自己成長の重要性
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中を、どうにか生き抜いていきたいな、みたいな話をしているラジオになります。
皆さんおはようございます。今日も生き抜いてますか?
第983回、1000回放送を経て、どうなっていったのかっていうところの、
声の、喋ることの意味みたいなことをちょっと話してみたいと思います。
曲がりなりにも、2022年の12月1日から今日に至るまでで、もう982回連続放送。
最初の頃1日に3回放送したんで、計算合わないのはそういうことです、みたいなところなんですけれども、
そんなことをやっていて、初回の放送をちょっと前に久しぶりに聞いてみたら、やはりタドタドしかったってことを考えずですね、
曲がりなりにも2年ぐらいですね、毎日喋り続けてきていることによる、上手くなったっていうか、慣れたんでしょうなっていうところの所感はあります。
そこからですね、やっぱりもともと割とそういうのは得意だったんだろう、得意っていうか苦手ではなかったんだろうっていうところだったので、
そこまで苦もなくこういったことを喋っていることによって、この仕事とかしててもよく言われるのが対談とかね、なんとかってことをしてても、
そういう話を引き出してくれるのが上手ですよね、みたいなことを言っていただける、周りからもしかしたらリップサービスかもしれないんですけれども、
そういったことをよく言っていただけるってことは、多分自分はこれが得意だったんだろうなってことを前回もちょっと話したんですけれども、今回もそう思っているし、
あとはこの喋りっていうことは喋り続けることによってっていうところが上手になっていくっていうところと、あと最近AIってことが出てきてて、僕もその恩恵に預かってるんだが、
預かれば預かるほどこのAIを活用していくってなった時には、その人からの原石みたいなもの、その人の発信、伝えたいことってか人間のクリエイティブっていうのかな、
あえて言うならば創作物みたいなもの、その人間から何か出てくるものっていうものは、AIはさらに増幅してくれたりとか、今まで1しかできなかったことを5できるようにしてくれたりとか、
1しかできなかったスピードを5倍に上げてくれるとか、そういったものがAIの強みであり、ゼロから1を作るものではないんだろうなってことを非常に感じています。
なので何が言いたいかっていうと、曲がりなりに持ってくる、今日3回目なんですけど、毎日ひねり出してくる、喋ってくる、自分はこうだっていう風な言語化ってことはめちゃくちゃこれからすごく大事だと思ってて、
何もない状態からAIに全てを聞くって、そのAIに何を聞くかとか何を実現したくて、俺の力借りたいんだ、君はみたいな、AIがシェンロンみたいな感じだった時に、
願いを言え、みたいな感じで言われると、その願いが何なのかだったりとかってことが問題の立て方みたいなことが非常に重要だなってことを思っていると、
結局人間っていうのは、いかにですね、良いものを食べるっていうのを最近ちょっと話したんですけれども、
良い書籍を読むとか、良い出会いですね、恋愛だったりとかもそうだし、友達関係とかもそうだし、人間関係的にも良い付き合い、悪い付き合いも含めて経験するってことでもあり、
良い映画を見るとか良い本を読むとか、良いの基準は人それぞれなんですけれども、そういったものを食べまくって、自分の中で栄養として、糧として、
知識みたいなものを蓄えつつですね、その上で今後の自分の生き方において、こういう生き方がいいな、こういう人と一緒にいたいなとか、こういう仕事がしたいな、
こういう生活がしたいなっていうところを言語化する、目標、正しく目標設定し、それをじゃあどうやって進めていくのか分からんなってなった時とかに、
AIとかに、これこういうことやりたいんだけどって聞くと、なんかそのAIはそこそこの制度でですね、最適解っぽいことを教えてくれるみたいな感じですね。
その問いに関して、あ、そうやってやればいいんだって鵜呑みにすることもできるし、いやいやいや、なんかそこだとちょっとこれ甘くね、だからもうちょっとこれ教えてくれみたいなことで言うと、
教えてくれ、言ったことに対して、あのAIとかは確実にこう返してくれるってなってくると、何が言いたいかっていうと、この配信の意味とかがなんか再生数だったりとか何とかってするよりかは、やはり自分をこうムキムキにマッチョにしていくみたいな、
シャベル筋肉だったりとか、その発想っていうところを鍛えていくっていうことが鍛えられていったってことは、この1000回放送を僕はこう続けていったことの最大の功績みたいなことなんだろうなと思ってると、
AIの活用と学び
だから何が言いたかったかっていうと、1000回放送して僕はなんかこうやっぱりそういったところがすごく鍛えられたぞっていう言葉は結構自信があるなって思うし、これは誰かと比べてターナーさんまだまだっすねって言われたら、そうっすねって感じなんだけれども、
2022年12月1日時点の僕と比べては明らかにこう力がね上がったぞっていうところですね、だからまあ比べるべきところは人ではなくですね、自分と比べればいいだけの話で、
過去の自分より成長していれば別にいいんじゃないかっていうことだし、ただ一方で過去の自分だけにね成長したけどって言ってもなんか周りと比べてとかね、全然しょぼいみたいなことになった時には、
それはいる場所が違うのかもしれないし、正しい努力ではないのかもしれないし、みたいなところがあったりしますよね、みたいなところはなんかさらに深掘って考えていくべきなのかなと思うと、
また第4回へ続くのじゃという感じです。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
