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はい、どうも雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ110回を放送します。第110回ですね。第110回の放送をします。今回のタイトルは月に10万円稼ぐ思考です。
まあ月に10万円、フリーランスですね。フリーランスで月に10万円、ゼロからフリーランスで月に10万円稼ぐ方法についてちょっと話したいと思います。
えっとですねまあね副業でフリーランス副業ででもいいんですけど月に10万円ゼロからですね自分のスキルを生かしてだと結構早く達成できるかなと思うんですけどもゼロからっていうのとまた結構大変だなっていうのがあって今回のパターンで言うとそのどっちかっていうよりもその計算式というか10万円に達するために必要なこととメンタルとかちょっとそっち系のことを話してみたいなと思いますのでお話しします。
結論から言うと僕はえっとゼロからですねゼロからもうゼロ知識スキルから100日で月間月に20万円ウェブライターで稼ぐっていうことを達成しました。
はい結構これねいろんなとこで言えるんですよ言えるっていうのはまあでもなんか言える100日で月に20万円達成で結構パワーワードだと思うんですけどでもこれはの自慢とかではなくて別にやれば多分結構誰でもまあ誰の運が良ければ
いけるっていうお話ですねまあその経験をもとにちょっとお伝えしますとはいまず結論というか一番もう簡単なのはなんかその月に10万円稼ぐんだったらじゃあ1日いくら稼げばいいのっていう話言うと1日3333円稼げばいいんですねもちろんの手数料とかその他諸々なんかいろいろなんかありますけど
まあまあ基本的には3333円が手元に入ってくる金額そういうのを考えると5000円稼ぐとかなるんですけどまあ今日のところはごめんなさい長くなっちゃった1日3333円稼ぐっていうまず思考がね大事っていうことですね
じゃあ1日3333円稼ぐためにはどれぐらいえっと何をすればいいのかっていうと例えばさっき言った僕のウェブライターで言うと文字単価一文字1円だったら3333文字書けばいいんですねこれ3333文字っていうのめんどくさいで3000文字しますねはい3000文字えっと一文字1円で3000文字書けばえっと3000円いただけると
1000文字書くのに1時間で1000文字かけるんだったら3時間かけば3000円もらえるってなると時給換算するとだいたいえっとあなたの僕のというか時給は1時間1000円みたいな感じですね
でいうことがだいたいもうほぼ確実にそれが達成できるのであれば1日3時間3時間半かなやれば月に10万円達成できるって感じですねうんなのでえっと基本的には文字単価分ける文字単価かける時間ですかね1時間にいくらかけるかっていうのとまあそれに何時間できるかっていうことがまあねで厳密にそこにリサーチの時間だったりとかクライアントの方とあのやり取りする時間が含まれるので
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もうちょっと時間というのは増えていくんですけれどもこれも慣れてくるきたりとかパターン化するとそのコミュニケーションコストが下がるのでえっと時給で考えるとえっと割合が良くなるって感じですねうんなのでえっと10万円稼ぐ方法はもう簡単に結論で言えばえっと1時間に時給1000円の副業を見つけたらそれを100時間やればいいってことですね1日3、4時間やればえっと月に10万円いきますっていうのは結論になります
じゃあその時給の上げ方だったりとかっていうことで言うと何をするかによりますけどもともと自分が何かしらねスキルを持ってるかなりすごいスキルを持ってるっていうのではあのやったことないですけどそのココナラとかですねああいうのでスキルを売るこういうことできますよっていうことを自分から発注する例えば今ので言ったらこのディスコードの構築できますよとかねNFTのディスコードの構築できますとか結構需要あると思います
とかだったりとかじゃああの仮想通貨の仕組みを教えますとかなんかあの解説方法をあのビデオで教えますとかっていうのとかでもまあいいんですけどそれを何か1本1時間でじゃあ3000円で教えるって言ったらそれを1時間3000円だと逆に33時間ですねだから1日1時間1日1本取ればだいたい月に10万円いきますねこれでちょっとお分かりかなと思うんですけれどももう一個さっきの例で言うとさっき文字単価1円だったですけど文字単価が2円になったらあの
1月に50時間働けばえっと10万円いけるって感じですねまあ月に文字単価2円でえっと1時間に1000文字かけるって想定ですね
そしたら1時間に2000円稼げるので50時間やれば10万円行くっていう感じです 思考なんか最初タイトルで10万円稼ぐ思考みたいな言ったんですけど考え方っていうかな
基本的には時給かける時間なんでで時給時給かける時間でそれで計算しますと じゃあその時給をどうやってあげるのかって言ったら
