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はいどうも、tabi-fmたびかずです。この放送は、旅と旅にまつわるニュース、雑談などを広く、浅ーく喋っていこうという番組です。本日も最後までよろしくお付き合いください。
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さて、本日の話題は、タイとベトナムのお話ですね。
タイとベトナムって実際どうなんでしょうね。仲がいいのかな。仲が悪いのかな。タイとカンボジアは仲が悪い。それは事実だと思いますし、最近ね、ここ1年はおかけてそれに白車がかかったかなという感じはするんですけど、
タイとベトナムと聞くと、東南アジアの中でもね、二大巨島という感じがしなくもない。
今まではタイが全然GDPで見ても経済規模で見ても上回ってたんですけども、ここに来てベトナム急成長しておりまして、ベトナム統計総局がベトナムの国内総生産GDP規模がタイを約40億ドル、日本円にすると6千億円ほど上回ったことを明らかにしました。
あくまでもこのGDP、今回発表になったのは公売力併価PPPベースということですが、2025年のベトナムのGDPは約1兆8850億ドル、日本円にすると282兆7500億円。
一方のIMF公表なんですけども、タイの2025年のGDPは約1兆8810億ドル、日本円だと約282兆1500億円ということで、ベトナムの経済規模がタイを6千億円ほど上回る水準だという見込みだそうです。
今後ベトナムは経済の発展、平均経済成長率約10%程度が続く、2030年までは10%程度が続くと、現状も8%を維持して高い成長を続けているので、名目GDPに関してもタイを上回っていくのではないかというお話です。
この結果、ベトナムのGDPタイを上回るとインドネシアに続くタイ、東南アジア第2位の経済規模になっていくというお話ですね。
ただ、あくまでも国全体のレベルという話になります。
1人あたりの名目GDPはベトナム約5千ドル程度、タイだと約8千ドル程度と結構まだまだ差があるかなという感じになります。
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人口規模的にベトナムの方が1億人を若干超える程度、タイはまだ6千6百7千万程度なので結構差があると。
タイの方に関しては少子化がもうすでに始まっている状態で、この先人口というレベルで見ればもっと差が開いていく。
つまりGDPという面で見ればさらに差が開いていくきっかけになる。
内需の拡大がベトナムの方が余地が高いので、ベトナムがタイを抜くのは確実なのかなという感じですね。
タイで今までここ10年以上前かな、東南アジアに日本企業が進出する製造業の場合はタイ一択だったと思うんですよね。
それがやっぱしここ10年20年10年15年くらいかな、ベトナムがやっぱしニョキニョキニョキと現れたなという感じがします。
一方のタイは製造業ではなく小売りもしくは飲食、そういったところの日本企業が進出しています。
バンコクだけを見れば本当にわんさか日本の看板がある、日本企業の看板がある。
僕が住んでいるのはすごい郊外なので、全然バンコクの方が日本食チェーン店多いんだけどみたいなね。
そんな感じのレベルで進出しているわけなんですが、タイは2026年経済成長率、予測ですが1.8%程度。
ベトナムは8%程度。それは逆転するよねというお話ですね。
一人あたりの経済規模はまだまだベトナムの方が下、タイの方がだんだん勝っているわけですけれども、
これはもうお金少ながらどんどん変わっていくのかなという感じがしますね。
去年バンコクタイに行った時に帰りにホーチミンに寄って行ったんですね。
なのでバンコクからホーチミンで日本に帰ってきたんですけど、
ホーチミンに着いた瞬間にそんなに発展しているメキメキという感じの印象は全くなかったんですね。
バンコクはバンコクで成長率低いままですけど、
この新しいショッピングモールができたり、いろいろと新しい出来事があるのに対して、
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ベトナムの方、ホーチミンの方がまだそれを感じなかったんですね。
年単体だけを見ると、まだまだタイの方が上だなとは思うんですけど、
やっぱりベトナムはホーチミン、そしてハノイ、そしてダナン揃っているのが大きいですよね。
今まではホーチミンとハノイだけだったのが、ダナンがメキメキと伸びてきているっていうのがあって、
やっぱり三つ揃って揃えられる経済活動がある街を揃えられるというのは大きいのかなと。
一方のタイは本当にバンコク一遍と、
日本人的にはチェンマイもあるじゃんって思うかもしれないけど、やっぱり経済として見ればチェンマイなんてっていう感じ。
プーケットとかバタヤはあくまでも観光業で儲かっている街であって製造業ではないわけですからね。
その次の、バンコクの次の街が見当たらないなっていう状況になっているので、
それはバンコクとホーチミンだけ見れば、やっぱりバンコクだねって思うのは当然なんだろうなと改めて思ったりはしました。
旅をしていく中で経済成長が続くというのが旅人にとっては決してメリットばかりではない感じがあります。
例えばバンコク一つとっても屋台はどんどんなくなっているというよりも禁止というか廃止、廃除されてきている。
ベトナムも若干そういう方に動き出したかな。屋台の廃除とまでは言いませんけど、歩道に出ているようなものをどんどん撤去し始めている感じがあるというところで、
ベトナムに関しては歩きやすくなっていいなと思うんですけれども、今までがちょっとひどすぎたという感じもあるんですけれども、
やっぱり東南アジアに行けば屋台でちょっとおいしいものを食べたいなとか外の風に吹かれながらご飯を食べたいなって思うんですけど、それが気軽にフラットできるところがどんどんなくなっているという気がしてしまっていて、
だからGDPが上がる経済の成長がね、経済が上がっていくっていうのが旅人にとっては全てが全てプラスじゃない。
もちろんね、その町に住んでいる方的にはプラスの要素の方が大きいので、旅人はどうしてもノスタルジーを求めがちですけれども、日本人だけかもしれないですけどね。
ノスタルジーでは経済は発展していかない部分が大きいので、仕方がないのかなと思いつつもなくなっていくのはね。
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でもやっぱりそうやって考えてみると、また次行けばいいやっていうのが、やっぱりアジアではね、結構通じないかなっていう。
次行った時になくなっている可能性が高いんだもんっていうね。
なのでこれを聞いた時にね、やっぱり北地民は、ベトナムはもう一段階ギアがチェンジするかな、この辺のタイミングでっていう気がしました。
どんどんおしゃれな店が立って、どんどんショッピングモールとかももちろんできるでしょうし、路地裏の店とかもね、どんどんおしゃれな店ができてくるんだろうなって思ったのでね。
やっぱし、また行けばいいや、次来た時行けばいいや、じゃなくて、今このタイミング、思った時に行かなきゃどんどんなくなっていく可能性が出てくるなって思ったりしました。
特にね、ベトナムは共産党政権ですから、土地買収とかがしやすいということで、再開発とかね、しやすい環境にはありますから。
次行こうかなと思ったらその区画、エリア全体で土地買収、再開発、全然あり得ますからね、さっさと行っておこうかなって改めて思ったりはしましたけれども、どうなんでしょうね、ベトナムとタイ。
タイ人からあんまりベトナムの話、そういえば聞いたことがないんですよね。カンボジア人の話はよく聞くんですけど。カンボジア人からもタイ人の話は聞くんですけどね。
カンボジア人としてはやっぱベトナムはそんなに嫌いじゃないんだと思うんですけどね。ベトナムとタイの関係性ってのも今度行った時に聞いてみたいなと思ったりしました。
本日も最後までご視聴ありがとうございました。この放送ちょっとでもいいな気になったのという方いらっしゃいましたら、いいね、チャンネル登録、応援していただければ幸いです。ではまた次回の放送でお会いしましょう。
飛鳥でした。