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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第360回、大発見しました、という回についてお話ししたいと思います。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談、違う、たーなーの雑談になります。合ってます。
はい、たーなーの雑談です。ということで、大発見しましたということはね、何なのかということで言いますとですね、実は今この撮ってる前に1本スタイルを撮ったんですね。
それは何なのかというと、昨日話したその報復っていうですね、自由を行使する自由とその責任みたいな話で、ちょっと過虫になる話題のことについて、
自分なりに思ったこととかを話した回の、1日経て新情報が入ってきて、自分なりにまた思うことと、僕が信用できる人っていうのはこういう人たちですよみたいな話をね、
ちょっとツラツラとしてたんですけど、なんかまあしながらですね、やっぱりこれ、自分のなんか気持ちみたいなのが晴れたんですね。自分の考えとかを言えて、なんか気持ちは晴れたんですけれども、
これ、スタイフで流す必要あるってちょっと思ったんですよ。ピッてこれね、配信しようかなと思ったんですけど。
これまあ、なんて言うんですか、自己満足、めちゃくちゃ自己満足の回だったなと思って、そこになんかね、新しい学びとか、僕が言ってることで、そういう考え方もあるのかとか、
っていうのはなんかあるかもしれないですけど、今回の件に関して言ったら、やっぱりなんかまあ、もう周りが騒ぎ立てるのも野暮なのかなと思いつつ、とはいえ、なんかそこになんか人間なしさがあって、僕は結構その人間的なこととか好きなんですけれども、
本質的なところ、本質、人間の本質、善か悪かとか置いといて、善でも悪でも、その人の本質のそのなんとかっていうことは結構興味あるんですね。
で、なんかこう、なんでそんな感じの話を、ベジータを例に話したんですけど、なんかまあ、かなりの自己満足回だったなと思って。
で、その、何が大発見だったかっていうと、今日のその結論を言いますと、その放送を撮ったことによってなんか自分のこの留意が下がったんですよね。
で、この留意が下がった、留意が下がったっていうか別に怒ってるとかじゃないんですけど、なんかこう、もやもやした気持ち、ああ、言語化できて、ちょっとこうなんか気持ちが落ち着いた、これを別に放送する必要ないんじゃないかなと思って。
なので、あの下書きに保存しました。お蔵入りしたんですね。
あとで自分で、なんかあの、下書きを聞けばいいじゃないですか、またね。
はい、なんかそう、なんかあの時の感情を思い浮かそうと思ったら聞けばいいし、もう一通メモをね、取っといたんで、
あのそう、自分だけで楽しむ、自分のあの感情をこうやってスタイフで取っておくっていうのはなんかいいのかなと。
下書きになんかその、裏、裏ターンとか。勝手に一人プレミアムみたいな。あ、いいっすね。一人プレミアム放送みたいな。
みんなに言ってるつもりで、この世の中に発信してるつもりで収録して、それを発信しないというね。
だからなんか人間って多分、なんかその言葉を発しただけ?
あとのその、あ、まあ人によってはもちろんその、俺こんなこと考えたんだぜとか、まあこういうことに対してどう、みんなどう思うとか、みんなの意見聞きたいなって。
まあ僕もちょっとありますよ、それね。聞いて回ってどうかなと思うけど、なんかまあ、なんかそれはなんかね、すごくポジティブなこととかのペイフォワード的な、なんかこう前に進むことあったらいいかなと思うんですけど、
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今回の件によったらなんかちょっと、まあそれに対して嫌な思いをする人とかなんかその、まあじゃあターナーはそっち派ですねみたいなことになってもなんかまあ、なんかそっち派とか、なんかそういうのはあんま好きじゃないですね。
僕あの派閥みたいなやつは。派閥っていうかなんか、サークルっていうかこのグループのなんかその仲間とかなんかそのノリは好きですよ。文化祭的にノリは好きですけど、
あなた○○派だからこっちに来ない、こっちのグループ来ないでねって。○○ちゃんと仲いいでしょ。だからこっち来ないでねみたいなのは、いやなんか、だからあの、いやあるじゃないですか。
前田あっちゃんがね、私のこと嫌いでもAKBのこと好きであってくださいもあるし、逆に言えばAKBのことは好きだけど、AKBのことは嫌いだけど前田あっちゃんだけ好きとかでもあるわけじゃないですか。
そのグループ全体は好きではない、派行しとかね、あるけどグループ全体は好きではなくても、あの子とあの子とあの子はなんかAKBの好きだよねみたいなのあったりするじゃないですか。
はい、なんかそんな感じで別になんかその派閥とかグループでは、あのまあ一くぐりにしてほしくないなっていうのはなんか僕は思う。まあこれは僕の意見ですね。
なので僕は僕であってて、どこのそういう意味ではなんかその派閥とかなんとかに属してるつもりはないですが、ここのなんかコミュニティが居心地いいなとかっていうのはありますね。
でもあるけどそこの言ってることの全部が自分の総意だとは思ってないですし、なんかそこで意見が分断していろいろあるっていうのもいいと思いますね。
ということで、はい。何が言いたかったかっていうと、なんかこの結構声に出してみんなに自分のねこの気持ちを発する、みんなに届けるぞっていう気持ちで録音して、それを世に出さないっていう風にすると結構自分の、
もしネガティブな感情とかをこうとかね、「何なんだあれ?」みたいなことがあったとしてですよ。それをこう言うとねまたそれに対して、「いいですね。」とか、「なんだお前その意見。」みたいなとかっていうことのなんかこう連鎖が生まれてくるので、
だけども人間ですから自分が思ったこととかなんかそのなんかあるじゃないですか、なんかこうモヤモヤしたことっていうのを話すと。機械に向かって、スマホに向かって話して、これは全世界中に届けたぞ俺の思いをと思いつつ下書き保存しておくというね。
世紀の大発見をしたというお話でした。皆さんなんかもしね、モヤッとしたときはですね、ぜひあのなんかそのね、僕が今ちょっとブルーイエティっていうね結構いいマイクを購入したんですよ、気合い入れて。なんかそのブルーイエティ君をですね、やっぱりこいつは世界に繋がっていると思って、だからそういうなんか偶像崇拝というか何ですか、なんかそのアイコンがあったらいいかもしれないですね。
マイク、目の前にマイクでもいいですし、なんかその人形とかを置いて、なんかこいつは世界に通じてるんだよ。だから王様の耳はロバの耳ってあの穴にね、話したかのようなその、その何かをね、自分の前に偶像を置いてですよ。それに世界に通じる神に私はこう問いかけている。
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あの宗教、キリストのあの懺悔術みたいなもんですね、教会にね、懺悔しますってね、神にね、懺悔しますみたいな。なんかそこ、そういう感じ、いいかもしれないです。これという聖機の大発見をした朝に興奮しているターナーの5月24日、あ、ごめんなさい、6月24日5時53分の放送でした。皆様、良き週末をお過ごしくださいませ。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
