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2026-03-07 03:02

詩の朗読 「朝という余白」

ちょっとした詩の朗読。コーヒーのおともにどうぞ。 #詩
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朝の言葉ラジオ- 詩と哲学とAIの静かな雑談
タカーシーでございます。
今朝は、詩を朗読してみようかなと思います。
朝に詩の朗読を聞くっていうのも、また一つオツなものかなと。
朗読するのもオツですし、聞くのもオツですし、
オツオツです。
まあ、そんな雑談はともかく、朗読にいってみましょう。
タイトル、朝という余白。
朝というものは、世界の端にそっと残されている余白のような時間だ。
まだ誰の言葉もそこには書かれていない。
昨日の議論も、評価も、小さな失敗も、まだこの場所には届いていない。
机の上に置かれた冷たい空気と、少しだけ明るくなった窓。
それだけで世界は一旦白紙になる。
人はその白紙の上に、また一日を書き始める。
けれど、本当のところ、誰もきれいな文章など書いていない。
消したり、書き直したり、思い違いをしたりしながら、ただただ一行ずつ進んでいく。
だから朝という時間はやり直しの時間ではないのだ。
むしろ書き直しながら、生きていくことを静かに許してくれる余白なんだ。
そしてその余白は、毎日同じように窓の外に置かれている。
以上、朝という余白でした。
こんな詩を読んだりしますので、これからもコーヒーのお供に聞いていただければ幸いです。
それでは、たかしーでした。
03:00
じゃねえ。
03:02

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