服装の悩み
はいどうも、tabi-fmたびかずです。この放送は、旅と旅にまつわるニュース、雑談などを広くしゃべっていこうという番組になります。
本日も最後までよろしくお願いいたします。なお、この放送、一部の回、YouTubeの方でも聞けるようになっております。
スタンドFM並びにYouTube、お好きな方で聞いていただければ幸いです。
さて、3月中旬に差し掛かってきておりますが、本当に、なんか、めちゃめちゃあったかい人、めちゃめちゃ寒い人、
なんか、すんごい交互に来ますね、という感じで、この寒暖の差に非常に対応できない自分がいます。
まあ、風邪をひいてるとか、風邪をひいたとか、そういうわけではないんですけどね。
暖かい日、別にそんな暖かい日じゃなくても、日中日が出るともう既に結構、暖かいなって思うような日が続いてたりするので、
それでいて、朝晩ってやっぱり寒いじゃないですか。
だから何を着ていこうっていう、脱ぎ着ができるものといっても、これ以上脱ぎ着できないみたいな、これ以上何も着れないよみたいなね。
僕、基本的にはTシャツは羽織るもの、さらにアウターを着るので、朝出かけるときに3枚着ていくんですけど、
さすがに4枚目は着込むともうもこもこになっちゃうんで、これ以上着れないしなっていつも思ったりしながら服を選んでおりますが、
寒暖の変化が激しい時って非常に日常でも迷うのに、旅先となると本当に迷うんですよね。
もともと想定していたら、あらかじめちょっとは用意できるかなという気はしますけど、
現地、長い旅行をしているときって、もちろん暖かいときもあれば寒いときもある、
暖かい地域にいるときもあれば寒い地域にいるときもあるっていうので、本当に服の管理、服をどう使い回せばいいのかが非常に頭悩ます。
やっぱり荷物、バックパック背負ってますけど、僕のバックパック40リッターぐらいなので、本当に荷物がギッチギチギリギリなので、非常にいつも悩ましかったりします。
一番悩ましかったのはどこだろうな、南米とか中欧アジアとかかなという気がしますね。
例えば中欧アジアだと、タジキスタンに行ったとき、ウズベックから入ってタジキスタンに抜けて、違いましたね、間違えましたね。
キルギスからタジキスタンに抜けてウズベックに出たんですけれども、
タジクはキルギスとタジクの国境辺りからもう本当に標高が高いエリア。
夏、8月とかだったんですけど、氷が降るような、本当に標高が高いエリアを走って、車でドライブ、ドライブというかツアーを組んだわけですけど、
その1週間ちょい後ぐらいにウズベックに行ったら、ひばとかブハラとかは本当に30度35度みたいな、
この間までの寒さはなんだろうみたいな、8月だからしょうがないよねっていう北半球だしみたいなね。
そんな一つの旅行ですごい寒暖の差がある。
旅行先での寒暖差
南米もそうですよね。パラグアイにいたときは本当に半袖で、
アセバム、冬、こっちで言う冬、現地で言うと夏、南半球ですからね、夏なんですけど、
アセバムかというとそこまでだったんですけど、本当に半袖1枚でちょうどいい気候でずっと過ごしていて、
それからアルゼンチンに入って北上してフフイサルタ、サルタフフイか、ビジャソンからボリビアに入っていくわけですけど、
もうその時点で標高が高く、冬にラパスに来ると3,000、4,000メートル弱になってくるわけですよね。
ついこの間、つい10日前まで半袖でいたのに、なんで富士山より高いエリアにいるんだろうとやっぱり思ったりします。
やっぱり一つの旅行で寒暖の差があるっていうのは本当に悩ましいな服装の管理っていう感じがしますね。
まさかゴワゴワの温かいものを持っていくわけにもいかない。
だから基本的にはユニクロにウルトラライトになっちゃうかなっていう気がするんですけど、
ウルトラライトでもそれだけ寒い、8月に氷河が降るようなエリアだとやっぱり朝晩それだけでは寒かったりするので、
非常に悩ましいなと思ったりしますが、
日本でもね1日の間寒暖の差があったり、めちゃめちゃ暑い20度、ついこの間ね19度20度の日があってその次の日、
さらにその次の日には雪が降るみたいなね。
いやーもう本当に体が追いついてないし、びっくりする。
体がびっくりしてるような感じがしますけれども、皆様お元気されているでしょうかね。
もう3月も中旬に差し掛かってきます。
いよいよ春が来るのかなという気がしますね。
心待ちにしておりますけれども春が来るのをね。
どこかに行くのかなという予定は今のところまだもうちょっと先までないんで、
今年はねゆっくりと春をね暖かくなるのを楽しめたらなと思っている次第でございます。
ちょっとしばらく放送できてなかったので、近況報告という感じでお話しさせていただきました。
皆様もどうぞ体調管理、くれぐれも気をつけてお彼方ご自愛ください。
ではまた次回の動画でお会いしましょう。
タビカズでした。
チャオ。
