ライブの開始
こんばんは、オルゴールです。
今ライブ立ち上げたんですけども、
本日10時から、しろはるさんと帰り道ライブをする予定だったんですけども、
ちょっとしろはるさんお疲れということで、
こんちゃんさん、こんばんは、ありがとうございます。
急遽少しだけライブを立ち上げてみました。
帰り道って、しろはるさんがリリースされたんですけども、
スタッフの方で聞けます。
しばちょんさん、しげさん、ありがとうございます。
今日はしろはるさんと10時からライブをする予定だったんですけども、
しろはるさんの方がお疲れということで、
急遽僕がちょっとだけライブをしてみました。
しろはるさんがね、帰り道っていうですね、
とっても素敵な歌をですね、披露されて、
そのね、youtubeでね、ミュージックビデオが今見れるんですけども、
そうですね、中止というかですね、
えっと、中止っていうのかな、これは。
あ、アポロさん、こんばんは、ありがとうございます。
今、youtubeの方でね、しろはるさんのyoutubeチャンネルで、
この帰り道っていうね、ミュージックビデオが見れるんですけども、
これのね、感想も踏まえて、
というか、帰り道ってね、皆さんどんな思い出があるでしょうか。
あ、エンフェスの、あ、そうなんですね、そっちも。
あ、はっとりさん、こんばんは、あ、のむさんもこんばんは、ありがとうございます。
あらま、エンフェスのズーム回帰、それは、つかさんかな。
つかさんもお疲れなのかな。
はい、で、ちょっとね、しろはるさんの帰り道についてね、
あ、はっとりさん、そうなんですよ、コラボね、
ちょっとね、しろはるさんがお疲れのようででしてですね、
私急遽、今一人でね、ライブをちょっと立ち上げてみました。
帰り道の思い出
せっかくですからね、帰り道についてね、
そうなんですよ、ミュージックビデオはね、ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか。
僕は見ているんですけども、帰り道ってね、いろんな思い出があるかなと思って、
で、僕のその帰り道の思い出っていうのは、
あの、高校生の時、えっとね、お家から高校までが自転車で1時間ぐらいかかっていたんですね。
で、それを3年間、1時間かけて通っていたんですけども、
あ、えにいさん、こんばんは、ありがとうございます。
ちょっとね、しろはるさんがお疲れということで、
僕がちょっと一人でライブ立ち上げてみました。
ありがとうございます。
LINEの方でね、気を使っていただいて、すいません。
はい、で、帰り道についてね、ちょっとお話ししたいなと思って、
高校の時ね、僕はお家から高校まで1時間かかっていて、自転車で。
で、それを3年間通っていたんです。
雨の日も雪の日も通っていたんだけども、
行きはね、父親が仕事の道中がその高校までの、途中までの道だったので、
自転車を積んで、車でね、途中まで乗せていってもらったっていうのがあるんですけども、
ありがとうございます。素晴らしい。
帰りはね、もちろん自転車で1時間かけて帰っていましたね。
それがまあ辛かったというか、でも3年間ね、まあそうなんですよ。
エリちゃん、こんばんは。
1時間はね、結構辛かったですね。
で、高校からお家の方にね、向かっていくにつれて結構ね、
勾配がきつくて、上り坂とかも結構あったし、
橋、川を2つ越えていたので、その川を越えるためにもですね、橋を2つ越える。
で、その橋も結構な坂道だったんですよね。
エリちゃん大丈夫っていうのは、僕のことでいいのかな?
僕は大丈夫です。はい。
すいません。ちょっとね、説明いたしますと、
10時からね、しろはるさんと対談する予定だったんですけども、
ちょっとね、しろはるさんがお疲れということで、
急遽ね、僕一人で今帰り道のライブをしています。
皆さんは今帰り道ですか?
お仕事終わったのかな?もう。
今ね、僕の青春時代のね、帰り道のちょっとね、お話をしているんですけども、
そのね、まあ1時間、でもその道中の1時間っていうのも、
1時間かけて帰る時もあったし、
途中で寄り道して帰るっていう時もあったし、
あ、くみさん、こんばんは。ありがとうございます。
そうなんです。で、
そうですね。だから帰り道いろいろ寄ってましたね。
本屋にも寄ってたし、あとは、今はないんだけども、
TSUTAYAもあったから、TSUTAYAでCDを見たりっていうのがね、
あ、そうなんです。今日は一人なんですよ、くみさん。
しろはるさんとね、ライブをする予定だったんですけども、
リスナーとの交流
ちょっとね、急遽、僕一人で今やっています。
そうなんですよ。頑張ります。
もうちょっと一人でね、てんぱってますけども、
一人ライブってなかなか慣れなくてですね、
そうなんです。誰かね、上がっていただいても、
参加表明していただいても、
そう、上がってくださいね、誰かね。
エリちゃん、上がってもらいますか。お願いします。
僕、招待すればいいのかな。
あ、コラボ開始。はい、ポジットします。
おるちゃん、お疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございます。
コラボなくなったんだなと思って。
そうですね、ちょっと連絡は取れなかったので、
ちょっと一人で始めようかなと思って。
いいと思います。じゃあ私が、ひかりちゃんの代わりにね。
ありがとうございます。
