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2022-12-13 10:01

「Web3が生んだ"ご近所さん"という概念」#013

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はい、たーなーのNFTコミマルのひとりごと第14回です。
本日のテーマは、Web3から生まれたご近所さんという概念についてお話しします。
はい、えっとですね、皆さん、早速ですが、僕は年齢的には、ギリギリ昭和生まれというか、ゆとり第一世代というか、あの辺なので、
まあまあ30代半ばぐらいなんですね。もうあらほうですかね。
っていう世代なんですけど、えっとね、Web3とかNFT触っている人って多分なんか僕世代というか、僕の前後2つか3つぐらいがなんかすごい、
なんかまあ中学高校で言ったら先輩後輩みたいな、2高目2個下ぐらいが、までがなんか一番多いなっていう肌感覚があるんで、
なんならもうWeb3第一世代って言ってもいいんじゃない?ゆとり第一世代が嫌なので、はい、Web3第一世代とか、
黄金世代とかね、かっこいいですね。言われてみたいです。はい、で、それはまあ置いておいて、えっと、そういう世代の人にはちょっとなんか共感していただけるような気がするんですけど、
あのー、結構小さい時に、僕とかなんかなんだろう、ちっちゃい時なんかアパートっていうんですか、なんか団地ではないけど、なんかそういうなんか密集したとこに住んでたんですね。
密集?うん。なのでそのご近所さんというかその、なんで、その広角みんながなんかちょっと部族というか家族というか親戚というか、なんかあの、
よくね、顔合わせて話もしてたし、お互いの家をなんかこう行き来する、そこの家族付き合いで、子供たちとちょっとおっさんのなじみみたいな、あったと思うんですよ。
そういう環境の人は、僕そういう環境だったんですけど、うん。なので、なんかあの、で、兄弟がね、僕もいるので、えっと、なんだろう、母がその兄弟の世話とか、なんか兄とか弟がいたんで、
そうそう、その世話とかなんとかでいなかったりとか、どうしても手がかんない時は、僕は隣のですね、小林さんとかとかな、お前忘れてたんですけど、なんかその、預けられたりとかあったんですよ。で、そこになんか一回り以上離れたあのお兄ちゃんとかがいて、
もうなんか3歳、4歳ぐらいの時にあの、PCエンジンとかをなんか一緒に、なんかあの、PCゲンジン?ゲンジン君みたいな、スーパーゲンジンみたいな、なんかゲンジン君みたいなゲームあったんですけど、
PCエンジンとかをやってたんですよ。わかるかなっていうね、今のね、20代の人たちとかわかるかな、PCエンジンというゲームがあったんです。ゲーム機がハードがあったんですけど。
今思えばファミリーコンピューター、より早くそっち触ってたかもっていうね、なんかやばい、昔話にね、あの、花が咲くんですけど、うん。
何が言いたいかっていうと、そういうふうに、なんかあの、困った時はお互い様みたいな文化が、まああったんですよね。
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なんかそういうのが、あの、このweb、えっと、で、その話がちょっとそこから飛んでですよ。うん。僕はボーイ中からあの、東京にね、あの、高校卒業から上京して、まあずっと割とね、東京にいたんですけど、あの、もちろんあの、よく覚えてるのがあの、ね、引っ越して、東京の初めての家で隣の人にこう挨拶っていうんですか、なんかピンポンして、なんかあの、素品みたいな渡すじゃないですか、なんかタオルかなんか渡したんですけど、うん。
ピンポンしてもう、誰だお前みたいな雰囲気になって渡してもなんか、あーみたいな感じで、なんか、そこにね、学生時代住んでたんですけど、その時の1回だけですね、その隣と挨拶したの、顔見たのも、うん。
っていうぐらい、なんかその、あ、ご近所付き合いってなんかない時代だし、今とかはもう、あの、固定電話とかない家も多いんじゃないでしょうかね。実家だったらあるかもですけども、僕の世代ももう多分持ってないですよね。僕ん家にもないですよ、固定電話は。あの、携帯?スマホしかないし。うん。
っていうのがあったりとかし、なんかこう、まあ今なんか回覧板とかありますけどね。ちょっと新しくね。うん、回覧板もあるんですけど。うん。なんか、ないですよね、ご近所付き合いって。ないのが、なんかもう最近もう平成から令和にかけてとかっていうのはもう、人と特になんかそのプライベートとか、個人情報とかの関係でちょっと、なんならちょっと警戒しますよね。そういったのね、繋がりみたいなの。うん。
なんですけど、このWEB3ですね。いよいよ本題です。いよいよ本題なんですけど、このWEB3になると、あのすっごいご近所さんっていう感覚が生まれたんですね。っていうのが、あの本当おとといの日曜日のに発、あのリリースされたしきぶちゃんワールドっていうあの、ね、ブソンさんのNFTコレクションがね、プロジェクトがリリースされたんですけど、
