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はい、どうも。コミュってますか?たーなーのNFTコミュマネの一人言第52回、理想のコミュマネとはタイプ別で紹介を始めたいと思います。
はい、先ほど6時からですね、今これ6時15分の回なんですけど、6時から昨日の夕方、撮ってたと思ったけどマイクが入ってなくて、撮れてなくて、ちょっと編集したんですけど、
だったんで、改めて撮った放送、あの51番ですね、あのLLACのリリース速報してみましたっていうタイトルでやってます。
やっぱり2回目だと、なんか結構1回喋ってるんで、すごいスムーズに話せて、なんか自分的には、なんか結構いい感じに喋れたなって思ったりしてます。
はい、ということでですね、なのでこの回から聞かれた方は是非前回のやつも聞いていただければ、なんて宣伝を入れながらですね。
6時15分の回のタイトル、「理想のコミュマネとはタイプ別で紹介」ということですね。
まあまあ僕が知ってる範囲の話なんで、あくまで一個人というかターナーの主観ありきでの話です。
で、その話している僕は何なのかっていうと、NFTコミュマネとしてWeb3だったり、そのコミュニティマネジャーとしていろんな運営とかでちょっとやらせていただいたりとか、
あとコミュマネじゃなくてもモデレーターだったり、そのコミュニティの中、いろんなコミュニティで何かしらそういうサポーターというか、
コアメンバーだったりとかっていうことでいくつか参加させていただいているものですっていう説明が長いんですけど、そんな感じの人です。
で、その僕が見た中で、理想のコミュマネってどんな人かなーっていうことで話してみるというか、
理想ってね、でも難しくて、コミュマネって結局、ファウンダーだったりとか、コミュニティを指して自分はちょっと柔軟に動いていく人だと思うので、
あんまり自分を出すポジションではないのかな。どっちかというとチームのために献身的に動くとか、
自分を極力出さない。もしくはコミュマネとしての自分というキャラを全面的に出すのがコミュマネっていうとこかなーと思ったりします。
その上で、理想のコミュマネって何なのかって言ったら、コミュニティによってちょっと違う。ファウンダーさんとの相性とかによって違うんで、っていうちょっと濁した感じの答えになるんですけれども、
なのでちょっとタイプ別で紹介というか。別に明るい人もいれば、明るいっていうか、なんか全面的におーって喋ったりとか、オラオラみたいな人もいれば、なんかこう、
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謙虚というか控えめでみたいな人もいたりとかして、基本的に皆さん明るいですけど、ちょっと今日は3人のコミュマネというか、紹介させていただきますが、
まずはやっぱまあコミュマネといえばって言って結構思い浮かぶ人が多いのはその 忍者ダオのダンクさんかなと思います。
ダンクさんに関しては、正直そんなに絡んだことはないというか、NMOの中でちょっとたまに挨拶したりとかして、僕のこともアイコンぐらいは見たことあるかなーって思ってくれてるかなー
ぐらいの関係性ですが、忍者ダオに、4月か5月か、最初の頃ですよね、わりと。忍者ダオに行って質問したときに、いきなりダンクさんが来てくれるみたいな。
24時間、ダンクさんの特徴を一言で言うと、24時間いつでもいるみたいな機械みたいな人っていうか、言い方悪いけど、それぐらいの人というか、
一つのコミュニティの中を極めた人っていうイメージですね。ずっといる、ずーっといてくれる、安心感みたいな。
なのでダンクさんは実は、ダンクさんってDANKUでダンクなんですけど、ですよね、ダンク5文字ですよね。
DさんとAさんとNさんとKさんとUさんという5人いて、5人のダンクっていうチームなんじゃないかって言われてるぐらい、ずっといる感じの人です。
普通、コミュニティに質問とかあっても、コミマネももちろん行くときもあるけど、モデレーターの人とか、コミュニティメンバーの人が、「それだったらこの部屋で見れますよ。」って案内してくれたりとかするコミュニティがやっぱ強いというか、