あ、アニエスちゃん、こんばんは。みなさんぞくぞくと。
みんな来てくれちゃった。
やよいちゃんも、やよいさんも、
とっしーちゃんも、ゆんじゅさんも来ちゃった。
ゆんじゅさん、ありがとうございます。
もう始めました、みなさん。追えなくて。
ひかりちゃんの代わりにはならないと思いますが。
いえいえ。
今回のね、しろはるさんのね、
帰り道一難でということでね、
おるちゃん今までずっと帰り道のお話しててくれたんですよ。
ありがとうございます。
どんどん来ちゃった。
すごい、こんばんは。
あいださんも来ちゃったし。
ちょっとあの、みなさんちょっとすみません。
急に来ちゃいました。どんどん来ちゃいましたね。
ありがとうございます。
おるちゃんの帰り道の話をもう一回最初から聞こうってことかな。
もう一回ですか。
そうでしょう。
みなさん、あ、そうですね。
えりちゃんの帰り道は何かありますか。
私の帰り道はね、本当にひどかった。
ひどかった。
うん。
やっぱりね、学生時代って女が集まるとね、たいしたことないというかね、
わっちゃわっちゃして帰るんですよ。
女子校だったんですか。
女子校から教学になった年の初めての学年だったんですよ。
あ、そうなんですね。
だからほぼ女なんですよ。
おー、なるほど。
で、私の部活自体が女性しかいない部活だったので、
部活帰りとかひどかったね、まず。
そのひどい点は。
学校帰りにまずミスドに行くでしょ。
ミスドでわんさかわんさかとね、4,5人5,6人でおしゃべりをしてですね。
おっそくまでね、おしゃべりして。
はい、そうなんですよ。
へー。
ひどかったですね。
ミスドでその、あれですか。
本物のオルゴールじゃないんだから、同じものなんだよな。
わかってますよね。
くるくるくるくる回したいっていう感じですよね、オルゴールさんのね。
あー、そうですね、はい。
で、ミスドであれですか。
ところでなぜオルゴールって。
オルちゃんの名前のこと、くみさん。
え、ちょっと待って、どういう意味なのかな。
くみちゃんの名前のことを聞きたいみたいよ、くみさんは。
オルちゃん説明してあげて。
僕がオルゴールっていう名前だってことですか。
そうそうそう。
えっとね、これは、えっと、なんて言ったかな。
このSNSを始めるにあたって、ディスコードってあるじゃないですか。
ここのアカウントの名前を何にしようかなって思ってて考えてた時に、
キングコング西野さんが絵本を出していらっしゃって、
その絵本を僕何冊か買ってて、
その絵本のタイトルがオルゴールワールドっていう絵本があって、
それをたまたま飾っていたんですね。
パッと目についたのがそのオルゴールワールドで、
あ、じゃあオルゴールにしようかなって言って、
これで今の名前になってます。
いい、いい名前ですよ。
ありがとうございます。
アムちゃんありがとうございます。
ありがとうございます。
みんな、なるほど、今聞いたんだね、オルちゃんの話ね。
私は何回か聞いてるんだ、オルちゃんが。
そうですね、初めてのこと。
ありがとうございます、そんな感じで。
そんな感じでオルゴールだそうです。
絵本からパクッと。
パクッと。
いい、いい名前。
さっとりさん、ありがとうございます。
おやすみ、おやすみ。
ありがとうございます。
そうなんですか、じゃあちょっと話を戻すと、
ミスドで、女子だけで、
わちゃわちゃ喋ってね、部活の友達の悪口とかね、ばっかり。
なるほど、恋愛話とか。
恋愛話にはあんまりあんなかったかな。
そうなんですね。
なんかね、やっぱり女子が多かったんですよ。
上の学年は全部女のね。
私の学年から男の子入ってるんだけど、
先輩たちはうちの学年の男を狙うわけですよ。
先輩たちはうちの学年、なるほど。
私たちの学年はいないんですよね、男は。
あー、なるほど、なるほど。
なのでね、全部取られちゃいましたね。
取られちゃった。
そうなんです。
そうなんですか。
もうね、あの先輩とこの人が付き合ったとかね、
そんなことばっかり言いながら帰ってましたね。
なるほどですね。
そうなんだ。
あ、ちょっとクミさんから帰り道はっていうお題が来たので。
そうです。
帰り道、そうですね。
しろもりちゃんの帰り道を喋りますか。
そうですね。
えりちゃんは、あれ見ましたか?YouTubeで。
見ました。
はい。
そうですか。なんかやっぱりね、歌詞もちょっと切ないというか。
ね、みつるくんの声もね、すごく切なくて。
そうですよね。
ミュージックビデオもちょっとその全体的に夜なイメージがあるというか。
だけどもね、やっぱりみつるさんの。
みつるさんは桜の木が気になってたみたいですよ。
あー、そう。
夜桜のところがすごく印象に残ってるかなと思って。
青春の思い出の共有
なんかね、あの桜のシーンがすごくみつるさんはなんか引っかかってたみたいで、なんか言ってましたね。
そうなんですね。
あれ、朝帰りではないだろうね。
朝帰りではないだろうね。
そうですね、朝帰りではないかもしれないですね。
あの感じは朝帰りではなかったよね。
そうですね。
それは私だ。
みつるさんは朝帰りですかね。
そうですね。
ミュージックビデオの話とか、あとヒカリさんからはその帰り道の青春の思い出なんかも話してくださいって。
言われてましたね。
青春の思い出ありますか?
青春の思い出、もう高校の時はもう部活でした。
もう何も考えずに部活。
部活は何部だったんですか?