その時に、もちろんあのキャラダオっていう組織、ダオはですね、チームはですね、強いんですよ。もうメンバーがまあ多いし、その一人一人がもうなんか鍛えられたっていうかね、もう鍛えられたせいだし、情熱がすごいので、各役割を皆さんがですね、もう上手にこう空気読んでやるので、もう強い組織、あのチームなんですけど、うん。
そこでですよ、でもそのミント日っていう、なんかそのやっぱりちょっと緊張が走る、ね、初めての瞬間ですね、みんなにとって。っていう時にですね、やっぱりちょっと不整ミントっていうトラブルが起きて、やっぱ想定外のね、それまではもうバッチリだったんですけど、それが起きた時に、あのですね、もうなんかもうここ何日かずっとこの人の名前を喋ってるんですけど、うどん一号さんっていうね、あのうどんさんっていう通称ね、NFT、あのうどん職人で、高松じゃないや、えーっと、丸亀でですね、
情熱大陸、香川県の丸亀市で、情熱大陸に出るぐらいのもううどん屋さんをされてるうどんさんがですね、あのそこのチャットの部屋に入ってくれて、なんかこう抑え、落ち着かせてくれたんですよね、その混乱っていうか、え、え、えってこう焦って、ミントできないんですけど、みたいになった人、いや、もう武尊さんは、だったら大丈夫だから、こういうことはあるから、大丈夫みたいな感じで、こう、あのー、こう、みんなをね、落ち着かせてくれたんですよ。
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で、なんかそういう関係性っていうか、なんか助けてくれる近所のおじちゃんみたいな、近所のお兄ちゃん、おじちゃんごめんなさい、お兄さん、近所の、近所のお兄さんみたいな感じですね、うどんさんって僕にとっては、なんかこう来てくれると、あ、うどんさん来てくれ、うどんの兄ちゃん来てくれた、みたいな、みたいな感じで、まあ他にもですね、それこそあの妹さん、クールガールの妹さんだったりとか、
まああのー、ね、いろいろちょっとまあ名前挙げると、誰を呼んでない、挙げてないってなったりもするんで、まあそういった、まあビッグネームっていうかですね、業界で名乗せれた人たちが来てくれて、なんかその、なんかあった時にも、いや、二次で応援しましょうとか、こんなことで負けるキャラ顔じゃないっすよ、みたいな感じで、こう、やってくれる感じが、なんかまあ、年齢的に言うと、うどんさんは僕にとってお兄ちゃんだし、まあ妹さんはちょっと年下になるんで、弟っていうか、なんだろうな、うん、まあ、
上下じゃないですけどね、年齢で、なんかそういう感じで、こう、近所の人がこう、やっぱ助けてくれる、困った時に、っていうことがあるとですよ、はい、今度またうどんさんがですね、まあうどんさんいろんな、あのー、やってるんで、プロジェクト、ナウニッシュをやられた後に、今度16日かな、Pナウンズってね、
あのナウンズのプロジェクトもありますし、なんかそういった時に、僕はまあ、微力ですけどね、微力も、その今、お名前あげた方々にとっては僕は微力ですけど、なんかあったら、そのミントビューはちょっと、
時間帯とか行けたらね、やっぱ行って、ちょっと様子見て、少しでも助けたいなって気持ちがやっぱ芽生えますし、まあクールガールの方は僕もちょっと運営の方というか、割と運営側で活動させていただいてるんで、
まあ普通にね、ミントビューとかもなんか、そっち側で、まあまだまだ先だと思うんですけど、なんかしようかなとは思ってるんですけどね、うん、なんかそのような感じで、
あのね、助け合いの文化みたいな、昔のご近所さんとかなんか、表現ちょっと違うかもですけど、歴史の教科書でなんかの隣組かなんかじゃなくて、何だっけ、
5人組みたいなありましたね、まああれは連帯責任って感じでしたけど確か、なんかそういう、
古来からある人の繋がりみたいな、規格化された人間関係っていうのがweb3になって、なんかめちゃくちゃ濃くなってきたなっていうのが、なんかすごい発見です。
事実僕は正直リアルで友達とかちょっともういないんですね、全然、もう仕事始めてっていうか、まあ結婚してっていうか、何だろうな、もうないんですよね、やっぱそういう高校時代の友達とかの繋がりももうほぼないし、
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まあ学生時代っていうか、とかなんか当時の東京で仕事してた、まあちょっと仕事関係ではあるかな、あるんですけど、まあないんですよ、けどweb3になって、僕は多分友達って言っていい人が多分100人ぐらいはいるかな、
知らないけど、知らんけどですけど、まあでもそれぐらいあるんですよ、ターナーですって言ったら、ターナーさんって言ってくれる人はまあ100人以上はいるかなって思うんですね、それはすごいですよね、
僕はまあもう田舎っていうかちょっとそんなにね、田舎にいて、もう家からもあんまり出ない生活なんですけど、なんかすごい人間関係って人生の幸福度が上がったんですよね、
web3ってすごいなっていう話でした、はい、っていうね、そんな感じですね、なのでなんかまあそういったことをまた今日夕方も話していこうかなって思ったりします、ということで本日、今朝のターナーのNATコメントの一人ごと終わります。
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