
2016年くらいからですかね
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Amazon がやっているAudibleのユーザーになりまして たくさんオーディオブックを聞くようになりました。
意外とこう
頭に残るというか 集中して聞けるというか
聞こえを行わせるというか
というのが印象としてあって
なんか今話してて思ったところとしては
自分は何か他の作業をしながら インプットするっていうのが結構
サガに 相性がいいのかなというふうに思います。
例えば家事をしながら、洗い物をしながらとか 洗濯か洗濯物を干しながらとか
そうやって何か別のことをある程度そんなに意識しなくても行えることをしながら
物事をインプットするっていうのがいいのかなって思っています。 他には運転とかですね
そういった感じで
Audibleですね、オーディオブックに
すごくハマり始めまして
瀬戸内弱鳥さんの現地物語もオーディオブックで全部聞けましたし
そうですね、なんか
早朝手時間で言えば 2ヶ月を
超えていますと 2ヶ月って言うと60日の24時間なので
1440時間はですね、Audibleをずっと聞き続けています。
あとはポッドキャストですね。 ポッドキャストも昔、ラジオのアーカイブ化されたポッドキャストとかを
聞いた時期っていうのはあるんですけど
改めてその ポッドキャストとして
今はすごく大きなムーブメントになっているかと思うんですが
そういうのを意識するようになったのはちょうど1年前ぐらいからですね
ボイシー、きっかけはボイシーかなと思うんですけど
ポッドキャストとはまたボイシー、ちょっと性格が違う部分あるんですけど
ボイシーであの人が話しているのを聞くようになって
こういうポッドキャストをですね 録音を聞くの楽しいなというふうに思ったのが最初のきっかけで
それからですねニューズコネクトっていう毎朝5分間ぐらい
世界の重要なトピックを選んで そのニュースについて解説してくれるっていうポッドキャストがありまして
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これが日曜版として40分ぐらいに拡大されていて
そのニューズコネクトを作っている野村さんと
塩野誠さんという相方の方でですね 塩野誠さんがニュースについていろいろ解説してくれるっていうようなポッドキャストから
一気に間口が広がりまして それから自分の好きな分野のポッドキャストであったりっていうのを聞くようになりました
それからコテンラジオですね株式会社コテンさん深井隆之さんが中心になってやられているコテンラジオというポッドキャストを聞くようになりまして
今最初から全部聞き返して聞き直しているところで今まだ6割ぐらいなんですけど
こういったトークというか
お話の 歴史についてのキュレーション
キュレーションするポッドキャストになっていて
とにかくそれにすごくハマって聞くようになっています ということで今振り返ってみると2017年6年
5年かなぐらい2016年ぐらいからだとしてももう8年9年 8年ぐらいかなもうずっと耳からのインプットを中心にやってきたので
自分でもこうして撮ってみたいなぁと思って今撮りました はいまあ
最初のポッドキャスト これで以上です
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