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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第294回 NFTの横展開について考えるについてお話しします。
このタイトルは、うどんさんのプレミアムボイシーのタイトルですし、内容は非常に良かったというか、ちょっと厳しい、批判ではないんですけど、厳しい意見に聞こえることを言ってて、
別れで結構僕は好きなんですよね。やっぱ甘くないっていうか、やっぱちょっとそういう経営者の方とかってやや悲観的というか、このマイナスから入るというか、その最悪を想定するっていうことってかなり重要だと思ってて、
まあ僕どっちかっていうと、なんかあの楽観的なタイプなんですけど、なんかだからだから沁みるんですよね。やっぱそこまで考えないとダメだよなって思うことがあって、まあ好きなんですけど、
そこについて僕の内容には触れないというか、中身、題名はなんかすごく、題名を借りたのと、あとやっぱ内容はプレミアムなので触れないですけど、そこについて考えてみようと思ってますというね、前振りというか長くなっちゃったんですけど、
このラジオはweb3で未来を切り開くをテーマに、web3 NFTとかあれやこれやのことを雑談するラジオとなっておりますということで、
ではですね、そのNFTの横展開について考えるということで、話してたのが、はいちょっと今確認してきたんですけど、プレミアムでもあれですね、チャプターまでは見れますもんね。
なので、うどんさんが話してたのが、アパレルグッズに関してと、漫画に関してと、テクノロジーに関してと、ゲームに関してっていう話をしてたんですね。
NFT×○○みたいな、で言うと、NFT×アパレルグッズについて考えると、これは僕もスペクロの方で関わらせてもらってて、なのでアパレルのことを結構考えたりするんです。
で、僕自身結構そのアパレルっていうかファッションとかって、割と興味があった方だったかなと思うんですけど、いろんなね、昔から結構着てたりとかあったんで、素材のこだわりとかブランドのこだわりって割とあった方だったんです。
今はね、あんまそこまではないんですけどね。ストーリー、逆にもう買わないですね。服はあんまり買わなくなって、そこにストーリーがあるかどうかとかぐらいでしかないんですけど、ごめんなさい、自分の話ばっかりしちゃうんですけど。なので、今やるんだったらメッセージ性が強いものっていうのはかなり重要なのかなと思いますね。
本当によくあるのは、サスティナブルとか素材がエコであるとか、もしくはへこたれないとか、何かしら機能性を持ったシャツだったりとか、そこをTシャツだったり服を買うことによって、どこかに寄付されるとか、そういうのがあるメッセージ性があることがかなり重要かなと思いますし、
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逆にスズリとかでワンポイントで入ってるっていう機能に差がない、デザインだけというかアイコンだけってなると、どうなんでしょうね。アパレルっていうよりかはファングッズっていう感じがしますね。ただ、スペースクロコスの場合は教授がアパレルの専門ですから、デザインとかキャラクター、デザインとかイラスト、Tシャツの絵だけで勝負っていうのもありなのかなと思ったりしますけど、
そういう意味で言ったらNFTプロジェクトの皆さんもね、やっぱりイラストとかなんでIPとしてありかなと思うんですが、どうなんですかね。ここはもう本当に人それぞれですよね。ピカチュウとか、鬼滅の刃とか、Tシャツがあったから欲しいかってなるとファンの人だけかなとは思うので、やっぱり機能とかそういうのがいるのかなとは思ったりしますね。
何の意味があるんでしょうね。どうしたらいいんだろうなってことを考えたりしますよね。なんかすごく成功するというか、みんなが今の時代から欲しくなるものって何なんだろうっていうふうに思ったりとかして、
このNFT、グッズとアパレルだけに絞って考えると、ファングッズなのかブランドなのかっていうところが、これはすごく重要なところだなと思いますね。ファングッズもファングッズいいと思いますし、ジャニーズだったりとかAKBとかアイドルみたいなところって、アイドルのTシャツとかタオルとか、
これなんか夢とかにも書いてありましたよ。西野さんのね。書いてあったと思うんですけど、そのタオルとかに絶対機能性って求めてないし、100均とか行ったらタオル買えるじゃないですか。100円で。でもなんかそこに何だろうな、あの名前でね、なんかあの嵐で二宮くんみたいな書いてあった、桜井くんと書いてある、やっぱそのタオルが欲しいとアイドルの誰誰みたいな名前が書いて、推しのあれがタオルに名前が書いてあって振るのが楽しいとか、
そういうのもあるんで、何を売りたいかとかにもよるのかなっていうことをすごく考えたりします。
アパレルに関して言うと、まあでもやっぱりこだわりたいけど、そしてね、難しいところはさ、もちろん作り手とかその多分クリエイターとかの方たちもこだわりたくてって言ってると思うんで、やってると思うんですけど、それこそ教授とかもアパレルのね、本省本丸で働いてる方というかそういう方なんで、自分で多分歯がゆさとかはあると思うんですけど、やっぱその個人でやってると同じクオリティ、ユニクロがあの値段出してるのってやっぱ全国とか世界展開で、
できてるからあの低価格ですごいクオリティのものを出せてるというねことがあるので、じゃあそうやって小さいプロジェクトが買っていくためにはやっぱりそのデザインとかファンとかストーリーとかになってくるのかなと思うんですけど、難しいとこですよね。
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はい、なので今日言いたかったことは結論があることとかではないんですけど、あのやっぱりこう、そのNFTをこうやっていく中で、やっぱその自分たちの強みだったりとか横展開していくNFTでデジタルデータだけじゃなくて、じゃあグッズにするのかアパレルにするのか、えーとそのゲームだったりとかね、えーと漫画とかもそうですし、そういったグッズとかも全部含めて、まあ自分たちのそのアイデンティティみたいなのどこにあるのかということと思うんですけど、
どこにあるのかってことと目的とかをしっかり考えないと非常にやっぱ難しい世界だなっていうことは感じるという、これは批判じゃなくて本当に僕もこれ批判じゃなくて、なんか自分で考えるんですね、自分ごととしてそうやってこれどうやったら成功するかなって考えたときにムーツーっていつも思うっていう話ですね。
皆さんも参加されているプロジェクトとかでこれやるときって安易にやったら絶対なかなか難しいかなと思いますね。かなりのそのメッセージ性とかだし、あとはなんか本当にその結局なんか僕じゃあお前は何なんだって言われるかもしれないですけど、やっぱ世の中で売れているものとかってそのマーケティングとかそういうのがガッチリはまったときとたまに運もある。
なんかこれもちょっとこれはちょっと批判っていうか好みの話で言いますと鬼滅の刃って映画が日本で一番売れたじゃないですか、煉獄さんが400億の男みたいな盛り上がって、僕もあの映画見ましたけど確かになんか映画クオリティすごいなっていう部分はありましたが本当に面白かったかなっていう意味で言ったら千と千尋とかの方が面白かったかなって今まで確か千と千尋は2位だったっすね。
鬼滅の刃とかなんかタイタニックとかの方がなんかそういうなんか響きみたいなのがあったような気がします。でもなんかその鬼滅の時はやっぱりでもそれでも僕見に行きたいって思ったのはなんかそのめちゃくちゃ世間で盛り上がってたので見とかない流行りものだし見とかないとなっていうのがあったのとやっぱあのコロナ禍だったりとかでそのみんなネットフリックスめちゃくちゃ見てたんですよね。
その中で話題になってたその鬼滅の刃もそうですし、あの時は愛の不時着とかイテオンクラスとか韓国ドラマとかも流行ってましたよね。だからあれがコロナじゃなかったら僕もアニメで見てたかと鬼滅の刃見てたのかっていうとなんと微妙なところであると。
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