あれぐらいの大きいところだとそれが普通なんですけど、書き込み量とか多分在籍してる時間とかも多分もう専用のパソコンずっと開いてるって感じなんでしょうね。ダンクさんの場合って、机の上にパソコンがなんか2つか3つかあって、一つはもうその忍者ダオのリスコードを多分24時間365日開いてて、ピコーンってなんかこう、なんか部屋光ったらそこに飛ぶみたいな、そんなイメージです。
それが1個、究極のコミマネかもしれないですね。1人ダンクさんみたいなコミマネがいてくれたら、基本的にその誘導だったりとか案内、なんかその運営の何かまとめだったりとか、そういったことはもう大丈夫っていう、そういう存在かな。
1人目は、一つのコミュニティにガッツリコミットした強いコミマネ。安心感みたいな。っていう守護神みたいな感じのコミマネでダンクさんですね。
次は、この方ももう皆さんよくね、界隈では知っている方が多いと思いますが、エデュさんですね。コミマネのパリピ、お祭りコミマネみたいな感じの肩書きで言ったり言わなかったりしますけど、お祭り好きか。
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エデュさんはかなりヤバい人というか、本職で先生だっけな、学校かな。やってて働かれて普通にお仕事されてるんですけど、その裏で大学院も行ってるとか言ってたりとか言ってますよね。
で、ご家族もいらっしゃって、娘さんかお子様もいらっしゃるっていう、なんかまぁ普通に忙しいというか。そんなに副業でNFTに時間かけるのもそんなにいっぱいはできないんじゃないかなっていう雰囲気なんですけど、もう10個以上ぐらいのコミュニティ運営に携わっておりまして、コミマネっていうポジションも何個やってるんだろう。
4,5個か5,6個か、それぐらいコミマネをやりながら、モデレーターだったりとかSNS担当だったりとか、そういうマーケットもやってるのかな。多分全部やってて、エデュさんは本当に、なんかもうダンクさんは一つのコミュニティ、基本的に一つの子って感じだったんですけど、エデュさんはいくつものコミュニティを駆け回ってパパパパパパって走りながら、エデュさんもそうは言っても結構早いですよ。
もちろんダンクさんほどじゃないですけど、エデュさんもそういうコメントとか早くて、何かもういつ寝てんのかなっていう、何かいつか倒れるんじゃないかと心配してる。
まあ、なんかタイプで言うと、逆に強みっていうか、ダンクさんは一点集中って感じで、エデュさんは何か10個とか何かそれ以上やってたりとかするので、いろんな事例を知ってて、何かそのいろんなことに対応できるし、
あとエデュさん自身のキャラクターとして、何かすごい絶対怒らないっていうか、絶対否定しないっていうか、スペースとかでも話されてますけど、スタンプとかもやっぱりそういうネガティブなスタンプ使わないとか、ネガティブな言葉使わないっていう、何かもうそういう徹底されてて、
僕が思うコミマネの鏡はエデュさんかなって思います。 もしコミュニティマネージャー目指して誰かお手本にしたらいい人いますかって言ったら、ダンクさんみたいな感じか、もしくはエデュさんみたいな。そこは性格とか好みがあると思うんですけど、そのどちらかを紹介するかなと思いますね。
彼らを見ろ、見て学べ、みたいな感じで言います。 そんな感じですね。だからエデュさんはすごいしリスペクトしてます。エデュさんもすごい。ダンクさんもエデュさんもすごい。最後に3人目で、これはもうコミマネっていう肩書きじゃもはやないんですけれども、僕が思うタイプで言うとそのうどんさんですね。
うどんさんは今もナウニッシュCNP、ナウンズとCNPをやったプロジェクトのファウンダーされてますし、そもそもうどん屋さん、高松でうどん屋さんされてて、もう情熱大陸に出るぐらい有名なうどん屋さんをされてるうどんさんですね、うどんいちごさん。
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うどんいちごさんも4月とか5月ぐらいかな、今年の。とかはもうコミマネとして動かれてたんですね、基本的には。コミマネっていうよりかは、ガヤっていう概念を作ったのがたぶんうどんさんなんですけど。
とにかくコミュニティに入って、いいですね、それいいですね、かっこいいですねって盛り上げるというか。もともとうどん屋さんなのでそういう専門知識とか、ウェブ的なそういう専門知識とかは別になかったんですけど、もう持ち前の明るさとコミュニケーション能力でどんどんコミュニティで発言して、
