1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #341 何歳まで生きて、働いて..
2023-06-05 07:29

#341 何歳まで生きて、働いて、年金いただきますか?

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | ICLα CBC NMO | Web3コミュマネ| ガヤDAO | まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #年金
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第341回、
何歳まで生きますか、何歳から年金もらえますか、みたいなお話ですね。
あ、違うか。違うか。何歳まで働くかっていう話ですかね。
はい、その話をしてみたいと思います。
このラジオは、Web3家庭本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。
ということで、もう早速ですね。
あなたは何歳まで生きますか、何歳まで働きますか、その時のお金ってどう考えてますかっていうのをね、
何だろうな、ここ最近この3日ぐらい考えてたぶんどっかのボイシーかスタイフで聞いたんだと思います。
もう聞きすぎて1日、誰が何言ってるか忘れちゃってるんですけど、
なんかその、そうだなーって思うことで言うと、
あの、今僕は30代、あらほーの方が近い30代って感じですね。
ってなった時に、まああと30歳したら60、まあ40年経った、あと30年、40年経つと、まあ40年、
そうですね、だから定年っていつだと思いますか、今の僕ら大人40年後?
80歳ぐらいになってるかもしれないですね。
今って一応定年って65歳とか?でも多分70歳。
年金がもらえるのは確か70歳からとかでしたっけ?65歳でしたっけ?
その辺の知識は曖昧なんですけど、僕らが多分30年後、40年後って多分75歳ぐらいだと思うんですよ、年金をもらえるのって。
だとしたら今までの頭の常識で65歳で仕事辞めると空白の10年間が生まれる。
まあ空白の10年というか、無収入で収入がない状態で暮らしていくっていう10年間が生まれますと。
一般的な定年退職すると。
75歳から、じゃあ75から年金がもらえたら、その年金だけで暮らしていけるのかっていうとそんなことはないという感じですよね、きっと。
どれくらいもらえるんでしょうね、人それぞれ。
でも多分今のおじいちゃんおばあちゃん世代で月に生きていくぐらいのお金かそれ以上ぐらいなんですかね。
かつ僕の場合は28歳ぐらいから個人事業主でやってて、要するに厚生年金とかそういうのも払ってないタイプ、個人事業主の国民年金保険だけなんで。
まあ言っちゃあれですけど、雀の涙ほどということだと思います。
そんなのはね、もう多分なんとなくかなり若い時からずっと働くとは思ってた。
自分の仕事で働くって思ってたんで。
今日言いたいことっていうのは、ゆえにやっぱりそのサラリーマンというかその仕事を雇われの仕事っていうのは、それはすごく魅力的安定感もあるし魅力的なんですけど。
やっぱこう自分でできる仕事、事業、自分の力でできる仕事っていうのは持ってないと難しい時代だなっていうのを説に思ってますと。
03:04
ゆえに今ですね、このラジオを聞いてくれてる人はほとんどNFTとかWeb3に関わってる人だと思うんですけど、その中で何かしらね、仕事が生まれてる人ってかなり今増えてきてると思ってて。
ここで宣伝というかあれなんですけど、明日ですね、あの忍者ダオの朝のニュース、忍ライジニュースのシャックさんと僕が明日の火曜日の2時からお昼2時から雑談ですね。
久々の雑談です。
ガヤダオプレゼンツ雑談をさせていただいて。
シャックさんなんて本当にこのWeb3、NFT、忍者ダオに出会ってお仕事辞められて、忍者ダオの中のお仕事だったりとか、その他の自身のフリーランスの仕事で生計を立てられているとちょっとお伺いしましたので、その辺切り込んでねまたちょっと話聞いてみたいんですけど。
言いたかったことは、そういうふうに今NFTとかWeb3、ダオ活みたいなコミュニティ活動みたいなコミュニティの中でそうやって仕事ができている時代だと思ってて、せっかくこういうすごく面白い分野に新しい分野に関わってて、めちゃくちゃ面白い人たちが集まっている中でね、やっぱり仕事したいっていう人増えてて、漏れなく僕もその一人ではあるんですけど、
僕の場合は運良くというかですね、今一応そういうスタートアップでフルリモートで働けてるっていうのはめちゃくちゃこれ本当にラッキーだったんですよ。
よく言ってるのはこれはなんかいいだろうとか本当そういうことじゃなくて、本当に僕は嬉しかったんですけど、ていうよりかはこういうことがあるんだって、こういう可能性があるっていうことを伝えたくて、やったからってみんながそうなるとは限らないですし、僕も本当にたまたま運が良かっただけなんですけど、本当にたまたま順番とか誰かより優れたとか全然思ってなくて、たまたまそのタイミングで僕がいたっていうだけなんですね。
ちょっと熱が入っちゃったんですけど、言いたいのは本当に何が起こるかわからないですし、すごくチャンスがある世界だとは思うっていうことと、あとはこの中で事業を作っていく、何かしら自分の商品ということを作っていって、自力で生きていける、自力で稼げるっていう収入の柱っていうのをやっぱり作れたらいいなと思いますね。
なので逆に言えば今サラリーマンとか働かれてて安定したお仕事で、高成年金とかそういうのもちゃんと社会保障みたいなされてるのって、僕からしたらある意味ちょっと羨ましい部分もあって、そういった中で自身の副業、大変だと思いますけど、それをやりながら副業を育てていくっていうところがあると、めちゃくちゃ安定感っていう意味では強いですよね。
僕とかはもう完璧フリーランスで全部自己裁量なんで、何でもできるけど何が起こっても自己責任っていうのもなかなかにリスキーではありますよね。僕はそういう生き方が好きっていうか、社会不適向者というかなかなか難しいかもしれないですけどそういうところに行くのはっていう、何が言いたかったかっていうと今日の話はですね、何が言いたかったを言いまくるってことは話がごちゃごちゃしてる日なんですけれども、
06:05
何歳まで働きますか、何歳まで行きますかって年金って何歳からもらえますかって、年金っていうのはもらう時間を遅くすればするほどもらえる額が増えていくか、増やせば増やすほど率が上がっていくんですけど、早くお亡くなりになると損するというね、そこはギャンブルになってくると思うんですけど、その辺のイメージとかを皆さんどうされてますかっていうお金の話シリーズでしたね。
僕の場合で言うと、いつまで働くんだろう、働くっていう概念じゃないような気がしますけどね、その時になっている風になってたらいい、何か好きなことやってたらまあそれが仕事になっているとか何か発信してたらそれでお金がもらえるとかっていうね、仕事をするっていうよりも飽きないをするとか仕事をするとかっていうよりは何か成り場をしているというね、イメージで生きていけたらいいのかな、まあその暮らしをしていく、まあその理想ですよね。
そのためにどうやってやるんだいっていう話を、僕はこれからの何年間で考えていって、40代50代が一番ある意味楽しいんじゃないかなと思って、今30代中盤、もうすぐあらほーっていうところを楽しんでいるというお話でしたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
07:29

コメント

スクロール