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ポッドキャスト版 旅ラジ出発進行
このポッドキャスト番組は、RKBラジオで毎週土曜日朝5時30分から放送している 旅ラジ出発進行
そのポッドキャスト版です。ポッドキャストでしか聞けないコーナーもございますよ。 それでは早速出発進行
この方とお電話がつながっています。 鉄道写真愛好会、福岡在住鉄道愛好家の山下信近さんです。
はい、よろしくお願いします。
さて山下さんにはね、あの少年時代にこういう環境で育って、 西鉄市内線の話とか、写真を全国飛び回ったお話を伺いましたが、
当然写真だけとは言わず、いわゆる鉄道旅行の思い出もいっぱいお持ちだと思うんですが、 その中から一つ二つちょっとかいつまんでご紹介いただくと、山下さんどんな思い出ですか。
そうですね、今振り返ると、今ご紹介あったように、 全国へ写真を撮りに行く過程で列車に乗ったりとかも当然するんですけども、
21歳の頃ですね、就職前で。
就職したら長期に休みが取れないだろうかなということで、 普通なら海外旅行とかそんなのを考えるんですけども、
せっかくだったら全国行ってないところもあるんで、
国鉄型車両もなくなっていくときだったんで、
ちょうど1986年の7月16日からですね、9日間、列車に乗り継いで、
乗り詰め。
博多からもう1本で行って、
そこは大したあれではないですけど。
そのまま普通上がっていくんですけど、
西鹿児島まで急行にちなんに乗って、
日本線を下った。
西鹿児島から映える川に乗って東京に行った。
そして上野に出て、ゆず釣りに乗って青森まで。
青森から青函連絡船ですね。
そうですね、当時はまだトンネルが。
それに乗って今度は函館から、さっき前に話したキハ82のですね、
まだ現役だった阿波尻まで特急大鳥に乗ってきて。
大鳥に乗って着いたらもう夜の22時ぐらいだったんですよ。
阿波尻駅前に泊まって、翌日また同じ車両運用だったんで、
大坊津区2号で札幌まで出て、
鮮明に覚えてらっしゃいますね。
あと帯広に大空に乗って、
あと広泉ですね、当時有名な愛国から幸福への切符のところを往復して。
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それで今度札幌から山泉周りの43列車でしたから、
客車列車の普通の4個があって函館まで出て。
山泉っておっしゃいましたけどね、実は2ルートあるんですよね。
海側走るのと山側走るのと。
山津線に乗って、ちょうど小樽とか両市とか通っていくんですけども、
函館から連絡船に乗って、
じゃあ青森に着いてどうしようかなということで、
白鳥に乗って2番階通り。
ロングランの特急ですね。
そうですね。ほとんど疲れてて乗っている印象はなかったんですけど。
そして大阪に着いて、大阪から今度は夜行の大線に乗って、
山陰線ですか。
20系だったんですね。
出雲市まで。
出雲市から夕凪に戻って、
本当は松風とか乗りたかったんですけど、
もうすでに廃止になっていたので、
磯風。
で、博多まで戻ってきたということで、
9日間の14本の特急急行に乗っていて、
せっかくだからということで、
A寝台とか、
寝台とか、あとB寝台とか、
あとグリーン車とか、
そういうのに乗ったんですよね。
あとはもう食堂車の思い出ということで。
食堂車もね、普通に特急乗れば当たり前のようについてましたけどね。
そうですね。
何食べたかまで覚えてます?