バトンブです。
バトンブ?
はい。
バトンブってバトンくるくるするやつですか?
はい、くるくる回ってました。
踊ってたんですか?
はい。
すごい。
くるくる回しておりました。
そうだったんですね。ミニスカートみたいなのを履いて。
私たちの時は半分レオタードでしたね。
レオタード?
はい。時代的に。
すごい。バトンブ。
そうなんですよ。
そうだったんですね。
ロシーちゃん似合うとか言わないで。恥ずかしいんだから、あのレオタードって。本当に恥ずかしいの。
今は絶対見ないね。バトンのチームも。
身体操部とは違うんですか?
そうですね。中学校の時は一応機械体操部に入っていたんですけど。
なるほど。
機械体操全くできなくて、私。鉄棒とかね、ああいうものが全くできなくて。
逆に身体操の方が得意だったんですよ。
すごいえりちゃん。
そして高校に入ったら、中学校の身体操部の先輩にめっちゃ脅されまして、お前入るんだよなって言われて。
レオタードを切る羽目になりました。
すごい。当時の写真とかあるんですか?
ありますけど、今見てもしょうがないじゃないですか。
今度こっちに来た時に持ってきてください。
ちょっと考えておきますね。
すごいなあ。
そうなんです。そんな子なんでね。一応踊ってたんです私。
イメージ的に言うと、タッチって漫画あったじゃないですか。
そうですね。
羽田美奈美ちゃんは身体操ね。
あんな感じですか?くるくる。
まあ、あの時代そんな感じでした。
すごい。
それを先輩に脅されて入って。
怖かったんですよ、その先輩。
でもその当時はやっぱり部活も厳しいというか。
そういう時代でしたから。
そうですよね、やっぱり。
で、試合とか出て。
はい、一応全国大会に出させていただきました。
全国大会?すごい。
はい。
そこはなんか、その帰り道で何かあったりとかしたんですか?
全国大会が終わりまして、私たち全国大会が武道館だったんですよ。
武道館で踊るじゃないですか。
終わって外でね、写真撮影があるんですけど。
写真撮影の最中に、うちの同級生の友達が、私とコンビ組んでたお姉ちゃんが、
お父さんが応援に来てくれてて、
そのお父さんに金をせびってました。
お父さんに手出し、金、金、ってやってました。
何だかな、あれみたいな。
金をせびってたら、どんな状況だったんでしょう?金が欲しかったんですか?
あの、なんでしょうね、やっぱり修学旅行みたいな気分なので、
みんなお金を少し持ってきて、
部活の大会が終わって、1日ぐらい東京観光をしてから帰るんですけど、
その時のお金が足りなかったのかな、分かんないんですけど、
お父さんにすごい手を出して、金、金、って言ってましたね。
知ってます?組さん、道場をするなら金をくれって。
知ってます。大丈夫ですよ、組さん。
そうなんですね。
全国はひょっとして優勝しちゃったりしちゃったんですか?
全然ないです。
全国に行った中では多分底辺の方ですね。
全国行っただけでもすごいですよね。
そうですね。東北ってバトンブがあんまり盛んではないんですよ。
関西とかは本当にいっぱいあるので。
バトンブって僕初めて聞いたんですけど。
そうでしょ。知らないよね。
そうなんですよ。ちょっとね、棒を振り回すやつです。
大勢の参加と交流
バトンブっていうぐらいなんで、バトンしかないってことですよね。
そうなんですよ。
それを3年間やり続けたんですか?
それとね、バトンブでちょっと付随してというか、
バトンってマーチングって皆さん知ってるかな、楽器。
持ちながらくるくる歩くやつ。
あれと一緒なんです、大会的には。
なるほど。
マーチング、バトントワリング大会って言うんですけど、
マーチングの方の旗をくるくる回すのって皆さん見たことありますか?
あるかもしれない。
楽器の人たちの前でくるくる回す旗を回している人たちがいると思うんですけど、
あれカラーガードって言うんですけど、
その方が私は得意で、
あ、三鶴さんいらっしゃった。三鶴さん、上がってくださいよ。
城原の話なんですから。
あ、ご本人?すいません。
緊張してしまう。
旗をくるくる回す方が得意で、
卒業してバトンを辞めてからは、旗を回す方の先生になりました。
そうなんですね。へー。
なんか疲れてるみたいで、ちょっと休んだ。
すいません、三鶴さん。急遽、僕一人でライブ始めたら、
たくさんの方がいてですね、えりちゃんが上がって、
寝落ちしてるんだと思います。
寝落ちしてなかったんだって。
はい、失礼いたしました。ちょっと今。
大丈夫ですよ。
帰り道のね、ついてお話ししてたんですけども。
私の暴露話になってしまいましたが、おるちゃんのあれだったのに。
いやいや、そんなことないですよ。
いろんな方の帰り道のね、青春話とか今聞いているところです。
おるちゃんは部活って何?