えっとウェブライターで言うと最初はなんか0.3円とか0.5円とか始めたってだとそれぐらい なんですけど僕の場合だともう仮想通貨っていうのを3ヶ月ぐらいやってたんで
えっと仮想通貨ブログ書いてますとか えっともうこうやってアフィリエートも達成1万円夏達成したことがありますとかって書くと
この人結構できる人だなってあのクライアントの方に思っていただけるんで多分ね うん
実際僕は初めてのえっとお仕事をこういうのできますってあのスカウトじゃないや 応募したんですけど
5ロッコ応募しててがもう5個いけたって感じでしたね1個は何かもプロジェクト自体があの 沈んでたんでタイミングも良かったと思うんですけど僕その提案率で言うと8割
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超えてたのはなんかそういう実績があったのとたまたまた運が良かったその時期的に 今年の5月とか6月ぐらいだったんですけど
なんか良かったのかなっていうのででそこで得た最初は1円とかからスタートだったかな だいたい
多分1円からスタートもう2回目の提案で1.3円とかをえっと受注できてただただここで 問題というか
問題というかその最初はもうウェブライターの書き方もわからないし ドキュメントとかスプシュとかもちょっとよくわかんないんですよ
であのグーグル8じゃあのラッコキーワードとかそういったなんかツールの使い方も わからなかったんで
1.3円でえっとあれ5000文字ぐらい 1.3円1と1文字1.3円の5000円でなぜで5000文字を1.3円で書いてって
いう案件だったんですけどいやもうかけなかったですねかけなかったしその時の 本当に最初の月の時給で言うと多分300円とかに300円ぐらいだったかなって
思いますはい そうだなで時給だけで言うとそれをに300円であったけど2回目3回目となって
くるとその こういう間違いとかミストがどんどんなくなっていって修正の時間がなくなったんで
85月の5月に1本だけ記事書いて6月のからは何かもう 時給で感慣れてきたんで時給で換算すると1000円を超えて7月になると1700円とか
800円ぐらいまでも慣れてきた同じことなんで慣れてきてそれぐらいになって 8月の時も2000円とか
なんかそれぐらいまで行ったが入ってないかなまぁでもそれぐらい行ったのかなって そのものによるこの記事だったら時給2000円達成だけどこの記事だと1000円みたいな
だからならずともうちょっと引っかかったかはい 引くがあったんですけど際瞬間風俗で言うともう2000円以上とかの記事もありましたと
何が言いたいかというとその 単価を上げるというのはめちゃくちゃ大事なんですね
単価を上げるとなんかその今までじゃあ100時間で10万円稼げたのが50時間で10万円 稼げるとなるとまた違うことに50万円使う50時間使えるんですよ
そのままウェブライターの仕事にプラス50時間使えば シンプルに100時間で20万円稼げるようになると思うし
web ライターで50時間で月に10万円稼げるようになったんだったら今度はちょっと ウェブライター以外のじゃあ web デザイナーやってみようとか
もしくはなんかじゃあ今 nft が流行ってらしいから nft の勉強してみようとか 新しいことを勉強しながらあ
nft でじゃあこういう稼いでいこうかなまあ nft 稼ぐってちょっとあれなんですけど なんか例えばそういう新しい勉強ができるっていうのと新しいジャンルを作る
ということができる ここで選択肢としてはなんか月に10万円をえっと月に20万円30万円て人の
web ライターとか一つのことで月に20万30万でスケールアップしていく方法と あの月10万円を横展開して同じメソッド同じなんかやり方でえっと web
ライターで10万円えっとその だから sn sns 運用で10万円とかコミュニティ活動とかで10万円とか
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なんかそういうふうに3つ持つっていうのを結構いいなと思ってて フリーランスの理想で言えばいくつものクライアントとか収入の柱がいくつもある方が何かが
なくなった時にも他の3本あったら1本なくなっても2本で立てるとか でも1本だけやってるとその業界が終わっちゃうとなんか全部なくなっちゃうとかあるんで
まあバランスが大事ですけど 収入の柱が多い方がいいけどえっと1本集中
一つの強い圧倒的な力があればそれだけで生きていけるっていうのもあるのであなたの タイプと自分のスキルとなんか好きなことを考えた時に
あと時代の音雰囲気を読んで育ってやっていくのがいいなと思った話でした はいシンプルにもう中自分の時給がいくらなのかいくらにできるのかなが1000円だったら
100時間で10万円達成できるし2000円だったら50時間で達成できるという話でした なのでそのね
時給をいかに上げるかとかどういうふうにこうやっていくのかということを考えながら今日は えっとその元の音志向のとこを考えました
はいということで次回もお耳が空いてましたら あってはではフォワートがよろしいようで
