00:02
おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
3連休の今日は最終日ですね。
最終日だからっていうわけじゃないんですけども、
昨日、スタイフのレターをもらってですね、マコ兄さんからレターをもらったんです。
今、ロマ子様とマミオバンドの2マンライブの告知をお願いしますということで、
僕も放送でも一度、この2マンライブの告知をさせてもらったんですけども、
その告知を兼ねて、なぜ僕がロマ子様のファンになったのかっていうのを熱く語ってほしいというリクエストをもらったので、
それについて今日はお話ししたいと思います。
ちょっと長くなってしまうかもしれませんけども、最後まで聞いていただけたら嬉しいですということで、
まずロマ子様っていうのは、主に昔のツイッター、今でいうXですね、スペースを活用されてというか、
だから声を使ったエンターテイナーっていうのかな、エンタメっていうのかな、
その中で罵倒の女王って言われているんですね。
だから罵倒されるんです。
その罵倒される人たちは魔像豚さんって言っていて、その中の豚の一人も僕もそうなんですけども、
だからエンタメってyoutubeとかテレビでいうお笑い芸人さんたちとか、
映像を見るっていうのじゃなくて、声でやるエンタメっていうのかな、
知らない方たちももちろんいらっしゃると思うんですけども、
ロマ子様の声っていうのが非常に特徴的で可愛らしい声なんですね。
だけどもその可愛らしい声で罵倒されるっていうですね、
よくぶち落としてやんわとかですね、そういうセリフがあるんですけども、
そういうことに快感を覚えているのが魔像豚って言われているんですね。
じゃあなぜ僕がファンになったのかっていうのはですね、
これはですねちょっとわかりやすく説明すると、
NFTとかウィブスリーっていう言葉をちょっと使わないで説明しようかなと思います。
あるきっかけでロマ子様を知って、
Xですね、Xでよく皆さんもやられている方は自分のポスト、思いだったりをポストしたりするんですけども、
03:02
要は投稿ですよね。その投稿に対してコメントを打つと、
必ずと言っていいほどロマ子様から返信が来るんです。
その返信、例えばロマ子様の投稿に対して付くコメントっていうのは非常に数が多いわけですよ。
だからもう100とかあるのかな。
それに近い数が投稿されて、その投稿一つ一つにやっぱり返信されるんですね。
返してくれるんです。それがやっぱりファンとしてはものすごく嬉しくて、
最初はですね、何気なく自分も返信した内容に初めてロマ子様から返信が返ってきて、
あとはフォローされたんですね。それが本当に非常に嬉しくて、
そこからロマ子様の通知は通知オンにしておいて、
常に発信されることに対してやり取りができるっていうことに非常に喜びを感じていたんです。
だからそれが一つかな、やっぱりファン思いというか、
自分の憧れの人が近い存在にあるっていうのかな、それが魅力の一つで、
あとはですね、ご自身がロマ子様が自分の音楽、歌を出すっていう企画っていうのかな、それがあったんですね。
それっていうのは数が決まっていて、
例えば自分の歌を1000枚としてね、今CDじゃないですけども、
1000枚の限定で出すっていう時にですね、
自身としてはその初めての試みでもあったし、
それが売れるかどうかわからないっていうですね、非常にプレッシャーがかかっていたみたいなので相当な。
一見ね、罵倒をしているからとても気の強い女性であったり、
あとは結構メンタルの強い人なんだなってずっと思っていたんですけども、
実はですね、そうじゃなくて、自分の音楽を出すっていうことにあたってのプレッシャーに押しつぶされそうになっていたんですね。
そういう弱みとか、あとはそのプレッシャーに押しつぶされそうになっていたっていうことを、
なんかこうセキュララにですね、語るっていうことがあったんです。
で、その自分の音楽を出すっていう発売日が決まってですね、
それに向けて、もう本当に3ヶ月ぐらい前から、そのまあ告知も兼ねてですよね。
毎日何かしら発信していたんです、そこから。
で、体調が悪くてもですね、あとはその自分の声が枯れて声が出なくなってもですね、
06:04
ずっとですね、毎日1時間以上1回の配信で告知していて、
で、逆にね、こっちがもう本当にね、そんな無理しなくていいですからっていう状態で、
もうしばらく休んでくださいってね、みんな言っていたんですけども、
