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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をするラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか? 第797回コミュニケーションの極意みたいな話をしてみたいかなと思ってて
これも最近なんか別にWeb3タイトルというかですね、Web3がどのコーナーって言ってるんですけど、あまり関係ない
まあいつものやっぱりこの日常の雑談っぽい話になってますが、今日のところも今日のところはあれですね
コミュニケーションの極意っていうか先日のうどんさんですね、うどんさんの配信のこれどっちだったかなぁ多分まあ
雑談会かプレミアム会か両方とかでも言ってたと思うんですけど、この中でリアクションをね
取れる人が強いみたいなねことをなんか話してました。AIっていうものはなんかそのリアクションは取れないというかこれからの時代に必要なスキルみたいなことを言ってたのが非常にもう納得だなぁと思いました。
結構意外だったけどまぁ確かにそうかなと思ったのはうどんさんってリアクション大きいというか声が大きい元気なハキハキした人なんでリアクション大きいかなーって
そういうタイプかなと思ったんですけど意外とねなんかそういうあんまり言えないらしいんですねていうかなんか美味しいものに対してなんかこれめっちゃ甘いっすねとかってよりかはなんかまぁ職人なんでねなんで美味しいんだろうって考えちゃうみたいなことを話した時に非常によくわかるなぁとなんか思いましたなんか僕もに似てるって言ったらなんかあれなんですけれども結構ねまぁ似てるのはちょっと違うのかな
僕あんまり実はですね結構なんかこの音声配信っていうところではなんか結構明るく話すというかなんかいっぱい話してるんでね明るい人っていうかよくしゃべる人っていうふうに聞こえるかもしれなくてまぁ実際なんかそこそこよく喋ったりするんですけど意外とその家の中ではですねなんか静かっていうかですね
しれーっとしてるんですよなんかこう内弁器外弁系っていうのかなどっちかというと交流とかね仕事とか何とかっていう時には結構話したりするんですけど仕事とかじゃないところになってきたりするとはあんまり喋んないんですよねなんかボーッとしてますしどっちかというと自分の世界に考え入って考え込んじゃうんで
ねご飯とかそれこそ妻とねなんかこういうご飯とか食べに行っててもなんかその この何の食材が入ってるんだろうだったりとかなんでこれを何が美味しいんだろうとか
パッてこう入ったお店の雰囲気とかでこうなんか雰囲気を見たりとか食器見たりとか なんかねそういうふうにこうなってたりしちゃうので何が言いたいかっていうとなんか今日のところその
コミュニケーションの極意的などこで言うとコミュニケーションのもう何もできてないですよね 良くない人間ですよくない人間ってのもあれなんですけどはいなんかかつてなんかあの
なんていうかオーナーっていうかですね偉い人とですねご飯をなんかご馳走になった時にもですね なんかそのご飯の方に夢中になってでご飯のあーこれなんか美味しいなぁ
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これなんだこうなんてこういうこういう味なんだ 何が入っているのかなぁと思って考えながら喋ってたら怒られたんですよなんかそうやってね
なんか美味しいリアクションしろって怒られたことがあってですね20代前半ぐらいの時に あれはなんかね反省しましたね
まあ反省してその時反省したけどそこからあんまり改善されてないんですけど なんかそういったことをこうちょっと思い出しました
なのでなんかの やっぱりなんかすごいですねとかっていうのもが知られらしくね思うかもしれないですけど
まあやっぱめちゃめちゃ褒めてもらえるとね悪い気はしないと思うんですよねなんか褒め なんか褒めやがってみたいなねそこまで怒られながら怒られたりとけなされたりすると
なんでそんなこと言われなきゃいけないんだろうってやっぱ少なからず怒りみたいな私を 出てくると思うんですけどめっちゃすごいせたらさやっぱすごいですねってめちゃめちゃ褒められ
てもまあなんか褒めすぎじゃねっていうかなんかこう 嘘嘘っていうかなんかそんな感じを乗ってないっしょって思いつつですよ激しすぎたと思いつつも
なんかまあ悪い気はしないっていうかまあなんかね まあまあまあまあっていうなるってことを考えると基本的にはリアクション大きくですね
ごちそうごちそうごちそう様でしたみたいないただきありがとうございますがね すごい大きい声で言ったりとか本当それすごいですねって
まるまるさんでこうですよねって言えた方がいいなーってことを改めて思ったし 結構そういったことをね過剰に
リアクションやっぱりアクション芸が取れるのは人間の強みかなって思ったりすると ai もね まあそうやってなんか褒めるくんみたいなねめちゃめちゃ褒めるくんっていう
のでもうすごいなんか賢いワードでなんか 理論理的に褒めてくれるみたいな ai とかもあるかもしれないですけどまあどうなん
ですかねそれこそ何かまあ 安い機械が作ったことでしょっていうことですなおで受け取れないのか逆に機械がその機械
っていうかそのシステムとかが分析してくれて褒めてくれたことから本当に何かこう 自分に親身に
あーこれ自分の特性だなって思えたりするのかわからないんですけれども 今日も今日とて何かよくわからん話をしましたがあなたはリアクション大きく取れる人
ですかっていう問いに対してですね僕はあまり取れないタイプですのでそんなそんなにね コミュニケーションっていうのはあまりうまくないというかですねそれで苦労している部分を実は
あるんですみたいな話でした 最後までお聞き下さいありがとうございました明日も耳が空いてましたら
誰では終わったがよろしいようで
