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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第438回、バラモスにラリホーって効くのを知ってましたか?っていうタイトルでいきたいと思います。
このラジオは、アラホーはヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、バラモスとラリホーって言葉わかる人いますかね?ドラッゴンクエスト3の話ですね。
まあこれはゲームの話であり、人生の教訓じみた話になるんですけれども、ドラッグエスト3やったことありますか?ドラゴンクエストやったことありますか?皆様。
今のね、20代の人たちだと多分ドラッグエスト6とかドラッグエスト7あたりぐらいからやったことあるのかなーみたいな感じですかね。8ぐらいかもみたいな。もしくはドラッグエストモンスターズとか、なんかそのね、サイドストーリーとかスピンオフ的な作品なのかもしれないんですけど、
何が言いたいかっていうと、ドラゴンクエスト3のバラモスっていうのはドラゴンクエスト3の表のボスですね。
当初、大魔王と言われてて、その人を倒すためにやってるんですけど、まあそれを倒した後に実は裏世界というものがあって、そっちにね、本当の本当のラストボスのゾーマってやつがいるんですけれども、
まあそのバラモスは一応表だってはラストボスなんですね。で、そのそいつにですね、ラリホーというですね、相手を眠らせる魔法があるんですね。ポケモンで言ったらあの催眠術とか、眠り粉みたいなやつですね。
あれは魔法使いっていうジョブというかね、職業のキャラクターが割と最初の方に覚える。僧侶だったかな?どっちが覚えるんだろう?どっちか僧侶か魔法使いが割と低レベルで覚えるなんでもない呪文なんですね。
もっともっとレベルが上がって、なんかイオナズンとか、バギグロスとかベギラゴンとかですね、なんかまあそのかっこよくて強い魔法っていっぱいあるんですけど、ラリホーっていうですね、眠る魔法が効くんですね。
これ何が言いたいかというと、バラモスですよ。最強でかなり強い大魔王なんですけれどもですね、眠らせちゃえばですね、何もできないんですね。攻撃されないです。なのでうまくやればですね、ラリホーメンバー4人とかね、戦いに行って、そのうち2人がずっとね、ラリホーをかけ続けてればですね、残りの2人で叩きまくるというですね、寒風もできちゃうという。
だからレベルが低くても、本当はバラモスとか倒すのって多分、どれくらいかな、30か40レベルくらい必要だったような気がするんですけれども、変な話10レベルとかでもですね、そのラリホーさえ当てればですね、まあ時間をかけて倒すことができるというですね。
これ何が言いたいの?すなわち何が言いたいかというと、人生、バラモスにラリホーが効くって知ってたら楽に倒せる。同じこと言いましたね。これは他のことでも言えることで、言いたいことはもっと言葉を変えると、その成功法ですね。きっちりレベル上げて、装備とかもいい装備揃えて、バキバキに鍛えて、強い呪文と魔法とその装備といろいろ備えて戦いに行くっていうのが成功法で、それはすごい時間かかるんですけど、
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ラリホーが効くっていうね。そういう裏技じゃないんですけど、知っていれば眠らせればいいじゃんということで、もうちょっと労力をカットできるんですね。そんなレベル上げなくても倒せると。それはレベルを40とか50とかまで上げてバキバキに鍛えていればですね、バラモスはおろか、次のラスボスのとこだったりとか、その辺歩いてるザコモンスターも倒せるというオールマイティな強さがあるので、もちろんそれがベストなんですけれども、
コト、バラモスを倒す一点集中だけですね。のことを考えると、ラリホーが使える時点で工夫すれば勝てるということですね。そうするとそのレベルをバキバキに強くする。現実世界で言ったらめちゃくちゃ試験勉強するとかですかね。なんかすごいこういろんなことを勉強して、労力をかけて、かけなくても勝てちゃうよみたいな話ですね。その目的は達成できますよみたいな話です。今日言いたかったところはそこの部分ですね。
なので何が大事かって言葉を言い換えると、情報を知ってるか知ってないかってことは全然違いますよねってことですね。結果に左右するという話です。昨日もケンスーさんの物語志向のところからの早稲田大学に入る方法って話しましたが、その中でケンスーさんは本人曰く勉強もスポーツもダメだったらしいんですけれども、
その大学生の掲示板、大学生の情報が集まる掲示板をインターネットで作って、そうするとこの大学に受かるためにはこういう勉強をしたらいいよみたいな情報が集まってきたので、それをやるということですね。普通の受験生っていうのは多分、高校に通って網羅的に勉強して、あの大学に受かるためには大体なんかこのセンター試験でこれぐらい取らないといけないからみたいな教科書全部ここからここ全部覚えてみたいな。
学校であるんですけど、みたいなところですかね。そこに対してまあなんか、まあ一歩進めばその塾とか予備校とかに行って大学に受かる方法ですね。そのままもうなんか網羅的っていうはまるまる大学に受かるんだったらこのやり方っていうのをお金を払って手に入れるということでね。その情報を手に入れるとそのまま受かる確率が上がりますよと。
もっともっと飛躍するとなんかもっとなんだろうな、まあそのOBに会いに行くとか、実際そこに受かった大学生、現役大学生に聞いてみるとかそういう方法もあるかもしれませんが、そうなった時にちょっとこれ話が少しずれますがインターネットって面白くて、あのどこに住んでてもですね、和世田大学生に会うんだったらやっぱり東京に住んでたらすぐに会いに行けますけど、例えばそれがですね、四国とかに住んでたらですね。
で、その四国に住んでた場合、東京よりは会える確率低いですね、和世田大学生に。なんかまあさすがにいますよ、いると思います。そこを卒業したっていう人たちはいると思うんですけど、そもそもやっぱ和世田大学に行けば会えるでしょうけど、どこに行けば会えるかわからないですよね。親戚のおじさんがとかね、なんかそういうのはあるかもしれないですけど。
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はい、なのでその場所の有利性っていうのは働くんですけれども、インターネットの場合はですね、その情報の掲示板ということは誰でもアクセスできるので、そういったことで距離の判例を軽くできるというのがインターネットということですね。
インターネットを使えるっていうのも、ある意味そのバラモスにラリフォーが効きますよっていう感じで、インターネットを知ってるか知らないかで人生の難易度も変わりますよね、みたいなことです。なので今日言いたかったことはタイトルがですね、このタイトルはなかなか聞こうと思わないタイトルかもしれないですけど、目的にはかなり衝撃だったんですね。
寝るじゃん、バラモス寝るじゃんって。このラリフォーが効くっていう情報を知ってると戦い方が大きく違いますよっていうことであり、それすなわち現実世界で言ったような情報を知ってるか知らないかで難易度が全然変わりますよっていうことだし、現代の人生の難易度を下げるポイントとしてはインターネットだと思いますし、逆に言えばそういう何かに陥ってしまうというか、その脳内がね、そういった何かに
ダークサイドというかですね、人と比べちゃったり何とかで落ち込むとかですね、そういう闇というか、リスクみたいなのもはらんではいるんですけれども、っていうことは逆にインターネットに触れないみたいなのがね、何か強くなるのかね、何かちょっとそういうことを言い出すと何が言いたいかよくわかんなくなっちゃうんですけれども、基本的にはそのインターネットっていうのはその情報をね、現代得るために必要なものなので、まあそこのね、ゾンビミラトリがミラになるみたいなことにはならないように、あくまで何か手段として
使うという健全な使い方をすればですね、やっぱりこの情報を制するものが世界を制すなのか、そんな言葉ありますか。まあボクシングでね、ヒラリを制すものもなぁみたいな感じなんですけれども、
情報って大事ですよねっていう。最後にまたさらにヨタ話のヨタ話で言うと、最近本をね、7月ぐらいから今7、8、9、3ヶ月ぐらい、7月ぐらいから久しぶりに本読み始めたんですね。
ちょっと全然違いますね。入ってくる情報が違って、なんか少しなんか賢くなってるような気がします。本読むと賢くなった気分になりますよね。
あれ読んだだけじゃダメで、読んでやっぱり結局実践とかしないと身につかないんですけど、僕の場合このスタイフだったりとかですね、あのまああっちのボイシーとかでね、それで読んだ本の話とかをこうしているので、なんかそれがちょっと
血肉となり、もしかしたら少し自分の知識として積み重なってればいいなぁと思いながら、まあ生きてますが、本を読むのね、面白いですね。
というまあどうでもいい話なんですけど、今日本当に皆様に最後に覚えていただきたいのは、バラモスにラリフォーを聞くという。
こういうことはね、だからまあ強いなと思ってたやつも意外と弱点みたいなあるかもよみたいなことの話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