それでもですね、やっぱり辞めないで、自分のやっぱり熱い思いを伝えたいとかですね、
なんかそういう姿を見ていたら、ひしひしと自分も引き込まれていたというか、
まあ確かにね、罵倒するっていう女王様なんだけども、
でもその裏はですね、実に本当はまあ心の、
まあなんていうのかな、表現がちょっと正しいかわからないですけども、
弱い人間であったんですね。
でもそういう一面をなんか見せられたことで、
よりグッとですね、ファンの心をわしづかみにされたというか、
わしづかみにされたというか、そんな経緯があったんですね。
そこからずっと応援はしていて、
その音楽ね、自分の出した音楽っていうのも無事完売はしたり、
あとはその1弾2弾3弾っていうのがあって、
全部が確か完売したわけではなかったんですけども、
でもですね、ブタさんたちが一丸となって、
ロマコ様を応援するっていうことをしていたんですけども、
それまでは、何だろう、この場に姿を表すことはなかったんですね。
イベントとかがあっても、出展ブースになかなか姿を見せるっていうことはなかったんですけども、
あるイベントの出展の時にロマコ様本人がいらっしゃったっていうことで、
そこで初めて僕も会ったんですけども、
そういう経緯もあって、そこでありがとうっていうことを直に言われて、
そこですごく僕もファンでよかったなとか、今まで応援してきてよかったなっていう思いが強かったんですね。
ずっと声だけで活躍してきた、そして声だけでみんなを魅了してきたロマコ様っていう方が、
今度のですね、10月13日の浅草ゴールドサウンズっていうところで行われるマミオバンドさんとの2マンライブがあるんですね。
そこに向けて今、ダンスのレッスンをしているらしいんです。
本人が会場で生の姿を見せてダンスをするのか、それともシルエットに隠れてダンスを披露されるのかっていうのは、
09:05
そこの詳細は僕はちょっとわからないんですけども、
でもライブでしか体感できない感動というかですね、
ライブ会場ならではの盛り上がりっていうのも、ライブに行ってみないと体験できないと思うんですね。
あとはそのライブ会場の箱っていうのが、確か100名を目標にしたいというか、
100名の動員を目指したいって言っているんだけども、今ね、まだ本当に100名には程遠い数字らしいんです。
でもなんとかしてね、この皆さんで盛り上げて会場を満員にして成功させたいっていうですね、そんな思いが強くて、
今マミオバンドとロマコ様の2マンライブの告知っていうことで、
なんかいろんな方がですね、何々ロマコ、例えば僕だったらオルコ様っていう風になって、
告知をずっとやっているんですけども、確かにね、知らない人にとっては知らないかもしれないんですけども、
でもね、今こういう盛り上がりもあるんだよっていうことをですね、たくさんの人にも知ってもらってですね、
応援チケットっていうのもあるんですけども、ただただ会場に行けないから応援だけさせてくださいっていうチケットもあるんですけども、
まあそういうことも踏まえてですね、こういうNFT、WEB3っていう界隈ではですね、
こういうことが今盛り上がっているっていうことをですね、ちょっとでも知ってほしいっていうことで、
今回ね、5人さんのリクエストにお答えして、僕の思いっていうのをお話ししたんですけども、
なかなかね、うまく伝えられないというかですね、僕の語彙力がないというか、これちょっと3テイク目なんですけども、
ごめんなさい、ちょっとワンって聞こえましたか?
ということで、なんかね、ロマコ様の思いっていうのがちょっと伝わったらいいかなと思って、今回ね、この放送をしてみたんですけども、
一応ですね、概要欄の方にそのライブのチケットのリンクを貼っておきますので、見ていただくだけでも結構ですし、
東京近郊の住まいの方はですね、ぜひ買っていただけたらもちろん嬉しいんですけども、
ただこういうことがあるっていうですね、なんか知っていただけるだけでも、ロマコ様であったり、ミオバンドさんっていうバンドがあるんだってですね、
知ってもらうだけでもものすごく嬉しいかなと思って、今回ね、こんな放送させていただきましたけども、
12:08
伝わったかな、どうかな、ちょっとまだまだっていう感じはするんですけども、はい、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは、まこにぃさん、ありがとうございました。ということで失礼します。