僕は、いやいや、そんな謝らないでください。
いいのいいの、私たち勝手に喋ってるんだから。
私とおるちゃん勝手に喋ってるのよ、三鶴さん。大丈夫。
僕は、高校は陸上部だったんですけど、途中で辞めたので、
途中で辞めたんだ。
2年ぐらいは帰宅部でした。
私も帰宅部でいたかったんだけどね。
なぜかすっごい脅されて入っちゃったから。
当時はやっぱり僕らもいましたよ。
いましたよね。いましたよね。
でもおるちゃんは私よりずっと若いからね。
いましたよっていう感じじゃないから。
そうですか。脅されました、えにしさんは。
やっぱり部室裏に呼ばれたりしてね。
部室裏って懐かしいね。
普通にありましたよ、やっぱり。
さっきも言いましたけど、僕は、
お家から高校までが自転車で1時間かかっていたので、
1時間の道中で色々歌を歌ったり、
当時はだからウォークマンですよね。
ウォークマンだったね。
カセットテープに好きな歌を録音しながら帰ってました。
帰り道で思い出した。
私じゃないんだけど、
うちの娘がね、高校の時ね、自転車で帰ってきてたんだけど、
うちすっごい山形の田舎なんだけどね、
河原沿いをね、自転車で走ってたわけ。
うちに帰ってくるまでの間、たぶんすっごい歌を歌いながら、
乗り物でね、たぶん漕いでたんだよ。
そしたらね、河原の崖を落っこちちゃってね、
自転車のタイヤがね、丸じゃないですか。
それがね、三角と四角になったことがあるの。
へー、そうなんですね。
ミツルさん!
ミツルさん!
ぜひぜひ。
あがってあがって。
大丈夫ですか?これは招待していいのかな?
いいのいいのいいの。
ミツルさん。
じゃあ、招待しますね。
もしご無事でなかったら。
オッケーですよ。
ありがとうございます。
お話するの初めてかもしれない。
こんばんは。
こんばんは。
初めまして、ミツルです。
ちょっとやばい、緊張してきた。
いや、こっちが緊張してます。
いやー、ありがとうございます。
ミツルさんとね、ちょっと絡んだことあるもんね。
あー、そうですね。
二人の秘密だもんね。
ちょちょちょ、なんなんすか、秘密って。
なんなんですかって。
そうなんですよ、二人の秘密があるんです。
そうなんですよね、秘密がありますね。
秘密の二人。
そうだね。
皆さん、初めましてありがとうございます。
ゆんちゃさん、初めまして。
今日はギター持ってないの?
いや、ありますよ。
あるでしょ?
はい。
弾いたら?
そんなノリなんすね、えりちゃん。
そうですそうです。
ミツルさんね、本当に聴かせてくれる。
すごいでしょ?
何か聴かせていただけるんですか?
いやいやいやいや、何もやりません。
チロッとしか弾かないの?
いつもチロッとしか弾いてくれないの?
やっぱね、クミさん聞きたいですよね。
はしのさん、初めまして。
みなさん聞いてくれました?
急にワーッと来てくれて、そしてミツルさんが来るっていうね。
すごいですね。
マジックな感じの登場よ、ミツルさん。
帰り道は?
はい。
ちょっとどこまで来る?
あれ?
はいはい。
おるちゃん聞こえづらい?
僕聞こえてます、大丈夫です。
大丈夫。ミツルさんどうぞ。
こちらも大丈夫です。
よかったです。
ヒカリちゃんが頑張ってるから、みんな来てくれてる。
来てくれたんだよ。
ありがとうございます。
寝落ちしてるからこそ、集まっているという感じですかね。
そんなことなの?
ヒカリちゃんがここにいるはずなんだけどね。
疲れてんのよ、やっぱり。
そうですよね。
そうですね。
おるちゃんにおかけにてね、だって。
これアーカイブ残すので、じゃあヒカリさんに
一曲。
いただけるように
一曲お願いしてもよろしいでしょうか。
僕がですか?
もちろんでしょう。
いやいやいやいや、ちょっと歌わないんですよ。
じゃあ何か弾いて。
何かですか?
何かって。
圧がすごいとか言わないの?
本当ですよね、えりしさん。圧がちょっと強くて。
ミツルさんが来るなんて滅多ないよ、みんな。
どうしましょうね。
そこで?
ギターとの出会い
本当スタイフ、みなさんと違ってスタイフ全然馴染んでないので。
無心で。
でもね、ギターの音は聴けるだけでいいの。
本当ですか?
実はこのギターつい最近買ったんですよ。
買ったの?
買いました、ギター。
あれ、あの時の話の?
そうですそうです、あの時の。
分かっちゃった。
多分他の方からしたら。
ごめんね、あとミツルさんだけ分かってる。
何の話だって感じですよね。
始めます、ミツルさんならこれってやつを。
いやいやいや、また圧が。
圧に弱いの。
圧に弱いんですよね。
圧に負けて音楽を再開してしまったっていうところがあるので。
圧をかけないとダメかも。
ヒカリさんがいないミツルさん一人は初めてだよ。
そうかもしれないですね。
ただ僕、さっきエリさんとの秘密って話はあったんですけど。
僕のこのアカウントで生配信を2回だけ実はやったことがあって。
その時、そっか2回目の時クミさん来てくださったのかな。
1回目の時にエリさんとのぶさんの2人だけだったかな。
2人だけだった。
でもほとんどエリさんがコメントして繋いでくださって。
さすが。
のぶさん来た。
のぶさんが突然のゲリラライブに来てくださって。
のぶさんと2人で聞きました。
そうなんです。初の生配信で来てくださって。
エリさんとのぶさん。
その時のお話でギターを買おうかなみたいな話をしてたんですけれど。
結局買ってしまいました。
あのギターリペアしなかったの?
もうしました。
その場でしてくれてすごかったですよ。
鳴るようにしてくれました。
オルゴールさんとエリさんの話を遮っちゃいましたね。
いいのよ。
みつるさんの帰り道の話なんだから。
帰り道って、みつるさんが20歳の時の作品ですか?
そうです。20歳の時の作品ですね。
2011年。
2011年の時は20歳じゃなくて。
20歳の時に作って、2011年の時にもライブでやったので。
あの時は20何歳だったかな。
もうちょっと後ですね。今39なので。
帰り道の思い出
その時のライブの音源がそのYouTube?
はいはいはい。そうなんですよ。
この間のYouTubeとかでアップされているのがその時のライブの音源で。
で、作ったのは20歳っていうことですね。
みつるさんがビーブを作ってくれたってことだよね?
そうですそうです。
みつるさんは30?
39なんですけど、今年が来年の1月で40になりますね。
なんかあっという間ですよね。本当に。
いいねって言ってるから。
お年がいいねってこと?
40代からだって。
40代からですか?
50代ってすごい幸せになるって言われてるらしいですね。科学的には。
物事をあんまり気にしなくなったりとか。
それはありますね。
って聞きますね。
逆に40代の始めが一番ズドンと落ちるっていう風に聞きましたよ。
なのでちょっと覚悟してますけどね。
なんかえりちゃんの声が聞こえてる。
ギターはいつから?
そうですね。中学生の時にギターを触り始めて。
そうですね、ギター。
ちゃんとやり始めたのは高校生くらいかなと思うんですけど。
ギターの向上心があんまりないので。
なので全然下手なまま止まってるんですよね。恥ずかしいくらいに。
奥田民雄さんもちろん知ってますよ。
奥田民雄さんいい曲作ってますよね。
昔バンドでも奥田民雄さんの曲やりましたよ。
イージュライダーとか。
あとサスライでしたっけ。
あれをやりましたね。ライブでやったことがあります。
バンドの歌やってらっしゃったんですね。
バンドもやってましたよ。
バンドでギターもやったことありますし、ボーカルだけっていうこともありましたし。
リクエストだけでいいって。
イージュライダーちょっとコードはどうだったかな。今ちょっと調べてみますね。
忘れた。
リクエストなので。
ちょっと無茶ぶりですね。
イージュライダー。
あれですよね。このイージュライダーのライブは大失敗をして、あんまりいい思い出がないですね。
そうなんだ。
高校の卒業ライブでやったんですけど。
そうなんだ。
全然ダメでしたね。
なんかハーモニカも、ブルースハーブっていうハーモニカも増えて。
今はライブはどっかでやったりですか。
やってないですね。
やってないんだ。
今はやってないんですよね。
予定は?予定もない?
予定もないですね。
僕の帰り道ですか、くみさん。
もうね、序盤で喋ってたんだよ。
そうですね、あの高校の帰り道が1時間だったっていう。
そう、休憩間隔だったからね。
ごめんなさい、くみさん。こちらこそで。
高校の帰り道が自転車で1時間あったから。
あとは、すぐ帰ったことですね。
それが分かった。
ちょっとコードが送り切りそうで。
パソコンの調子が悪いですね。ちょっと待ってくださいね。
自転車で転んでない。
自転車で転んでない。
ポンちゃん転んでないでしょ?
自転車で転んだのはえりちゃんの友達ですか?
私の娘です。
娘さんか。
現在の生活について
わけからす転んでですね、タイヤが四角になりました。
タイヤが四角になったっていう。
手がなかった?
手がなかったですよ。
自転車で転んだのはえりちゃんですか?
いいですよ、全然。
ちょっと確認してるだけなので。
こちらは銀ヘールです。
行けそうなとき言ってくださいね。
分かりました。でも全然期待しないでくださいね。
えりちゃんの18番の歌は何ですか?
いません。
えりちゃんさんどう?
ちょっと途中間違えちゃいましたけど。
えりちゃんさんのリクエストだったよ。
聞いてしまった。
すごいよね。
やっぱりギター弾けるってかっこいいですね。
かっこいいね。
ギター弾けるってすごいよね。
すごいですね。
えりちゃんもね、バトンやってたから。
いやいやいや。
ありがとうございます。めちゃくちゃいいです。
嬉しい嬉しい。ありがとうございましたって。
いやいや、間違えちゃってすいません。
しかもパソコンで途中でスクロールしながらだったんで。
すいません。よかったです。
生なんだし、即興だしね。
すごいですね。本当に嬉しいです。
全然。
ん?
ギター君のリクエストをしてもいいってことですか?
簡単なのだったら初見で弾けますけどね。
難しいのとかはちょっとやめてくださいね。
じゃあ乗り越えてくださいって。
すいません。
怒られた。
ほら怒られた。
来たー。
出た。
じゃあ僕変わりましょうか。
変わらなくていいよ。2人ではなくて。
変わらなくて。そのまま行ってください。
私降りるからさ。
いやいやいや。
こんばんは。すいません。
おはようございます。
おはようございます。本当にすいません。
本当にすいません。恐怖でした。時間見てびっくりしました私。
本当にごめんなさい。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
申し訳ないです。これはやらかしましたね。
大丈夫。
三宅さん優しい。ありがとう。ごめん。本当におるもろさん本当にごめんなさい。
大丈夫です。僕ネット不安定なのかな。
はい。
それは今誰かがギターを弾いている?
モーツァルさん。
モーツァルさん?
そうです。
ありがとう。
寝落ちでしょ。本当です。今ちょっとコメントを遡って。
遡ってるんだ。
お詫びにヒカリさんなんか歌ったらどうですか?
歌いましょうか。ちょっと待ってね。
えっと。
本当に歌うんですか?
うん。歌ってます。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
寝起きで一発歌う。
何がいい?
何でもいい。
何がいい?
すごいですね。なんか僕と違ってこうすぐに行けちゃうところが。
僕はすいませんっていう感じだったんですけど。
ヒカリさんはもう何がいいっていうところがすごいですね。
いやまあ歌えるけどこんな寝起きの声で大丈夫かなっていうのはありますけど。
全然大丈夫です。
マジか。ちょっとオルゴールさん本当にごめんなさい。もうどうしよう。
大丈夫です。
大丈夫じゃないです。本当にごめんなさい。
本当に何でも私は歌ってるから私降りるよ。
まとめ。
エンディーさん降りないでください。
エンディーさんもありがとうございます。
寝落ちしたか。
あーもうちょっとあのこの間ヒロさんがね。
振り返すのかわいそうだけど。
ヒロさんのね。
ありましたけど。
いやミツルさん行ってくれてよかった。なんか今本当は寝にいっとりよかったなって本気で思いました。
私降りるわ。
いやいやいや。エリさん降りるさ。ありがとうございます。
ウミさんからまとめてという。
オルちゃんまとめて。
まとまらないと。
どうやってまとめるんだ。
それ僕わかんない。
確かにオルゴールさんの声が少し聞こえづらいのは。
そうですか。やっぱちょっとすいません。僕の電波が。
状況悪いかもしれない。
でもオルちゃん種だからさ。
うんうん。
よし。
これは?
エリさん降りちゃいましたね。
あーエリさん降りちゃった。
エリさんありがとうございました。なんかすごいフォローしてくださって。
ありがとうございます。助かりました。
助かりました。
ありがとうございます。
じゃああのー。
チカリさんいらっしゃったということで。
はい。
はい。ちょっとえー。
押してしまいましたけどもここで。
帰り道。
あっオルゴールさん話してくれ。
オルゴールさんの帰り道待っててくださったんですかもしかして。
え?
帰り道企画だったから。
すいませんこんななんか。
満を持して。
いいえいいえ。
しょうがないですね。ほんとに。
じゃあエリさんがいるので話しづらいかもしれないんですけど。
あのー。
帰り道の思い出
よかったらオルゴールさんの帰り道とか。
感想でもいいと思うんですけど。
ちなみにあの後でアンカイブ聞くんですが。
あのー。
事例に感じたことをお話しされてもいいですし。
はい。はい。
よろしいでしょうか。
帰りも帰りも思い出ですね。
うん。
初めて彼女ができたんですけども。
うんうん。
その彼女と中学時代はお話しすることもなく。
うん。
僕が一方的に緊張してしまって。
うんうん。
でも周りがお前何やってんだよっていう感じで。
うん。
あのー怒ってきたんですね。
うん。
付き合ってるんだからちゃんとしたら終わって。
へー。
あれはね土曜日のお昼の授業が終わって。
うん。
水月をするときに。
うん。
一緒に帰ろうっていうのを誘って。
うん。
で、なんかよかったですね。
うんうんうん。
手を繋いで帰ったっていうそんな帰りの思い出があります。
恋愛の感情
ういういしい思い出ですね。
手を繋いで。
これは切ないというよりはドキドキした帰り道ですか?
この帰り道はちょっと切ない。
昔もちょっとそうですよね。
うんうんうん。
BGM付きの帰り道。
ほんとだ。ありがとう。なんか弾いてくれている。
ありがとうございます。
どうでした生三鶴さん。話しました?
はい。今日初めてお話しさせていただいたんですけど。
あのーあるいは帰り道のね。
間接的にね連絡したりはしてたと思うんですけどね。
そう。
じゃあアルゴールさんの中ではやっぱり最初の淡い帰り道ですね。
そうですね。
藤井さんなんかあります?
はい。何でしょう?
アルゴールさんが今帰り道のエピソードね。話してくれてます。
はい。
何かありますというのは?
え、なんかそうなんですねーとか。
そうなんですねー。
ダメだ。ごめんなさい。余計なこと言っちゃった。
なんかでもみなさん結構思い浮かんでると思う。
え、なになに?
はい。何でしょうか。
恋愛のことが多いのかな。
この曲ってあれですかね。恋愛ソングだと思ってる方多いんですかね?
多いと思いますよ。
多いんですかね。
はい。多いと思います。
そうなった。
これはご自身のこともあるんですか?
そうですね。僕の経験をそのままダイレクトにするんですけれども。
そうですね。
僕の中では恋愛の曲ではないんですが、
ただ当時付き合っていた確かに彼女のことにはあるんですけれど、
恋愛の曲とかそういう曲ではないんですよね。
意外ですよね。失恋だと私も思い込んでしまいましたよ。
そうですね。
多分どっかのアーカイブで言ってると思うんですけど、
みずさんもう一回喋ってもいいですか?
どうぞ。
帰り道って最初に作ったきっかけが、
友達のお父さんが亡くなったときにお葬式に行って、
その帰り道に最初のフレーズが浮かんだんだそうで、
だからうまく生きられなくて苦しかったときの気持ちとかが浮かんできて、
それを書こうと思ったんだけどうまくまとまらなくて、
自分の体験談も入れ込んだっておっしゃってましたね。
そうですね。
僕、曲の解説ってそんなに好きじゃないんですけれど、
ちょっとあえてしてしまうと、
その時にお話を少ししたんですけれど、
自分が、この歌詞にもありますけれど、
死にたいなって思った時に作った曲なんですよね。
その当時付き合っていた彼女の壮絶な過去とかが、
そういうトラウマを抱えていた彼女を守りたいなって思っていたんですけれど、
その闇に自分も飲み込まれてしまって、
いつの間にか守りたいと思っていたはずが、
世の中の全ての人が悪い人のように思えてきて、
世の中嫌だなって思って苦しかったんですよね。
恨んじゃなくてあれか。
でも恋愛ソングだな。
やっぱり大切な人を守りたいかったけど、
うまく守れなくて苦しくなったってとこは、
やっぱり恋愛ソングかもしれない。
恋愛ソングって言ってしまえばそうなのかもしれないんですけど、
そういう括りにしたくないなっていうか、
人間として境界線を引くことができなかったというか、
やっぱり人と人で付き合う上で境界線がないと、
自分は自分、相手は相手、人は人っていう風に捉えていかないと、
その人の苦しみをそのまま背負ってしまうことになってしまうと思うんで、
ある程度の距離というか境界線というか、
そういうものは必要だと思うんですけれど、
でもその当時の僕っていうのはそれがわからなかったので、
本当に境界線なく、本当にダイレクトに、
その子の持つ闇を引き受けちゃったんですよね。
それがあまりにも壮絶すぎるというか、ものだったので、
いつの間にか自分のトラウマになっていたというか、
人を愛することの苦しみというか、
そこでもがき苦しんでいる人の歌というか、
恋愛に限らないと思うんですよね、それっていうのは。
家族であったりとか、いろんなことあると思うんですよね。
なのでこの歌はいろんな解釈ができれば、
それはそれでいいのかなと思うんですけれど、
ライブの交流
恋愛に限らないっていうか、僕の中では。
って思ってます。
ごめんなさい、なんか口下手でうまく説明できないんですが。
いいよ、伝わってます、たぶん。伝わってると思います。
なんか、一人で何か何か言ったっていうか、
そういったことがあるので、苦しんでいるとか、
なんか言ってが悪いかもしれないけど、
いろんなことにもがきながら。
はい。ちょっと聞こえたり聞こえなかったりするので。
すいません、なんかすごく大事な話をしてくださっているの。
思うんですが。
何だろう、オルゴールさんの電波かな?
たぶん。聞こえない?本当に?
今聞こえた。
聞こえてますね、今ね。
イヤホンしてる?
イヤホンしてないんですよね。
クミさん、距離感は大切で。
そうですよね。
オルゴールさん、もう一回。
ひなもとリムさん、こんばんは。
もしもし、聞こえないですか?
さっきお話しされてた途中がちょっと聞こえづらかったので、
アーカイブの方々のためにもう一回だけ少しいいですか?
わかりました。
このコーヒーの質問ですし、
僕もこの歌詞を見て、
一人でもがいていた時間とか、
一人で誰にも相談できなかった時間とかっていうのがあったので、
やっぱりこの不安でとか、
こういう歌詞があるから、
とても歌詞に共感できるなって。
ずっと不安でとか、
でも、一人を見つけていこうとか、
そういう。
共感してくださって嬉しいですよ。
なんかバーガーって入ってます?音。
僕の方は入ってないですけどね。
人によっては聞こえるのかな?
バーガー聞こえるの?
普段は聞けないんだよね、くみさん。
なんだろう。
まあまあ、そういうこともあるでしょう。
私が言うことじゃないです。
私が一番のやらかしなんで今日。
すいません、なんて、
本当に何と言えばいいか。
オルゴールさんのために何かしますね。
カバーに。
いいですよ。
私恐怖でした。
目開けたら11時前で。
終わってる?もしかして。
終わってるっていうか開かれてないのかなと思って。
これやっちまったパターンだと思って。
見つけたら少し立ち上げますねっていうのがちょっとだけ見えた。
やってる?もしかしてと思って。
急いでスタイフを開いて見つけて飛び込んだら
みつるさんが喋ってましたね。
起きてきただけすごい。本当そうですよね。
いやいや、起きるでしょ。
びっくりした。なんでだろう。
たぶん9時50分くらいまで起きてたんですよ。
だからさすがにここから寝落ちじゃないだろうと思って。
タイマーとかもかけてなくて。
これでもう一息で寝るからこれで行くぞと思ってたんですけど。
おかしいな。一瞬で寝落ちしたのか。
最近ひどいですね。物忘れと寝落ちが激しくて。
もうね、あかんですわ。
疲れてる。
疲れてるのかな。そうかもしれない。
だってオルゴールさんに聞き屋サービスとか頼んじゃうくらいだからね。
あかんですよね。一人仕事の限界とか言ってますもんね。
まあでも、何言おうとしたんだっけ。忘れちゃいました。ごめんなさい。
起きてきただけすごいみんな優しい。
今日起きたわ。
朝起きたらこれめちゃくちゃショックですよね。
ショックだよ。やっべーってなる。
本当にある意味このやってる最中に配信をしてる最中に起きれただけまだ本当にラッキーでしたね。
でもほぼ1時間経ってて終わってるかもしれない時間でしたけど。
クミさんギター入ってると柔らかくと言っていただけてよかったです。
適当に弾いてるだけですが。
私はもうね。
帰り道を弾いてます。
ありがとう。
えりさんもありがとうございます。本当にもう泣きそうになりました。
皆さんの意見にえりさん伝えてくださってて。
僕もあれ始まんないのかなと思って。
私言ってないよね。オルゴールさんとライブするって言ってなかったのによく知ってくれたんでありがとうございます。
コミュニティに載ってたので。
しかもしろはるのチャンネルだったので。
いつになったらこれって始まるのかなって思って。
オルゴールさんの方見たらやってるじゃんと思って。
しかもえりさんが出てくださったので。
うわー申し訳ないと思って。
申し訳ないさ。
ちょっと上がらなきゃいけない責任感も。
でもよかった。みずさんが上がるきっかけになったのであればもうよかったのかもしれない。
面倒話してきたのでよかったです。
結果オーライってことでいいんじゃないですか?
