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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第…
あ、これ何回だろう。忘れちゃった。えっと、68かな。第68回。
たーなーがWeb3・NFT事業で月30万円を達成する方法についてお話しします。
はい、おはようございます。
今日はですね、最初にお知らせなんですけれども、今日は午後からですね、ちょっとスペースができない状況にありますので、
昨日ですね、スタンドFMに今日の分の音声というか、この放送は収録しておりますので、
お昼の2時と夕方の3時45分にスタイフが公開されますので、その音声を2倍速で楽しんでいただければと思います。
はい、ということでですね、早速本題にいきますが、
たーなーがWeb3・NFT事業で月30万円を達成する方法についてお話しします。
はい、これはわざわざたーなーがって言ってるのは、なんかちょっとイメージしやすいかなと思って入れてるっていう感じですね。
そうです。これは誰でも、たーなーがどれくらいのスペックなのかっていうことで言うと、
そもそもこのWeb3・NFTに入って、ちょっと触り始めたのが4月ぐらいで、
がっつりちょっと入り始めたのが7月ぐらいかなっていう感じですかね。
4月ぐらいってことに紛らわしいな。4月ぐらいからNFTを触り始めたっていう、
僕のスペックは4月ぐらいからNFTを触り始めたらしい、
それまでの人生、30年以上パソコンとかを触ってるタイプではなかった。
要するに、今度目中田総理とか独立されるっておっしゃってましたけど、
彼みたいにエンジニアをやってきたっていうわけでもないし、
宇宙奈さんみたいに絵を描いてきたわけでもない。宇宙奈さんも普通のサレイマンだったのかな。
特別なこういうNFTに役立つスキルがあるわけじゃないっていうのが、
ターナーというスペックで、そのターナーぐらいのスペックの人が
Web3 NFT事業で月30万円を達成する方法について妄想してみたので、話してみますと。
ということですね。
でも前提として、4月ぐらいからちょっとNFTにがっつり入ってきたりとか、
コミュニティ活動に入ってきた上で、半年以上8ヶ月ぐらいですかね。
結構それなりにコミットしてきたので、
コミュニティマネージャーって役職をいただいたりとか、各種、各NFTプロジェクトとかでもですね、
役職というか運営側としてのポジションをいただいてたりとか、
結構いろんなファウンダーの方たちとも一応名前ぐらいは知られてるっていう感じで、
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ディスコード上でもそこそこやり取りしたことがある。
めっちゃ友達ってわけでもないけど、知り合い、アターナーねっていう前提が長いんですけど、
そんな状態の僕がですね、仮にこれから今年2023年に
Web3やそのNFTの事業、これはなんかだからそっちのことですね。
別のアルバイトとかで月30万円を達成するんじゃなくて、
こういうNFT事業とかで達成する方法も、ごめんなさい前置きが長すぎて、
カットしてもいいぐらいですね。
本題に入ります。
本当にもうめっちゃざっくり言いますよ。
前提として、今適当な数字で話しますので、
今出てくる数字に関しては別にフィクションですというか、
このドラマはフィクションです的な感じで、
実際にある何とかとは関係ありませんという前提で聞いていただきたいのと、
手数料とか税金とかっていうことが発生するんで、
なんか手取りじゃないよっていうか額面、額面月30万ということで、
とりあえずそこからのオープンシーのガス代だったりとか、
いざ換算した時に税金とかシステム手数料とか、
そういったことはちょっと面倒くさいのでっていう、
本日前置き最大化っていうぐらいの長さで話しましたが、
本題に入ります。
サクッと結論ということで言うと、
Web 3 NFT 事業で月30万ってなると、
例えばコミュニティ運営のモデレーターを月に5万円で雇ってもらうって感じですね。
例えば月に5万円で雇っていただければ、
それを6プロジェクトであれば月に30万達成ですね。
仮に月3万円で雇ってもらえれば、
10プロジェクトで3万円に雇ってもらえる、
自分がそういう能力になれば月に30万円稼げますと。
例えば逆にモデレーターじゃなくてコミュニティマネージャー、
ちょっとやることとか責任が重くなるので、
月に10万円でやってくださいっていうことになると、
3つのプロジェクトでコミュニティマネージャーをすれば30万円達成しますね。
余談というか、
仮にダンクさんとかは忍者ダオのスーパー能力を持ってまして、
そこは忍者ダオって規模もでかいし、
池早さんっていう方がお支払いしてるってよく話はしてますけど、
金額知らないですけど、
一人一人は生きていけるっていうことをおっしゃってたので、
ダンクさんの場合はもしかしたら忍者ダオだけで月に2、30万円ぐらい稼いでるかもしれないですね、
っていう余談を。実例ですね。
僕はちなみに前提としては、
僕は月30万円稼いでないですよって、
稼ぎたくて妄想ベースで話してるってことですね。
なので多分そうやってコミュニティマネージャーとして、
そのように整形を立ててる人はいるでしょう。
次の方法としては、
ダオを立ち上げてパスポートNFTを発行ですね。
これは難易度激高だけども、
例えば今僕は音声のことを発信してて、
ガヤダオっていうのは音声のダオを作ろうとしてるって、
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全然進んでないんですけど、
仮にそれを作って、
それに参加するためのパスポートNFTを発売しますと。
それが今いい差なんで変わるんですけど、
日本円で3000円くらいの価格にしたものを、
月に100個売れば30万円ですね。
月に100個。
ローチした日に1000個売れたとしたら、
あと残り11ヶ月で200個売れば、
年収360万円を達成できるみたいな計算ですね。
なのでNFTとかダオとか皆さんこれは誰でもですけど、
そういうクローズドコミュニティを作って、
パスポートNFT発行して3000円入ってくる。
だからこれも細かいこと言うと、
作ってくれたエンジニアの人にお支払いする金額とかあるので、
1.5倍ぐらい稼がないと経費、
まかなえないかなとはざっくり思ってますけど、
数字だけ額面だけで言うと、
だから0.02差ぐらいで100個月に売れば、
それぐらい入ってくる。
2位差入ってくるって感じですね。
そんな感じで年間1200個売れば、
2位差×12が年間24位差ぐらい入ってくるっていう、
感覚を持っていれば1個の指標になるんじゃないか、
生きていく上での指標になるんじゃないかと思った話ですね。
あとは僕これも今声をちょっと発信して、
喋ることが好きなんで、
アウトプットのためにもちょっと話してますと。
これがでももうゆくゆく僕もすごいファンが増えて、
みんなターナーの話は有益だっていう風になってくれて、
ボイシーに応募した時にみんながすごい応援してくれて、
ボイシーに受かって、
ボイシーパーソナリティーのプレミアムを月1000円でやって、
それが300人フォローしてくれたら30万円ですね。
夢のある話です。
でもなんかこれは壮大すぎてちょっと諦めてたんですけど、
なんか結構やっぱり夢は大きく持っていいかなと思ってるんで、
なんかボイシー自分なんかって思ってたんですけど、
ボイシーパーソナリティーとかもね、
みたいなそういうことを目指す夢を大きく描いて、
その大きく描いても、
それを行動していればみんな応援してくれるっていう風潮が
NFTとかWeb3にはあるんで、
挑戦する価値あるのかななんてこれもよた話ですが思いました。
あとはなんかその音声の広告党になるってことも考えられますね。
声でどうにかしたいって考えた時は、
例えばもっと僕がですね、
1万人とか2万人とか10万人とかですよ。
フォロー数が行きましたら、
1万人ぐらい行って、
それなりにスペース開いたら何人かっていう状況もし作れたら、
スペース何か誰かと対談するときに、
広告したいプロジェクトの人とか紹介しますよってことで、
スペース1回1時間5000円とかっていう風にお金をいただくようにしたら、
それを60回やれば月30万円ですね。
1回フォロワー5万人いるんで、
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僕はもう1万円ですということであれば、
1回1万円だったら30回で、
1日1時間話すだけで、
30万円ゲットできるっていう計算ができますね。
そんなこと言ったらね、
池谷さんとかスペース毎回500人とか集めて、
インフルエンサーで、
だから本当に池谷さんとかレベル、
これフリーランス目線ですけど、
池谷さんがの立場で本当にしっかりお金取るんだったら、