価値を自分の注目度を高めていって、今は結果だけで言うと、ナウニッシュCNPっていうところのファウンダーをやってます。
Pナウンズっていう、ナウンズをみんなで買おうっていうプロジェクトのリーダーをやってますし、ナウンズダオジャパンのところのリーダーもやってますし、
今度1月に出てくる日本NFT情報局っていうところのマーケター兼リーダーですね。そこもリーダーっぽいっていうか、そういう配信をする人とかやってますし、
なんだろう、うどんさんに、もし僕も何か立ち上げるときにうどんさんにマーケティングで入ってほしいって思うぐらい頭のキレが
よくて、行動力と発言力と、人柄っていうか明るさとコミュニケーション能力があるなと思ってて。
そんな感じの人です。うどんさんは、今はもうコミマネっていう立場ではないですけど、もともとコミマネっていう立場から始めて、
そういう経験を経てマーケティングとかを覚えて、マーケティングはもともと自営業されてて、うどん屋さんされてるんで、
マーケティングとか、報告とか、お金のこととか経営のこととかは、ある意味、たぶんプロなんですよ。めちゃくちゃプロだと思います。
経営者的な目線とかね。ファウンダー的な目線ってもあると思うし、そういう面で、それにプラス、いろんなコミュニティで実際にコミュニティ運営に携わっていくことで、
NFTってこういう感じかー、みたいな。で、結局、これっていつもの商売と同じやん、みたいな、やること一緒やん、みたいなことに、たぶん最近とかちょっと前から気づいてきたっていうか、
たぶんそんな感じで、たぶん今まで自分が培ってきた知識とかを、なんかもうフル稼働させてやってるし、その高松…じゃないや、丸亀か。
香川の丸亀っていうところでやってるんですけど、うどん屋さんを。もう香川での影響力がそもそもテレビに出るぐらい有名なうどん屋さんで、なんかちょいちょいなんかね、議員さんだったりとかと、なんかしゃべっておったりとかして、
あっちの市長とかそういう人たちからアプローチっていうか、なんかこう話したりしてたりとかして、たぶん地域貢献というか、そのNFTを現場の人たちっていうか、政治とかそういうところにも絡めていける影響力のある人なんで、
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まあもうコミュニティモンスター、コミュ力モンスターって感じですかね、うどんさんは。まとまってますかね。そんな感じでですね。理想のコミマネっていうのはタイプ別で、理想のコミマネとはって、今日のまとめに入りますけど、
理想のコミマネって言っても、ファウンダーとかの理念だったりとか、コミュニティの状態によってどんな人が理想かっていうことは難しいんですけれども、
基本的にはなんかそのチームのコミュニティのためにどう動くのがいいかってことをわかって、謙遜的に動けて、汚い言葉とか使わないっていう人で、かつなんかその
NFT全体の指標とかを知ってて、今だったらこうっていうのがすごく、そういう意味では能力を求められるポジションかなと思います。
タイプ別に言うと、ダンクさんっていう、一点集中、忍者ダオだけで絶対にここを守り抜くっていう感じのダンクさんだったりとか、エジさんはもう10個以上のコミュニティとかで動いてて、
いろんなコミュニティでやってるんで、知見とか仲間とか集めとか得意で、そういうタイプのエジさんっていうのと、うどんさんっていうね、圧倒的な、あの人はもう、
うどんさんっていうブランドで、なんか、なんか一個僕の憧れでもあるんですけど、なんかあの、職業うどんさんみたいな。
なんかダンクさん、ダンクさんも職業ダンクって言えそうだ気がするし、エジさんも言えるそうなんだけど、うどんさんはやっぱり特殊ですね。何やってるかわからないけど、いてくれると助かる人みたいな感じなんで、
そんな感じでコミマネを3人、ちょっと僕の中の理想のコミマネだし、憧れとかその目標としている3人のことを話させていただきました。
そんな感じで終わります。今日の2時からはですね、NFTで座禅とはLLCの扱い方を検証っていうのと、3時45分からルール破ってもマナー守るぜっていう、あと2本今日話してみたいと思いますので、
よかったら遊びに来てくださいませ。ではでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで。