00:06
ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第381回 時間泥棒の話、時間泥棒の話です。
はい、このラジオはWeb3かける本質的な暮らしを目指す たーなーの雑談になりますということで、今日はですね、ちょっと雑談の雑談なんですけど、
頭痛いですよね。 うーん、これがなんか風邪とかではないと思うんです。ほとんどそういう人ともそんなあってないですし、
夏風邪っていうよりはやっぱりあの、寒暖差? いつもほぼ家にいる中で冷房が効いてて、でもそんなに28度とかで、なんかそんな冷やしてないんですけど、でもあれなんですよね。
怖いところがですね、僕今家出るとですね、38度とか9度ぐらいなのかな、最高気温は。とかあの、車に乗るとですね、車の表示が40度とかね、39度とか40度ってなっててね、
まあなんかあの一瞬の暑さにこの軟弱な体がやられてるって体調が崩してるのかなと思ったりする次第でございます。
ということで皆さんね、本当に暑い寒い寒暖差とかね、気をつけてくださいねということをお話ししつつですね、
はい、今日はその時間泥棒の話をしたいと思ってて、これは何なんだと、時間泥棒と聞いてピンときたあなたはぜひ一緒にお話ししたいですという。
そうでもないか、なんでもないんですけど、ミハエル・エンデですね、ドイツの自動文学作家か、ミハエル・エンデという、モモというね小説がありまして、
はいこちらはあの、かなり有名な作品なのでご存知の方も多いかなと思うんですけれども、
なんか調べたら50年前に発行された1973年だったんですね最後に、っていうのはこれ読んだんですよ最近、読んだというか、そのあの聞いたというか、
あの最近何度か言ってるんですけど、あのKindle Unlimitedに入ってて、本をねよくこう取ったりするんですけど、
モモもね0円だったので、ああと思ってこう取ってですね、それを今車をね1日2時間ぐらい往復でこう、
1時間1時間でこうやってる間に耳が空いてるので、というのでそのモモをですね、あの聞きました。
iPhoneにねなんか読み上げ機能っていうのがあるんですよね本の、なんかそれはやり方忘れちゃったんですけど、なんかあの設定してやったらこうできるようになって、それでなんかドライブ中にこう聞くんですね。
これがとても良くて、でその時間泥棒そのモモがめちゃくちゃいい話だったんですよね。これなんか20歳ぐらいの時に1回さらっと読んだ記憶があるんですけど、
まあほとんどなんかポイントポイントしか覚えてなかったんですね。なんですけれども、この50年前に書かれた本なんですけど、まあもうこのなんか資本主義の、
資本主義ゲームって言うんですかね、資本主義社会というかですね、それにこう巻き込まれた人の、なんとまあこの時間が大事だみたいなね、その効率的にやるみたいなね、ことをですねもう通列に書いておりまして、でも物語調なんですね。
03:12
ファンタジーもありながら社会風詞もありながら、なんかその本質的なところをこうね、あの書いてあって、まあめちゃくちゃいい本だなと思ったので、なんかあれですね、あのモモと星の王子様とアルケミストっていうね、あの夢を旅した少年っていうね、パウロコエールさんでしたっけ、なんかそのブラジルかポルトガルのね作家さんが確かにいたんですけど、その人のねこの3つの文学はですね、
あの絶対にあの未来英語をまずあの子供たちとかには読んでほしいというね、それ読めばもうなんか人は何たるかってわかるんじゃないかとね、ごめんなさいこれめちゃくちゃ個人の感想なんですけど、あのいい本だったなという話です。
でそのモモの話をなんかさらっと言うと、今日めちゃくちゃ雑談ですね、webdream何もないんですけれども、
あの、一回ね、なんかあらすじとかだけはね本当に読んでほしい、まあなんかなんていうかな、時間泥棒っていうのがいるんですね、灰色の男っていうのがいるんですけど、まあそれは怖いんですね、非常に怖くてキャラも立ってるんですよこの灰色の男って、確かモモって映画があったのかな、映像でその灰色の男たち見たことあるんですけど、全部一緒なんですよね、灰色の男って要するになんだろうな、これ言い方ちょっとあれですけど、
まああの品川駅とかを歩いている、あのスーツで歩いている人たちみたいなイメージですね、これはあのちょっとそう言い方するとあの批判的っていうか、なんかそういう意図ではない、まあ意図も入っているのかな、難しいですね、なんか要するにそういう、外から見たら全く同じ格好をしている、制服みたいな感じですよね、みたいな集団がいるんですよ、灰色の男っていう、もちろんあそこの品川駅のあれですよ、あってあそこ歩いている方々はそれぞれの何か思いがあって歩いている方が、
あなたですから、なんかそのサラリーマンが悪いとか、なんかそういうことじゃないですよ、ないんですけど、なんかわかりやすいかなと思ってね、はい、お話しさせていただいた、まあなんかその、灰色の男っていうのはもう全身灰色で、なんかもう歯まき吸ってんですね、なんか煙青白い煙が出る歯まきを吸っててみたいな、その人たちがなんかそのあれなんですよ、日常をこうやって人間たちがですね、こう楽しんでいる、
なんかその、もうちょっと時間を節約しなさいって、私たちの時間金庫に時間を入れなさい、貯金した方がいいですよ、みたいなことを言ってくるんですよ、まあ意味はわからないんですけど、なんか聞いてると、そうした方がいいかなって思わせる技術でですね、あの時間をね貯金させられるんですよ、その中になんかの一人あの理髪店のね、男がいて、まあ僕もあの髪切ってる、髪切ってたとか美容師というかね、そういう立場であった人間ですから、なんか非常になんか、まあしっくりきたんですけど、
なんか君は時間を無駄にしてるみたいな言われてですね、お客さんとベラベラ喋らずになんかカットをしたら、今30分でやってる仕事を15分で終わるはずだみたいな、無駄なお客さんと無駄な話はやめなさいみたいなね、それで余った時間をなんかそのギュッとこう仕事してみたいな、余った時間をなんか私たちのところに貯金しなさいとかね、まあそうすればあなたの人生はもっとこう時間が増えるみたいなのを言ってくるんですよ、これってなんかあの
06:15
要するに、僕の説明が下手すぎるんですけど、なんかだから効率化とかですよね、これをもっとこう無駄を省いてもっとこういう仕事しましょうみたいなね、そういうのあるじゃないですか、それって非常に大事なんですけど、それで他にもなんかこれ時短でとかやって、家事しながら耳が空いてるんで耳に耳がくしましょうとかね、なんかそういうふうにこう全部全部インプット、空いてる時間にこうやって勉強してこうやっていこうぜみたいなね、ことはもう非常に素晴らしく僕も好きなんですけど、ボイシーだったりそういうの好きなんですけど、それこそあの
kindle のね読み上げとかで車運転しながら、でもなんかその、じゃあ車運転しながら、なんか好きな音楽流してなんか何も考えないとかっていう時間も結構
豊かですよね、という話ですね、なんかそうそう難しくて、やっぱ突き詰めて勉強してなんかこう
成長していきたいっていうところと、なんかその、やっぱ遊ぶ時は遊ぶとかね、じゃあ自分は何のために一生成長ね、成長するぜってね、80歳90歳になって、うーても体動かないみたいなね、何やってたんだって振り返った時に俺ずっと成長してたなって、まあそれもいい人生なのかもしれないですけど、やっぱりこう
なんかこう楽しむってことは大事なってことは忘れちゃいけないっていうことですね、あの50年前の本ですね、もっともっともっともっと素敵なことが書いてあったですし、そもそも読み物としてめちゃくちゃ面白いんですけれども、なんかそのね時間泥棒
時間に対して、でやっぱりそこでその時間泥棒たちが一番怖い相手っていうのは大人たちじゃなくて子供なんですね、子供はもうすごい空想を持ってその何もない、何もなくてもそのイメージとかだけでなんか
ダンボール箱を船に見立てて遊ぶとかね、そのなんか大海原に出ちゃうみたいなね、頭の中だけみたいな、ああいうのが時間泥棒は苦手なんですよ、子供は脅威みたいなね、なんかその
その辺になんかこう人間のこうなんか大切にするといいか、幸せとはみたいなね、ことは何なのかみたいなのが詰まってる気がして、まあなんか偉く感動したというお話でした
よかったらね、なんかKindle Unlimited入ってる人は、あの桃ね、無料で0円だったのでよかったら聞いてみてくださいということで今日のところは以上ですね
はい皆様そう冒頭にお話しましたが、なんかね頭が痛いんですよね、2、3日、なんかだから体調に皆さんね気をつけて、おそらく寒暖差とかね太陽の光とかねありますので
はい気をつけましょうということで最後までお聞きくださりありがとうございました、明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで
