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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的なことを話しているつもりのラジオの土日会みたいな感じでしょうか。
第762回、日本の残念なところというタイトルでお届けしたいと思います。
日曜日なのであらゆる生活本が入りますことをご了承ください。
ということで、皆さんおはようございます。
今日もWeb3していますが、第762回、日本の残念なところというタイトルでお届けしたいと思います。
パリオリンピックの魅力
何の話かというとですね、パリオリンピックが始まりまして、
今朝のね、先ほどボイシー撮ってきてですね、
ボイシーでパリの魅力をちょっと語ってみました。
というのは、僕はですね、1年間パリに住んでいた思い出の地であったので、最高に楽しかったですね。
そこでオリンピックがあるということで、やっぱり懐かしいな、ここでやるんだ、すごいな、みたいなところがあったんですけど、
それをね、さっきちょっとボイシーで話したんですけど、
全体的になんていうかな、今日話したかったことは、日本の残念なところ、
これは残念なのは、さっきもちょっと触れたんですけど、
なんかね、夜中の生放送というか、オリンピックの開会式も録画しておいたんですけど、
朝なんかね、ダイジェスト版みたいな感じの、5番のチャンネルだったと思うんですけど、
そこでね、なんかこうやってたんで、それを見てたらなんか、
あ、すごいなって思うところと、いやでも意外と全然尖ってないじゃんって思って、
残念、あんま思わなかったなっていう感想だったんですね。
でもその後なんか、Xとか見てみると、なんかすごいこれ最高だったみたいなシーンがバーって、
なんかX4に出てきた時に、いやこれなんか流れてなかったよねみたいな感じで、
妻となんとか話してて、よくよく見たらやっぱりカットされた部分があってて、
なるほどーと思って、カットされた部分を少し見たらですね、
カットされてた部分が面白かったんですよね。
めちゃくちゃ、これめっちゃパリっぽいなーみたいな、
うわーすごいかっこいい、刺激的、芸術的って思ってたんですけど、
そこがのきなみカットされてたんで、なんかどういうこと?って思ったことですね。
それがなんか日本の、まあ残念なとこ、
一定の理解はあります。今はね、子供がいたりとかして、
なんかそういった子に見せるには刺激的なんじゃないかとかね、
小さい子供とかにね、朝の8時、土曜日のね、
休みの日の朝に見せるにはちょっと違うんじゃないか、
みたいなところはあるかもしれないので、
まあ確かにって思ったのは、なんかそのカットされたシーンっていうのは、
なんかあのドラッグクイーンっていうんですかね、
なんかあのー、なんか男性が、違う、女性、女性が?
なんか男性か女性かわからないみたいな、男性か、
男性が女性の格好をしてて、なんかそうやってセクシーな服とか着てて、
みたいな、なんかのんげとかでガッツリメイクしてるんだけど、
髭が生えてるとかだったりとか、
セクシャルなところですね、自由っていうか、
そういったところの、自由みたいなことをこうやりながら、
ドラッグクイーンっていうぐらいですから、
酔っ払ってたりとか、薬を飲んで、みたいな、
そういうね、あんまりこうなんか、
よくあるR18だったりR15のテレビとか、
映画でもなんかその、セックス、ドラッグ、暴力みたいなね、
そういうダメなやつというか、ダメなやつというか、
大人になってからですよみたいな感じの、
まあそういったところにね、かなり直結するような、
安全と挑戦
まああれですよね、そういった表現ですね。
まあ僕はわかりっかりしたことは、
トレイングスポッティングで、トレスポって言って、
まあかなり有名な、イワンマクレガンのね、
ロンドンっていうか、あのあっちがイギリスか、
あっちの方のね、あれスポットランドでしたっけあれ、
あっちの方なんかすごいね、まさにそれを表現したような映画があったりとかして、
まああれがかっこいいっていうのはあってですね、
ああいうのもかっこよかったよねってあるんですけど、
それをね、やっぱりね、なんかのきなみカットされてた、
マリー・アントワネットっていうのはね、
ギロチンでこうなって、首を跳ねられてるところをですね、
そのマリー・アントワネットにもしたね、
なんかもう何人ものマリー・アントワネットがこう、
お腹にね、自分の首を持って、
そこからなんかね、こうオペラみたいな歌って、
そこからあのメタルのね、バンドの演奏が始まって、
もうまさにっていうね、かっこいいっていうね、
セーヌ川沿いでなんかのダンス、
あのダンスなんかは別に綺麗だったと思うんですけど、
まあ前後にそういった表現が入ってたので、
まあカットされたのかなと思うんですけど、
何が言いたかったかっていうとなんかね、
そこがいっちゃ面白いじゃんっていうね、
なんかその、触れ幅のね、
なんかやっぱりでも、一方でやっぱめちゃくちゃ面白いものって、
そうやってなんかあんなものを見せるんじゃない?みたいなね、
批判が入りやすいみたいなところがあったりするんで、
まあその狭間なんですけれども、
ちょっとあの安全策、
安全な安配を切ったなっていう感じのところに、
やっぱ日本のなんかね、弱さと、
まあ逆に言うと、その辺がなんかその、
信頼できる、日本のなんかそうやって、
安心して生きていけられるっていうか、
治安の良さみたいな感じでね、
これだからもう表裏一体なんですけどね、
あれなんかあの、
グズってますね、はい。
まあその表裏一体なんですけれども、
やっぱりね、なんかその表裏、
はい、えっとめちゃめちゃグズってたのであれだったんですけど、
なんかそう、だからこの表裏一体っていうんですよね、
まあいい光と影みたいなのありますけれども、
やっぱりね、なんか挑戦的なことをすると、
そのリスクというかね、その引っ張ってくる人もいたりとかするって、
まあそこのところでどっちにね、舵を切るかっていう意味で言ったら、
パリ5人はね、結構雨が降っててもね、
あの選手が濡れててもね、その中も綺麗なあそこの野郎って、
まあどういう意図でやったかわかんないですけど、
それをやっちゃう、やっちゃえるよねってやっちゃうところが、
パリの強みであり、
まあその選手にとってはどうなのかなみたいな、
なんか大丈夫かなって心配になる部分もある。
いや日本だったら多分なんかこうね、
どんどんこういう理由でこういう理由でっていうことで、
安全なことしかしなかったんだろうなって思うんですね。
まあでも一方でその、安全があるから僕たちはね、
こう自然よく安全に生きていけるっていうのもあるので、
まあこればっかりはね、何とも言えんが、
なんかこう、
そのちょっとね、日本のまあ一種ダメなところではあるかなとは、
僕はちょっとどっちかと思いますね。
特に今の時代は。
チャレンジしていかないともうダメなんじゃないかなっていうのは思いつつ、
でもやっぱ一方で、やっぱ安心するっていうところもある。
わかりますかねこの感じ。
まあごめんなさいタイトルはね、
日本のダメなとこみたいな感じでやってるかもしんないですけど、
まあそのダメがゆえの安心とか、やっぱいいところもあるので、
何とも言えないなっていうところではあります。
皆さんはどうお考えですか?みたいな回でしょうか。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。