優しい。
いやもうオルゴールさんに会わす顔がないです。
私どんな顔してお話ししたらいいんだろうと思いながら。
いやいやそんなネタ買いがあったって言いに行ったね。
ネタ買いがあった?
女の人見ないでおしろさんに言いに行きたい。
私2回目?
偶然はないけど。貴重でした。
いやもう本当に。
いいライブでした。
そうですか。
よかったね。
ライブの雰囲気を楽しむ
じゃあ何か聴けたんだね。
みずさんの曲をこの雰囲気だと。
何?バトン歌ったの?
何も歌ってないです。
そうなの?
圧がすごくて。
ちょっと何かやりましょうみたいな。
どうしようっていう感じだったんですけど。
偉重ライダーを弾いてほしいっていうフェスもあったんで。
ちょっと弾かせてもらいました。
そうですか。ギターだけ弾いたんですか?
そうです。
そうなの?歌はなかった?
歌ってないですよ。
そうかい。
歌っていただけることも可能なんですか?
いやいやいや。
いやー。
ちょっと。
もう少しスタイフ慣れしてからでいいですか?
確かにアーカイブが残っちゃうの気にしてるんだね。
そういうわけじゃないんですけどスタイフ慣れしてないのが。
スタイフ慣れしてない。
どうですか?
もう一回偉重ライダー弾きましょうか。
もういいですね。
優しいクミさんもういいのだよ。
優しいクミさんもういいのだよ。
優しいクミさんずっとこんな感じです。
上がっただけ奇跡ですね。
上がっていただけるとは思ってなかったので。
いやほんとですよ。
もう道重さんじゃないからね。
そうなんですが。
ちょっとさすがにこれ。
申し訳ないじゃないですか。
いやもうそこは上がるべきだったと思います。
私が言うのもあれですけど。
ほんとネタ買いがあったっていう。
首の皮一枚繋がった。
もうなんかその同じ白春の一員として。
なんかこれは僕が責任取らなきゃいけないみたいな。
特技ありましたって。
困った時の道重さんだね。
じゃあもうちょっと頼ってもいいのかな。
あんまり無茶振りとかしないように気をつけてるつもりなんだけどね。
やめましょう。
こんな無茶振りを与えてしまいましたね。
やったって。
そもそも道重さんが出てくるようになるかもね。
みなさんが来ていただくって本当に良かったですね。
なんかでもやっぱり私が人捨てになるじゃないですか。
私が語ると。
それもいいんですけど時々本人が出て喋るのも悪くないですよ。
道重さん、もっとさんのNASをPRする時にやっぱりもっとさんに時々喋ってほしくなりません?
あ、そちらももちろん。
何言ってんの。
商品というかね、歌とか売ってるものを喋る時にね。
生産者の声も出したいですよね。
そうですね。
些細を用事で出してる感じ。
次回の寝落ちの布石。
もっとさんは喋ります?
確かにもっとさんご自身で配信されてますね。
オルゴールさん、話し足りないことはございますか?
大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
1時間経っちゃって、もう時間も時間なので。
はい、ありがとうございます本当に。
遅くになって皆さん来ていただいて、お話聞いていただいて。
締めていただいて。
まとめていただくことはできますか?
最初からの流れを知らないのでまとめるのが面白いというか。
私がまとめればいいですか。
もし可能であれば。すいません。
じゃあですね。
次回への期待と感謝
今日はライブをお越しいただき、皆さんありがとうございました。
はい。
合言葉は。
ちょうど合言葉聞こえないですか。
じゃあ、合言葉はですね。
いいところで電波が悪くて切れちゃったということで。
でも本当に今日は三津さんもお越しいただいてありがとうございました。
本当にありがとうございました。
そしてご迷惑をかけし。
ご迷惑をかけしました。
もうちょっとないです。
本当にありがとうございました。
アーカイブの方をしっかり白原チャンネルの方でも披露していただきますので。
本当にそれでも温かく支えてくださったえりさんとかね。
リスナーさんたちに本当に感謝ですよね。
本当にありがとうございます皆さん。
ありがとうございます。
あの、オルゴールさんリベンジさせてください。
次回私がもう、すぐ来るじゃないですか。
立って、もう寝ないで頑張って十字を迎えたいと思います。
分かりました。
次回十字もう一回あるので。
はい。
ぜひよろしくお願いします。
リベンジしましょう。
はい。リベンジさせてください。
ありがとうございます。
白原さんそしてお気に入りくださった皆さん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さん素敵な夜をお過ごしください。
ありがとうございました。
おやすみなさい。