1回のスペース広告の金額的にも30万とかぐらい、
それこそ1発で1時間だったら取ってもいいんじゃないかなって思うぐらい、
本当はその池谷さんの時給ってそれぐらいだと思うっていう話ですね。
ああいう人がですね、
無料でやってたりとか好きで善意でそういうことをやってくれると、
僕はその行為は美しいと思うんですけど、
同時にフリーランス目線から言うと、
俺もあれぐらい行っても稼げないのかって心も折られるっていう、
昨日ちょっとそういう話したんですけど、
なんかこれ批判じゃないですよ、
本当に批判じゃなくて、
ただそのフリーランスで稼ぐってなった時に、
自分の昨日も話したんですけど、
時給をいくらに設定するかっていう意味で言ったら、
池谷さんの時給とかも10万だろうなって思ったって話ですね。
そんな感じです。
ちょっと話が逸れたかもしれないですけど、
まとめます。
なので、さっくり月に30万円以上稼ぐのは、
これ数字にしたほうが分かりやすいんですね。
1日いくら稼ぐとか、何万円の仕事を何本すればいいとか、
どれぐらいの仕事を1本やれば30万円入るとかって考えることが大事で、
お金のことを考えると、
なので数字だけで振り返ると、
モデレーターとして月5万円の案件を6件獲得、
もしくは3万円の案件だったら10件獲得すれば30万円。
コミュニティマネージャーとして月10万円でやってほしいと言われていただけた仕事を
月に3本やれば30万円。
だを立ち上げて、だいたい0.02イーサぐらいですかね。
パスポートNFTを月に100個売り上げれば、
0.02イーサ入ってくるので30万円以上入ってくる。
年間1200個以上でもいいですね。
やっぱり発売した時が大きい数が出るんで、
次の月とか落ちてくると思うんですけど、
それがどんどん右下高になったらすごいですけどね。
落ちてくるんですけど、その場合は年間に最初の月600、
あとの11ヶ月で600みたいな感じでも全然OKで、
年間1200個売れば、
だいたい月2イーサ以上が入ってくるという計算ですね。
あとはボイシーパーソナリティとして、
1000円のプレミアムリスナーを300人フォロワーで30万円。
あとスペース1回、この広告棟になった時にスペース1回、
1時間で1万円くださいってことをやれば、
30回それをやれば30万円みたいな感じですね。
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結構妄想というか、できすぎですけど、
実際にやってる人いますからね、これぐらい。
これぐらいって言ったらあれですけど、めちゃくちゃすごいことですけど、
これぐらいのことをやっておけている人たちは、
もうたくさんいる?30万円ぐらいだったら。
むしろ、もっと言えば30万円ぐらいまで達成すれば、
その後の100万円、200万円っていけるんですよね。
いけるっていうか、いったことないですけど、
いける人たちをいっぱい見てきました。
そうやって大きく上がって。
ただ最初の本当に1万円作るとか、
フリーランスの予備講義、月に5万円作るみたいな講義やってますけど、
月に5万円とかっていうところが難しくて、
それがブログで1万円稼げるまでは難しいけど、
1万円稼げた後はトントンいけるみたいな。
あとはそれはやることを絞って大きくすればいいだけなんで。
めっちゃ僕偉そうに話してますけど、僕は達成してません。
なので、2023年中にこんな感じのイメージで、
月に30万円いけるっていうこと。
これはさっきいろんなこと話しましたけど、
例えばパスポートNFTが10個売れて、
モデレーターを2個やって、コミマネを1個やってとか、
そういう合わせ技でももちろんいいですし、
1つでっていうよりかは、
1個軸に置いた派生で合わせ技でも全然いけますしね。
どうしても25万円までで、あと5万円足りないってなった時に、
ちょっと時間のリソースとか何かあるんだったら、
Webライターで5万円補填するとか、
コンビニでバイトするとか、何かしらそういうバイトで補填とかもできるので、
そんな感じですね。
今日は数字から見る稼ぎ方的なことを妄想してみましたという話でした。
そんなわけですね。冒頭にもお話しましたが、
今日のスペースはお休みですが、
スタンドFMの収録はもうしておりますので予約投稿します。
では今日も皆様お聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたらフォワートがよろしいようで。