1. 朝の言葉ラジオ- 詩と哲学とAIの静かな雑談
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2026-03-11 06:40

AIは答えを出す。でも問いは誰が作るのか

AIは答えを出す。
でも問いは、誰が作るのだろう。

AIが賢くなるほど
人間に残される役割は
むしろはっきりしてくる。

今日は「問いを作る力」について
ゆっくり考えてみます。

コーヒーでも飲みながら
思考する時間のお供にどうぞ。 #AI #思考 #問い #哲学 #ラジオ #AI時代
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おはようございます。 朝の言葉ラジオ、パーソナリティ、タカーシーです。
この番組では、詩と哲学、そしてAI時代の思考について、 朝の静かな時間に少しだけ考えていきます。
今日のテーマは、AIは答えを出す。 でも問いは誰が作るのか、という話です。
AIは答えを出す。 でも問いは誰が作るのか、なんとなく想像つくかな、という感じもしますけどね。
まあ、ちょっと話をしていきましょう。 まず、AIを使っていると、あることに気がつきます。
AIは聞かれたことには、ものすごくよく答えるんですよね。 例えば、要約してください。
アイデアを出してください。 文章を書いてください。
こういう問いには、かなり優秀です。 つまり、AIは答える能力がとても高い。
ただ、ここで少し不思議なことがあるんですね。 AIは自分から問いを作ることはほとんどありません。
みなさん、AIを使っていて、 AIから、ねぇねぇ、これってさぁ、
こうなの?とか、聞かれることってあります? うちのAIは、最後の確認なんだけど、これってこういうことかな?
とか、聞いたり聞かれたりするので、 ちょこちょこ、問いを作ることはあるんですけども、
それでもほとんどありませんね。 自分から問いを作ることはほとんどありません。
例えば、この問題は本当に重要なのか?とか、 そもそも別の問いがあるのではないか?
別の見方があるのではないか? こういう問いは、人間が作ることが多いです。
歴史を見ると、世界を変えた人っていうのは、 答えを出した人ではないんですよね。
問いを作った人です。 例えば、古代ギリシャの哲学者、ソクラテス。
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ソクラテスは答えを教えませんでした。 ずっと問いを投げ続ける。
問いを投げ続け、問いを投げ続け、問いを投げ続け。 で、できたのが、無知の知という言葉ですね。
またちょっと時代を変えてみると、ニーテ。 ニーテも答えを提示するというより、問いを作る哲学者でした。
AI時代になると、答えは簡単に手に入ります。 先ほども言ったように、アイディア出してくださいとか、
これをこうしてくださいって言うと、 簡単に、はい、調べてきました。
リサーチしました。 AIやってくれるんですよね。
でも、その代わりなんですけども、 問いを立てるっていうことを、
この能力は簡単には手に入りません。 むしろ何を問うかで、思考の深さが決まってきます。
だから、これからは答えを知っている人よりも、 知識がある人よりも、
問いを作れる人の方が、価値が上がるのかもしれませんね。 今までは、モノシリーの人の方が
すごかったけども、 それがAIに置き換えられて、
ただ知っているだけでは、 あまり意味がない。
じゃあ、なぜそれが起きたのかとか、 その原理は何なのかとか、
そういうことを知っている人の方が、 価値が高くなる。
私はそういうふうに考えるんですね。 最後になりますが、今日の問いです。
AIが答えを出す時代に、 人間はどんな問いを持つ存在になるのでしょうか。
どんな問いを持つ存在になるのでしょうか。 ちょっと詰まっちゃったけど、
ね。 私たちの存在意義が問われている時代に入ってきましたね。
いつでも問われているのかもしれないし、 知れなかったんですけども、
このAIという、 新しいパラダイムシフトが
起きている時代の中で、 問いというものがとても大切になってきている。
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問いを立てられる人間というものの存在価値、 それは一体どういうものなのかということを
一つ考えてみてはいかがでしょうか。 それではまた明日の朝に
お会いしましょう。 朝の言葉ラジオ
パーソナリティ高橋でした。 それじゃあね。バイバイ。
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