覚えてますね。
北海道は海産物の海鮮丼とかいろいろありまして。
そうですか。それは羨ましい。
今となったらこういうスマホでいろいろとれる時代でしょうけど、
その当時はそんな料理とかとったりしない。
そういう人はいなかったですからね。
そうですね。
そういうふうな思い出と。
それと、乗るために事前にしたのは、
切符を公権の、例えば指定券。
A寝台。流行るさA寝台。
西鹿児島から東京とかいうのを公権の長いやつがあったんですけど。
あー、横長のね。
そうです。
ありましたね。
それを取り扱っている駅に、それぞれの沿線通る列車の乗るところで確認をして事前に。
あったら予約してくれということで予約を取って、
現金を書き留めて送ってきてもらって、それを使ったみたいな。
あー、そうですか。
それも記念にとって、今回企画展の方に展示させていただいたんですけどね。
ありました、ありました。
いやー、今山下さんの旅行工程をずっと聞きながら、
思い浮かべていらっしゃった方も多いと思うんですけど、
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いやー、今もう一回それできませんから。
だいたい列車が走ってないのがありますから。
ですね。583系とかもないし、20系もないし、24系帰るかもないし。
いやー、もう一回タイムスリップしてタイムマシンで当時に戻って、
この工程乗りたいよーって方が全国に何人いるかな。
たくさんいらっしゃるんじゃないですかね。
あー、そうですか。
いやー、こうやって今おそらく空で思い出しながら、
山下さんは語っていただいたと思うんですけども。
そういうものですよね。やっぱり鉄道の旅って繋がってますから、全部がね。
はい。
いやー、お見事でございました。
いやー、山下さん。旅行にしても写真にしても、いろいろ魅力があるもんでございますが、
どんなところでしょうかね。山下さんにとっての鉄道の魅力って。
そうですね。日本のレールがどこまでも続くというところで、
行ったことのないような遠くの町とかにですね、
列車乗って連れて行ってくれるようなロマンテッドというふうに思ってますね。
JR九州と釈迦のタイとかでございますんでね。
そうですね。
ハイファイセットに乗ったっておりますが。
いろんな出会いがあったでしょう、今までも。
そうですね。列車内ではもちろん撮影地とかですね、
お会いした方との出会いですね。
それからその時に鉄道とか旅行談義に話がやっぱり、
当然集まればですね、霞んでしまうというところで、
やっぱり人との繋がりや絆ができたという形で、
そういうのも楽しみの一つになりましたね。
そうですねー。
それからやっぱり年賀状の焼き鳥とかですね。
今でも信仰があるから。
そうですか。
何人もいらっしゃるんでですね。
素敵ですね、そういうのってね。
全国に。
そうですね。
そうですか、近況報告をしあったりとかね。
あと列車に乗って車内で食事をしたりですね。
前回鉄道の旅行っていう話をしたときに、
食堂車とかのお話もしましたけど、
やっぱり食堂車があったときは食堂車利用。
それから駅弁とかで、
私服の楽しみと、
あと夜行列車でやっぱり日付が変わって、
翌朝を迎えるという時のすがしすがしさですね。
そういった車両の設備、
すごいのがあったなっていうところも、
楽しみの一つじゃないかなというふうに思ってます。
本当そうですね。
ですから夜行とか寝台が一本一本なくなっていくっていうのが、
そういう意味ではとても寂しいですから、
確かに新幹線に乗ればすぐ着きますけど、
それとはまた違うんですよね。
そうですね。
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だから先ほどいろんな方の中には、
鉄道関係の方も当然いらっしゃって、
早草に乗ったときなんかの車掌をされてた方とも、
何回か乗り合わせで会ったことがあって、
それから手紙のやり取りとかもさせていただいたりですね。
そうですか。
やはり食堂車、日本食堂がされてた方、
北海道で乗ったときにやっぱり年賀状のやり取りとかで。
そうですか。
今回も企画展にですね、
元博多車掌の車掌の方ともですね、
35年ぶりにお会いすることができて、
うわー素敵。
連絡が取れて、懐かしかったですね。
そうすると、山下さんの鉄道の旅の一つ一つに出会いがあって、
その出会った方々との信仰が今でも終わりで、
たった一度の旅行が、あるいは二、三度の旅行が、
ものすごく大きな財産に山下さんにはなってらっしゃるということですよね。
はい。
ああ、そうですか。素敵な輪ですね、それにしてもね。
さあ、ちなみに山下さん、これまでいろんなところで撮影なさっていると思いますが、
車両そのものでどうですか?お気に入り?
いろんな鉄道を含めてどれでも結構なんですが。
今なお現役ということで、EF81-303、
千列機ですね。
銀玉ですね。
それとあとSL山口はよく行くんで、457とかD51とかですね。
あとは話にも出ました、82系の機動車ですね。
松風とか日輪とか大鳥とか乗ったやつの思い出。
それから20系とか24系のブルートレインですね。
寝台車両ね。
4パー5系、583系の電車特急。
有明とか日輪とか明星とかですね。
あとジョイフルトレインも12系改造したパノラマライナーサザンクロースですね。
こういったのが思い出深い車両ですね。
わあ、そうですか。
私もこの今山下さんがおっしゃった中で大好きな車両が出てきました。
82系の機動車。
寝台では私20系が大好き。
私5パーさん大ファンなわけでして。
あと私鉄では名鉄パノラマカー7000系大好きで。
っていうのをごめんなさい、ついでに言っちゃいましたけど。
もうね、あるんですよ。
山下さんとストライクゾーンが似通ってますね、どうやら。
分かりました。
山下さんの鉄道ワールドいっぱい聞かせていただきました。
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恐らく共感している方もたくさんいらっしゃるかなと思うし。
当時思い出したなんて方もいらっしゃると思うし。
あ、同じようなことしてる人がいたんだっていうね。
そんな風な驚きもあったと思いますし。
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
コロナ禍でですね、3年近く皆さん国内外へ旅行とか
ふるさとへの帰省が制限される中でですね。
こういう今回ラジオで上げていただいたお話で
旅の思い出とかですね。
ふるさとの人々を思い出してもらったりしてですね。
鉄道の魅力を再確認して。
収束後には皆さん、あっちこっちに旅行計画に
つなげていただければなというふうに思っております。
そうですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
鉄道写真愛好会の山下信一さんでした。
ポッドキャスト版旅ラジ出発進行。
車掌カヤノの鉄道コラム。
さてこちらはRKBラジオの旅ラジ出発進行では
聞けないコーナーでございまして。
こちらポッドキャスト専用コーナーとなっておりますので
よろしくお願いしますね。
さて毎回一つのテーマに基づいて
私車掌カヤノが思い出を語ったり
うんちくを語ったり
そんなコーナーとして展開していこうと思います。
その第一回は題して
やっぱり夜は眠れないでございます。
あの列車の旅これのいろんな醍醐味がある中で
やっぱり私が虜になったのは
寝台列車なんですよね。
ですから今や寝台列車というのは
随分と減ってしまいました。
でもね世界的な動きでいうと
いやーやっぱり環境のことを考えると
いわゆるジェット燃料を使う飛行機もいいんだけども
改めて電気で動くこの鉄道を見直そうということで
廃車に仕掛けていた寝台車両を元に戻そうか
なんていう動きもヨーロッパであるなんていうことを聞きました。
夜日が落ちてから
当然あの通勤の帰りなんかでね
夜景を見ながら電車に乗るってことは当然あるわけですけども
そうでなくて心が落ち着いた状態で
そして完全にもうね日が暮れて
窓から覗くと街灯ですとかお家の明かり
あるいは車のライトだけがポツンポツンポツンと見える
あの光景がまあどうでしょう
時速100キロ前後で走ってるとして
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まあそこそこのスピードで流れていくというね
高速だともうブンブン行きますから
飛ぶように行きますけど
飛ぶんじゃなくてそこそこのスピードで
目で追えるぐらいのスピードで流れていく
あの光景が何とも寂しげで
あー今から自分はどこそこへ行くんだな
もしくは故郷ふるさとへ帰るんだなという
思いを募らせながらですよ
で夜ですので当然車内は明かりがついてるとなると
よーく見ると車内に自分も写ってるわけですね
夜ですから
そんな自分と目が合っちゃったりして
なんですけれども
何とも言えない気分になりながら乗るあの列車
でそこにちょっと目の前に駅弁なんかがあったりして
こうゆったりと思いにふけながら食事をして
本当に特急なんだけど
時の流れは決して忙しくないというですね
あの寝台特急で何とも言えない魅力に取り付かれた
というのが私高校時代だったんですよね
だから高校時代にそうなって
まあちょっとあの1年間親のすねかじりながら
まあその後東京の大学に出るんですけども
東京ですから東京と九州往復するブルートレイン
っていうのはまあよく走ってましたね
もう皆さんね何度もこの番組で言ってますけども
どれに乗ろうか
その旅ごとに楽しんでいたものでございました
でやっぱり
ふるさとから状況するパターンつまり上り列車と
それから東京から都会から今度は
ふるさとに向かう下り列車は圧倒的に私の場合
くだりが好きです
上りはやっぱり現実に引き戻される感があって
ちょっとああまた帰ってきちゃったっていう
明日から普段のまた生活が始まるなよりは
よりはそこからこう離れて
ああふるさとに帰ってきたんだなだんだんちょっと
こう風景が寂しくなっていく下り列車の何とも言えない
これまた寂しげな感じがまたいいだからこういう
ものが揃ってくると
鉄道に取り付かれるのかなって思うんですね
単なる移動手段という感じでもないんですよ
いやー
寝台列車
全盛期私は再来を願っている一人なんですけれども
皆さんいかがでしょうか
そんなに急いで先に行く必要はないですよ
じっくり自分を見つめて見つめ直しながら
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時を刻んでいくのも悪くないですからね
そんな旅行が好きな私でございます
次回以降もですね
いろんなテーマで私このコーナー展開していきたいと思います
ポッドキャストもぜひ楽しんでください
ポッドキャスト版旅立ち出発進行
お相手は rkb のかやのまさよしでした
それでは業務連絡
降車終了おらい
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